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LesPaulStandard50sの正常化を行っておりましたところ…『GibsonLesPaulStandard50sの正常化計画』愛すべき工業製品…2006年製GibsonLesPaulStandard50sこれを入手したのは2019年だったかと思います。この頃はTOMのAB…ameblo.jpいつもコメントをいただき、ブラス製のサムナットホイールを教えて頂いたf102abさんのブログを拝見し…『レスポールの指板の話し』指板の話です。評価する際には良く目の詰
何時もご覧頂きありがとうございます。レスポールSTDを買う重要な意味に美しいトップが有ります。杢フェチの私は非常に拘って美しい杢のレスポールを買います。勿論、GibsonUSAのレスポールSTDシリーズは論外で、そもそもあれをレスポールとは思いません。ヒスコレシリーズで、例えどんなに素晴らしい音だとしても絶対に買わない杢がこう言う物です。私的には最悪の筋トラです。(某HPのR9を拝借)細く真っ直ぐで面白くも何とも有りません。柾目の木目もありきたりで何の魅力も有りません。
ぶっちゃけ私は一番好きなギターはテレキャスだと思っていますし、テレキャスを一番よく使います。ですが・・・なぜかレスポールの事ばかり考えてしまうんです(笑)これってもう一番好きなのは実はレスポールなんじゃないのか!?と自分でさえ思ってしまう事があるくらいです。今まで所有したことのあるレスポールタイプは・・・・LaidBackLPS-450(型番もしかしたら違うかも)日本最大手ですかね、有名楽器店で買いました。高校生の頃にレスポールすらよく知らなかった私が友人に「レスポールって何?
日韓におけるギターの歴史80年代から日本のギターメーカーは韓国でギターを生産するようになりました時を同じくしてテレビ、ラジカセ、白物家電も挙って韓国での生産を始める、また農業研修で沢山の農業研修生が日本に来るようになる。今回は得意なギター分野だけに絞って調べてみました。オールギター(アコギ、エレキ含む)ですのでご了承ください※神奈川の(たつろー)さん調べを一部参考にさせて頂きました。『FenderJapan』フジゲン楽器、90年代後半からトーカイ楽器、一部ダイ
最近ブロ友さんが気にしてたり、なP-90Pickup少し前に見たhttps://m.youtube.com/watch?v=RBH7hz40Ij0P-90ピックアップをギターアンプ直が最強説。気鋭ブルースマンJaredJamesNicholsがEpiphoneシグネチャーレスポールとBlackstarJJN-20RMkIIをタメシビキ!https://www.blackstaramps.com/jp/rangesギター、機材関連動画発信しています!少しでも参考になりましたらぜひシェ
何時もご覧頂きありがとうございます。まだ寒さが厳しい頃に、昨年購入したL-5CSENの売主に「何か良いアーチトップは無いですか?」と聞いたらこの話が出ました。これが、その買えるかも知れないギターです。GibsonL-5の最初のカッタウェイモデルL-5P(Premier)です。1939年に発売され、戦争を経て1948年迄造られてその後はL-5Cに名称が変更されました。L-5初のカッタウェイモデルでノンカッタウェイと併売され、Premierと言う名称で区別されて登場しました。この個
デジマートに「商談中」の表示が有ります。たかがギター位何の商談をするんだ?と思ってK澤さんに聞いた事が有ります。するとローン販売の決済待ちか現金送金の入金確認待ちの状態との事です。私は何時も即座にクレジットカード決済をします。今回ももちろんそうです。5月17日に決済を済ませて、調整を本部のリペア部門に出すので出荷に時間が掛かるとの事でした。その状態なのに「商談中」とはこれ如何に?です。GibsonCustomShop1954LesPaulStandardReissue
【個人的1位】◆GibsonLesPaulCustom1970年製これまでの人生で手にしてきた15本のレスポール。その中での1位は、間違いなくコチラです。1970年製。今や、Vintageと言われる時代のカスタムです。まだヘッドの突板がホーリーウッドです。前の持ち主さまと、色々と直接お話させていただき、状態は酷くて、良さは分からないものの、オリジナルパーツなら、磨けばよくなるハズ!「えーい!」と購入したギターです。ボディにこびり付いたヤニを取
ヴィンテージアコギを探して約20本くらい弾いて、「とにかく枯れた気持いいLG-1」にするぞ~♪と久しぶりに神戸まで行ってきました。大阪と合わせて3本位しかなくて、この後に「東京行くぞ~!」と決める事になります~(笑)***大本命のギブソンLG-11957年製26万渋い見た目♪僕はもっとボロボロが好きですが~(笑)音も枯れた感じがありました。低音も結構出ますしバランスがいいです。このギターだけはソロを弾いても深みがありました。他のはストラトのリアピックアップでソロ
このギターが、ライブで、一番評判いいんだよ。レスポールは、それはそれで評判いいけど、【白いギターがいい音ですね、、、、、】とてか、そもそもなんで、エドワーズなんだと。ESPの格下みたいに言われてるけどさいまや、エドワーズもダンカンピックアップを標準搭載しなくなったらしいからこれ、みてよ。ダンカンダンカン、ビグスビー、GOTOペグ、真っ黒だし、たぶんエボニー指板白いエピフォンセミアコ355探していて、ギブソンは、💰が無いから買えないしそこで、偶然見つけたのが、これ重量もレスポール
2024/02/23の事今回はギブソンUSAレスポールスタンダードのノイズ対策をしてみた。先人の知恵をお借りしてピックアップキャビティ内に銅箔テープを貼る方法を選択。導電性塗料と違って銅箔テープなら剥がして元に戻す事もできるし。ピックアップキャビティ内に銅箔テープを貼り、銅箔テープのつなぎ目は念の為ハンダ付けで導通を確保(ハンダ付けをしなくても導通はあったけど、テープ浮きによる導通不良を防ぐ意味での保険)。更に、フロントキャビティとリアキャビティ、ボリュームポッド間をメッキ線で連結
2008年7月イベント4日渋谷GUILTY"CheerUPIndiesTHELIVEALIVE#2"ゲスト出演インストアイベント5日AEONNAGOYA-DOMEMAESC1st/2st6日イオンモール堺北花田店1st/2st20日広島CYBERPLANETSUNMALLHMV1st/2st21日博多ホークスタウンモール1st/2stLIVE19日KOBEKINGSCROSS
いつのまにやらこの日記も50回記念すべき50回目にふさわしい作品を探した結果メジャー第3巻に決定!おとさんが…おとさんがぁぁぁ!おとさんvsギブソン!1打席目はピッチャーフライ、2打席目は160㎞のストレートをバックスクリーン最上段へ!そして運命の第3打席、日本のスモールベースボールに苛ついたギブソンの158㎞の直球が!立ち上がりそのときはなんともないようにみえたおとさんだったが、その晩自宅で息を引き取る。吾郎と親子最後の語らいを残し桃子先生も駆け付ける。「先生…おとさん死んだんだっ
以前はギタープラネットと現在はご自身の動画を投稿されている増田氏のコメントです。(1)「軽い」レスポールは何キロから?#gibson#エレキギター#ギブソン#gibsonguitars#lespaul#ヒスコレ#gibsoncustomshop-YouTube氏は3.8kg以下のある所から軽いレスポールと感じるとコメントされています。私も同意見で3.75㎏位からそう感じます。手に取ってもそうですし、鳴りが変わるのもその位だからです。明らかに別のレスポールになるの
マーティンD-28の歴史がひと段落ついたところで歴代所有ギターの記録です(^^)これはかなり初期の時期にゲットしたギターです。画像が横でしか張れずに、みにくいですがエピフォンレスポールタイプゴールドトップです!このエピフォンのゴールドトップですが、実はいつ買ったのかよく覚えてないんです。おそらく中学か高校ぐらいに中古とかで買ったんだと思います。後に調べたところ90年代初期の韓国製みたいです!ギターに興味を持ったきっかけが、B'zの松本孝弘さんで彼が当時使って
衝撃的なWildwoodSpecレスポールですが、思わぬ個所も凄いです。以前、トラスロッド調整について書きました。過去の経験では新品ギターは落ち着くまではネックが動くので数回の調整を必要としました。個体差が有りますが、最低でも5回はやります。ところがWildwoodSpecのレスポールは動きません。弾き始めに好みの状態に調整しました。初めの調整後は直ぐに動くので翌日かその翌日には再調整をします。私はギターの精度に対して非常に神経質なので少しの狂いも嫌います。そしてその間
<2022.09.26>起稿甲斐バンド、甲斐よしひろさんはこれまでまったく聴いたことがないが、先日いつも拝見している方のブログに、甲斐よしひろさんが弾き語りしている最新映像が挿入されていた(以下)。KAIYOSHIHIRO_GUTS弾き語り(2022年9月20日公開)ギターはGibsonJ-50かJ-45なのかな?当然甲斐よしひろさんが使っているギターにも詳しくないが、そのギターの弾き方に改めて驚いた。甲斐よしひろさんは左利きながら、右利き用ギターを使っている。
さてここでメジャーには珍しい女性の新キャラ登場。ソフィア・リード!外国人女性ってさ、漫画で描く時にはどーやればいいのかね?分かりやすく描くにはやはり瞳の色あたりで調整していくもんなのかね?さてア・リーグを制したのは吾郎のホーネッツ、一方のナ・リーグ優勝争いはギブソンのパイソンズとギブソンJr.のレイダースとの争いに。話に出てきたチャンピオンリング、これがまた面白いんですよね。MLBやNBAのチャンピオンチームのメンバーに贈られるこのリング、このリングが欲しくて選手を続けてるプレーヤーもた
久しぶりに超難しい加工を行って疲れ果てました。で、夢中になってやってたので写真を撮り忘れましたwこんな形に折れていました。接着するだけではもたないのでステンレスの小さなロッドを作って埋め込みました。アジャスタブルロッドに当たらない部分に入れるのがきわどい位置になります。溝を掘って埋め込んで、その上から膠とマホガニーの粉を混ぜて作ったパテで埋めました。固まったら削って磨いて塗装します。貴重なビンテージギターなので、ちゃんと弾けるようにリペア
自室の壁にかけてあるレスポール。ちょっと前に知らない人からもらった。いらないというのでもらった。むかしよくあった茶色いソフト・ケースに入っていた。チャックを開けて驚いた。おいおい、GIBSONぢゃねーか。78年製のレスポール・カスタム。だいぶ使い込んであるし保管状態もよくない。でもタダで文句はいわない。こんな人たちが弾いている姿でおなじみ。でも、どうも手元の1本には締まりがない。そうだ。やっぱりピックガードが欲しいな!さっそく通販で買った。
俺のギターもギブソンJ-45、もう15年くらい使ってます。永ちゃんのJ-45のナンバーは“0×××3030”(問題があると困るので正式な番号は伏せます。)つまり2003年6月に30本目に作られたギターという事。俺のJ-45のナンバーは“01081054”2001年3月に54本目に作られたギターです。お隣さんくらい近いナンバーなら良かったけど、俺のが2年ほど古かった…きっと店頭に並ばないで良質なモノが直に永ちゃんとこに来たんだろうね。俺のは少なくても2年は誰にも選ばれずにぶら下がっていて
2009年5月LIVE1日Snagライブ"Rock'nRollOver"会場:大阪Knave4日Sgt.ライブ会場:広島SUMATARATIGER10日Snagライブ"Rock'nRollOver2009"会場:渋谷Eggman17日成田昭次アコースティックライブ会場:横浜THUMBSUP1部14:30
ただいまGWツアー中!コロナも明け、街は人で一杯。昨年は8月、11月とジングルを2枚リリース。年明けて2月にシングルを1枚リリースしたので、そろそろ新しいアルバムを制作しようと動き出したでぇ!今まではセルフプロデュースじゃったが、今回は長年来の友人と共同プロデュースで制作することにした。手始めは選曲選曲ミーティングに先駆けての候補曲のチョイス。二日間ほぼ徹夜状態で己の未発表曲を聴き直し、新たに5曲を書き上げ、合わせて60曲をチョイス!これらを2人で吟味して14曲まで絞り込んだ。そして、
先の10月15日に届いて凡その調整が終わり弾き込んで楽しんでいます。これが非常に良いので嬉しい誤算です。これ位良いとTrueHistoricの立場が危うくなります。第一印象は非常に生音が大きいです。ネックとボディーの振動が尋常では有りません。新品の弦は純正のヴィンテージストリングスと言うのだと思いますが、こんなに細い鉄弦のどこにこんなにエネルギーが有るのかと思います。そして音質はとても乾いた明るい音です。新品のギターとは思えない音質に驚きます。春日井方面の某ギターショップの
2日前の投稿で、デジマート地下実験室が実際店舗に出向き、『レス・ポールの音は重量によって変わるのか❓』というテーマの過去の動画を見付けたので観て(聴いて)みた🎵という記事を書きました⤵『【動画“レス・ポールの音は重量によって変わるのか”を観て(聴いて)みた】』皆様こんばんは。「レス・ポールタイプの音色が好き💘」と言いつつ「巷で言われているBodyの重さもやはり音に多少なりとも影響あるんだろうなぁ…🤔」と思っている…ameblo.jpそして先日、旧『ギブソンに詳しい増田さん』改め『ギ
今日で搭載後丸3日になります。果たして慣らしに因る変化は有るのでしょうか?長時間では有りませんが、毎日鳴らして(慣らして)います。でも音の変化は正直分かりません。日々成長して、4週間位で良い感じに熟成するとの事だし、じっくりとやってみます。取説には伝説のプレーヤー達はポットを巧みに制御してあのトーンを出していたとの事です。全開にせずにその手前で上手く制御すると良い、とアドバイスをしています。それらも色々と試していますが、それらへの追従が良い印象を受けています。カスタムバッカーは元
昭次さんが載ってる雑誌を整理してたら、ギタリストが愛用しているguitarへの想いが語られてる一冊を発見2003年9月に発売されてる『JUSTGUITAR!』昭次さんは3ページ、guitarとの出会いからguitarへの想いが語られてます。ギタリストの愛用のguitarのコーナーでも昭次さんのguitarが載ってます。
2022年4月1日ビルボードライブ横浜21:00〜『犬も歩けば棒に当たる』成田昭次ソロライブONLINESHOWfromBillboardLivesupportedbyCASIO成田昭次「犬も歩けば棒に当たる」のチケット情報-イープラス成田昭次「犬も歩けば棒に当たる」のチケット情報ページです。日程、会場情報や料金を確認し、チケットの簡単オンライン予約・購入ができます。eplus.jpアーカイブ有り4月8日23:59迄今回のビルボードライブ横浜・大阪回線
SnagのメンバーOtoyaさんが、liveの映像をYouTubeにupしてくれています。昭次さんの誕生日には、皆が大好きな曲「Nothingforchangesmymind」毎年Otoyaさんは昭次さんの誕生日を私達と一緒にお祝いして頂いてます。今年は素敵なプレゼントも用意してくれてましたLIVEで昭次さんとOtoyaさんがアコースティックで聴かせてくれた「Nothingforchangesmymind」が浮かんで来ます。そして、「Mr.さむらい」こちらは、ファンク