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これは栗これはサツマイモこんな感じで作ってますこれ見ても分かる通り一個のケーキに渋皮煮3個つかってますモンブラン状のクリームがなだれをおこす位高さ有りますこの栗のモンブランは特殊な栗で、冷蔵庫でしばらくねかせて甘みが出た頃に使うそうですそんな保存方法も有るのかと初めていただきました甘みは普通の栗よりあります感謝いたします🙇サツマイモはクチナシで煮てから裏ごししてます土台は米粉のロールを使いましたまっ…何とか形になったかな
昼食前にジューンベリーの剪定は終わりましたただ切り落とすだけで13:30位まで掛かりました私は下から見上げて伐採の位置を提案したり切り落とした幹や枝を受け取って駐車場へ運ぶ役目でした最低気温1.1℃最高気温8.6℃手鋸で切っていたおっとットも大変だったと思いますが本当に疲れました明後日あたりに身体の傷むところが出て来そうですこれからは毎年こまめに剪定していかなければと思います緑の線の所で太い幹をまずカットしてその後で徒長枝をカットしていきました
ご覧くださりありがとうございます。marieと申します。ズボラで意識低い系な私ですがメディカルアロマとアーユルヴェーダ(ときどき漢方)でホリスティックウェルネスを実践しています今年のホリデー商品も激アツです12月2日発売のホリデー商品!ドテラーのみなさんはもうチェック済みですよね無駄遣いはしないぞって心に固く誓ってたのですがいざラインナップが発表されたら・・・結局いろいろぽちってしまいました今年の
ベーカリーホリデーストロベリーケーキ6号2998円(価格変更あり)上に乗ってるイチゴは7〜9個🍓原材料名ショートケーキ(国内製造)(乳などを主要原料とする食品、全卵、砂糖、小麦粉、イチゴソース、その他)、いちご、乳などを主要原料とする食品、チョコプレート、砂糖、粉糖/トレハロース、糊料(加工でんぷん、増粘多糖類)、ソルビット、乳化剤、加工デンプン、甘味料(それで1)、膨張剤、着色料(紅麹、アントシアニンココア、クチナシ、紅花色素)、香料、PH調整剤、乳酸Ca、ステアリン酸Ca、リン酸
もうひとつ秋篠寺のお庭で発見。山梔子(くちなし)の木が多く、実がたくさん成っていること。山梔子は良い匂いのする白い花が春に咲く木だけど、こんなに実が成っているのは初めて見ました。確か料理の色づけに使ったと思う。この黄色いの。豊作と言ってよいでしょう。ちなみに山梔子は漢方での名前なので、薬としても使われるよう。この日訪れた佐保路のお寺には割とありましたね。海龍寺、不退寺でも見た。こんな感じでたくさんあります。何かに活用されてないのかな。山梔子の木は植え込みなどで見かけますが、豊作なのは天
雪菜、10月末↓10日後なんか少し食べられてる。あ、クチナシの葉が丸坊主💦(一緒に生えてるのは紫花菜)↓2週間後誰が食べてるんだろう。↓2日後雪菜、すっかり食べられちゃった。↓一週間後ピンクのポットは芯まで食べられたから復活しないね。*・゜゚・*:.。..。.:*・'.。.:*・゜゚・*キャベツ、10月末一部をポットに植え替え。↓10日後食べられてるねー。↓23日後復活*・゜゚・*:.。..。.:*・'11/7、なんかアブラナ科の葉っぱ(交雑したコ
この日は自転車で花の撮影に行きましたまずは藤田邸跡公園へクチナシの実がいい色になってきましたチャノキの花はだいぶ増えていましたマユミの実が割れて中から朱色の種子が見えてきました残念ながらピンク色の実はまだ割れていませんでしたツワブキ続いて大阪城公園へ目的はJO-TERRACEOSAKAのギンモクセイでしたが完全に終わっていました気を取り直して毎年撮影しているミライザ大阪城横のキンモクセイへ周りましたがこっちも終わっていました本丸広場は相変わらず海外からの
プリザーブドリースユンカリの実とブルーアイスがとても良い香りが広がります白とブルーを基調に上品なデザインクチナシやパンパスの自然素材マツカサは🌴宮古島で拾い幸ちゃんかシルバーに加工冬の訪れを感じさせる素敵な作品になりました✨
赤塚植物園の万葉薬用園です。ノコンギク(野紺菊)の花の開花が進みました。たくさん咲いています。晩秋を彩る野菊です。淡い紫色の花がきれいです。クチナシ(梔子)の実もきれいに色づいています。フユイチゴ(冬苺)も実を付けました。名前の通り、晩秋から冬にかけて実を付けます。ユズ(柚子)もたくさん実っています。
先日撮影のツワブキのあとその後に一緒のそれぞれは今日になった今ごろ庭一回りもなにかこちらが気に入ったものなど少々だが今現在は外で撮ろうとも思わないし毎年の事でもこれらで良いかも…門近くにクチナシ木の実が赤く色づいているいずれ鳥に全部食べられて全滅の運命するとコレも目に付く他の枝に上り始めて成長セイヨウキズタ西洋木蔦(アイビー)こちらは花束から元気らしいからと地に挿して
クチナシアカネ科/クチナシ属一重
最近勢力を伸ばしているShimmerfilのフィラメント。スプールが使い捨てなのはイマイチですが、フィラメント自体はウチの環境にマッチしていますし、色味も使い易く気に入っています。唯一困っているのがスプール用乾燥剤のサイズが合わない事で、こんな感じで隙間が出来てしまいます。ノギスが入らないのでデプス側でおおよそのサイズを測った所、56.8mmでした。そこで他社製で近似サイズが無いか探した所、SUNLUの第二世代(V2)スプールがほぼ同じ幅と判明しました。SUNLU様より拝借そこで
冬越し前に手を入れました。時期的に遅い手入れもありますが、鉢穴から出た根処理、葉透かし、不要芽の整理、幹や鉢の掃除などです。株立ち1我が家で一番太いクチナシは購入したもの。不要枝を切り、枝元の不要芽も掻き取り。輪郭からはみ出した芽もありません。株立ち2株立ち1の剪定枝を挿したものです。あまり変わってないように見えますが芽先を詰めたり不要枝を抜いたりけっこう手を入れました。足元は挿し木親とそん色ないくらい太くなっています。これ
この時期になると、どこからともなくいい香りがしてきますよね。その正体は、我が家にも隣の家にも植わっているこの子「キンモクセイ」。こんなに香り高い木はないのではないか、というくらい周りがいい匂いがします。去年くらいから、キンモクセイの香りのシャンプーや香水、ヘアオイル、芳香剤などが流行っていますよね。やはり万人受けする香りなのでしょうか。6月くらいに白い花の咲く「クチナシ」を植えてみました。こちらもとってもいい香りがします。大きくなるのが楽しみです!店長
わが家ではクチナシは3種類育てています。その内、一重咲のクチナシだけは実がつきます。実が着いた頃は真っ青です。秋になって色づいてきます。姿はまるでお正月の羽根つきの羽根の様な形ですね。あ、今は羽根つきってされているのかしら???余りというより全然、目にすることも無くなったような・・・正面から見た時アカネ科常緑クチナシの増やし方:挿し木(芽)射干玉(ぬばたま)
果実が熟しても裂開しないから口がない実の意味から命名されたとか見事に成長したクチナシに出合ったアカネ科クチナシ属果実は液果側面にハッキリとした5〜7本の稜が突き出る先端には6個の萼片がのこるクチナシの実は料理の着色料や薬用にも使われたいる。参考サイトWikipedeiaクチナシ⇒クリック25-11-07のワークアウトの記録から屋外ウオーキング時間0:21:26距離1.20kmアクティブキロカロリー37kcal平均ペース17'51”
庭にジョウビタキ(メス)ちゃんが、シジュウカラちゃん、スズメちゃんたちと来ていました🐦️庭にいるジョウビタキちゃんをハッキリ認識したのは初めてかも(薄暗い夕方に見かけたことはある)(Wikipediaより画像をお借りしました)ジョウビタキちゃん、リラと目が合いましたが逃げず、リラを何度も見ながらピピピ♪ピピピ♪と鳴いていました何だか「こんにちは。初めてまして、よろしくお願いします♪」みたいに聞こえてリラも「こんにちは。初めまして。よろしくお願いします。」と同じように挨拶しました。カ
印刷したい物があるのですが、ピンクやクリームなど普段使わない色が含まれています。今まで手堅い白、黒、灰しか買わなかったのですから、そりゃそうですよね(笑)正直、今後も出番は少ないでしょうから多少パラメーターで苦労しても安くて良い物を探したいと思います。でも流石に完全なノーブランドというのも抵抗があります。----------------------------------------アリエクが高いのは前にも書きましたが、11.11セール価格でも国内の1.5〜2倍します。そうなるとAm
朝一番の仕事、花瓶の水換えをする。自分の食事よりも先にと決めている。家中の花が私の精神安定剤なので大事。ドラセナは根が長く伸びている。花を支えてくれます。これはクチナシ、根が伸びて緑が保たれている。ポトスの後ろはサツマイモ。これはいつからだろう?可愛いここにもクチナシどちらも根が伸びて花を支えています。勝手口にクチナシの鉢植えが置いてあります。でも虫に食べられて丸坊主、葉がありません💦家の中、花瓶の葉っぱは無事に育ってて可愛いベランダに3日干した柿を取り込んできた。
南の庭のカイズカイブキの根元には姫クチナシが30年近く毎年奇麗な花を咲かせるのです八重のくちなしには実はならないと教えてもらったのでしたその近くで植えた覚えのないクチナシが育っていました今年初めてクチナシに実が育っています
この日は時間に余裕があったので山のエリアをゆっくり周りました鶴見西橋へ向かう時に白い花が咲いていたので近づいて見るとクチナシでした季節外れですが結構咲いていました緑のせせらぎのコムラサキウラギンシジミ西ゲート前のイヌサフラン今季初ですがみんな倒れていましたスイフヨウ山のエリアへ入ります長い間咲いているブラジル庭園のカンナアメリカデイゴ今季初のツルソバ続く
おはようございます❗️お天気の朝です庭です!一段下に降りると、ハナミズキの紅葉が🍁綺麗です❣️下を見下ろすと,ポリゴナム❗️あちこちに咲いてる秋明菊この場所,草取りをしてないので荒地に萩の様な花が咲くアレチヌスビトハギのひっつき虫がわぁ〜ズボンに‼️中々取れません!これが両足のズボンにビッチリ硬いブラシで取りました💦和庭に行くとホトトギス外から中を見ると,渋柿をつるしてます!今年は干し柿にできそうです❗️クチナシも心なしかオレンジに!2年目のウスベニヒゴス
10月も今日で終わり早いですね先週バスから見えたのは金木犀の大木たくさんの花が咲いていて窓を閉めた車内にも香ってくるようでしたその時気付いたのです今年はまだ金木犀に出会ってない3日後違うバスに乗ろうと歩いていたら背の高い金木犀が見えました近付いて上を向き思いっきり吸い込みました今年初めてのいい香り〜🧡🧡🧡バス停を降りたら今度は背の低い金木犀に出会い通りすがり良い香りがしました二回も金木犀に出会えた素敵な秋の一日になりました三大香木は春の沈丁花(ジン
雨の日に纏いたくなる香り。もう入手できないのがとても残念です。甘い梔子の香り。ボトルもシンプルなデザインに革のさりげないラインとリボンが好きでした。トップからクリーミーな甘さです。アクア系(瓜系)も感じます。チュベローズとガーデニアのこもった重い甘さが最初から出てきます。ココナッツぽさも感じます。ミドルのジャスミンとマグノリアもひとつ間違えればゴム臭くなりそうですが上品な甘さを出しています。スパイシーとクリーミー。そこからラストのムスクとサンダルウッドに繋がります。
上記の写真のクチナシの実を成熟させて、そのまま乾燥させたものを【山梔子(サンシシ)】といって、漢方に使用されます♪見つけたら、すぐさまスマホだして、やはりパシャリですわ(^v^)☆【山梔子(サンシシ)】の漢方的考え〜♪◯五性:寒◯五味:苦◯帰経:心・肺・肝・胃◯炎症の緩和、イライラ、不眠、発熱、排尿困難、目の充血、鼻血など#漢方#薬膳#炎症#目の充血#山梔子#さんしし#サンシシ#スター漢方#くちなし#クチナシ#生薬
そろそろ見頃かと思い藤田邸跡公園へヒガンバナを見に行きましたナミアゲハが飛び回っていましたマユミの実はまだ割れていませんでしたまだ緑色のクチナシの実一回りしてもう一度ヒガンバナここから淀川河川敷ホテイアオイの花が少し増えましたが今年はまだまだ少ない淀川水管橋とジェット機センニンソウがまだ残っていましたメドハギの花は終わりかけでした今日は以上です
間(ま)の話もあらためて認めたいのですが、今日も金木犀です(笑)。本日もしつこく!金木犀の香りを嗅ぎに小雨の中、お散歩に出ました。昨日の段階で本日、雨が降るとは予想しておらず…長い生垣の金木犀の元へいきましたが、やはり雨で花が濡れて、香りは弱かったです。この生垣の金木犀はやはり、昨日がピークだったかなぁ?ところで、蝋梅やクチナシ…金木犀や銀木犀…の花。蝋梅も大好きです。これらは外を歩いていて、その場を通り過ぎてから、ハッと良い香りに気づきます。あらっ?どこから香ってくるのだろ
日曜日(19日)の赤塚植物園です。万葉薬用園ではハギ(萩)の花が見頃です。紫色のハギとシラハギの共演です。クチナシ(梔子)の実も色づいてきました。クチナシの実は食品用の色素の原料として用いられます。ウマノスズクサ(馬の鈴草)にはジャコウアゲハの幼虫がまだいます。ジャコウアゲハの幼虫とは違う幼虫がいました。毒のある葉を食べているので、ウマノスズクサの毒に耐性がある様です。何の幼虫でしょうか?
収穫した残りの栗で甘露煮作りに挑戦!渋皮も剥いてミョウバンにしばらく漬けますクチナシをパックに入れて栗に色付けしますコトコト煮込んだら、黄色い色が付きました砂糖を入れて煮込んで、完成ですたくさん出来たので瓶に詰めて、脱気中栗の甘露煮が完成しましたこれも孫の大好物です美味しいおやつが出来ました