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2月だけどポカポカ陽気!さてさて今回の作業ですが、結構時間掛かるのでのんびりやりたいと思います。作業内容はざっと以下の通り●セルモーターオーバーホール●フロントスプロケット交換●リアスプロケット交換●チェーン交換簡単に書いてますが、作業になると結構大騒ぎなのです。(エリミネーター250を所有している人にはワカリマス)まずは取りあえず場所を確保。ジェネレーターカバーまで取り外します。ざっと外装やらタンクやら外します。アンダーカウルを外して見ると…あらら、またクーラントが漏れてい
水漏れが…オイルフィルターについているこの緑色。コケじゃないです。(笑)クーラントがここまで垂れて、乾いて緑になってますね。漏れているところは心当たりあるんです。ここ、なんか濡れてるんです。なんとなくずっと(笑)ウォーターポンプの交換、結構大変です。純正のポンプ一式交換となると、タービンまで外さないとできないらしい…そんなの無理~!!ってことで、今回は、ポンプ本体の手前のところの水漏れしている箇所、ピンポイントで修理します。いろいろ
藤沢より車検でお越しいただいたトゥーラン1TCTHうちのよりグレードが良いです。良いな~ハイライン修理書もみるんですが最近は、こっちに載ってるのは、調べるのが楽なんでこっちを見ますさーて作業です左後輪のブレーキからいつものようにバラします清掃・測定・給油して規定トルクで組みますハブもモリスキッドで終了フロントも同じく組み上げます。測定結果を記録簿に書く為メモります。BFは、ブレーキフロントRは、リヤーTFはタイヤフロントRは、リヤーです。排気は、
お久しぶりです!久しぶりの投稿です。仕事が多忙すぎて更新できませんでした(ˊᵕˋ;)💦前回のブログは水温計をつける所までやりましたが今回は冷却水(ラジエーター液)の洗浄、交換です。今回冷却水の洗浄、交換を行う車体はYZF-R25です🎶作業時間的には30分〜1時間くらいです。今回使うのは買ってからなかなか使わなかったWAKO'Sの冷却水です。ツーリングにはもってこいですがサーキットではどうなるかですね😅夏場は水をラジエーターの中に入れてもいいかも知れませんがサーキットで走れる時が
リザーバータンクのクーラントが異常に減るので①ラジエターキャップの交換②クーラントの交換③ラジエターホースの交換を実施します。2009年→2014年→2017年→2021年3年に一度やるといいのかな。ホースを交換するのでラジエター本体を外します。アッパーホースの取り外し、取り付けはラジエターファンを取り外した方が楽です。ロアホース4年の使用ですが膨らんでいました。汎用ラジエターホースを同じサイズに切断します。ON-3
当店のホームページを見て、メールからのご相談を頂きました新規のお客様です。タイトルにもあるように、このお車は一年前ぐらいからヒーターの効きがもの凄く悪い状態が続いていて、冬場なんかはエンジンの暖気が終わっていても出てくる風はぬるいままで、寒いのは勿論窓の曇りも取れにくくて、大変困っいたご様子だったそうです。今年に入ってから、地元で行きつけのディーラーさんへ相談に行き、取り敢えずサーモスタット替えてみましょうか?との診断で交換・・・結果は、以前と全く変化なし。その後
こんばんは。本日はGEARの水温の警告灯が走行中に点灯するとのお話をいただきました。冷却水を抜いてみたらこの通り~ほとんど空っぽ。オイルが混じっているのは受け皿がもともと汚れているからですエンジンオイルはこのとーり!!これはもうウォーターポンプ確定でしょう。エンジンの左脇から覗くといらっしゃいます。ヤマハ50ccはどれも同じなんでしょうかね。取外し分割こっち側は水が入ってはマズイ方ベアリングもガタガタです。インペラを抜いて
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE46318iMスポーツ。福島からのお客様。ディーラー指定工場でクーラント漏れの修理をしたのですが、200~300km程度するとクーラントが0.5L位無くなる。クーラントの地面への垂れは無し。ラジエーター本体と何処かのウォーターホースを交換したらしい?そしてエンジンのアイドリングがややハンチング&走行して止まろうとするとエンジン回転数が400rpm位まで下がり、3000rpmでエンジンの引っかかりが出る
クーラント交換のトピックへブログの訪問者が多いので、もう少し詳しく書いてみます。クーラントの容量は2.64Lです。ドレンはここ(赤丸)カバーを外さないとドレンできません。赤丸のボルトを緩めます。緩めてもラジエーターキャップを外さないと、クーラント液はほとんど出てきません。ラジエーターキャップはタンクの真下ドライバーでタンクを持ち上げるようにマニュアルには書いてありますが、作業中にタンクが落ちてきて指を挟むのが怖いので木材で確実に固定します。ラジエーターキャップを外せば、ドバーっと
🎶ルルル〜ルルル〜ル〜爆発の原因はこの冷却水が通るパイプがすっぽ抜け水が一気に吹き出したのでお客さんは爆発したと思ったんですね良くもげるみたいです軽い水蒸気爆発ですなネタに感じるかと思いますが爆発した💦と連想するお客さんは結構多いですV6٩('ω')وィェ〜ィV8でしたらワタクシ出来ないところでした嘘付くんじゃない手がおっきくて入りませんsyusyu...∑グローブ
TL1000Rの続きです。エンジン関係こっから先はオーナーさんからのご依頼です。ちゅーか中古車で旧車ならやるべき作業、フューエルポンプのフィルターの交換。昔のキャブ車ならガソリンタンクのフィルターを交換するなんてほぼ無いんだけどインジェクションになってからは、フューエルポンプ式になりましてそのフィルターは、より細かなゴミを取り除いてくれます。そして皆さんが思っているよりも普段ガソリンスタンドで
クーラントも換えた。ラジエターは、減ってなきゃそのままって感じで、キャップ開けて見てそれだけ。漏れも無いし水温異常も無し。で、8年3万キロで2回目。キャップには、緩み止めネジが。コメリで買ったLLC。冷間ドレン開放。キャップ開放。綺麗なもんだ。サブタンク洗浄。口切りクーラント注入。少し走って水温上げる。減った分足す。冷却系容積1.6L+0.25L→2リットル買ってちょっと余った👌サ
古河薬品工業(KYK)ラクラククーラント高価なクーラントもありますが、私には違いが分からないので、いつもこれです。700円!希釈せず原液で使用可!3年くらい交換してませんでしたが、全く問題ありませんでした(^^)/ラジエターキャップを開け、クーラント用のドレンから冷却水を抜きます。すべて抜いたら、水道水を投入し内部を洗浄します。とりあえず透明の水が出るまで行いました。次にエアーを投入し内部に残っている水分を除去します。エアーを入れるとけっこう水が出てきます。リザー
こんばんは♪クーラントが漏れている!?との事でご来店いただきました♪以前も作業させていただきましたお客様!オイルポンプからシリンダヘッドへつながるホースが痩せてしまったようですのでホース交換します!クーラントを抜いてシリンダヘッドの後方にアクセスするのにバラしていきます。ウォーターポンプを取り外して洗浄します!ZX6Rはウォーターポンプのすぐ後ろにオイルポンプがついています。オイルポンプがキチンとハマったか、何度か繰り返しながら手探りで取り付けます。ホースも交換してエクスターク
今日は、7月31日って事で月末棚卸しや事務作業をこなしながら、フロント調整など小さな作業しておりますさて、今から書くネタは、コチラ↓僕が以前に乗っていた3型後期に乗り始めた時に入れたルブロス・スーパークーラントそれ以来入れていなかったなぁ~と思いながら仕入れてみました遡る事2013年3月くらいだと思うんだよなぁ~埼玉店が出来る出来ないって時にV-UP16やレデューサーや色々な事を立て続けに自分の車に取り付けしましたからねぇ~ブログを読み返してみましたが
こんにちは。OGAWAです。前回に続きBMWE46318iMスポーツ、アイドル不良とクーラントが非常に減る&モデファイ。全体的に点検を行い、何処まで直すか?見積もりを出して決めて頂きます。100%原因が特定出来ていない、水漏れから手を付けていきます。早速作業開始!!ラジエターアッパーホースを新品にして水回りの圧力テスト。あれ~?エンジンとウォーターポンプの間から漏れで無いな~違う部分から漏れが出ました。ラジエーターロアホースの樹脂部分
今回のメンテナンスは、ヤマハJOGです初めてご来店のYさん、当店ご利用有難う御座いますm(__)m今まで行っていたバイク屋が閉店・・・・残念と、言う事でご来店頂きました症状は、リザーバータンクのクーラントがすぐに減るんだけどぉ~とご自身で何度も足したそうです・・・・・た~す~~~( ̄ロ ̄)σ外観からはクーラントが漏れた跡は無しエンジンオイルの滲みは有りますがエンジンオイルドレンボルトを抜くと・・・・・・(TДT)σオッタマゲェ~~~
こんにちは!最近、水温の警告灯が点いたり消えたりで気になるので見て欲しいと。水温計の点滅は冷却水の液量やサーモスタッドやキャップ不良が大半だが今回はサビが原因で通路が詰まって上手く流れてなかった。リザーブタンクのクラーントは規定値まで入ってるがサビサビ....。チューブで抜くとドバドバドバと茶色の液体。ラジエターキャップを外し中を覗いても入ってません。サビで詰まってリザーブタンクから吸い上げれなかったのが原因。キャップはフロントの小物入れを
こんにちは!今日はビッグスクーターのマグザムから。最近買ったらしいが走行中にエンストしてバッテリーが上がり再始動出来ないと。購入時、バッテリーは新品に交換してるらしい。(海外製)早速引上げに出動。現状確認で元気な12.8Vのバッテリーを一旦、入れてセルを回すと普通にエンジンがかかる。しかし電圧を計ると12.1Vから上がらないので発電してないし逆に電気引っ張られてる。テスト用のレギュレターに交換するも症状に変化無し。あぁ~多分ジェネやね。
NSR50のボアアップ依頼です。オーナーは大型も持って見えられる為30キロ規制などが煩わしいのかボアアップを選択したそうです。問題なのはボアアップするとセッティングなどがシビアで焼き付きを起こしやすくなるきらいがあることですかね・・・まあボアアップキットがリップス製ですので安い輸入品とは違うと思いますが作業進めていきます。作業自体は一般的なので外装やマフラーなど外してシリンダーを外せば良いのですがシリンダーベースガスケットがやけに簡単に外れましたのであれっ?と思いましたら
当店は毎年そうしてます、定休日以外は休みません。子供に手がかかるので隔週で2連休欲しいところなんですがどうしたものか。さてGWは暇でのんびりやってるのですがここのところの作業をご紹介しましょう。最近ご来店いただくようになったお客様のジョルノを点検します。1.000kmくらいしか走ってないので状態はいいですがオイル変えます。あまり乗られていないようですタイヤ空気圧はかなり減ってました。各部増し締めチェック、灯火類、ステアリングなど見ます。ジョル
オイル漏れ修理で預かりましたミニキャブ昨日のうちにクーラントとオイルは抜いてますクランクシールからの漏れがあるので一緒にタイミングベルトの交換オイルパンからも漏れてたのでオイルパンを外してシールパッキンの塗り替えオイルパンを戻してシールパッキンは乾くのに時間がかかるのでその間にクランクシールの交換タイミングカバーを外すと中はオイルまみれでしたパーツクリーナーで汚れを落としてプーリー類を外します外した部品はパーツクリーナーで洗浄ここまで外さないとクランクシールカムシ
クーラント漏れの修理で預かりましたCX5このCX5の定番みたいですウォーターバイパスパイプエンジンかけるとクーラントがポタポタ上からの作業なのでバラしていきます手前のEGRバルブを外して後は手探りでホースを外します漏れの原因はこれ新品のホース新品のホースは鉄パイプに変更されてますプラスチック製のホースではもたなかったみたいです漏れてる箇所は上側のフタみたいな部分新品のホースを取り付け元に戻してクーラントのエア抜き漏れも無くなりこれで作業は終了しかし何故
みなさまこんにちは福井県福井市のタイヤ館福井インター店長です。BMWF201シリーズ120iのお客様にLLC(ロングライフクーラント)の交換のご依頼をいただきました(^^とりあえずアンダーパネル外しまして。BMWだけではないですが・・・そもそもがLLC交換はしない(しなくてよい)という方向なので、ラジエターにドレーンはありません。まぁホース外すしかクーラント排出できません(苦笑)LLCが滝のように(汗笑)
こんばんは。SA39Jジョグデラックス様です。冷却水がすぐに減るとの事でオイルを抜いたらカフェオレこれはもう何度か修理しているお決まりのヤツじゃなかろうか。冷却水を抜いてウォーターポンプを取り外しにかかりますパカっと外しますと、水とオイルが混ざった白いドロドロのヤツはい。想定通りですベアリングが錆びまくってインペラもなかなか抜けません交換するつもりでひっぱたいて抜いてやりました通常はここからメカニカルシール、ベアリングなど交換するのです
インスタグラムでDトラッカーのタグを登録してるんですが、最近やたらとカムチェーンの話題を目にします。例の持病!カチャガシャ音ですね♪DトラッカーKLXカムチェーン交換記事って、私の記事を見て気にしてる人がいてるのかな?なんて思ってたら、やっぱりランクインしてました(笑)微妙な順位ですが(;∀;)調子が悪くなる前に、チェーンが切れる前に交換をおすすめしますよ♪さてさて、今回は、ラジエータータンクの移設のネタになります。Dトラッカーや、KLX250のラジエ
おはこんばんちはどーもKAZUYAですヘッドガスケット抜けたんじゃないかとの事で入庫のハマーH2白煙モクモクでした去年オイル漏れ直したハマーH2ですが全くオイル漏れがないプラグ外して点検してみると6番のプラグが綺麗って事は6番からクーラントが食ってるスコープで除くとクーラントが混入して酷い...明日ヘッド下ろして原因究明しようGARAGEBRAVEホームページ是非ご覧になってくださいhttps://www.garage-brave.com札幌アメ車専門整備工場GAR
昨日に引き続きジムニーSJ30ネタです。どうも!堀です。にほんブログ村車いじるのって楽しいですね♪綺麗な車や新車はまったく弄りたいとか思いませんが、40年以上も前の車や私のジムニーSJ30のような汚ったない車は何かと手を差し伸べてやりたくなります・・・(笑)【ジムニーSJ30】水廻りリフレッシュ第一弾!「ウォーターポンプ交換」冷却水を抜いて冷却装置を整備していきます!ガレージで過ごす一時が日頃の疲れを癒してくれます。でも・・・腕とか腰とか何かと疲れるんですけどね・
水温計の針が上がり気味のランクル77ラジエターの冷却効率が悪いのかウォータポンプかファンのカップリングかなと想像していたちょうどそんな時にラジエターからクーラントが多く漏りだしたので交換する事になったランクル60も70もミッション車なら純正品でラジエターは購入出来るもしも純正がなければ社外新品で最後はリビルトそれでもATFクラーパイプは再使用していると直接聞いたので例えピンホールのような穴でもATが壊れることになるので注意というか対策が必要
はいgsx-r125にgsx-r150のエンジンを積もうとしてるわけですが。適当にやってうまく行くレベルの作業じゃありませんから、まずしっかり準備したいと思います。で、キチンと理解する所から。まあ、これくらいやれば足りてると思います。問題が1箇所。現状gsx-r125のエンジンにはシリンダーヘッドに小さい箱がついてます。↓↓gsx-r150のエンジンのシリンダーヘッドにはそんな物はついてません。↓↓どうしましょ(笑イグニッションコイルから配線されてるし、位置的に点火を