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先日発売された「音楽の友」10月号は「来日演奏家速報2027」と「ザルツブルク音楽祭」レビューが特集されたので一部の特集を読んでみたら、間違いやツッコミどころ満載でした。「来日演奏家速報」では2027年11月にガッティ指揮「シュターツカペレ・ベルリン」と2度にわたって書かれていますが、「シュターツカペレ・ドレスデン」が正しいです(今秋来日するシュターツカペレ・ベルリンは歌劇場で忙しいので、4年に1回ペースの来日です)。この来日公演は24年にドレスデンの首席指揮者になったガッティとのコンビでの初
2026年9月25日(金)午後7時サントリ-ホール指揮:佐渡裕管弦楽:新日本フィルコンサートマスター:西江辰郎■ブルックナ-交響曲第5番変ロ長調 WAB.105(ノヴァーク版)◇佐渡裕の指揮についてオケの奏者を惹きつけるカリスマ性は生き生きした演奏から感じられる。曲前半は強弱が付けられ曲想がきめ細かかったが後半はメリハリが弱く指揮の意図ははっきりしなかった。曲全体を解釈して構築する力に課題があった。第1楽章は神秘的な弱音の出だしから始まり金管のコラ-ルへと盛
3月1日に、フルートとヴァイオリンとピアノによるトリオコンサートを開催しますピアノはよくご一緒させていただいている、渡辺千津さん。ヴァイオリンの溝渕そよかさんは、千津さんのドイツ時代のご友人。私とは初めてですが、話してみると、そよかさんの大学の同じ門下で仲良しだった方が私の高校の同級生だった!という繋がりを見つけました♡今回は、バロックから近現代まで、それぞれの時代や国の風景が見えるような作品を集めました。その中でも、プーランクやイベール、フランセでは私の大好き
イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管ピアノ:ブルース・リウの演奏会情報です。◇公演1.横浜みなとみらいホール:2027年2月21日(日)14時■チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番■ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」2.サントリ-ホ-ル:2月22日(月)19時■チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番■マーラー:交響曲第1番「巨人」◇発売情報先行9/19から一般9/26
“Whenthefactschange,Ichangemymind”(事実が変われば、私は意見を変える)はケインズの言葉ですが、今回の投稿でアメブロのクラシック・ジャーニーは終了します。今後は下記のNoteで書いていくことにしました。クラシック・ジャーニーのメンバーシップ|クラシック・ジャーニー2022年12月からアメブロで「クラシックジャーニーのブログ」を書いてきました。アメブロの音楽ジャンルで1位を何度も獲得できたのは読者の皆様のおかげですが、今後はnoteでクラシック音楽
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、アンドレ・プレヴィン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるリヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」です。プレヴィンは「TELARC」を中心にリヒャルト・シュトラウス管弦楽作品の多くを録音しました。以前「ばらの騎士」や「サロメ」などを収録した演奏も取り上げていますが、今回はウィーン・フィルとの「アルプス交響曲」。フィラデルフィア管弦楽団との録音もありますが、まずはウィーン・フィルとの美しい演奏を取り上げていきます。「アンドレ・プレヴィン指揮/
2020年の大晦日に、村田夏帆とHimariという二人の超弩級の天才の出現を知って以来の、自身の体験と考察を綴った文章である。2024年3月の能登チャリティコンサートを契機に、長いブランクを経てクラシック演奏会に復帰した経緯、夏帆の演奏が自分と親友にもたらした変化、そしてHimariと夏帆を取り巻く環境と評価の著しい落差に対する義憤が語られている。さらに、ショーソン《詩曲》における村田夏帆の空前絶後の名演、楽器変更への思い、Himariの演奏会チケット取得競争への嫌悪感、そしてN響公演を最前
2026年6月20日午後2時NHKホール第2068回定期公演Cプログラム2日目指揮:尾高忠明管弦楽:N響ヴァイオリン:HIMARI曲目■シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ■シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47ヴァイオリン:HIMARIヴァイオリンアンコ-ル■バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番二短調BWV1004―第3曲「サラバンド」-----------------------------------------
ツアーの皮きり初日が札幌キタラで本日開催普段ピアノソロやオーケストラで聞くことが多い曲、ミュージカル曲等のバラエティーに飛んだプログラム。いろんな曲を、ピアノと弦楽器で彩りとても聞きごたえのあるコンサートでした。相変わらずのキヨリン漫談やN響メンバーたちへのいじりなど、普段お堅そうなN響の方々がなんか面白集団になっていました。これから全国回るというので、演出のネタバレは控えますが、素敵な音楽に聞き入り、コント?笑い、客もいじられるというコンサートでした。チェロ奏者の方が北海道当
★最近ではすっかり自分のブログ毎回の定番となった、映画『八つ墓村/2026年版』に関する最新報告から。だんだんこちらも開き直ってきて、この映画に対する否定的意見を却って楽しむようになってきた(笑)。さてさて、今回はどんな否定的意見が飛び出すのでしょうか?フォロ-させていただいている方の中に、いつもとても面白い読書ブログを書いている方がいらっしゃるのだが、今度はこの方が映画『八つ墓村/2026年版』を観てきたそうだ。で、観終えた直後は「はあ?」と激怒されたらしい。しかし「中毒性が
ハアイ、あたしは休符の妖精ベティ・キューフよ💕やあ、おいらは音符の妖精ワンプくんさっ♪Satoš:そして俺がこのブログの管理人サトシだ!おい管理人おいらは出さないのかよ♩Satoš:前回はおまえだけだっただろ!だから今回はキューフちゃんだけになったSatoš:てか見てみろよ2つ並べたら絵になってるだろ!これを狙ってた文句ねえだろ!ぐぬぬ……♫Satoš:いやそこは「ぐぬぬ」っていう場面じゃないだろ!普通うれしいだろ!まあね~あん
第19回ショパン国際ピアノ・コンクール2025入賞者ガラ・コンサート2026年1月29日(木)午後6時ミューザ川崎演奏順順不同6位ウィリアム・ヤン(ショパンコンクールスタインウエイ)5位ピォトル・アレクセヴィチ(ショパンコンクールKAWAI)5位ヴィンセント・オン(ショパンコンクールKAWAI)4位桑原志織(ショパンコンクールスタインウエイ)3位ワン・ズートン(ショパンコンクールKAWAI)2位ケヴィン・チェン(ショパンコンクールスタインウエ
このセットの中で、一番の名演奏かもしれません。ブラームスが、伝統的なスタイルを守りつつ、あちこちに工夫をして新味を出したと、言われる作品で、ワーグナーですら、「伝統的なものでも、まだできることがあったんだ。」と、認めたものです。スコアをしっかり読み取り、最良の形で音にするケンペこそうってつけですね、と、思ってしまうくらい見事です。地方オケが、名演をする見本のような音源。にほんブログ村CompleteSymphoniesAmazon(アマゾン)
さ~て、これまで、度々、登場している『動脈硬化』。知っている様で?良く分からないモノですね。そこで、今日は、主題として『動脈硬化』を取り上げて見ようと思います。以下、の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。概要動脈硬化とは、動脈の血管が硬く成って弾力性が失われた状態の事を意味します。動脈は心臓から送り出される血液を全身に運ぶ役目を担うため、本来は弾力性があってしなやかな組織で出
今回は「作曲者は誰だ!」特集でした。その中で佐井ちゃんが歌った問題は、番組の中ですでに答えを言ってしまっているので、ここではちょっと詳しくお話しします。このブログを読んでからもう一度聴いていただくと、より面白いかもしれません。佐井ちゃんが歌ったのは、ガーシュウィン作曲《ラプソディ・イン・ブルー》の冒頭……だったらしいのですが、あの特徴的なクラリネットのトリルからグリッサンドで駆け上がる部分がありませんでした。すると、どうでしょう。私にはどう聴いても、ドビュッシー作曲《亜麻色の髪の乙
バルトークの最も有名な作品の1つであるアレグロバルバロのアナリーゼを行ってみます。■この作品の立ち位置アレグロ・バルバロはバルトークが若かりし頃、当時のハンガリーの楽壇において前衛的と見なされ、社会的な評価を得られなかった時代の作品です。彼の最も人気のある作品の一つであり、比較的若い頃の作品ではありますが、晩年の円熟した技法の萌芽をすでにアレグロ・バルバロに見ることができます。作曲自体は1911年(30歳)ですが、出版されたのは1918年(37歳)で、元々は単に「嬰ヘ調のアレ
アメリカから無事に戻りました息子たちと過ごした時間は何ものにも代えがたい宝物そのお話もまた改めて綴りたいと思います今日はヨーロッパ旅行記の続きです『ヨーロッパ旅行記②ウィーン1日目街歩き編』ヨーロッパ旅行記の続きその②ですウィーン1日目街歩き編朝6時、ウィーン国際空港に到着4人分のスーツケースが載る車を日本から手配(Booking.co…ameblo.jpウィーン1日目夜の部この旅でどうしても行きたかった場所それは…シェーンブルン宮殿で開
【西洋音楽史⑤】「芸術宗教」の誕生と分裂――ロマン派音楽の「偉大さと矛盾」を暴くうちちおはこんばんにちは。皆様、いかがお過ごしでしょうか?2月に入り、少し日が伸びてきたかな?と思っていたら凄い雪が降ったりと大変。さて、これまで「中世」「ルネサンス」「バロック」「ウィーン古典派」と、西洋音楽の歴史をじっくり、ゆっくり、ざっくりと調べまとめてきました。ちなみに、前回の記事はこちらです。【西洋音楽史④】ウィーン古典派の正体|モーツァルトの調和とベートーヴェンの革命
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヨン・ストゥールゴールズ&BBCフィルハーモニックによるショスタコーヴィチ交響曲第2番「十月革命に捧ぐ」、第5番です。これまでも両者によるショスタコーヴィチの交響曲録音は何種類か発売されてきましたが、ついに交響曲第5番が登場しました。今注目すべきショスタコーヴィチ録音の最新盤を取り上げていきます。「ヨン・ストゥールゴールズ指揮/BBCフィルハーモニック」ショスタコーヴィチ作曲:交響曲第2番ロ長調作品14「十月革命に捧ぐ」交響曲第5番ニ短調
牛田智大の2027年3月のピアノリサイタル公演情報です。◇2027年3月4日(木)19:00開演ミューザ川崎シンフォニーホール◇2027年3月19日(金)19:00開演東京オペラシティコンサートホール東京・川崎チケット料金:S席8,000円A席7,000円B席6,000円9月19日(土)ジャパン・アーツぴあ先行発売9月26日(土)一般発売牛田智大ピアノ・リサイタル[川崎・東京]|クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽
🎼「クラシックはライヴに限る」は本当か?「やはりクラシック音楽は生で聴かなければ本当の価値はわからない」これは愛好家の間でよく語られる言葉です。しかし、冷静に考えてみると、この命題はそれほど単純ではありません。確かに、最高の演奏家が最高の状態で演奏し、その場に居合わせることができたなら、ライヴ体験は比類ないものになります。例えば、ギドン・クレーメルやクリスティアン・ツィメルマンが絶好調の夜に奏でるフランクのヴァイオリン・ソナタを、優れたホールの理想的な席で聴けたとしましょう。その瞬間の緊
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、昨年2025年にSACDハイブリッド仕様として復刻された小澤征爾によるRCAの名盤たち、それらと同時期にハイレゾロスレスによる高音質フォーマットがQobuzで試聴できたので、その一部を取り上げていきたいと思います。まず本日は小澤征爾&シカゴ交響楽団によるストラヴィンスキーの幻想曲「花火」、バレエ音楽「春の祭典」を取り上げていきます。「小澤征爾指揮/シカゴ交響楽団」ストラヴィンスキー作曲:幻想曲「花火」作品4バレエ音楽「春の祭典」小澤征爾に
こんにちは!結婚相談所ノッツェ千葉支店のカウンセラーの島根です✨「初対面で話しやすい場所を探したい」「落ち着いた雰囲気でお見合いしたい」そんな声にお応えして今回は、千葉で“お見合いがしやすい”おすすめカフェ・ホテルラウンジを【2025年最新版】としてご紹介します🍰実際に会員様のお見合いでよく使われている場所ばかりなので、これから婚活を始める方はぜひ参考にしてください!💎1.ホテルザ・マンハッタン「スプレンディド」|美浜区千葉市美浜区にある「ホテルザ・マンハッタン」
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、アルヴィド・ヤンソンス&レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団によるショスタコーヴィチ交響曲第5番、第9番、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」より第3幕への前奏曲です。「ICA」から発売されたアルヴィド・ヤンソンス第二弾として1971年のロンドン公演が登場しました。レニングラード・フィルによるショスタコーヴィチという時点で注目的なのに対して、アルヴィド・ヤンソンスによる指揮で聴くことができるというのだからこれは注目的であると言えるでしょう。「アル
みなさんこんにちは😃本日12月8日はジャン・シベリウスの誕生日です。そんな本日ご紹介していくのは、シベリウスの交響曲全集の中でも特に有名な名盤であるロリン・マゼール&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏を取り上げていきます。管弦楽曲ではカレリア組曲、交響詩「タピオラ」も収録されています。ブルーレイ・オーディオで聴くこともできる高音質盤によるマゼールのシベリウスをみていきましょう。「ロリン・マゼール指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」シベリウス作曲:交響曲第1番ホ短調作品3
ミュンヘンはこのところ好天が続いていますがまだ朝晩は10度前後なので上着が手放せません。今日も好天ですが風が冷たいですが、明日からの三連休は最高気温は20度を超えそうです。昨夜はロンドン交響楽団LSOのツアー公演に行ってきました。指揮は首席のサー・アントニオ・パッパーノ、ソリストにダニエル・ミュラー=ショットを迎えてエルガーのチェロ協奏曲にメインは悲愴というプログラムでした。パッパーノは確か三回目ですが、ちょっと指揮にクセがあってあまりバトンテクニックがある指揮者ではない印象です。前回聴いた
台風25号が強い勢力で日本列島に接近中です。シルバーウィークの首都圏地方を大雨が再び襲う確率が増えてきました先月の千葉豪雨に匹敵する雨量と言われています。万全の備えが必要のようです・・・。連休初日のターミナル駅では、予想以上にスーツケースを持った人や家族連れが多く、新幹線の改札も大混雑のようでしたそれでも関西地方は天気も良さそうですし、特に名古屋は今日の夜から「アジア大会」が開かれますよね。日本開催は1994年の広島大会以来32年ぶりとの事でアスリートの方々の健闘を心から願って
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、今話題にあがっているユッカ=ペッカ・サラステ&ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウス交響曲全集です。サラステ自身すでに過去に複数回交響曲全集を完成させていますが、ヘルシンキ・フィルも同じ。両者にとって3度目の交響曲全集、楽しんでいきましょう。「ユッカ=ペッカ・サラステ指揮/ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団」シベリウス作曲:交響曲第1番ホ短調作品39交響曲第2番ニ長調作品43交響曲第3番ハ長調作品52交響曲第4番イ
小学校に器楽合奏団がありました。当時、市内のあちこちの小学校にあったと思います。ハーモニカとか、アコーディオンとか、それから私たちの小学校にはチェロ、テンパニー、エレクトーンもありました。練習した曲の一つが、今朝のFMで流れていた、歌劇ザンパ序曲。私はバスアコーディオンでした。ほか、ビバルディの春第一楽章とか、ヘンデルの王宮の花火とか、トッカータとフーガもやりました。春第一楽章はハ長調に、フーガト短調はイ短調に編曲されていました。子どもたちがクラシック音楽を楽しむ良いきっかけになっていたと思いま
おかげさまで、noteを開設して1カ月が経過しましたが、月額1000円の「マスタープラン①」は200名以上の方にご入会頂きました。200名達成した日にnoteのCFOの方の個人アカウントからチップを頂くこともありました。今後につきましては、以下のスケジュールでプランで新規募集をしていく予定です。クラシック・ジャーニーのメンバーシップ|クラシック・ジャーニー2022年12月からアメブロで「クラシックジャーニーのブログ」を書いてきました。アメブロの音楽ジャンルで1位を何度も獲得できたのは読者の皆