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EVENT2020年1月26日(日)四柱推命グループ講座開催!⇒詳細・お申込みはこちら※申込〆切は1月3日21:00ですが、申込直後から学習・実践・事業活動を開始し、それに対するフォローも出来ますので、いち早くご活用ください。今回も、四柱推命(&高次元運命学・起業術)でLINE公式アカウント・メルマガ特典の無料相談に回答させて頂きます。似たような課題の方は、ぜひ参考にしてみてください。相談内容★44歳2人の子供がいます。事務系の仕事もしていますが、スピリチュ
今週は、法人向けAutoCAD3Dグループ講座を担当。今日は最終3日目でした。3Dソリッド編集において部品同士を組み合わせる時によく利用されるのが3D回転(3drotate)3D移動(3dmove)X-Y平面上での作業やオブジェクトスナップを使った作業なら2D図面作成時のコマンドである回転(rotate)移動(move)もよく利用されます。これに対して、工数を一気に減らしてくれるありがたいコマンドが修正>3D位置合わせ(3dalign)Au
今週は、法人向けAutoCAD3Dグループ講座を担当。3Dソリッド編集において穴を開けたり、開口部を設けたい時よく利用されるのがブール演算「差」(subtract)コマンド。このコマンドはソリッドを引き算する為にあらかじめ、3Dソリッドを作る必要があります。これに対して、使い勝手がいいのがサーフェス>投影ジオメトリ(PROJECTGEOMETRY)ソリッド平面上にUCSを設定し、円を作成。自動トリムをオンにした状態でUCSに投影を実行すると、穴が空き
今週は、法人向けAutoCAD3Dグループ講座を担当。3Dソリッド作成において最もよく使われるコマンドの一つに押し出し(extrude)コマンドがあります。この時、押し出すオブジェクトは閉じたポリラインにしておく必要があります。これに対して、使い勝手がいいのが境界引き伸ばし(presspull)コマンドハッチングできるような閉じた領域があれば、そのまま押し出すことができます。AutoCAD3Dを使うのに向いているのはこんな業種AutoCAD