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水性ホビーカラーを使っていて困るのは、色の種類が少ないことだ。特に、最近のキットは色がMr.カラーで指定されていることが多く、それに対応する水性ホビーカラーがないと、色番号の欄が空欄になっていたりする。(特にMr.カラーの100番台以降)そうなると、Mr.カラーから水性ホビーカラーに移行してしまった身としては、なんとかして代わりとなる色を探す必要が出てくる(アクリジョンも同様)。そこで、近似として利用可能な色をまとめてみた。なお、ここで記述したのはあくまでも近似色であり
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。ガンメタ指示のパーツを塗り分けしていました...。で、艶消しが強すぎるので...セミグロスクリアーを吹いて...半艶にしてやりました...。バスタブも...塗り分け...フロアー等は、ジャーマングレーの指示ですが...セミグロスブラックを少量混ぜたジャーマングレーにして見ましたが...指示通りのジャーマンの方が良かったかも...。まぁ、もう面倒くさいのでこのまま進めます。出た〜❗️面倒くさがり‼️シートを組立...。何故か成
着手から約3週間余りで完成思いのほか時間かかった、、、初挑戦のバイクのプラモデル。。。パーツが小さい。。。まずはランナーから切り出し。。。組み立てブロックごとに、仕切りBOXへ格納。。。合わせ目消しは、タミヤイージーサンディング&スポンジやすりを使用シルバー系塗装パーツの下地として、ガイアEXブラックを塗装メインフレーム・スイングアームには、クレオスガンクローム
2020年ももうすぐ終わりですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は年末年始は毎年実家に帰省していましたが、今年は帰省しないで一人で過ごすことにしました。新型コロナが拡大しているということもありますが、それより大きな理由は論文作成です。大学院卒業を3月に控え、現在は論文を書き進めているところです。論文作成と並行して趣味の模型工作も続けています。E231系900番台はステンレスの塗り分けを行いました。前回はステンレスシルバーを塗装したところまで紹介しました。その続きです。行先表示
今晩はPajaです。本日も塗装について記載したいと思います。前回までで下地の塗装まで記載させていただきました。今日は、次の塗装本塗装〜デカールまで記載したいと思います。過去作品なので画像少なめですがよろしくお願いします。まず、前回のおさらいですが前回まででこの状態となっています。最終的にこのパーツはこの状態にします。私は、くどいようなのですが調色(色を混ぜる)しないで重ね塗りで表現します。白の状態からクレオスさんのMrクリスタルカラーシリーズをメインに使用
こんばんは!タムタム豊橋店の平尾です。まずは先日入荷したこちらをご紹介!クレオスGMA02ガンダムマーカーエアブラシハンドピース定価¥2,600(税抜)↓↓↓タムタム販売価格¥2,392(税抜)「ニオイを気にせずキレイに塗装ができる!」と評判の「ガンダムマーカーエアブラシ」から、ハンドピース単体が発売されました!こちらの商品には以前の商品とは違い、エア缶やホースが入っていません。代わりに、Sネジに接続可能な変換ジョイントが標準装備となっています。そして各
こんばんは,Pajaです。塗装についてお話しようかと思います。趣味でプラモデルを作成しているのですが制作時の塗り分け方法等(いうほどそんなにないのですがw)少しずつ残していこうと思います。今日は、ガンプラのMGゲルググVer2.0の作成記録になります。数年前に作成したものになりますが完成した時の写真です。私の作品は、光沢仕上げが多く光沢のだしかた塗装レシピなどを記載したいと思います。塗装レシピですが私は、基本的に調色はしないのです。しないというより出来ないと言った方が正し
タミヤのRX-7(FD)でモンティゴブルーマイカを再現(を目指)した塗装をしてみました。この色は基本的にダークグリーンのメタリックながら、光が当たってないところはブルーに見えるという不思議な色。これは単にグリーンメタリックを塗っただけでは再現できません。シルバーの上にクリアグリーンを塗るキャンディーカラーともちょっと違います。また、こういう塗装は色を重ねることで実現できるものであって、特別に調色された塗料を塗ればいいというものでもありません。むしろ使っている塗料は通常販売
タミヤアクリルとクレオス水性ホビーカラーのどちらが良いのか?というのはやはり悩みどころのようで僕のブログでアクセスが一番多いのが下の記事です。この記事、1年前の僕の感想をまとめたものですがそこから1年たって、今僕がこの二つの塗料についてどう考えているのか?をまとめてみます。僕の今の作り方をベースにしての感想ですからかなり偏っているかもしれないので、そこはご了承ください。・ぶっちゃけ今、何で塗ってる?現在、ほぼタミヤアクリルで塗っています。水溶きアクリルの気楽さが圧倒的で水と
引き続き色の話100式司偵の機体の色は上面が濃緑色(暗緑色)、下面は明灰白色ですがこの2つの色は塗料メーカーからいろいろなバリエーションが発売されていて、これまた何を塗るのか迷うところです。タミヤカラーで暗緑色、濃緑色、明灰白色水性ホビーカラーで濃緑色(1)(2)、明灰白色(1)(2)Mr.カラーでは三菱、中島、川西のメーカーごとに発売されています。タミヤカラーアクリルミニXF-11暗緑色つや消しAmazon(アマゾン)90〜680円タミヤ・アクリルミニXF-13
”IMS1/100ザ・ナイト・オブ・ゴールド=デルタ・ベルン3007=”フレーム完成したので、撮影。残るは、外装3パーツの塗り直し。
フェアレディ240ZGを製作中‼️前回の続きより...。チンスポの仕上げに入っていました...。整形ばかりも飽きるので...ボディ塗装の検討に入ります...。取り敢えず...ボディの内側をブラックサフで塗装しておきました‼️ZGのボディカラーは、3色有りますねぇ...。まず、1番人気の定番カラー...グランプリマルーン‼️240ZGと言えばこの色だと父ちゃんも思います間違い無いよねー...。でも、グランプリレッド‼️コレも意外にカッコいいんですよねぇ...。昔、何回か実車も
コロナ影響?にて、通常のクレオスMr.セメントSPが品切れ気味(;´д`)いうまでもなく、速乾で非常に使えるツールです。無理もないですね。なので在庫余り気味だというセメントブラックを購入しました。レビューは個人的な意見ですので参考程度にしてください。Twitterで菊池商店さんが接着力低めとおっしゃってたんですが・・・そのとおりでしたw一度付けでは剥がれやすかったです。ブラックは力入れて剥がれるのに対して通常のSPは力入れても剥がれませんでした。乾燥時間は共に1分程度ですね。ただ
タミヤ電動RCカーシリーズ1/10RCフィアットアバルト1000TCRベルリーナコルサ(MB-01シャーシ)www.tamiya.comタミヤMB-01の続きシール貼ってる途中で全面マスキングし窓枠とモールの塗装前後のガラスの枠は黒でサイドの窓枠と天井のモールはシルバーヾ(*`Д´*)ノ"<メンドクサ)フロントのモールも忘れずにそんな塩梅で残りのシールを貼りました正直シャーシ
こんばんはPajaです。今回は、前にコンテストに応募したMGドムの紹介をさせていただきたいと思います。完成した時の写真です。ドムをキャンディ塗装したものになります。カラーレシピは、後ほど記載いたします。ドムといえばジェットストリームアタックが有名ですが今回は、1体ですwMGドムはかなり昔に発売されたプラモデルなのですが個人的に好きなプラモデルです。作りやすくかっこいいですw重ね塗りで色を発色させています。(私は、調色が出来ないのでかなね塗りで色を発色させています。
今晩はPajaです。12月は、ちょっとプラモデルに集中してしまってアメブロに中々これなくて大変申し訳ありませんでした。体調のほうは、痛みは常にあるものの小休憩を挟みながらプラモデルの作業を行っていました。一番でかいのは、やっぱり右足首の痺れです。右足を気遣いながらの体勢は、非常に腰に負担がかかり腰がこれでもかって言うくらい痛みます。そんな時は、そうさ、オキノームや舌下錠で回避しています。でも、12月は、挑戦の月!!自分が決めた目標達成したい!!自己ベストを更新したい!!そんな思い
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DRX-7プロジェクトD仕様製作ボディーの塗装を進めていきます!今回のキットは、イエローで仕上げますので下地にはフィニッシャーズファンデーションクリームを使用しました。イエローは隠蔽力が非常に弱い為下地色で大きく左右されますホワイト、または今回のようにクリームカラーを下にする事でその塗料本来の色味になりますよ!次はベースとなるイエローを吹き付けました。使用した塗料はクレオスキアライエローですバーサストR純正のサンバーストイエ
ようやく買えた。Twitterで偶然流れてきた情報に『百均のセリアに塗料なんかの角瓶にピッタリのがある』なんてあったので、買ってきた。それがこちら(C.V.略)ドドン!こう使います。試してみたところ、タミヤとクレオスのはイケます。意外とこういう角瓶のって、収納に困るんだよね。適当なケースに入れると、どれがどれだかわからなくなるし(痴呆症)。あ、ちなみに白木版と濃いめ版があります。もう一種類くらいありそうだけども。ひのき製ですってよ!奥さま!で、さっきの並びのまま上から見るとわ
古い水性ホビーカラーをたくさん見つけてしまったので、ここで一通り並べて懐かしんでみたい。次の写真は、水性ホビーカラーの瓶を古い順(たぶん)に並べてみたものである。左から右の順で新しくなっていく。手持ちの中では一番古い。なんせ、まだグンゼ産業の頃のもので、しかも今は廃番になっている300番台である。ふたの上には「水性ホビーカラー/AQUEOUSHOBBYCOLOR/GUNZESANGYO」と書いてある。次は会社名がGSIクレオスになってからのもの。ラベルが懐かしい。ふたの上は平らに
GSIクレオスからは、水性塗料として水性ホビーカラーと水性カラーアクリジョンとが発売されている。これらの塗料では、色番号として同じものを採用しているが、一方には存在する色がもう一方には存在しなかったり、色名・つやが変更されているものがある。そこで、これらの色の対応関係と、細かい違いまとめてみた。※この記事はAmebloで許されるサイズの限界に達しつつあるので、水性ホビーカラーを基準としてMr.カラーおよびアクリジョンとの互換性を記述した水性ホビーカラー一覧表と、アクリジョンを基準と
クレオスから出ている「Mr.スカルプトクレイ」を使ってみました。カラーはグレー。普段使っているグレースカルピーとの比較になります。割りとどこにでも売っていて値段も変わらないのでこれに切り替えられたら楽だなぁと思ったのですが。色味は同じような感じなのですが、開封直後、ちぎった感覚から私には随分違いました。弾力が強いというか、表面テカテカというか、うまく言えないのですが練ってもヘラで造形しても若干の反発と戻りを感じるんです。グレースカルピーは押せば押したぶん反映されるのですが、スカルプト
サザビーの基本塗装が完了しました。たまには今風?に作ってみようかと久々にキャンディ塗装。勿論全塗装です。【塗装レシピ】赤1:下地をガイアスターブライトシルバー・上塗りにガイアクリアーレッド赤2:下地にクレオスゴールド+カッパー・上塗りはガイアクリアーレッド赤3:下地にガイアスターブライトシルバー・上塗りにクレオスGXディープクリアレッド金:クレオスの普通のゴールド黒:クレオスGXウイノーブラックフレーム:基本はガンダムカラーファントムグレー+
以前、段ボール製の塗装ブースに百均の卓上ファンを付けて、塗装ブースを自作してみました。多少は吸ってくれますが、多少程度。また背面に排気をまき散らすように吐き出してしまうので、網戸に色がつくし、網戸を開けると虫が入ってきてしまいます。そこで今回はしっかりしたものを買おうと思い、クレオスのMr.スーパーブースコンパクトを購入しました。これは排気ダクトを外に出す必要がありますが、ダクトが通るくらい戸を開けると、やはり虫が入ってきそうです。
無事接合しました。瞬着使わずクレオスの流し込み(SP)で歪みを制圧。接着剤の性能も上がりましたよね。砲塔を置いてみました。まだ外装品は多いです。履帯にも入ろうと思います。
昨日のタンク塗装の失敗原因を探るためハイターで一晩洗浄しました。メッキパーツも入れておいたらメッキも取れてました。で、カバーですが、クレオスのブラックサフを吹いてみたら。何か梨地っぽい感じになってます。クレオスの溶剤はきついのか?でもまた同じことしました。ホムセの缶スプレーの黒をプシュー。あれまあひどい。これもダメ。今度はタミヤのグレーサフを吹いてみました。まあまあいい感じじゃないでしょうか。上からタミヤのブラック缶スプレーを吹いてみました。サフの上からなのでつやは
こんにちは2回目を迎えた宮崎を走る真っ赤な電車こと713系の作業を少しだけ…。『マイクロエース713系サンシャイン宮崎を社外パーツで仕上げます①』こんにちは以前スカートの短縮化やTN化で仕上げた事があったマイクロエース製の真っ赤なサンシャイン宮崎カラーの713系0番台。『マイクロエースA127371…ameblo.jp前回はボディをバラして不具合箇所を発見したところで終了していました。では、不具合箇所の対策から進めていきます。ヨミテックス製のヨミレンズ丸型1.2mm今回ライ