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先日、バッテリーを充電させ、"春の始動"をさせてました。(^^)その際、甲高い排気音が気になっていたので、買い置きしてあったサイレンサーのグラスウールを交換する事にしました。(^^;;以前の交換時には、表裏を逆巻きにしてあったからなのか、染み出したオイルでグラスウールの外側まで真っ黒でした。(@_@)今回の汚れは、そこまで染み込みが激しく無いように思えますが…(竹輪かキリタンポにも見えますが…(^^;;)しかし、よーく見ると滲み出たオイルが内部で硬化して、消音効果は無さそうにみえます
移動用6mバンドポータブルSRA。SRA部分は直径2Cm・長さは17Cm全長は1m12Cm・・・コネクタ付き・・・ポールか8mmφのグラスウールポール(ダンポール)で中に1.5C2V同軸を通してあります。帯域幅はSWR2-2で48MHz~52.5MHzありました。もうちょっと高めの周波数に調整した方が良かったかも・・・。
WesternElectricのTA-4181を摸して復刻した4181励磁型ウーハーの製造日は「1991/12-27」とあります。20代の中期にかけて、同じ世代で完成させた岩手県一関のベイシーの気合で、このウーハーを今はなきエルタスの本田社長から購入。自分でウーハーボックス設計図を引いて作ったことがわかります。内容積は200L前後です。過去に詳細は書いた覚えがあります。ソナス・ファベール/ガルネリ・オマージュに出会うまでの唯一無二のメインスピーカーでJAZZを中心に軽音を
お家の中がすっぽり断熱材で囲われ、真赤なお部屋になりました。厚さ105mmのグラスウールが二重に入っていて、壁には厚みがあります。グラスウールで問題になるのが施工の難しさと壁内結露です。昔はこれで躯体が腐ってグラスウールのイメージが悪くなったようです。最近は施工方法が工夫されてよくなったようです。Ua値0.25と書いてありました。よくわかりませんが断熱性能がよいという事らしいです。Ua値:「外皮平均熱貫流率」のことで、住宅の内部から床、外壁、屋根や開口部などを通過して外部へ逃げる熱
(株)宏陽中村です。山口16期・17期・18期ですがZEH水準の建物です。使用している断熱材は高性能EPSというものです。写真のグレーの発砲スチロールが高性能EPSです。ZEH仕様の建物ですと床の断熱材も高性能EPSになります。壁は従来よりも少し厚くなります。(60mm→73mm)(※写真は別現場)この高性能EPSについてご説明いたします。ビーズ法ポリスチレンフォームと呼ばれドイツ生まれの発泡プラスチック系断熱材です。特徴は・施工性の高さ・施工にあ
『下小田の家3』順調に大工工事が進んでいます。今日は施工確認へ外部の防水は、貫通部を含めてほぼほぼ完了サッシ廻りの防水も、きれいに施工されていてOKです。内部はグラスウールを充填。ピタピタに施工されていて、気密シート、処理共に丁寧に施工されていました。大工さんありがとうございます。来週には気密測定を行います。
皆さんどうもお疲れ様です(^^♪最近の私は結構バタバタしておりまして・・・近日中に近況報告なんかもブログに書こうかなと思っておりますところ。まずはいつものように(笑)YouTube動画のアップのお知らせ。まるで息をするかのように報告する(笑)防音室にグラスウールを張っていくさて今回で防音室作りも25回目となりました。1回あたり15分くらいにまとめてるのでどうしても回数が多くなってしまうが本人は別に気にしていない(笑)今回は、前に一面だけ
作ってはNG、作ってはNGでお蔵入りした中間パイプのインナーバッフルやサイレンサーエンドバッフル狙うのは現行車両のような雑味の無い綺麗な「フォ〜ン」ではなく、雑味の残る「ズォォォ〜」で、ニンジャエンジン特有の「ドヒュ〜」とハモらせる感じ音量を抑えながら耳障りな高周波を消し心地良い低周波な音質ただ、低周波の方が遠くまで届きやすいので、住宅街では気を使うここのいい塩梅を探してますオートバイが発する音って音楽のようで、オーディオで音楽流すより好きなのですよ(*^^*)サイレンサーシェルの
ここにコレ飛び石傷防止中にはコレを貼りました〜アンダーカウルに囲まれてギア入れる音が響いてたんだよね少しは静かになったかなぁ?装着カウル脱着時サイドスタンドがむずい笑タンデムステップ外したKLXのフロントフォークO.H.やりますか〜
材料置場の奥の方にもらい錆だらけでヘナヘナクシャクシャなパンチングステン板を見つけた!何十年前のだろ?創業当時のモノ?オイラと同い年くらいじゃない?材料としての価値はゼロ、普通はゴミ箱行き「捨てないで俺に何か仕事をくれ」と聞こえるような気が………君はオイラに見つかる為に目の前に現れたのね!瀕死状態の君に新たな魂を吹き込んであげましょう♪KERKERKシリーズSバッフルのパンチングパイプの径はΦ38以前2本出しの時にLバッフルと同径に作ってみたらまんま直管サウンドで走れたもんじゃ
ベテラン、新設配管に保温材を取り付けています。保温材で放熱ロスや結露による劣化を防ぎます。お疲れさまです。
先週からHI様邸の雨漏りの修繕工事が始まりました板金の谷の部分から雨漏りしていました穴が空開いていた部分に防水テープが貼ってありましたN金属さんに棟の取り合い部分から谷を交換して貰いました雨漏りしていた真下の玄関ホールの天井材とグラスウールは撤去しましたクロスも撤去してグラスウールを敷きました石膏ボードを張ってこの上に化粧石膏ボードを貼ります仕上げ材のジプトーンです廻り縁を取付して工事完了しましたありがとうございました佐々木建装のホームページはこちらhttps://sasa
おはようございます。棚の上の眠りネコです笑笑笑笑逆にぃ〜?バッフル次第で音がどうにでもなるようになったので悩むよね〜笑笑笑笑笑こいつが一番いい音かも〜?笑笑笑笑音量と音質は難し〜!ドンさんわ、付いてたやつのフタとグラスウール外して丁度いいとか?これ、ちょんぎって〜笑笑笑笑グラスウール外して〜笑笑笑笑笑こんな風にしたけど、イマイチ静か過ぎかなぁ〜?色々試すよ〜笑笑笑笑久しぶりの晴れ間だから混んでる〜笑笑笑笑100円玉で買える温もり飲んで!イチゴ祭りだわっしょい!笑笑笑笑笑
古民家リノベーション現場では天井仕上げも始まりました。天井上には105ミリ厚のグラスウールを二重に充填し合計210ミリ厚の断熱を確保。古民家とはいえしっかり暖かい、快適に「暮らせる」家に仕上げます。大松の家@大松建設onInstagram:"古民家リノベーション現場では内装仕上げも始まりました。とはいえまずは化粧天井。天井を仕上げてから壁下地工事へ進めます。〜仕上げ〜仕上げには真壁仕上げ(柱等構造材あらわし)と大壁仕上げ(柱等構造材を隠す仕上げ)がありますが、本古民家リノベーション現場で
寒い雨降りなのでTYGAサイレンサーのグラスウール交換をしてみました。前にチャンバー外した際にサイレンサーの中でパーツが動いている感じがあったので、グラスウールが痩せ細ったのだろうと想像しての交換です。そういえばTYGAチャンバーを使い始めたのは2017年11月なので6年以上たっているのね~見た目はキレイなもんですな。リベットを4mmドリルで穴開けて外していきます。チャンバー側も外してグラスウールを押し出しました。真っ黒ですね~ちなみにサイレ
平成初期の断熱材当時、国が推奨していた断熱材は基本、グラスウール壁100㎜天井200㎜施工するときに、作業服に着替え大工さんと一緒にせっせと壁に組み込んだあとが大変体中がグジュグジュと突き刺すような感覚特に肌が露出している首回りが・・・痒くてかゆくてみなさんは、その断熱材グラスウールの素材をご存じだろうか?そう、ガラス繊維あのガラスをこまか~~く繊維にしたものそれが無数に肌をチクチクと刺してごらんなさい。想像するだけで痒くなってきた。
断熱材グラスウールについて調べた私。単純に高性能グラスウールを使用し、厚みを増やすことで取得した「断熱等級5」では、満足できないな。という結論に至ります。断熱材グラスウールについてはコチラの日記をご参照ください何か良い案はないものか。と担当者に相談したところ。「発砲ウレタン(吹付)(100倍発砲)」はどうですか?とご提案いただきます。さっそく吹付ウレタンについて情報収集をしました。--------------------------
マフラーOHのつづきです。手持ちのガラス繊維です。クロス繊維は目が小さく、マット材はヨシムラに比べると大きく粗いです。ヨシムラのグラスウールは細くて柔らかいんです。これが音にどんな影響が有るのか気になります。同じ様に巻いて行きます。かなりの量のマット材を使いました。飛散防止と組み立てやすい様にクロス繊維に包んで紙テープで止めます。カーボンの筒に突っ込みます。0,5ミリ板を入れてやれば簡単に組み込めます。中はこんな感じです。クロス繊維材が筒状になっているので中を滑る様に組み込
水野鈑金メガホンマフラーインナーサイレンサー大中小極小と御座います~106ccで小サイズ製作依頼小でも音が大きいって場合も御座います。極小で製作しておきました。この小さいフタを取り付けると極小です。パンチングの間から廃棄が抜けます。全周溶接では無くて4ヶ所溶接してあります。抜けが悪い場合は取り除いてみて下さい。この状態からブラスト処理塗装グラスウー
断熱等級5の適用の流れから、断熱材グラスウールを調べ始めた私。素人目線ですが、グラスウールの特徴は次のようなものと理解しました。----------------------------------------------------------------------------------------<特徴1>安いローコスト系の住宅で使用されているわけですしねそりゃ安いですわ。安いのは別に悪いことではない。うん。でも何故か、「安い」ってだけで不安になってしまうのは
私の小さな愛車です。XR50モタード今付けているマフラーはヨシムラのチタン製のトライコーンカーボンサイレンサーです。このバイクが来て最初に買ったのがマフラーでした。12年は使用してかなりお疲れです。そしでエンジンを掛ければ大爆音でミニツーリングに行っても皆んなから、マジうるさいとの2.3年前から苦情がありました。ミニバイクツーリングの中でも1番うるさいみたいで、トンネルの中や私の後ろの人のインカムが聞こえないぐらい爆音だそうです。排圧もひどいらしくヘルメットを被ってるいても
断熱等級5という言葉を知った私。『そもそも断熱等級5ってどんなもんなんだろ』と調べ始めます。----------------------------------------------------------------------------------------<断熱等級とは>数値が大きければ大きいほど熱の出入りがすくないことを意味する。Ua値(外皮平均熱貫流率)が低い程、断熱等級が上がる。2022年までは最大4だったが、5・6・7が新設。----------
リフォームは延期になりましたがMy改修工事は自分でできることならやっちゃいます基礎通気口が、がばがばなんですコンクリートブロックで雪とか入らない程度には塞いでましたけどもう一か所は除雪で押っ付けたのか落ちちゃってますね別な場所ですが小動物が入り込まないような金物も朽ち果ててたので木材で枠を作ってビスでコンクリートに突っ張りして気密テープで目張りしてやったまあ簡易なんでね春になったら通気の為に
昨日の午後、雨がやんだので純正流用ハイスロの効果を確かめにシェイクダウンエンジン停止状態での印象としてスロットル操作が軽い新しいスリーブでハンドルバーとの滑りが良い事を差し引いても巻き取り半径たった2ミリ強の違いでこれほど違うとは!一般的にハイスロ入れる方々は握り直さずにストッパーに当たるまで全開に出来ることを期待してなのだと思いますアタシの場合はちょいと違い、全開までの開度85度と75度の10度の差により常用域での低開度から中開度までのフィーリングはどう違ってくるのか?ここが一番興味
興味津々だけどこれまで手を出さなかったこと純正スイッチBOXのままでイケる(アタシの中ではここ重要)教えてもらった巻き取り半径2ミリハイスロになる他車用スロットルスリーブ見た目と耐久性が純正のままのこの手の流用は一番大好物(^o^)変化を楽しみましょ♪在庫の吸い付いて楽ちんな柔らかいグリップをと思ったけど、お試しハイスロが自分に合うか確認してからでもいいねその後2500キロ走ったオイルを交換して気分転換で久々に空冷GPz1100用2.5インチKERKERレンコンを引っ張り出しグラ
まだまだ続きです(^^)せっかくの新型V4Rなのでマフラーをo/hしました。エキパイはいつものごとくサンエスK-1で洗浄。これでも綺麗になったんですよwwwサイレンサーはウィリーキッズさんに送って中のグラスウールを交換してもらいました(^^)v新しいグラスウールになって少しは静かになるかなwエンジンスライダーを取り付けようとしたら…ん?(;・`д・´)↑23V4Rは高さが違う、穴の大きさも1箇所違う…↓19V4R19'用のスライダーが取り付けられない!仕方ないのでカラーを
断熱材ほど、功罪の極端なものは少ないのではないでしょうか。パッシブで健康な家づくりにも欠かせないものですし、一方、湿気の害を呼び、建物を腐らせたり、ダニ・カビ・アレルギーの連鎖反応もおこしたりするのですから。功罪半ばということではなく、選び方と使い方によって、被害を呼ぶか、健康な家づくりに貢献するか、ふたつにひとつという極端な効果の現われ方をするようです。そして現実は、発見されずに気づいた時は手遅れという進行性のガンのような恐ろしい状態の方が、健康に貢献している率よりはるかに多いのだと思い
市内の工場の倉庫。外壁のままで内装工事はそのままの状態でした。倉庫のままでしたらこのままでも十分でしたが中で作業をする時間が増えてきたら外気温の影響を受けるようになって夏はサウナのようになり冬は冷蔵庫の中のようになってしまうので何とかしたいと相談を受けました。壁際の荷物を寄せて退かして貰い作業スペースを確保して貰いました。横C鋼下地に縦に木下地を施工します。縦下地の間にグラスウール断熱材を入れて仕上げは石膏ボード施工。広い面積なので順番に施工してキリを付けながら進めています。
新年年明けのことです美味しいおせちとお笑い番組は正月の醍醐味!とうかれていますと!我が家のリビングルームの屋根裏から不審な音が…おちおちテレビも見てられません!アライグマか!ハクビシンか?捕獲用の罠をおかりして、カラアゲを餌に仕掛けると同時にあんまりにも気になるのでがんばって天井裏に上ってみました!真っ暗闇ですこわい!断熱材料グラスウールところどころめくれてますうつしてませんが、新しめの置き土産!固体系と水系どっちもあるやん!破られてる!わかりにくいですが、とりあえず
今日は近所のS様から相談が有り自宅に伺いました2階の天井裏に行くには押し入れの中から上がれるのですがその都度荷物の移動をしなくてはいけなく困っておられました今回も屋根裏の配線工事が近々あるらしく何とかして欲しいと頼まれました家の真ん中辺りの廊下の天井に点検口を進めましたまず養生をしてから工事に入ります開口をする前に押し入れから覗いて状況を確認します案の定電気の配線がありました配線を切断しないように注意しながら開口しました蓋を閉めた写真は撮り忘れましたが仕上げ材の目地もしっかり合わ