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何かいろいろなものに署名させられ、その後、手術が始まりました。おそらく8時間くらいかかるだろうと全力を尽くすが、生きて出てくるかすらわからないと釘を刺されました。。。コロナ禍になった年で、病院自体が一般人の出入り禁止だったので、待合室から出ないことを厳命されました。実は私、いろいろワケあって丸2日眠っていませんでした。で、ようやくこれから寝ようと思っていた矢先に、病院から呼び出しされたのです。人って48時間寝ていないと、もうわけがわからない
クモ膜下出血と診断され、緊急手術することになった夫。私は事故らずになんとか病院に着くことができましたが、案内された先には意識不明でストレッチャーに横たわる夫の姿が。。。「血圧が上がって頭の中の血管が切れたので、眠らせて血圧を下げている最中です。今のところ安定はしていますが、このまま手術まで目が覚めることはないので、お話はできません」と看護師から説明を受けました。とりあえず生きてた。。。しかしその後、医師から衝撃の説明が。「クモ膜下
先日の私の就活話が、アメトピに掲載されました『私の就活の結果は。。。③』ハローワークでは、履歴書の他に「職務経歴書」というものを書かされました。文字通り職務経歴の他、活かせる能力この頃、もう5~6回ハローワークに足を運んでいた…ameblo.jpアメブロスタッフさん、私のみっともない体験談を載せてくださってありがとうございますこの話にからめて、ひとつ、あえて書いてこなかった話を私、それなりに稼いでいたので、別に新しい仕事を見つけなくても良かったんです。
手術は(一応)成功。脳の中に5cmほどの動脈瘤があり、それが破裂したため、クリップで止めたということでした。ということで、同じ個所に動脈瘤は二度と出来ないそうですが、血管がもろくなっていることは間違いない手術後、夫は手足を4本頑丈にベッドに縛り付けられました。頭もベッドにしっかりと固定まだ意識が混とんとしている中で、頭から出ている管を抜いたり、暴れたりする恐れがあるからだそう「ということで、私物は一切いりません」と言われ、コロナ禍のため様子を見
毎回高視聴率を叩き出す驚異の深夜番組「探偵!ナイトスクープ」中の名作の一つ。オンエアされた時にたまたま観て号泣したのだが、その作品が昨夜再放送されていたのでとっさにテレビ画面をスマホで撮影してみた(;^ω^)。お母さんが5年前にクモ膜下出血で急死されて、その朝に作ってくれていた豚の角煮。当時は当然食べる気持ちにはなれず、かといって捨てられもしないで5年が経った。しかしそんな古いものを食べて、身体は大丈夫なのか?そこはさすがのナイトスクープ。食中毒に詳しい大学の
なんか訪問する方が減らないな~と思ったら今回のシリーズもアメトピに載っておりました他のブログの病気の話は私も読んでいてハラハラします。ただね。。。ここからオチが始まっていくというのに、初めて読んだ方には申し訳ない私のブログは何から何まで深刻なようで、後から深刻ではなくなるんです。そういう性格なのでイェーイ夫が携帯を持った。これから歩く訓練をするが、とりあえず言語や記憶の部分は問題なさそう。そう義母に告げると、さっそく義母が息子に電話をかけ