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久しぶりにレギュレーターの配線をチェック。カプラーは茶色くなっているけど、交換するほどでもない。もう1年以上もっているぞ、好調だね。配線は、熱でかなり硬くなってきているが、前みたいに融け出してはいない。まだまだ持ちそう(^^)一本だけ、ギボシが緩めだったので交換してかしめ直す。充電電圧も正常だし、オッケーかな。次にマフラーのグラスウールをチェック。去年の8月に交換して、最近少しうるさくなってきたような気がする。リベットを5ミリのドリルで削り飛ばす!いきなり5ミリでやったら、中
こんにちは!センちゃんです。ブログを見て頂いてありがとうございます新築を考えている人が、少しでも役立つ情報の提供を目指して、ゆったりマイペースでブログを更新していますフォローして頂けるとうれしいです!しかし、寒い日が続きますね~私が住んでいるところは九州なので、日本海側や東北・北海道に住まれている方の寒さに比べれば、大したことないのだろうと思いますが、それにしても外は本当に寒いです外気温が昼間でも0℃なんて、久しぶりの気がします今日は、気になるタマホームの断熱性能に
外壁面に充填(じゅうてん)する”グラスウール”におきまして鉄骨造で”ちゃんと断熱できているの?”…と問い合わせがありましたそのことについて今回はお話していきます群馬県館林市で”軽量鉄骨下事工事(LGS)”と”石こうボード”や”ケイカル板”など【天井や壁】の内装下地工事をやっています株式会社中島内装の中島ですこの業界で培ったノウハウを気にあるアナタにお届けします少しでもお役に立てることが出来れば嬉しいですそれではい
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。現在現場のほうは、2階は上がってないので確かではありませんがたぶん断熱材の施工が終わったところだと思われます。明日は現場監督さんとの上棟時立会いなので、補修してほしいところがあれば明日伝えたいところ。でも素人すぎてチェックポイントが分かりません。そんなわけでちょっと調べてみたところメーカーさんのサイトで施工マニュアル動画を発見。一通り見てみました。最近ブロガーさんの間で話題の窓枠周りの処理についても、9:15あたりで解説されていました。やっとどこ
テンスケです。断熱材の熱伝導率比較をしてみたので記載します。熱伝導率は低いほど断熱性能が良いことを示していますネオマフォーム熱伝導率0.02K/m・Kネオマフォームはセシボ極、零で使われている断熱材ですネオマフォームはフェノールフォームのボードです。零は70mm,極は外断熱も含め105mmの厚さとなります(壁)吹き付け発砲ウレタンよくネットで見るアクアフォームとアイシネンを比較してみましたアクアフォーム熱伝導率0.036K/m・KアクアフォームNEO
つたない備忘録ブログにお越しいただき、ありがとうございます!玄関を広くしたら、次広くしたい場所といえば・・・・トイレですね!とはいえ、大きすぎても他を削るのがもったいないですし、丁度いいながらも微妙に広さを感じられる工夫はないだろうか・・・余り狭いとトイレの神様もいなくなっちゃいますしね・・と、その前に、我が家の1Fのトイレは、階段下に配置しています。階段下にあるトイレって初めてなのでどんな感じかドキドキしてますが、恐らくこんな感じになるのか
アメンバーについてのお願いこちらをクリックして確認お願いします窓サッシの隙間問題木工事が進み窓が付き、断熱材も施工され少し気になっていたことを、大工さんに質問しました。それは窓と木枠の隙間。ここですね。大体、0.8〜1.5センチの幅が窓の両サイドにあるのですが、旭ファイバーの公式施工法だと、この隙間にも詰めることになっているんですね。グラスウール断熱材施工方法「アクリア」によるグラスウール断熱材の標準的な施工方法【旭ファイバーグラス公式】ノン・ホルムアルデヒド断
トヨタホーム・シンセの断熱はどうなのか?追加費用で断熱強化の選択肢はあるのか?我が家の仕様を確定した際に調べた内容を、まずは最初にまとめてみます。シンセ研究、第1回!もしも間違いや疑問点がありましたら、コメントにてご指摘ください。誤りを確認したら履歴付きで修正致します。シンセの断熱ですが、天井:グラスウール210mm外壁:グラスウール100mm床下:床下断熱か基礎断熱の選択玄関:JIS等級H-2/3/4/5の選択窓:断熱/高断熱/トリプルの選択換気:熱交換付第一種換気※全
こんにちは、住友林業さんで小さな平屋を建築中のぽぱいです。今回は天井部の断熱材について記事にしていこうと思います。↓断熱材についての記事です1.住友林業の断熱標準仕様について2.断熱材について3.断熱材について②4.床の断熱天井の断熱材の施工方法には敷き込み工法吹き込み工法と名前が似てる二つの工法があります。住友林業さんの工法は前者の敷き込み工法になります。文字通り耳付きグラスウールを敷き込んでいきます綺麗に敷き込んでくれてます。(ちなみ
からすです。過激なタイトルで、始まった記事ですが。。。読者の皆さん、記事の更新しないときは全くしないが、するときは何個もするという癖があります。読んでくれてありがとう。ついてきてくれよな。Ua値やC値に拘りすぎてる自分に向けての記事でもある。勉強すると本当に、奥が深いね。Ua値の裏技…なんてことはない、「窓を付けない!そして狭くしろ」なのだ。はっ??絶句の読者も多いことだろう。ただ、極論だとこうなるのです。(笑)Ua値が低い=暖かい家と、ちょっと誤
お家の中がすっぽり断熱材で囲われ、真赤なお部屋になりました。厚さ105mmのグラスウールが二重に入っていて、壁には厚みがあります。グラスウールで問題になるのが施工の難しさと壁内結露です。昔はこれで躯体が腐ってグラスウールのイメージが悪くなったようです。最近は施工方法が工夫されてよくなったようです。Ua値0.25と書いてありました。よくわかりませんが断熱性能がよいという事らしいです。Ua値:「外皮平均熱貫流率」のことで、住宅の内部から床、外壁、屋根や開口部などを通過して外部へ逃げる熱
着工78日目上棟22日目昨日から断熱材を入れ始めたので・・・。どんな物なのか?調べてみました!搬入された時の断熱材。白い袋と黄色の袋があります。この違いって何かな?室内に入り画像を撮らせて貰うと・・・。使用している断熱材が判明した。「イゾベール・スタンダード」(防湿層付き)・「イゾベール・スタンダード」(防湿層付き)防湿層付きと無しの2種があるので・・・。防湿層付きの物だった!良かった!!↓HPでは、このようなことが・
今回は断熱材と防湿シートの不具合、手抜き工事、施工不良について、画像と詳細、そして今回は私見も載せてみます。ただし、断熱については「こういうもの」という捉え方、つまり、「断熱としてダメ」とは断定できない画像が多くなると思います。なぜなら、冬と夏を同じ方法(仕様)で完璧に乗り切る(エコで快適なカビが無い)のは無理だと思っているからです。なので、断熱については不具合、手抜き工事、施工不良というよりは、目が留まったところの画像という方が正しいです。断熱のまえおき日本という地域の気候
こんにちは。家を建てられる皆さんなら、断熱材って意識したことありますよね。高気密、高断熱住宅がいいなーとか。もちこは、仕事上ではハウスオブザイヤーをとった高高住宅しか経験したことがありません。ス〇ェーデンのほうは、インテリア担当でしたので現場の事はわかりませんが、一〇工務店のほうは、どんな断熱材をどのように加工しているか知っています。当時は構造用合板にくっついたウレタンタイプの分厚い板のような断熱材を、柱との間にパズルのようにはめ込んでいました。(アイキューブは無かったのでわかりません
WesternElectricのTA-4181を摸して復刻した4181励磁型ウーハーの製造日は「1991/12-27」とあります。20代の中期にかけて、同じ世代で完成させた岩手県一関のベイシーの気合で、このウーハーを今はなきエルタスの本田社長から購入。自分でウーハーボックス設計図を引いて作ったことがわかります。内容積は200L前後です。過去に詳細は書いた覚えがあります。ソナス・ファベール/ガルネリ・オマージュに出会うまでの唯一無二のメインスピーカーでJAZZを中心に軽音を
CBRのアンダーカウルが溶けた…4月に岡山国際で走行会があるのに…。このまま走行会で走ったら、溶けるどころか、アンダーカウルが燃えるまぁ、なんとなく溶けてそうな予感はしてた(笑)安物の中華カウルだから、熱に弱いやろうな〜と思ってたので、確認したら予想通りまぁ、対策も考えて工作材料も用意済みはい、コレですわアルミパネル‼️100均のサイズでいいのに、大は小を兼ねるよね?って自分に言い聞かせて、200円の物を買っちゃった(笑)もう一つはコレ⬇️グラスウール(ベコベコになった社
「我家のこだわり」という訳ではありませんが・・・(汗;)というより、設計士さんが配慮してくれていた!設計図面みて気が付いたこと。寝室とトイレの壁が「防音仕様」だった。と言っても、簡易仕様で、ピアノの練習室みたいな完璧な防音仕様ではないですが・・・隣の部屋との壁に、断熱材のグラスウールがギッシリ詰め込まれています。普通の部屋ならこれで十分、防音効果が得られます。(もっと必要な場合は、石膏ボード2重貼りとかの対策があるようですが、そこまでは必要ないし、一般的には何もしない
この投稿をInstagramで見る森永晴久(@koroiijima)がシェアした投稿以前紹介しました、購入した爆音マフラー。決して爆音だと思って買ったわけではなく、社外のマフラーつけたいとゆー理由で中古で見つけて購入したら買ったものが爆音マフラーだったとゆー件です。爆音の原因としては一本は短いサイレンサー入ってたんですが一本が直管だったよーです。サンバのカーニバル御一行みたいな音がしたので、すぐ外しました。と以前も記したかと思います。マフラー買ったけどうるさ過ぎて直ぐ外したとインス
明日の気密検査を控えて、値が出る前に気密関連でやってきたことをまとめてみよう!そして、C値を予想して、明日一喜するか、一憂しよう!という趣旨の記事です。〇アキュラホームについて私が家を作ったケースだけなので、サンプルとしてはただ1つだけなのですが、アキュラホームは気密にはかなり無頓着なHMですが、一方でやるべき施工はきちんとするホームメーカだと思っています。そのため、グラスウールの敷き方ひとつとっても、グラスウールメーカーの施工方法の指示書に書かれていることを理解したうえで、そこに書
最初に行った工務店がオススメしていたスーパーウォール工法。正直、この時点では断熱とか気密とかよくわからんし、どーでもいいという状態だったのですがエアコン一台で夏冬乗り切れる=電気代がかからないというのが、ドケチの自分にささりました!(家の本当の性能が知りたくば、エアコンの室外機の数を見れば分かる!らしいです。)調べてみると、大手ハウスメーカーでも気密性はおろそかになりがちな部分らしく(そもそも測ってない)この工務店のC値0.1強という数値が本当にすごいものだということがわか
【作業の目的】・分電盤の裏側壁にもかなり大きな穴が開けられ、天井などから電気配線が引き込まれています。・天井などの気流止めを施工していれば基本的に処理は不要とのことなのですが、冬場や換気扇を動かしている状態で分電盤に手を当ててみると、かなりの流量で風が流れていて、実際は、室内との温度差などで壁内との空気の移動があることがわかります。【作業の概要】・盤裏の壁穴はかなり大きく、そこに複数の配線が引き込まれています。・その穴にグラスウールを詰め込んだり、耐火パテを盛るようなや
2020.6.15マンションからみた我が家が買う家裏側なんかシートみたいなの貼ってました保育所いきながらパシャリこれは側面?横から見た写真ですあれ?なんか断熱材隙間ガッツリあるけど大丈夫なのかなぁ?また家に戻ってパシャリ裏側夕方飲み物差し入れしましたで、中に入らせていただきましたなんか、数年後断熱材ずり落ちてこないか心配梅雨時期だし、カビやすくならないかなぁとかも心配グラスウールここだけみるとずさんに見えちゃう正解がわからないからなんともいえない大事にしてほ
みなさんこんにちはー!防音専門ピアリビングのふーこ店長です!先日、ちかくのホームセンターに用事があって行ってきました。私はDIYとか苦手なので基本的に自分であまりめんどくさいことができないんですけど職業柄、ホームセンターにいくとめちゃめちゃテンションあがります。見るのは大好きなんですよねー♪そして建材とかもみてしまいます。大きなホームセンターなんですけどあれ??と思ったのは防音できる建材って本当に販売されてないんですねー。まぁ、確かに建材は重いです
今日は残っていた、バッフル上下を繋ぐステーの制作から。切り出した鉄板を折り曲げて、さらに固定用ナットを溶接。そして、出来上がった部品は艶消し黒で塗装。ハーレーの激しい振動対策の為、ネジロックを施してから組み立てます。気休めかも知れませんが、折角なので隙間にグラスウールを詰めてみました。これで漸く完成です。さてさて、自家製バッフルにどの位の効果があるのか、取り付けてみるのが楽しみ。
我が家はローコスト系パワービルダーの飯田産業の建売戸建です🏠2022年シーズンの冬は寒さが厳しくお風呂場も寒かったので、断熱補強工事をする事にしました旭ファイバーグラスアクリアマット壁用・天井用断熱材密度14K155ミリ厚455幅約2.0坪入次世代省エネルギー対策防湿フィルム付高性能グラスウール耐火・防露・撥水エコポイント建築材料DIY暑さ対策|リフォーム新築補修日曜大工楽天市場12,045円↑こちらの断熱材に交換します○断熱材の比較上既存グラ
こんにちは!本日はエコボードについてまとめたいと思いますといっても日本ではあまり流通していない断熱材なのでインターネット上にも情報がほとんどありません※本場ドイツではなんと80%以上の新築住宅で採用されているくらいメジャーな断熱材です。日本でいうとみなさんご存知のグラスウールですね簡単に説明すると、その他の断熱材と比較しあらゆる面で優れているそうです1、遮熱性能2、断熱性能3、遮音性能4、耐水性能5、透湿性能6、防火性能7、メンテナンス性能しかしそんな夢のような部材があ
こんにちは、住友林業さんで小さな平屋を建築中のぽぱいです。↓断熱材についての記事です1.住友林業の断熱標準仕様について2.断熱材について3.断熱材について②4.床の断熱5.住友林業さんの天井断熱材について↓こっちは気密について住友林業さんで気密測定C値実測しました(中間測定)住友林業さんの窓今回は住友林業さんで気密測定する際の注意点を記事にしていこうと思います住友林業さんは全棟気密測定はしていませんので、現場監督さんとどの工程で気密測定を実施するかはしっかり打
地盤改良後の養生期間が終わり、基礎工事が始まりました。根切り、思ったより広く掘ってますね。布基礎だから広いのかな?砕石転圧まで済んだっぽいけど、砕石が余りまくってるような・・・無駄な経費掛けてるから高いんじゃないの?なんて細かい事を思ってみたり。まだ使うのかな。まあ、まだ始まったばかりですね。先日断熱材の話を書いたんですが、結局積水ハウスの断熱仕様はどんななん?と思った人もいるでしょうし、断熱仕様も出して
アクアフォームの吹付断熱がすごい😀しかも標準仕様です。隙間がないので冬は暖かく夏は涼しい住宅に😀壁の内部の結露も抑制します😀魔法瓶のようなお家になります😀一般的なメーカーで使用されているグラスウールと比較しますと、冬は約5℃暖かく😀夏は約5℃涼しい😀グラスウールは結露しやすいですが、アクアフォームは結露はほとんどなく😀構造体をいためません😀屋根の裏側にもきれいに入りました😀夏の熱射を遮断し暑さを防ぎます😀遮音性もあり静かな環境を実現します😀配管やコンセント周りも隙間が
ミサワホームこちらは見積もりまでしてもらいました。テクニカルカタログをみると、検証実験をかなりやっていて、定量的に数値を出しているメーカーです。工法としては木質パネル。かなり本気で検討したメーカーの1つです。木質パネルは型枠に縦横の芯材が入り、両面を合板で貼り合わせたもので、かなり強度があるようです。耐震実験でも躯体の変形量が少ないのが特徴です。エムジオという高減衰ゴムを使用した制震装置を搭載することにより、より地震時の建物の変形量を抑えることで、クロスなどの軽微な被害をも防止する事を目