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水漏れが…オイルフィルターについているこの緑色。コケじゃないです。(笑)クーラントがここまで垂れて、乾いて緑になってますね。漏れているところは心当たりあるんです。ここ、なんか濡れてるんです。なんとなくずっと(笑)ウォーターポンプの交換、結構大変です。純正のポンプ一式交換となると、タービンまで外さないとできないらしい…そんなの無理~!!ってことで、今回は、ポンプ本体の手前のところの水漏れしている箇所、ピンポイントで修理します。いろいろ
TL1000Rの続きです。エンジン関係こっから先はオーナーさんからのご依頼です。ちゅーか中古車で旧車ならやるべき作業、フューエルポンプのフィルターの交換。昔のキャブ車ならガソリンタンクのフィルターを交換するなんてほぼ無いんだけどインジェクションになってからは、フューエルポンプ式になりましてそのフィルターは、より細かなゴミを取り除いてくれます。そして皆さんが思っているよりも普段ガソリンスタンドで
V8のカイエンのオルタの交換はちょっと大変ですV6⭕️V8❌お断りですhehe〜うちのカイエンってV6だったの⁇見てこのやたらデカいオルタって写真じゃ判らないと思いますが、、、リーダー家の炊飯ジャーくらい有りますその例えもわからないでしょそれに我が家に炊飯ジャーはないですょ容量は脅威の190Aキャンピングカーにも使えそうですリーダー家の電気の契約は60Aです足立のびんぼっち
2BJ-JF45HONDAリード125の冷却水補充ヘルメットを出し入れする時に見えるリザーバータンク光の加減で見えない時もあるから大丈夫だろうとたかをくくっていたら、やっぱり減ってましたウルトララジエーター液を・・・安いです緑色補填OKおチョコ1杯も入れなかったので、そんなに減ってはなかったです交換はしなくていいや
GPZ900Rの「ラジエター」のお話です。▲ボクのニンジャボクのニンジャは、ボア&ストロークの変更により1039ccになっていますが、フルカウルにこだわった結果、「ラジエター」は純正のままとしています。当然ですが熱的に厳しいので、①「ラジエターファン」をマジーのアルミ製に交換②デイトナ製の「マニュアルファンスイッチ」を追加③プロト製の「ラジエターキャップ」に交換④エフ企画の「クーラント」に交換したりしてオーバーヒートに対処しています。ただ、今後のことを考えると、「近代的なラジエ
先日のクーラント漏れの件もあったので、水温計を付けることにしました。ついでに油温計も。用意したのはこちら。KOSOのテンプメーターは左が正規品で右がアリで買ったバッタモン。その左はアクティブ製の25mm用水温センサーアダプター。生産終了品らしいですが某オクで安くゲットできました。そして純正アッパーホースとお手製メーターパネル。このパネルは1.6mmの鉄板を曲げてカットして穴あけて塗装しました。あと油温センサー用のM16×1.5のアダプターはバッタモンメーターとのセット購入品。
仕事しないと...ヤバイ(今日も車が入りきらないです😭)今回はアバルト124スパイダー✨車検とタイミングベルトの交換ですタイベルってなんかめちゃくちゃ久しぶりな様な...最近はチェーン交換の車が多い様な...個人的には実はベルトの方が好きなのですが...(ベルトの方が交換楽ですもんね笑)結構奥まったところに有るのでちょっと大変ですが黙々とバラして行けばそのうちお目見えします⬆︎あれタイミングベルト✨EGっ
こんにちは!今日はZRX-ⅡのウォーターポンプASSY交換から。数ヶ月ほど前にキャブやらタンクのサビ取りをして調子良く走っていたが今度はオイル漏れ....製造されてから約25年前の車輛なので色々不具合も出て来ます。長時間停めてると床にオイルの跡。洗浄後、漏れてる箇所を特定するとウォーターポンプにある小さな穴から滲んでる。.オイルとクーラントを抜いてウォーターポンプを外すとセンターシャフトに付いてるメカニカルシールがやはり劣化して抜けてます。
愛車バモス走行中、オーバーヒートランプが点滅しだしましたえっヤバくね!?そのまま何とか家まで帰り、整備工場に連絡します走行するのはやめた方が良いとのことエンジンをかけるとオーバーヒートランプは消えています整備工場まで約2kmレッカー呼ぶのも面倒だし、このまま行ってみるか途中、あと少しのところでまた点滅しますおいっ何とか持ってくれー何とか到着し、入庫しましたな、なんとクーラントが通るゴムホースが熱で裂けていたそうです旅行先だったらアウトでしたー裂けたホースだけではなく
ポルシェ981がLLCとPDK・ミッションデフオイル交換で入庫しました。最近の車はLLCの交換サイクルが長いので、昔みたいに車検ごとの交換はしなくなりました。今回はお客様からの要望で全量交換です。LLC交換は時間が掛かるのでPDKから作業します。まずは邪魔なアンダーカバーを外します。PDKのオイルパンが見えるようになりました。外したフレームは砂利やゴミが溜まっているので洗浄しておきます。PDKとミッションデフオイルの注入口プラグを外します。PDKのオイルパ
2台のバイクを所有すると、トラブルも倍!?新たなトラブルが発生しました。今回は、Ninjaの方です。左下辺りからオイル漏れがひどくなって来たのでGoogle先生に聞くと「ウォーターポンプ」の劣化とか..違うかも分かりませんが、換えることにしました。むしろオイルとクーラントを換えたばかりなのでそっちの方が勿体ない!!高いオイル入れたのに(涙)1.オイル、クーラントを抜く後で、オイルは抜かなくても出来たと言うブログ見つけて..余計(涙)2.スプロケカバー取り外しこれも初めて(笑)ク
凝りもせず、またまた水温対策やってます。今回は、クーラントへ添加剤を入れて下げることができないかと考え、まずは下調べをしてみました。クーラントへの添加剤は、洗浄剤ならば何種類もありますが、水温を下げる効果がある添加剤は・・・ほぼありません(;・∀・)それならば、ジムニーにも入れてるワコーズのクーラントブースターでも入れようかと思い、アマゾンでポチッとやって、購入・・・そしてネットで探していると、ウォーターウェッターというピンク色の添加剤が見つかりました。この商品、アメリカのレッド
みなさまおはようございますまずはサンバーさん最後のクーラント注入なかなか痺れますね3箇所のエア抜きホース解放しクーラント注入1分暖気後にリヤエンジン上部からエア抜きと書いてある通りにやりましたが一回では抜けきらずエンジン上から抜きながらクーラントを注ぐ事を長ーくやり暖気をファン回るまで3000回転固定し再度エア抜き3回目で完璧👌診断機ないとエンジン水温見えないからオーバーヒートしますので注意⚠️1回目はラジエター冷たいのに105度まで行きましたよ!突然暖
早くウオタニを試したい!のですが、もう少し準備がありましてキャブレターのリセッティングとお題目の水温安定化を施したい。キャブレターはスロー系を50番から45番に落としてピックアップを鋭くし水温安定化はスペックエンジニアリングの「水温安定化キット」¥12,650と言うのを見つけてこれは良いかな?と思いましたが、よく見るとただのサーモ?それにしては高いなぁ理屈はこう要は60℃から開けば良いの?まぁ高機能クーラントとの組み合
走行中にエンストする事もなくなり漸く安心して乗れるようになりました。が、普通に走ってるだけでラジエタファンが轟音を上げてまして……。涼しくなって冷却効率は上がっているはずなんですが……。高速道路走行中に油温計の針が120℃を少し超えるところまで来ていたので多分オーバーヒート気味になっていたようです。サーモスタットのエラーコードも放置する予定でしたが流石に気になったのでサーモスタットを交換しました。因みに余談ですが、回転を拾うセンサ類に使用している磁石は120℃を超えると減磁し始めるので
前のオーナーが交換してからどれくらい経っているのか分からないので、交換します。タンクは外さなくても持ち上げられるので便利!?車載用のドライバーをフレームにある支持ポイントに刺して、タンクの落下を防止することができます。しかし、ドライバーでは心持たないので、木を入れて持ち上げました。そもそも、ラジエーターキャップがタンクの下にあるなんて・・・・・ウォーターポンプのドレンプラグを外して、ラジエータキャップを外すと、どばぁ~~~っと出てきます。約2.5Lくらい出てきたでしょうか・・・・それ
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回はスズキのイントルーダークラシックの車検をご依頼頂きました車検整備の他にお客様からのご希望で、クーラント(LLC、ラジエター液)の交換もしていきますまずは各部24ヶ月点検をして、整備記録簿を作成していきますプラグの状態良好エアフィルターも綺麗ですブレーキもしっかり確認と、まぁ色々と点検をしまして特に問題はありませんでしたさて、ここからご依頼されましたラジエター液(クーラント)の交換を
作業工程1前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。作業工程2続いてロワーホースを外してクーラントを抜きます。作業工程3ラジエター上左の取付ボルトとラジエター下側のサポートB/Kを外し、ラジエターを右にずらして取り外します。作業工程4購入していた予備ラジエター!ラジエターガードを付け替えます。作業工程5取り外しの逆手順でラジエターを取付します。濃度
少し前から、朝晩が冷え込むとまでは言いませんが、かなり涼しくなってきましたココ名古屋店は、本格的な冬になるとお断りしている作業があります外気温の関係でクーラント全交換をお断りしているのですそんな季節的な背景もあってかどうかは不明ですが、昨日も1台、本日も1台クーラント全交換させていただきましたぁ~残念ながら、昨日の画像はありませんちとバタバタしておりましてで、今日のお車の画像3年位前にトヨタ純正クーラントに交換済だそうですですから、それな
今日は、7月31日って事で月末棚卸しや事務作業をこなしながら、フロント調整など小さな作業しておりますさて、今から書くネタは、コチラ↓僕が以前に乗っていた3型後期に乗り始めた時に入れたルブロス・スーパークーラントそれ以来入れていなかったなぁ~と思いながら仕入れてみました遡る事2013年3月くらいだと思うんだよなぁ~埼玉店が出来る出来ないって時にV-UP16やレデューサーや色々な事を立て続けに自分の車に取り付けしましたからねぇ~ブログを読み返してみましたが
こんにちは。OGAWAです。前回に続きBMWE46318iMスポーツ、アイドル不良とクーラントが非常に減る&モデファイ。全体的に点検を行い、何処まで直すか?見積もりを出して決めて頂きます。100%原因が特定出来ていない、水漏れから手を付けていきます。早速作業開始!!ラジエターアッパーホースを新品にして水回りの圧力テスト。あれ~?エンジンとウォーターポンプの間から漏れで無いな~違う部分から漏れが出ました。ラジエーターロアホースの樹脂部分
こんばんは。SA39Jジョグデラックス様です。冷却水がすぐに減るとの事でオイルを抜いたらカフェオレこれはもう何度か修理しているお決まりのヤツじゃなかろうか。冷却水を抜いてウォーターポンプを取り外しにかかりますパカっと外しますと、水とオイルが混ざった白いドロドロのヤツはい。想定通りですベアリングが錆びまくってインペラもなかなか抜けません交換するつもりでひっぱたいて抜いてやりました通常はここからメカニカルシール、ベアリングなど交換するのです
なんのこっちゃな話だと思う人が大半でしょうが、今日の話題は冷却水です。現在、自動車の冷却水(=クーラント)に使用されている主成分(H2Oは除く)はエチレングリコールという物質です。私たち車屋が在庫している冷却水は原液で、地域にもよりますがこれを温度域に合わせて希釈して使用します。まぁザックリ原液と同量の水で薄めるイメージで大丈夫です。原液の状態ではエチレングリコールが90パーセント程で、残りは防錆剤(ボウセイザイ)や消泡剤、着色料、その他添加剤となります。ちなみに、原液を希釈するときは
みなさまおはようございますまずはオイル交換いつもありがとうございます😊お次は車検からのオイル交換オートマオイルをトルコン太郎にてエアコンガス冷凍車は毎年やってます1150kなかなか入るんですよお次はサンバーさんクーラントを入れてますなかなか時間かかりますね3箇所もエア抜き穴あり温度も見なきゃいけませんしいつまでもエアーでるし大変簡単とか言ってる人簡単なやり方あるのなら教えて欲しい😆コツはゆっくり気長にやるですさて今日も頑張りまーすでわでわ
エンジンを載せ替えてから2年経過したジムニーですが、今回はクーラント交換とウォーターラインの洗浄作業をやりました。2年前の明細書を見てみると、クーラントを2.5ℓ交換しているようですが、それが濃縮タイプなのか、希釈済なのかはわからないし、たぶん濃縮タイプなのかな思いますが、4ℓ入る車に2.5ℓだと少し濃いし、ロングライフなのかも不明なので、重い腰を上げて今回交換することにしました。シリンダーブロックとラジエターは汚れてないとは思いますが、ヒーターコアについては、汚ないと思われるので
■8月のもてぎで液漏れを発見8月のお盆の最終日にモテギに行ってきたのですが、クーラント液漏れが発生し、10分程度の走行で切り上げてきました。漏れた箇所はラジエターファンの修理の時に発見したところと同じ場所。(これはラジエターファン修理の時の画像です)ホース自体の劣化が原因だと思われ、昨日は重い腰を上げてホースを交換することにしました。まずは左側の外装とエアインテークダクトを外します。このクーラント液、ワコーズのヒートブロックプラスですが、
前回のブログで書いていたウォーターポンプですが画像掲載してよとお客様から言われましたので、掲載しておきますね♪画像のパーツが電動ウォーターポンプです。新品と外したものを並べてみました。ダメな方はセンターの軸部分が固着しかけてました。サーモスタットですがハウジングごとのパーツになっております。中にサーモがいるのわかるでしょ?!まぁそんなこんなで交換完了。きちんとクーラント入れてエア抜きコンピューターで確認し終了ですね!ありがとうございました。明
今日凄い良い天気になりましたね走りたいけど我慢榛名のノブアツ杯に向けて走り込みたいけど我慢クラッチを強化する為に我慢人生初自分でクラッチカバーを外すに挑戦笑笑意外に思われるかも知れませんがここ最近やった事ないメンテナンスと言うかバイク弄りだいぶやってますマニュアル片手にクーラントとエンジンオイルを抜いてクラッチワイヤーをフリーにしてクラッチカバーを外すガスケットがカバー側に殆どくっ付いて取れたけどやっぱりリムーバーってのを持ってた方が良いのか?
さて今回の作業は三菱のキャンターのオーバーヒート修理坂道を荷物を積んで走ると水温計が上がるそうですオーバーヒートの場合はどこが原因か調べないといけませんが複数ある場合があるのでその場合はひとつずつ、ぶさないといけませんまずは冷却水を見ますエンジン側はめっちゃ薄いLLCですサブタンク側は乳液になってます!!??LLC薄くなると錆びの原因になりますサブタンクの乳液はオイルでも混ざってんのか??とりあえず水の交換は決定ですさらにキャップを疑いますラジエターキャップも換えない車が
そこで、Holtsラジエターの漏れ止め使ってみた。ラジエターのクーラント少し抜いて半分入れてみた。千円くらいのもので止まるのか?ガスケット抜けなので無理じゃない?葛藤の末トライしてみました。結果、やはり駄目でした。