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さわやか水色コンサートでゴスペルフラ&ハワイアンショーを披露しました今回はグランドハープの有森智子先生とアロハエンジェルでコンサートに招かれましたグランドハープの素敵な音色に癒やされました会場は満員のお客様カヒコ(古典)調のリトルドラマーボーイ🥁フォーレンは綺麗に揃って美しかったです✨ケイキちゃんは二人でしたが堂々と「鹿のように」を踊りました🦌カイマナヒラはママちゃんも入って🌋モキハナララバイは初披露ケイキちゃんも入ってカアナアレ最後は有森先生のグランドハープとコラボで「花は
アッセルマン泉レッスンでみてもらうようになり一月経過。テンポは遅いまま。先生からいただいた課題を一つ、一つ、直している状態です。全10ページのうちレッスンを受けている3ページ目と予習の4ページ目まで。このテンポでもきちんと音が出れば曲になるはず。そう考えてまた練習していきます。アッセルマン泉練習開始1か月素人ハープ愛好家の練習記録ですyoutu.beうまく弾けたでなく経過動画ですのでお耳汚しご容赦を。メトロノームの音もうるさいですがすいません。自
アッセルマン泉。全10ページ。中級入門曲あたり。現在3ページ目で格闘中。前回のレッスンで3ページ目にはいりました。このページが私的には泉のペダルチェンジの山場中の山場みたいな感じ。著作権は切れていますが版権が???なので一応ぼかしました。前回のレッスンでとりあえず弾いた後、この写真の2小節目からひいてみてで瞬間ペダルが。。。音が。。。。で確認してようやく弾き始められました。輪切り練習が必要だ、と今までもたくさんアドバイスをいただいていました。自分で甘えていたと思うので
アッセルマン泉中級入門曲全10ページ。ただいま3ページ目にはいりました。どの小節からでもひけるように、前回のレッスンでの注意点その1。宿題その1次。ffから次の小節もf。subitoでいっきにピアノへ。ここが全然できていないとの指摘。ffからどんどん音量がさがっていってsubitoでピアノになっている、と聞こえています。ffで音量あげて次の小節もフォルテ維持。最後の最後まで維持。で一気にさげてください。特に左手。音量下げすぎ。なるほど。次のレッスンまでになおし
アッセルマン泉。全10ページ。この日から3ページ目にはいりました。まずチェックされたのは最初の2ページの出だし。ソレソドファシの連続。音が変わる部分がまごついていると注意されたのが前回のレッスン。そこを集中して練習してもっていったのですが気にしすぎて逆におかしくなりかけている、との指摘がはいりました。たたたたたた、でなく、たーたた、たーたたのリズムで少し弾いてみて。それから普通のたたたたたたで弾く。わざと崩して元に戻すと楽に弾けるようになる、なるほど。そういえばハノ
ボクサ50の練習曲。これも多分ソナチネあたりの曲。弾いた覚えあり。3小節目から4小節目の右手。レレーソのところを思い込みでレシーソと弾いていたのを気が付いたのがレッスンの当日の朝。あわてて丸つけて思い込み解除。ここのCシャープのペダル、どこで踏んでどこで戻すのか、が結構むずかしい。あくまで私のレベルでの話。ピアノだと黒鍵があるのでなんてことのないフレーズですがハープだとペダルの上げ下げがあり、そのタイミングで音がびよよよ~~んとなるので自分のタイミングを会得するのが結構
今日は4月の最終レッスン日でした。暑くなるという予想もあり七分袖で出動。丁度よかったです。ボクサ50の練習曲。まず1曲目。弾き始めて同じモーツアルトでも全然違う曲を弾いてしまいました(笑)。なにやってんだかと自分で大笑い。先生もびっくり。気を取り直して最初から。注意点は下の段の3小節目。DとF、左足と右足のペダルの同時踏みと同時離しの部分。Dは左足ペダルの一番外側。気持ち遅れがちとの指摘をいただき同時踏み同時離しを先生のカウントと一緒に何回か練習しましたがどうし
グランドハープの太い弦が切れた…😰3本張り替えました。太い弦を結ぶのは筋力がいります。指がちぎれそうになりました。梅雨に入るとね、、またすごい音を立てて切れるの。。細い弦は1本2000円くらいですが、低音部にいく毎に1本8000円あたりします。維持費が高い美術品です。。↓本当はリトルマーメイドはグランドハープで弾きたいところ。【耳コピ&即興アレンジ】半分くらいはあっているでしょう。
アッセルマン泉。全10ページ。レベルとしては中級入門。現在出だしの2ページを集中練習。出だし、ここでテンポが決まるから、と前回のレッスンで先生から。テンポはメトロノームかけっぱなしなのでクリアー。フォルテ指定に関しては1週間、特に弱くなりがちなドソのあとの右手のシ、ここを大きくだすことでクリアー。よっしゃ。次の山場。ソレソドファシ×6回、ソドソドミシ×6回。前回のレッスンで左手と右手がそれぞれ出した音によりかかっている、と注意され片手づつ練習とのアドバイス。ばかみたい
本日はレッスンでした。ボクサ50の練習曲。モーツアルトの曲、あがりました。この曲本の第二巻、有名な曲のアレンジ譜ばかり状態の楽譜。モーツアルトが特に目立つので先生にお聞きしてみました、なぜ多いのか。先生からの返答。このあたりのレベルだと指練習にモーツアルトが丁度いいから、ベートーベンだと指5本ないと足りない(ハープは指4本で弾く)バッハは見た目以上にペダルチェンジしないといけないことが多く間に合わない場合もある。ショパンの半音の嵐はそもそも無理。そういう意味でモーツアルト
アッセルマン泉。全10ページ、中級入門あたりの非常に有名な曲。うまく弾けない、どうしよう。練習量なのか、弾き方なのか。自分でまず考えます。いちいち先生にメールやら電話やらで聞くことはありません。レッスンは1回40分。これがデフォルト。レッスン以外の質問オッケーとなっていない限りサービス残業させることになるのでしません。自分で試行錯誤することも勉強と思っています。ここの部分。レシソファからシソレシのシに飛べなくて、シだけを左手でとっていて初回の泉のレッスンの時に直してい
先週の木曜日のレッスンでの新たなポイント確認。アッセルマン泉。全10ページのうちまだ2ページのレッスンです。まず出だし。なにげにひいていましたが。この最初のドソシファシレミ、の1小節で全体のテンポがきまっちゃうわよ。まじ・・・・・・・・主題が出てくるまでのプロローグだからといって流さないこと。この最初の小節で全体のテンポがきまる、を意識しないといけません。プラス強さ。フォルテ指定です。でもって真ん中ふくらまして収める音量が先生からドソは確かにフォルテ、シファシでもう音
アッセルマン泉。木曜日は2回目のレッスンでした。著作権はきれているのはわかっていますが版権があやしいので一応ぼかしておきます。この出だしの2ページが1回目のレッスン範囲。2回目もここまでで終了。理由はいとも簡単。この2ページが泉を演奏するうえで基本の基本がつまっているから。ここを流すと最後に大崩落、瓦解、につながるのでまずきちんとやったほうがいい、おさらい会その他で最後の最後にまとめられなかった、途中で全部すっ飛んでしまった、結局弾けなかった、その他数多くの生徒
2週間間があいたのでもう一曲、あがりました。ボクサ50の練習曲。このあたりどっかで聞いたことあるぞ、とか弾いたことあるぞ、という曲ばかり。なじみがある曲は弾きやすいです。さらにいえばマイナーコードのくらあい、湿気た曲は大嫌い。抒情性があるとか、切ないメロディーとかならマイナーコードもあり。歌でいえば恨み節はきらい。聞いているだけで気がめいります、ましてや弾く気にはならないです。これも前の曲と一緒。和音の一番上の音がメロラインなのでそれをきちんと出すこと、弾ける速
今日はレッスンでした。まずボクサ、50の練習曲。ハイドンの結構有名な曲。が、なぜかとっても弾きにくい。理由は和音が3つ2つ4つとひっかかりやすいようにばらんばらんに配置されていてまるで暗譜できませんでした。メロラインは弾く前から知っている曲なんですが。まいった、と先生にいうとうん、これ覚えにくいです、で賛同していただき自分だけじゃないならまあいいかあ、です。出だしのアルペジオをきれいに響かせる、響かせる、ころばないように、でここだけ随分やりました。レッスンでもき
アッセルマン泉せこせことウイークポイントつぶしを実行中。まずカウント92は前回のレッスンで持っていくときに練習していたスピード。プロローグの部分でカウントの取り方を改めて指摘されたため、きちんとしたカウントに合わせるために69までガツンと下げました。69でとれるようになったので次に76に上げました。このテンポでもなんとかなるようになり現在84主題にはいったあたりでは92にあげたいモード全開なのですが。ここのレシソファからシソレシに飛ぶ部分が余裕をもって弾けていません。ここがい
2週間間が空くのでさくさくと予習は続きます。またまたモーツアルト。ボクサさんすきなのかしら。微妙な半音がピアノならともかくハープだと弾きにくいんですけど、と文句いいたくなります。上の譜面の同時ペダル踏みは特になれると問題がありませんが。1小節目のドのナチュラル、すぐにドのフラットみたいなところは正直弾きにくい部分です。それとここ。ソレシレソレシレ、が最初にでてくる部分。次に出てるく同じ右手のメロの左手。シソレドシレソレ、に変化。前と同じの思い込みで弾きがちなので注意です。
ボクサ50の練習曲予習はもう一曲しています。モーツアルトの超有名な曲。ピアノをソナチネあたりまでいっている人ならあーやったやった、となる曲ソナタだっけ????これまたピアノで弾けばなんてことのない譜面なのですがハープで弾くと引っかかる、ひっかかる。メロラインは頭にはいっているのでその分多少のアドバンテージがあります。最後の部分、下りのアルペジオ。アッセルマンの泉で見慣れた音型。こういう時は大変ありがたい。多少早めに弾いてもこの音型なら大丈夫。10ページほとんど下りのアル
ボクサ50の練習曲予習です。ハイドンの有名な曲。ピアノで弾けばなんてことのない曲ですが。ハープで弾くと弾きにくいと先生の譜読み予習をしているときに私が言うとうん、これ弾きにくいです、思わず笑いました。なぜ弾きにくいのか。和音が出だしアルペジオで7つ、次2つ3つになり2つになってと変化するためにメロラインを覚えても和音くつだっけになりやすいみたい。いまだに暗譜できません。短い曲です。こちらのほうがまだ弾きやすいです。和音の場合1の指のメロラインをだすこと。ただ鳴
最近の課題。今更ですが、弾いたら指先を手のひらにしまう。ぎゅっと握る必要は無いのですが、素早くしまう。これを意識してやると、私の場合、ついつい大きな音になってしまいます。握力が強いわけでは無いのですが、音が出なくて注意されたことはありません。音が出過ぎての注意はあります。音が吠えたり、近鳴りしたりします。ここで、課題を再度明確化しました。指を毎回しまいながら、フォルテとピアノを弾き分けること。師匠からは簡単なスケールを使ってフォルテバージョンとピアノバージョンの練習をしてみてはと提案されました
アッセルマン泉。先生にみてくださいとお願いしたときは当然ですが最後まで指ははいっていました。弾けてはいません。弾けるようになりたいから、自己流で固めてしまうと後でなおすのに苦労するからといって了解していただきました。10ページの譜面のうち出だしの2ページが比較的簡単(譜面上)。そこでたくさんの課題をいただいた先週のレッスン。指摘されたところを練習すると同時に次の2ページもあらためて下見。この3~4ページ目が私的には泉を演奏するにあたってのかなりの山。強弱もそうですがペダル操作
アッセルマン泉。先週のレッスンで指摘していただいた最初の部分の自主トレの状況です。出だしの2小節は強弱と真ん中を膨らませるだけなので弾きながら。この2行は自主トレで別練習しないと無理です。まず32分音符3×2×6×272個の32分音符。これがたったの2小節。粒をそろえる練習→スピードアップそうしないとここをゆっくりしか弾けないと全体が凍結した泉になります。といってもまず粒をそろえることから。メトロノームスピードは69。最初は1分連続で息があがりそうになりました。今は
アッセルマン泉。ハープソロで有名な曲。レベルとしては中級の入門あたりとのこと。一部をのぞいて延々と下りのアルペジオの曲です。主題にはいって3小節目。このシソレソのシ、が届かない。困った。で、左で弾くパターンでもっていきました。先生から、ここは右手オンリーで弾くようにした方がいいです。コツとしてはその前のレシソファを弾ききってから、特に弱くなる最後の音、ファをきっちりはじいてからシソレソに一気に移動する。ちょっとやってみて、で何回かレシソファ、シソレソ、レシソファ、シ
昨日は泉の最初のレッスンでした。10Pありますが最初の2Pだけ。ペダルチェンジもなくこの2ページだけ弾いて満足していた時期もありました。ここだけならアイリッシュでも弾けます。だから結構弾きなれているつもりになっていた、馬鹿な私です。出だし。プロの模範演奏ばかり聞いていたのでどうしてもやたらとつける表情というかテンポの緩急。それはだめで、あくまでメトロノーム通りにまず弾きましょう、になりました。型をつくってそれを破って型破り、これは書の先生の名言です。ハープでも同じことなんだ
先週はお休み週、2週間ぶりのレッスンでした。まずボクサ。1曲あがりました。結構有名な声楽の曲。おなつかしい、です。この辺りは別に落とし穴もないので問題なし。最後の最後までここら辺の和音+の音型に悩み、譜読みの時に先生からアドバイスをいただき、全部ゆびいれなくっていい、和音だけひて残りいれて、でなんとかクリアーしました。あがり、です。よかったよかった。次の曲を先生と予習をかねて譜読みして基礎編は終了です。このあと泉の1回目。
最初にやりたいと申し出たとき、まだ少し早いかな、と先生から言われている泉。この曲を弾きたいです、と申し出る以上最後まで指ははいっています。弾けないで持っていくのは先生に対する礼儀知らずになりますよ、と過去のピアノやら声楽の先生に子供のころいわれているので順守。だからはいっています、弾けてはいないけど指だけはなんとかね。先週のレッスンの譜読み。出だし。ドソ左、シファシレ右、ミ左、で弾いていました。あっと今に先生からこうしたほうが弾きやすいとアドバイス書き込み。帰ってからユーチュー
こんにちは。プリンセスハウス細見貴子です。プリンセスハウスのインテリアデザイナーで妹の北澤光子の自宅にグランドハープが北澤は、ハープ歴10年。これまでは、もう少しコンパクトなハープで練習していたようですが思い切って、グランドハープを購入。義弟(北澤の夫)からの「還暦祝い」のプレゼントだそうあまり練習する時間もないのですが、頑張ってお稽古を続けているらしく~。ハープの先生は、プリンセス
3年前の1月末、グランドハープを購入。ハープをはじめて5か月目。きっかけのひとつはこの曲を弾きたかったから。アイリッシュでは無理な曲です。理由はペダルチェンジが多いのでレバーハープではおいつかないこと。グランドハープの47本の弦のうち42本使うこと。何が何でも弾きたくなって暴走してグランドを買いました。買ったばかりのころはまだ基礎教本であるモルナール本のしかも青本(最初の本)の真ん中までいっていない状態。弾けるわけがない(笑)この部分だけ弾くのも四苦八苦してました。弾き
先週の木曜日のレッスン時。パッヘルベルのカノンを弾き終わり、もう一回やるかどうかという話になりました。先生から、次にもってくる予定の曲、なんでしたっけ?と質問。一応泉の予定です。まあ泥沼ですが、と私。その前のレッスンで、次は泉をやりたいとリクエストをかけてありました。先生から、ちょっと早いかなあといわれたので間違ったまま固めてしまうと後で直すのに苦労します、きっちり弾けましたと持ってくる前に直していただきたい直していただいたらまた家で練習しますから、とおねがいをして了承されて
ボクサ50の練習曲月に3回のレッスンなので来週はお休みです。間が空くときは予習がんばっています。35番は有名な歌曲。学生時代に声楽で習いました。メロラインは全部頭にはいっているのでどこが落とし穴じゃ、と目を皿にしながら予習しています。目をさらにしなくてもここが弾けない、とかなり早くから気が付いていました。34の指での和音、そろわない。2の指をアンカーにしてはじく、成功率65%。これ以上成功率が上がらない、こまったな。ということで木曜日のレッスンの時先生とざっと譜読みしながら