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さわやか水色コンサートでゴスペルフラ&ハワイアンショーを披露しました今回はグランドハープの有森智子先生とアロハエンジェルでコンサートに招かれましたグランドハープの素敵な音色に癒やされました会場は満員のお客様カヒコ(古典)調のリトルドラマーボーイ🥁フォーレンは綺麗に揃って美しかったです✨ケイキちゃんは二人でしたが堂々と「鹿のように」を踊りました🦌カイマナヒラはママちゃんも入って🌋モキハナララバイは初披露ケイキちゃんも入ってカアナアレ最後は有森先生のグランドハープとコラボで「花は
アッセルマン泉。全10ページ。中級入門曲あたり。現在3ページ目で格闘中。前回のレッスンで3ページ目にはいりました。このページが私的には泉のペダルチェンジの山場中の山場みたいな感じ。著作権は切れていますが版権が???なので一応ぼかしました。前回のレッスンでとりあえず弾いた後、この写真の2小節目からひいてみてで瞬間ペダルが。。。音が。。。。で確認してようやく弾き始められました。輪切り練習が必要だ、と今までもたくさんアドバイスをいただいていました。自分で甘えていたと思うので
指が短いです。そのためやりにくいことが多いのが楽器の演奏。楽器、腕が長く、手が大きく、指が長い。これ、絶対的に有利です。右手の親指のお見苦しい写真を失礼します。弦をはじいているので固くなっている部分があります。理想でいえばもう少し指の中心によってもらいたい。もう少し人差し指のほうが固くなってもらいたい。最初にくらべればだいぶまともになってきましたがまだまだです。近所の整形外科、リハビリセンターもあり、あれ??と思うようないわゆる有名人が隣のベッドでリハビリしていたりし
アルフォンスアッセルマンハープの名手であり、作曲家として数多くの作品を残し、パリ音楽院教授として多くの名高いハーピストを育てた方です。ハープを習うかどうか、を考えていた頃。YouTubeで泉という名曲を聴き、ハープ習いたいに一気に気持ちが傾いたきっかけとなりました。https://youtu.be/9A4thfJe1DQHasselmans:Lasource,Laskine(1963)アッセルマン泉ラスキーヌAlphonseHasselmans(
グランドハープの太い弦が切れた…😰3本張り替えました。太い弦を結ぶのは筋力がいります。指がちぎれそうになりました。梅雨に入るとね、、またすごい音を立てて切れるの。。細い弦は1本2000円くらいですが、低音部にいく毎に1本8000円あたりします。維持費が高い美術品です。。↓本当はリトルマーメイドはグランドハープで弾きたいところ。【耳コピ&即興アレンジ】半分くらいはあっているでしょう。
アッセルマン泉レッスンでみてもらうようになり一月経過。テンポは遅いまま。先生からいただいた課題を一つ、一つ、直している状態です。全10ページのうちレッスンを受けている3ページ目と予習の4ページ目まで。このテンポでもきちんと音が出れば曲になるはず。そう考えてまた練習していきます。アッセルマン泉練習開始1か月素人ハープ愛好家の練習記録ですyoutu.beうまく弾けたでなく経過動画ですのでお耳汚しご容赦を。メトロノームの音もうるさいですがすいません。自
通ってるお教室は高田ハープさんです。レッスンは月に3回、1回40分。40分のうち、基礎が30分,残りで自由曲です。この時間配分で、基本からしっかりレッスンしてくださるお教室だとわかります。先生は藝大ハープ科ご出身の高木先生、とても素敵な先生です。いわゆる素人さんの上手い人ではありません。ここ、とても重要。素人さんはどこまでも素人さん。たとえうまそうに聞こえても音楽全般の知識と技量が決定的にたりません。プロではないかたには教わりません。プロのレッスンでないと時間
こちらの記事は・・別ブログ「ゼロから小さいハープをはじめたい♡」から移動した記事です今度こそ最終回です。とはいえピアノと比較するのが小型ハープと限定するのもなんなんでハープとして比べてみましょうか。まず。比べる、といっておいてあれなんですけど・・ピアノ出身者にとってハープは好相性ですね!私もそうなんですけどピアノの経験がそのままハープで活きる・・というわけで、ハープ界にはピアノを弾ける人多し。まずピアノとの共通点で言うと、楽器の音の並びがドレミファソラシド・・