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明後日6/9(土)、前世療法セミナーin那覇開催のため、本日から沖縄入りしました。(残席あります。飛び入り歓迎です♪)7年前にセルフで見た自分の前世を紐解く目的もあります。もしかして、13世紀の義本王と英祖王に関係があるんじゃないか?前世は義本王の娘、または妻にあたる人物だったのではないか?英祖王とも親しかったのではないか?と思われる前世です。本土では鎌倉時代、源頼朝の頃です。中世という資料の少ない時代でもあり、時代や人物はずっと不詳だったのですが、沖縄セミナ
図面内に記入する文字にこだわっていませんか?AutoCADの文字スタイル設定では様々なフォントが選択可能です。つい色々なフォントに目移りしそうですが無用なトラブルを避けるのであればMSゴシック一択これだけで、文字化けのトラブルが解消まだTTフォントが使えなかった昔多くの実務図面で使用されているフォントはrmans.shxとビッグフォントの組み合わせが利用されていました。今でも、古いDWGではよく見かけます。そのような古い図面を編集する際
今週は、法人向けAutoCAD3Dグループ講座を担当。3Dソリッド作成において最もよく使われるコマンドの一つに押し出し(extrude)コマンドがあります。この時、押し出すオブジェクトは閉じたポリラインにしておく必要があります。これに対して、使い勝手がいいのが境界引き伸ばし(presspull)コマンドハッチングできるような閉じた領域があれば、そのまま押し出すことができます。AutoCAD3Dを使うのに向いているのはこんな業種AutoCAD
今週は、法人向けAutoCAD3Dグループ講座を担当。3Dソリッド編集において穴を開けたり、開口部を設けたい時よく利用されるのがブール演算「差」(subtract)コマンド。このコマンドはソリッドを引き算する為にあらかじめ、3Dソリッドを作る必要があります。これに対して、使い勝手がいいのがサーフェス>投影ジオメトリ(PROJECTGEOMETRY)ソリッド平面上にUCSを設定し、円を作成。自動トリムをオンにした状態でUCSに投影を実行すると、穴が空き
AutoCADで2D図面を作成している企業は多いと思います。それらのほとんどは最近まで、AutoCADLTを利用されていたのではないでしょうか。弊社では、これまで多くの企業向けにAutoCAD3Dの研修を実施してきました。AutoCAD3D出張研修・個別指導・オンライン・グループ講座その中で、AutoCAD3Dの利用が向いている業界として考えられるのは建設・土木業界特に工程の最初の段階で、既に2D図面が存在しているケースです。