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初めて日本の高校生になった息子の疑問。授業中寝てる子いっぱいいるんだけど。。授業時間、40分くらいしかないのに、よく寝れるよね〜。アメリカは90分だったから、長かったけど、日本はすぐ終わるじゃん。それにグループディスカッションがほとんどだから、寝る暇ない。私も高校生の時、日本史の時間とかウトウトしてたなあ。夫に聞いたら、高校生の頃って眠いよね〜部活とかもしてて疲れるし。横で、小学生の娘が、私のクラスの子もみんな寝てるよー。えっ🤯小学生も寝るの。*******日本の学校、こんなんで大
こんばんは、ちょうど先週、トビタテ留学JAPAN第8期の二次審査にいってきました~~「文部科学省大きい!!すご~!!」って思ってその建物に入ったら「...文部科学省ってどれだ?何階?」なんておかしなことを考えて呆然と数分立ち尽くしてたら警備のお兄さんが「ここは霞が関ビルですよ~ww」って。そりゃないか。何階にある、とかじゃなくてビル丸々文部科学省だし、そもそもビル間違えてたしwっていうスタートから始まりました。前回ちゃんと書いてなかった気がするけど、トビタテは、文部科
6月末に受けた昇格試験の結果が昨日来ました。自信満々だったのに「不合格」でした。試験と言っても一次試験として適性を見る人材アセスメント研修です。8時間かけて、インバスケットやプレゼン、問題部下との擬似面談、グループディスカッションなどで、判断されました。結果というか総評がヒドい。良い点悪い点が書かれているのは当然としても、フィードバックの文章全体として矛盾をはらんでいるようにおもえてなりません。主体性はあるが自分を前面に出し過ぎ、みたいな評価は個性だし、仕方がないですよ。仮に悪い点
期間:令和3年9月3日(金)~9月5日(日)※終了して20日ほど経ってしまったのでうろ覚えの部分あり。参加したのは経済学を担当されている仲林先生のクラス。応募者多数のため抽選になったが運よく参加が出来た。zoomを使ったオンライン開催。★シラバスに記載されていた卒業ゼミナールの内容(要約)日本が直面する様々な問題、特に厳しい財政状況、社会保障、教育、少子高齢化、SDGs、災害などについて勉強し、そこから課題を見つけ、グループで議論し成果を発表しあう。採点はグループワーク30%、口頭発