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始まりはドレスアップ弱者の…GibsonLesPaulStandardレスポールスタンダードの見た目を良くしたくて…そんな無邪気な気持ちからでした…トグルスイッチプレート、アウトプットジャックプレートは比較的平和にアップグレード出来たのですが…(⌒-⌒;)ソラソーダ『LesPaulStandardドレスアップのすったもんだ』先日の記事:「見た目」にまつわるエトセトラでHistoricSelectと比較されまくり…やれボディがデカイとか…やれアイボリーパーツ
エレキ好きな人にとっては、FederとGibsonは、いつか手に入れたいメーカーだと思います。その中で、近年は全くの新品ではなく、Vintage楽器のような外観をしたものもあります。イカにも使い古されたようなキズや塗装の剥がれを再現したものですが、カッターや鍵の束を打ち付けるなど意図的に経年変化を生じさせたようにするには、メーカーごとでそのやり方には違いがあります。加工自体の呼び方も、Feder社ではレリック。Gibson社ではエイジドと呼ばれています。こんな風にして、キズを付けていきます。
ジェームズ・カレン・ブレザック監督によるアメリカのアクション映画。出演はメル・ギブソン、ケヴィン・ディロン、シャナン・ドハーティ。<あらすじ>ベテラン爆弾処理班の隊員ウォレスは、爆弾が爆発した公園に急行するが、すぐそばのオフィスビルでは元ハッカーでIT技術者のオーランドが、自分の座る椅子の下に爆弾を仕掛けられ、電話で脅迫されるままに何億ドルもの大金が眠る金融機関へのハッキングを余儀なくされていた。金庫のセキュリティーがロックされると爆発する。タイムリミットは60分、早急な事
対決シリーズを進めていきますー!ギター界隈でのあんなことやこんなこと、これをそれを比べてみたらどうなんだろう??ってなことをサクっと見ていくコーナーです。記念すべき第一回目は!マーティンとギブソンの代表機種対決です♪超スーパーウルトラスタンダード対決の始まりでーす!まー、アコギ好きならばどっちか買ったら、絶対もう一方が欲しくなる機種の典型ですよね(笑)いろいろ違うとこがいっぱいあるので、単純比較することは不可能だと思いますが、おそらくダントツで人気のこの二機
誕生日プレゼントに夫がくれたレスポール用のボリュームポット。詳しく聞いたら、ロングシャフトのインチ、Bカーブ500kΩは現在ほぼ入手困難になっていて、楽器店でも頭のおかしい価格になっているとの事。私が変えようとしているのを知っていたので、それで、秋葉原で見つけて買ってきてくれたようです。(結局秋葉原でも1000円以上したようです。)「こんなものー!!!」とか、思ってすみませんでした(;'∀')ありがとうございます。そして、早速の交換作業です。久しぶりにハンダちゃんだしまっする
もう一本ギブソンレスポールいきましょう。ど定番のチェリーサンバーストです!!この太陽がメラメラ燃えてる感じいいですよねえ♪さて、これもどういう経緯で購入したのか全く覚えてないのですが、気づいたら家にあった感じですね。1999年製で重さがかなりがっつりあるタイプのレスポール。重さがあるタイプのというか、この頃ってけっこう今から考えると重めの個体が多いですよね(^^)そしてこの個体はネック折れのリペア修理跡がありまして。関係あるかわからないで
買ったギターの製造された年代って気になりますよね~!特にヴィンテージギターは!!年代特定出来るようにまとめました♪(すぐに忘れるんですよねw)先ずはFender1956年Musicmasterから「3046**」(*はハンダで見えません)304はSTACKPOLE社、1956年**週次はFender1959年製Duosonic「137,916」「137」CTS社、1959年16週次もFender1959年製のMusicmasterですがポッ
先日、Gibson‘57Classicをご紹介しましたが直流抵抗値が8.08kΩとやや高め?なこととニッケルカバーのレリック仕様からもブリッジ用かと思いましたが、これは…8.43kΩもありますwカスタムから外したという'57Classicがどうやらリアっぽいのでフロント用に使えるかな?と思い購入しましたが...これはさらに抵抗値が高く、若干やってしまった感がありますが、57クラシックですという情報だけで購入しましたのでこの程度のことはよくあることでしょう笑クラシックプラスだともっとパワ
うーわっ!またしてもかなり更新が途絶えました。すみませんです!!さて、その間に世界中が新型コロナウイルスに侵されてしまい、異常事態となってしまった!!皆さんは大丈夫でしょうか?ま、もしヤバかったらこんな流浪でクッソヒマ人の内容のブログなんて読まないか!(笑)良かった、皆さんご無事ですね!何よりです。さて、なにせStayHomeな昨今、流石の自分も自粛やらなんやらで家でギターばっか弾いてヒマをぶっこいてるワケですが、改めて手持ちのギター達の各々の音の違いに感心してしまったワケ
この前頂いた、ほとんど弾かれていない1996年製の『レスポールJr』。。しばらくリビングで弾いてたんですが、やっぱりイイ感じです(^^)ふつうのレスポールよりテンションがユルイので、チョーキングがラクだし♪しかーし!Keithを神と崇める僕には、レスポールJrと言えばなんたって「Midnightrambler」のコレ。なので、コレに寄せていく改造をする事にしました(^^)まずはヤフオクでUSA製の古い『バダスブリッジ』を入手。ネット情報によると、ペグはグローバーとのこと。まぁ、ホ
たまたまですがPRSとレスポールを並べてギタースタンドに立てかけていました。左がPRS、右がレスポールです。※投稿後追記PRSとひとからげにしてますが、PRSギターで定番のカスタム24と同じボデイのスペシャル22です。ボディ材はメイプルトップ、マホガニーバックと同じですがエッジの部分のボディの厚みの違いを改めて感じました。「PRS薄っ!」と笑。PRSのマホガニーはレスポールの半分程度しか厚みがない感覚です。一方メイプルはPRSのほうがボディエッジから中央への盛り
ストラトやレスポールを買っていきますと、次は変形ギターが欲しくなるものでございます。で、変形ギターの王道と言えばフライングV。となりますと、フライングVと言えばやはりこの御仁マイケルシェンカー白黒のフライングV、なんて素敵なデザインでしょう。でも私には似合いません。じゃアルバートキングのこのV。売ってるの見た事ありません。それじゃジミヘンのこのサイケ柄のV。高くて買えません。そうなると私のギターヒーロー、スティービーレイヴォーンからのロニーマック。オリジナルの58年のコリー
4月に壊れたギブソンES-339のマシンヘッド、ペグを交換しました。(せっかく張ったコーティング弦を一回も弾かないまま交換なの!?)、なんて悩んでいるうちに月日が過ぎてしまいました。まず、交換するペグを探します。ペグを取り外した跡のヘッドの穴を測ると直径10mm。元のペグと同じクルーソンタイプでその条件で探すと、GIBSONDELUXEの刻印が入ったギブソンのPMMH-010とGroverの135Nが選択です。あちこち探すと、ギブソンのPMMH-010は6個セット、全ての店舗で入荷待ち
このページのアクセスが多くて嬉しいです♪気になるヴィンテージギターを弾かせて貰って忘れないように日記にしてます。今回は前から気になってたGIBSONES-1251963年製23万です♪(2017年で)暇だと楽器屋さんをウロウロするんですが、これを見つけてしまいました~~~~♪60年代のギブソンが20万台で買えるんです!本当は下に画像のあるES-225を狙ってたんですが30万を超えて来たので諦めてたんです~♪このES-125はヴィンテージP-90が乗ってるのでそ
ここで書いた記事によってジプシー小松が近日中にマフィアや反社会的組織から暗殺されないように皆さん祈っていてください。何故?こんなにも偽物が出回るのか?都市伝説好きのジプシー小松は特殊なルートで情報を入手!危険をかえりみず、持ち前のジャーナリズム精神で突入取材!全く楽器業界に関係がない並行輸入業者が関係しているようです。1.某国で「安価」で販売されている商材を日本人並行輸入業者が購入し日本で販売2.アメリカの並行輸入業者が某国で「安価」で販売されている商材を購入
◆VintageManiacsHystericPAF恐縮ながら私的評価を・・・【PAF系ではなく、PAFの音】これがHystericPAFの売り文句です。【本来PAFが持っている特徴の1つ、搭載するギターの特性を再現する事に特化したピックアップ】だそうです。搭載して1年が経過しましたので、ここで恐縮ながら、感想・私的評価を。【搭載ギター】GibsonCustomShopHistoricCollectionLesPaul‘59(2011
ギターのボディー材で、よく似たものがあります。皆さんもよく知っている、レスポール並びにレスポールタイプのギターのバック材やネックに使われている、マホガニーですが、安価なレスポールタイプのギターには、ナトーが代替材として使われていたりします。マホガニーを知らない人にとっては、こんなものなんだ…で済むわけですが、マホガニーを知っている人にとって、違和感があります。色は似ていても、杢目や導管がちょっと違う事に気が付いてしまい、スペック票にマホガニーと書いてあっても、この値段では、・・・となります。マホ
【個人的1位】◆GibsonLesPaulCustom1970年製これまでの人生で手にしてきた15本のレスポール。その中での1位は、間違いなくコチラです。1970年製。今や、Vintageと言われる時代のカスタムです。まだヘッドの突板がホーリーウッドです。前の持ち主さまと、色々と直接お話させていただき、状態は酷くて、良さは分からないものの、オリジナルパーツなら、磨けばよくなるハズ!「えーい!」と購入したギターです。ボディにこびり付いたヤニを取
ギターは出会いです。買っては売るを繰り返していましたが、今、手元にあって動画で活躍しているギターを順に並べます。2012年1月、P-90ピックアップが搭載されたギターがほしい病にかかってまして(笑)見つけたのがこのギブソンレスポールスペシャルダブルカット。2006年に試奏した事があるので、これはいい!と。しかも初のギブソン。お茶の水で購入して、そのまま秋葉原のAKB劇場へ行って公演を見たのはいい思い出です。2012年8月、近所のリサイクルショップで見つけたフェンダージャパンのクラプト
2007年6月YouTube野村ギター商会ゲスト出演野村ギター商会野村義男VS成田昇司1/2野村ギター商会野村義男VS成田昇司2/2野村先輩と昭次さんとのギター会話が、とても楽しいです。昭次さんが凄くて緊張してますね。渋谷eggmanのliveにも野村さんが遊びに来てくださった事もありました。テレビ8日和歌山TV生放送LIVE10日ソロアコースティックライブ大阪BEGGAR'SBANQUET(1st13:00open)
これ、30年まえに買ったギブソン1979年製まあ、デラックス同様に不人気ギターだね❤️でも、俺は好きでさ指盤は、エボニーだね黒いからアーチ構造じゃないけど、、、、、、、弾きすぎて、フレットまっ平ら😁てかさ、中野のギターSHOPで買ったんだけど、数日後、【ダンカンに変えたい】と、SHOPに持ち込みしたらさマスター【やめてよ~これ、オリジナルピックアップなんだし、ケースも当時のなんだからさ❗】て、言われた当時、このギターは、ギブソンだけど、ヴィンテージじゃない単なる中古❗デラック
ビザールギターを買うリスクについて5年前は20万代でDUOSONICやSGjrなどしっかりしたヴィンテージギターが買えたんですが、2022年ではジャパンヴィンテージ(僕は当たりを弾いた事がないです笑)や、ビザールギターくらいになってますね〜〜僕のブログはネットのコピペではなく実体験です!僕はガチのヴィンテージフェンダーマニアなですが、ビザールも大好きで、KAY、VOX、SILVERTONE,Danelectro、HARMONY、TASCO、ZENONを買ってきました!こ
何時もご覧頂きありがとうございます。まだ寒さが厳しい頃に、昨年購入したL-5CSENの売主に「何か良いアーチトップは無いですか?」と聞いたらこの話が出ました。これが、その買えるかも知れないギターです。GibsonL-5の最初のカッタウェイモデルL-5P(Premier)です。1939年に発売され、戦争を経て1948年迄造られてその後はL-5Cに名称が変更されました。L-5初のカッタウェイモデルでノンカッタウェイと併売され、Premierと言う名称で区別されて登場しました。この個
21年R9VOSです。久し振りにケースから出して手入れをしました。ここのところはAgedばかり弾いていたので新鮮です。VOSの中途半端な中古仕様が嫌いなので磨き込んでGlossになっています。金属パーツも全てピカールで磨いて有ります。17年にTrueHistoricが終了して、全て普通のヒスコレになりました。その時にTrueHistoric仕様から全ての部位が膠接着になり、プラスティックパーツも引き継ぎました。と言う事は15~18年のSTDヒスコレは非常に損をしてい
レスポールに限りませんが、ギブソンのエレキギターは新品時、ケースを開けると甘~いバニラのような香りがします。(アコギもそうかもしれませんが、ギブソンのアコギを購入した事ないので・・・)それについて、ネットでは木材の臭いだとか、ラッカーの臭いだとか色んな話が飛び交っていますが、木材やラッカーはあんな甘~い臭いはしません。(≧▽≦)ギブソン・ジャパンもそれについては、いろんな臭いが混ざった臭いなどといい加減な回答をしてるようですが、あの甘い臭いは香料によるものです。それに、ほんの少~し、
自室の壁にかけてあるレスポール。ちょっと前に知らない人からもらった。いらないというのでもらった。むかしよくあった茶色いソフト・ケースに入っていた。チャックを開けて驚いた。おいおい、GIBSONぢゃねーか。78年製のレスポール・カスタム。だいぶ使い込んであるし保管状態もよくない。でもタダで文句はいわない。こんな人たちが弾いている姿でおなじみ。でも、どうも手元の1本には締まりがない。そうだ。やっぱりピックガードが欲しいな!さっそく通販で買った。
それまではギターの見た目なんぞ気にせず、良い音になれば良い良いと…ナッシュビルブリッジとナット留めペグ搭載のレスポールスタンダードをいじり倒しておりましたが…ビンテージスペックのディープジョイントネックや、ABR-1ブリッジや、ブッシュ式ペグ…良い木材の音が欲しくてフラフラとHistoricSelectなるお高いレスポールを買ってしまったら…そのカッコよさにクラクラしてしまい…見た目もチラホラ気になるようになってしまった私は…レスポールスタンダードもボチボチ格好良くしたいなと…ド
世に蔓延る…GibsonLesPaulCustomShopHistoricCollection所謂ヒスコレは…高級な木材と丁寧な作りはもちろんろんろん…やっぱりサードパーティ含め、パーツが豊富で…言ってみれば着せ替え機能がすごいのが良いやね!一方、独自の進化を遂げつつ、結果何となくreissueに左右される標準機…GibsonLesPaulStandardなぁんだ、スタンダードかぁ…的にも扱われがちですが…弾くギターとして進化
どうやら恐れていたよりも最悪の事態が発生したもようです。ついにうちのGibsonのレスポールのヘッドの塗装が剥がれてめくれて浮いてきてしまいました。かなりショックです。写真だと分かりにくいのですが、ヘッドの左右の淵の部分のバインディングの内側の黒い部分が剥がれて浮いていて、指で押すとプカプカと動きます。写真だと分からないですね。両側ともプカプカしてます。上は大丈夫。思っていたよりも厚い塗装なんですね。このままうまく(?)剥がれていくと一枚のプレートになるのではないか?という剥がれ方
最近気付いた事があります。私のブログ…一話が長いっすね…m(__)mさて、GibsonHistoricSelectのいじり倒しで、60年代のブラスポストペグを入手して、装着!『ビンテージクルーソンペグはブラスポストっ!』GibsonLesPaulHistoricSelectの…コンデンサーをCornellDubilierREDTigerに…『HistoricS…ameblo.jp入手出来たのはダブルリングのもので…新品のペグより少し高いくらいの値段で入手出来た