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C社はESが通過した後にグループディスカッション(グルディス)があって、その結果待ちでした。これまで、他社のグルディスで良い結果を残して来れなかった雫。後で聞いたのですが、今回はワンキャリなどが行うグルディスの練習イベントを受けて臨んだようです。我が娘ながら凄いなと思います。私ならそこまで出来るかどうか。。結果は、残念ながら通過出来ずでした。C社は昨年、雫が通う大学で説明会を開いてくれていて、過去に採用された人もいるので「あわよくば」と思っていました。雫も大変気に入っていたので、情報
よくくぐり抜けてきたものです新入社員のみなさん今の世の中ならば吾輩は受かっておらなんだかもしれませぬ就活特に吾輩がイヤだなと思うのはグループディスカッション吾輩の頃はそんなの無かったもので息子や娘はやったのでしょうか?忘れましたネットを覗いてみると討論の中で1.積極性:積極的に発言できているか2.論理性:わかりやすく説明できているか3.協調性:周りと円滑にコミュニケーションが取れているか4.発想力:オリジナルの視点で意見を
6月末に受けた昇格試験の結果が昨日来ました。自信満々だったのに「不合格」でした。試験と言っても一次試験として適性を見る人材アセスメント研修です。8時間かけて、インバスケットやプレゼン、問題部下との擬似面談、グループディスカッションなどで、判断されました。結果というか総評がヒドい。良い点悪い点が書かれているのは当然としても、フィードバックの文章全体として矛盾をはらんでいるようにおもえてなりません。主体性はあるが自分を前面に出し過ぎ、みたいな評価は個性だし、仕方がないですよ。仮に悪い点
学校見学にいった際、皆さんどのあたりを見ていらっしゃるのでしょうか。私は下記をみてます。・女子の髪型。ロングでおろしている生徒がいるか?ある程度の自由が生徒に与えられていかどうか?がわかると考えています。同じく金髪などの生徒もいれば同様にとらえられるかと。ある学校でみんな結んでいたので気づきました。・授業の内容。昔ながらの先生が黒板に書いて、生徒がノートを取るスタイルか、グループディスカッションのような形態をとってインタラクティブな雰囲気でやっているか?どちらがいいとか、悪いとかではな
こんばんは、ちょうど先週、トビタテ留学JAPAN第8期の二次審査にいってきました~~「文部科学省大きい!!すご~!!」って思ってその建物に入ったら「...文部科学省ってどれだ?何階?」なんておかしなことを考えて呆然と数分立ち尽くしてたら警備のお兄さんが「ここは霞が関ビルですよ~ww」って。そりゃないか。何階にある、とかじゃなくてビル丸々文部科学省だし、そもそもビル間違えてたしwっていうスタートから始まりました。前回ちゃんと書いてなかった気がするけど、トビタテは、文部科
先週土曜日、授業参観と保護者懇談会がありました。授業参観とはいえ、私はクラス全員に授業をしていないので、ロングホームルームという形でグループディスカッションを行いました。今回のテーマは「あなたにとって、幸せとは何か」「幸せになるために必要なものトップ3は何か」というものでした。ワールドカフェ形式で、席替えをしながら周りのグループの内容を適宜収集しながら最終的に自分たちの意見をまとめさせました。各グループでまったく違う意見が出て、それぞれの理由も非常に深く、私にとっ
期間:令和3年9月3日(金)~9月5日(日)※終了して20日ほど経ってしまったのでうろ覚えの部分あり。参加したのは経済学を担当されている仲林先生のクラス。応募者多数のため抽選になったが運よく参加が出来た。zoomを使ったオンライン開催。★シラバスに記載されていた卒業ゼミナールの内容(要約)日本が直面する様々な問題、特に厳しい財政状況、社会保障、教育、少子高齢化、SDGs、災害などについて勉強し、そこから課題を見つけ、グループで議論し成果を発表しあう。採点はグループワーク30%、口頭発