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GWにしたコト・・・仕事と飲食と競馬と庭木剪定(;´д`)トホホ(あぁ、どっか行きたいわー(笑))🌳で、その庭木剪定です。。。ベニバナトキワマンサクを・・・befor剪定しましたafter剪定した枝・・・ついでに、他のハナミズキとかも剪定して・・・ゴミ袋2つ分ね(;^_^A(この、ゴミ袋に入れる作業がメンドイわ)🌳そして昨日、梅と松の木を・・・befor剪定をしましたafter梅の実、また
京都・法金剛院のつづきです。『京都・法金剛院へ。』きのうは猛暑でやめましたが、今日は午後~雨予報。暑さはマシだろうってことで京都へ行ってきました♪京都水族館が目的地、だったんですがたまたまInsta…ameblo.jp紫陽花と寺の建物をいれてみる♪近づくとだいぶくたびれた紫陽花ですけどね。蓮を真上から・・・蓮咲き終わりのシャワーヘッドクチナシの花かな?蓮
詩荒れていた庭片隅に亡き父が植えたくちなし年ごとにかおり高く花はふえ今年は十九の実がついたくちなしの木にくちなしの花が咲き実がついたただそれだけのことなのにふるえるふるえるわたしのこころ「ごらんくちなしの実をごらん熟しても口をひらかぬくちなしの実だ」とある日の父のことば父の祈りくちなしの実よくちなしの実のように待ちこがれつつひたすらにこがれ生きよと父はいう今もどこか
2022.6.12一日一季語梔子の花(くちなしのはな)【夏―植物―仲夏】遊具みな濡れくちなしの花の錆都築繁子梅雨の時期に咲き始めるという梔子。遊具の濡れには、この時期の景がさりげなく表されている。そして、この句では、この花が一日花であるため、夕方になると、開花時の白い花が錆色になっている事に焦点をあてている。雨というマイナスなイメージが、花の色が錆色になっている残念な感じと、相乗効果を醸し出しているように感じました。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めま
今日はクチナシです元々は取り木素材です発根が不十分な状態でうちに来ましたクチナシなので直ぐに全周に発根するかと思いましたが遅れ気味だったので石を抱かせていましたが今日の植え替えで石を外して植え替えをしました植え替え作業前ですアップです下から見ています枝は多めに残しています発根を助けるためです鉢から抜きました根捌きをしています矢印の先が石ですその上(丸印)の発根が不十分でしたがようやく発根を見ましたこんな感じで石を抱かせてい
うちの玄関前のお庭は日当たりが良すぎて色々枯れちゃうゾーンです『日当たり良すぎをどうするか』植物の成長に日当たりは欠かせませんが日当たりが良すぎるのも考えものです。我が家の玄関先は道路に面していて遮るものがないため朝は東側からガンガン昼は南側から…ameblo.jpその一画に5〜6年前?にクチナシを2本植えました。でもお花が咲いたのは植えた年だけで以後は絶不調で2本とも全く花が咲きません。見ての通り新芽が出ても気付いたら青虫に丸ハゲにされ
前回は雑木の庭にある常緑樹(中高木)についてご紹介しました。『雑木の庭の常緑樹10種中高木編』我が家の庭はいわゆる「雑木の庭」です。雑木の庭とは里山の風景をイメージしているそうです。四季の変化を感じれるよう落葉樹がメインなのですがポイントで常緑樹…ameblo.jp今回は低木編をご紹介します。⑤ジンチョウゲ(沈丁花)大好きな香りの花です。本当は通勤時に毎日香りをかげるように玄関先に植えたかったのですが西日に弱いため西日ガンガンで乾燥の強い玄関先は
昨年挿し木した(もとい、挿し木になった)クチナシたちに、次々と花芽が育っています。クチナシの花芽は花後(初夏)と秋に作られて、それがまた翌年の初夏に開花する、と聞いていました。我が家の全部で14本あったクチナシには、冬に入り育成がゆるやかになった時点で、3つの花芽が出来ていました。これは切ってきた枝に、たまたま最初から花芽のモトになる部分が含まれていたのかな?と考えていました。でも、今年に入って新しく芽吹いた若葉の中に、もっとたくさんの花芽が隠れていましたよ。現在トータルで20個ほ
我が家は雑木の庭なのでほとんどが落葉樹ですがちょっとだけ常緑樹もあります。玄関前のアプローチの部分ですがここには常緑高木のシラカシ、アラカシと常緑低木のビバーナムティヌス、クチナシが植えてあります。ビバーナムはこの時期にもう蕾が出来ててこの状態で十分可愛いですまるで小さい実みたいでスキミアみたいな感じがしませんか?でも実は別にあって紺色の小さな実なんですけどこれも可愛いんですよね〜。同じく蕾の状態が長いの
続きデース⏬スカビオサ白ときどき桃アジサイ霧島の恵ペラルゴニウムいろいろ~いろいろ~宿根バーベナピンクポップ宿根バーベナピンクパフェ八重咲きベゴニアパソダブルカンナいろいろ~いろいろ~アメリカンブループレクトランサスブルースパイヤーユーフォルビアダイヤモンドフロストクチナシ利休梅明日も入荷予定ありますお楽しみにーそれではオヤスミナサイオオキタ園芸🌵大阪府交野市私部西1-13-7営業時間AM9:40〜PM5:00定休日年内無休TEL0
みなさま、ごきげんようメルマガ登録はこちらからいつもありがとうございますあやこですちらほらジャスミンが咲き始めています。足元からはシロツメクサ、目線より上のほうからはジャスミンの甘い香り。にまにましちゃいませんか?ジャスミンの秘密はコチラ『好き?嫌い?ジャスミンの香り』みなさま、ごきげんようメルマガ登録はこちらからいつもありがとうございます歩いていると、そこかしこで、いい香り~そう、ジャスミンの花が満開なので
合食ぶりユッケ280g通常ー382円の798円(価格変更あり)「サーモン塩辛」の姉妹商品ですゆず仕立て要冷蔵食品北海道産天然ぶり使用❗️原材料名ぶり(北海道産)、コチュジャン(米味噌、水飴、麦芽エキス、米麹調味料、唐辛子、砂糖、食塩、その他)、ゆず皮刻み、醤油、おろしニンニク、食用ごま油、発酵調味料、柚子シロップ、砂糖、白いりごま、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、酒精、保存料(ソルビン酸K)、PH調整剤、酸化防止剤(V.C)、クチナシ色素※三列ある冷蔵陳列棚デリ側にあ
細葉クチナシ4鉢を植え替えました。4鉢とも葉刈りによって葉が小さく締ってきましたが、まだ追い込める余地は十分残しています。このまま葉刈りを重ねて節間を詰めるか、それとも花を咲かせて楽しむか、今後の作りに迷うところです。その1差し枝の効いた素材1年ぶりに見る根はけっこう回っていました。捌いて差し枝を生かせる角度で鉢に入れてみました。左側がチョット強いようです。その2細葉種の挿し木親です。根捌きは強く薄く表裏どちらでも見られるように作っています。表土上に出た
おはようございます😃えーと、ちょっとビロウな話になりますが、2週間くらい前から足の付け根にゴロっとしたものが出来て、当たると痛みを感じるようになりました。ネットで調べてみたら、どうやら化膿性汗腺炎というものらしく、まずは下着をボクサーショーツに変えて、あまりひどいようなら皮膚科に行くように書いてありました。ボクサーショーツも持っていたので、それからはボクサーショーツだけ履くことにしましたが、皮膚科ねー…。女医さんも探したのですが、女医さんにさえ見せたくない場所です。とりあえずオロナ
ミルクとハチミツ。ウィズダムオラクルカードでこの言葉を知ったので、画像を拝借しました。オラクルカードの絵柄も無邪気なゾウが描かれていて、なんだか見てると幸せな気分。私はこのカードを持っていないので意味は分かりませんが、Milk&Honeyは聖書に出てくる言葉だそうで、うろ覚えですが牛が十分なミルクを出せるくらい草が豊富で、ミツバチがたくさんの蜜を集められるくらい花が咲き誇る豊かな土地を表すよう。まさに楽園ですね私がハワイに住む夢を願ったのが19歳、実際にハワイの住人となったのが29
クチナシの花はちょうど梅雨ごろに咲きますが、もうすでにホームセンターやお花屋さんでは花が付いた苗が流通しています。我が家でもクチナシを4年ほど前から育てています。500円ほどで購入したクチナシも、剪定をほとんどせずに植え替えのみしていると巨大化していきました。花の数は約10倍にもなっています。何と言ってもクチナシの魅力はその甘~い濃厚な香りですが、クチナシを育てるうえで覚悟しなければならないことが2つあります。1.樹形は横
生駒山麓公園のクチナシの植え込みで、葉裏にいたオオスカシバの幼虫を見つけました。【オオスカシバの幼虫】スズメガ科ホウジャク亜科。幼虫の体長(終齢)60㎜ほど。5~10月(念2~3回)に発生。蛹で越冬。寄主植物はクチナシ、アカミズキ、ツキヌキエンドウなど。体には細かい横じわがある。前胸の背面には黄色~白色の微粒が冠のように並んでいる。クチナシの葉裏にいたオオスカシバの幼虫葉を裏返してみると…胸脚は赤褐色で基部が黒色。体側に黒い点紋が並ぶ。気門はオレンジ色で両端に小白紋があ
最近、植物が家に増えてきました。購入した月桂樹と、『家の中で樹を育てる【月桂樹通信】』3月中旬。月桂樹の苗木を買いました。屋内に大きな木が生えているというビジョンがずっとある。おそらく繰り返し見てきた夢(睡眠中に見るほうの)の風景の映像だろう。…ameblo.jpあとはいただいたブーケに入っていた葉牡丹が根を出したり、『花【葉牡丹通信】』このとき切り花だった葉牡丹に花が咲きました。中央からどんどん茎が伸びていっていわゆる葉牡丹としての形が崩れていくと、ああこれはやっぱり花が咲くんだろうな
地元のデパートの入り口付近に植わっている幾つものお花たちときどき珍しい花が植えられていてつい、ふらふらと見に行くと…今日はクチナシが甘い香りを漂わせていてもう、うっとり見たこともない花もあって胸がきゅんと高鳴ります先日から知らない電話番号から何度も電話がかかってきて、ストレス溜まりがちですがやはり、お花たちが諸々を癒やしてくれますね確実に片付けは進んでいますもうひと踏ん張り頑張りましょうタンポポ❁
『新古今和歌集』に、小侍従こじじゅうという女性歌人の有名な歌があります。待つ宵のふけゆく鐘の声きけば飽かぬ別れの鳥はものかは〔あなたが来てくれるのではないか、と期待しながら待っている宵、次第に夜が更けていくことを告げる鐘の音を悄然とした心持ちで聞くのに比べたら、まだまだ一緒にいたいのに、別れなければならない朝が来たことを告げる鳥の声を聞く切なさなど、物の数でもありません〕[注]正式な結婚式を挙げている夫婦を除いて、男性は日が暮れてから女性のもとに行き、夜明け前には帰るのがマナーでした。ただ