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HIWATTCUSTOMHIWATT20MarshallやHIWATTを語るうえでザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼントの名は欠かせません・・・(中略)CUSTOMHIWATT20は廉価版のトランジスタアンプ(正確にはICアンプ)ですが、頑丈そうな見た目に惹かれて安くて状態が良いものをずっと探してました。見た目重視、音は二の次です(笑(アンプだけで好みの音が出なければエフェクターを使ってでも自分の好みの音を出せばいいだけの話ですから。)前から欲しくて探してたわりには
例の自作真空管ギターアンプですが空中配線でTONE回路を除去しました。いや、TONE回路を除去したあと、空中配線で処理しました。これで1-VOLUME仕様になり、良く言えばFender57’CHAMPのようにシンプルで潔いけど、悪く言うと拡声器みたいな感じ。そんなことより6BQ5が熱くなり過ぎるのが気になります。これは「ビー」というハムノイズと関係がありそうだぞ、と。プレート電圧は実測282Vなので定格(300V)の範囲内ですが、6BQ5を使ったGuyatoneのアンプは
昨日は思ったよりも早く注文していたJENSENP12NNoBell8Ωが届きました。早速ギターアンプRolandBC-30のスピーカーを入れ替え作業をやることにしました。交換前のRolandBC-30SP端子にフォンコネクターを付けています。箱の下にあるカバー木を外します。これで作業がやりやすくなりました。アンプ部も外します。見えているのは電源トランスここからが問題発生!!取り付けネジは外れたのですが、スピーカーが外れません。バッフル板とスピーカ
本日の東京。10時30分現在快晴。気温は11度です。日陰は寒いです。また体調崩さぬように気をつけましょう。しかし昨日のFNS歌謡祭酷かったなぁ。ほんとにもう『口パク』辞めようよ。せめて司会をやっていた彼のように完璧にあわせて欲しいよな。先日ブログに書いた『PositiveGridSparkピンチかもよ^^;』本日の東京。11時30分現在晴れ。気温は17℃。陽が当たる場所は暖かいです。うわー!ねぇさん、事件です。最近Macの中のアンシミュとかに浮気したからか?Sp…a
よく私のブログに来ていただきコメントまでしていただいているブロガーさんと真空管アンプの話を少ししました。その流れから今回の機材は選びました!hughes&kettnerのTriampMKIIです!!買ったのは3年前くらい。ずーっと憧れてたんですね。ずっとって言ってもギター始めてからの2年間くらいですが…だってカッコ良いじゃないですか青く光るんですよ!買ってきてまず撮った写真は電源を入れて部屋の電気を消した写真でした。きっとヒューケトを買った人はほとんどそうなんじゃない
先日のスタジオ練習以来ずっと悩んでます。自宅で音作りをしても、スタジオのアンプの機種や状態によってかなり影響を受けます。まぁ、それはわかっていることなので、スタジオに入ったらまずはそのあたりの調整をするわけですが、限られた利用時間の中でメンバーに迷惑をかけるわけにもいかないので、ある程度まで調整しあとは演奏しながら微調整していくわけなのですが、できればそういう時間はなるべくなくして音量調整ぐらいにして、本来の演奏に集中したいというのが本音です。そういうわけで最近は基本的にアンプシミュレ
フェンダーのヴィンテージアンプを探してたら、このDualShowmanってのが安くて気になってたんです~♪実物を見付けたので弾かせて頂きました~♪ジミヘンやビートルズも使ったそうです。まず気になったのは100w!!!!!どんだけ~~~ですよね笑でもマスターボリュームが付いてるので、家でも音量調整が出来るレベルです~!前に弾かせてもらったツイードのTwinアンプ,170万はマスターボリュームがなかったので80wで音量調整がむずかったです。金庫泥棒のような微調整が必要でした笑
みなさんこんにちは。こんばんは。おじさんです。今回は新しく買ったギターアンプ…BOSSKATANA-HEADMkIIのお話です。知名度の割にレビューやレポが少ないこの製品、興味はあれども手を出しあぐねている人もいるかと思います。そんなみなさんのために腕はヘボいが海外製品のテスター・ローカライズ経験を持つ謎のおじさんから見たKATANA-HEADMkIIの魅力や目玉機能を紹介します。BOSSボス/KATANA-HEADMkIIGuitarAmplifier
【#ギターで1位になりました!嬉しい】(下に動画追加しました!)voxmv50Nutube改造モディファイしました~♪詳しい方法です。VOXNutube搭載ギター用超小型ヘッドアンプMV50Boutique驚きの軽量設計50Wの大出力アナログ回路自宅練習スタジオステージに最適持ち運び伝説のブティックアンプサウンドAmazon(アマゾン)元は初心者でも大丈夫なように攻めない無難な設計になってます。設計者のLEEさんが本当はこうしたか
とうとうアンプに手を出してしまいました。今の環境ではまともに音を出せないのでギターアンプはあっても仕方がないと割り切っておりましたが、あるYouTubeの動画でフェンダーアンプの設定みたいなのをやっているのを見ていて、やはり実際に自分でいじれないと音作りが仕上がらないなと思ったのと、後々音の出せる環境になりそうなので、ヤフオクなどを見ておりました。そこで見つけたのがフェンダーのSideKickTube10Rというアンプ。もともとそんな大きなのを探してなかったので、せいぜい20Wクラ
いやー、ようやく入手しましたよ、ブライアン・メイとVOXがコラボしたamPlugシリーズの新作『amPlug-BrianMay』。正規輸入品のファーストロットは記念限定版として特別パッケージとメイのポスト・カードがセットされ、お高くなってます。ブライアン・メイ教の信者ではなく、その音を楽しんでみたい、遊んでみたいだけの私にはポスト・カードは不要なので、サウンドハウスさんから通常版を。現在のメイ博士の姿は迫力あるな。つーか顔が怖い。マッドサイエンティスト風(笑)裏面は30年以
この記事の閲覧数が最も多くて,アッテネーターの注目度高いんだなぁと感じています一応注意喚起させていただきますが,アッテネーターはちゃんと作らないとマジで危ないですので本当に注意してください。エフェクターに流れる電流とは本当に桁違いなので。最悪感電したら命が危ないですそれに能力不足のアッテネーターは超高温になりますアンプを壊すだけでなく,火事になる可能性もあるので,しっかり設計検討してください。最近私のアッテネーターに似た製品がヤフオクやメルカリに出ているのを見ますが,素人がハンドメイ
再度!試みる!直後ブログ!朝早起きして暇だからずっと書いてた詳細な詳細な福岡直後ブログでしたが、なんと、全部消えました!さっき!謎に!アメブロ!ふざけろ!普通はこういう時自動保存昨日働くんだけどなあマジで謎だわそしてもう直後ブログなんて書けない、と心が折れかけたボグマでしたが、みんなさんのことを思って、ボグマの直後ブログを楽しみにしている読者のみんなさんのことを思って、再度!奮い立ちました!褒めてください!あー目が疲れる指が疲れる心が疲れるー!あー大変だ大変だあー大変だ大変だ
画像がちゃんとアップされていなかったのでやりなおし。さて、先日Pathfinderを買ったのと同日にお持ち帰りした小さい可愛い子です。笑先日の記事に書いた通り、その日からイケベ楽器さんの鬼セールと知ってバーゲンリストは予習していました。「あ、これがあったらいいなぁ」が残っていたので、軽く試奏してお持ち帰り。VOXMV50-ACです。最近話題の新真空管NUTUBEが搭載されたアンプヘッドです。本当に小さいですね。手のひらサイズ。そしてとても軽いです。アダプターの大きさが玉
中二の部屋の灯り担当ことヒュースアンドケトナーそのcustomampシリーズからPuretoneの紹介ケトナーといえばtriampが有名で多チャンネルアンプでクリーンからかなり深い歪みまでなんでもカバーできる優等生。でもこのPuretoneはちょっと趣向が違って完全シングルチャンネルのclassA動作のアンプ。なんとマスターボリュームも無しの漢気仕様。ケトナーのお家芸クリスタルクリーンからボリュームを上げていくと骨太の噛みつくようなオーバードライブに変化。ギターのピッキングに対する
今日はアンプをいじります。自分の中ではようやく順番が回ってきたかという感じで、実はこのアンプ、昨年の12月にハードオフから連れて帰ってきて、もう半年以上部屋の片隅で放置されていたものになります。購入時のお値段、3,300円(税込)でした。ジャンクの理由は、オーバードライブチャンネル側のボリュームノブが空転していて効かないというものでした。なお、クリーンチャンネルは方は問題なく使えています(使えていました)ので、自前のエフェクターをクリーンチャンネルに通すような使い方なら特に問題はないです
はやり一度気になりだすと、夜も眠れなくなるものである。昨日JTMのパワー管の交換をした内容を書いた訳だが、もう一つの実験もしたくて本日夕刻より実施。何をしたのかと言うと。VHTSpecial6のパワー管を6V6GTからEL84に変更すると、音質はどう変わるのか。Special6には純正で6V6→EL84変換アダプタが用意されており、それを利用してパワー管を変えてみよう、という訳だ。バイアス調整も何も必要なしで、差し替えのみ。お手軽である。キャビネの裏蓋を外し、
ブログを観て御依頼を頂きました。スピーカーが2個搭載されて独特の広がりがあります。初めて聴いた時は驚きました。2020年8月のブログ同じ故障です。『YAMAHATHR10修理DC電源ジャック取替え』ブログ読者のSnGさんからの御依頼です。ラインで写真が送られてきて質問されました。「電源ジャック刺したまま壁ドンしてジャックが…ameblo.jpTHR-5とTHR-10を比較するとアンプ
弾き語りライブを行う場合、ライブハウスでは基本的にお店の機材を使います。しかし、カフェや普通のお店でのライブでは機材がありませんので、すべて持参することになります。そんな時に欠かせないのがエレクトリック・アコースティックギターとアンプ。本当は、生ギターの音をマイクで拾った方がいいのですがこれが実は、かなり難しいんです。ヴォーカルとのバランスを取るのが困難なためマイクを使う時のライブでは、私はエレクトリック・ガットギター(いわゆるエレガット)を使います。このあたりは
MarshallフルチューブギターアンプDSL5CMGシリーズ等のトランジスタアンプとは違ってこれはフルチューブアンプです。だからモデリング機能などはなく、シンプルなゲインとボリュームとイコライザーのシンプルなものです。チューブサウンドってのが前からすごく気になっていて、エフェクターで歪ますより、ウォームなチューブの暖かい歪のほうが、自分には相性よいような気がして。ギンギンに歪むファズより、ウォームなオーバードライブの方が好きなのでフルチューブアンプがいいかな?でもさすがマーシャル
おはこんにちばんは、クロです。今日、仕事が早く終わったので、帰り道のハードオフによって来ました。そしたらジャンクコーナーにFenderのアンプが捨ておいてあるじゃないですか!しかも3300円!安くない!?これ、買いじゃない!?と悩むこと15分位。買っちゃいました。少し古いモデルではありますが、fenderのsv-20ceという型のアンプです。このサイズで8インチが2発入っていて、ドライブチャンネルは真空管、リバーブは小型ながらもスプリングリバーブです。この後のモデルではキャビ
ブログ読者のSnGさんからの御依頼です。ラインで写真が送られてきて質問されました。「電源ジャック刺したまま壁ドンしてジャックが曲がりアンプの電源が入らなくなりました。修理できますか?」こーいち「部品が入手できれば修理可能と思います。」SnGさん「では、とりあえず預けますね。宜しくお願いします。」
度重なる発振ショックから抜け出し、ミニギターアンプ製作の目処が立ちました。基本回路は秋月電子通商が出してる「ユニバーサル基板で作る386アンプキット」を参考にしました。https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-12278/最初からこのキットにしても良かったんですけど、色々作ってるとパーツが余って手持ちが増える一方なんで。ブレッドボード配線から直接レイアウトを作るような高等技術は持ち合わせていませんので回路図と実体配線図(というか写真)見ながら、パーツを
ふと買う事になったプリンストンリバーブが家に来ました~♪音のレビューと、隣の部屋と外のデシベル計ってみましたよ~♪音量をデシベルメーターで計りました♪スマホのアプリだと10db小さく表示され、90db以上は計れません。TASI騒音計騒音測定器ノイズ測定器サウンドレベルメーター音量測定手持ちLCDデジタル30-130dB(A)電池付属Amazon(アマゾン)2,199円◆◆◆音量は?(前回のコピーです)VOL3クリーン80-90dbバンドで
山盛りカレーに山盛りご飯で2食分の飯を調理。朝飯はカレー!た、足りぬ、、足りぬわ!!という事で、道中ピザ!典型的ブレックファーストの材料、ベーコン、ソーセージ、たまごが乗った朝ピザ。やっぱりピザは具少なめマルゲリータとかの方が好みと再認識。アイダホ州を爆走!パーキングにてアイダホポテト石鹸発見!アイダホポテト石鹸、、、ポテトの取れすぎで石けんまで作り出す始末!いるかいらんかは別にして、ちゃんとポテト成分配合。うーん、ポテトがたくさん出来そう!オーバーオール持ってこい!自撮り棒を無
年明け早々にこれを買ったわけですが、まぁガリ以外は特に不具合はないんですよ。ガワもキレイだしネジにサビとかもないし。なので記事にするほどのアレでもないんですけど、まぁでも一応リペアと言うかメンテしたので記事にします(どっちだ)。ポットに接点復活剤を吹くので裏蓋を外します。外しました。コントロール部を外す前に、スピーカーのコネクタを外しましょう。で、コントロール部を留めてるあちこちのネジを外して取り外し。このままでは接点復活剤吹けな
僕はBOSSBD-2ブルースドライバーが大好きで、何度ほかのペダルを試してもこれに戻って来ます笑。初年度の1995年と1998年を比較したのでブログにします(^^)/僕はヴィンテージアンプが大好きですが、バンドではジャズコーラスとBD-2です!!かなり研究しましたよ(^o^)前に初年度の95年をお借りして、今のとは全く違ってて探してもなくて困ってたら、師匠からプレゼントしてもらいました~~ありがとうございます!!!それであまりにも良かったので、サブにもう一台買いました笑笑
前回の続きです。RolandのSPIRIT20の修理です。電源を入れると夕立ちのようにザーッっていうノイズが鳴りっぱなしになります。トランジスタの2SA929に的を絞って3個目でヒットしました。このトランジスタを交換したらピタっとノイズが止まりました。パワーアンプの入力に近い方なので本当はこれを一番に交換しようと思ってたのに、差動増幅の2個を先に試してしまった。惜しい。でも3個目でヒットすればいい方だと思います。全くノイズがなくなりました。犯人はこれです。2SA929チェッカ
約9ヶ月ものウンザリするほど果てしなく長い渡世人暮らしを終えて去年の10月末にやっと自宅に戻った。本業も再開してすっかり元の生活に戻って忙しい~と思っていたらアッという間に歳が明けてお正月休みである。実家に帰省しても暇なので気紛れにぶらぶらドライヴしたり。Zoomのマルチエフェクターを使ってライン録りをしたりして遊んでいた。これは便利で音質にも不満はないのだが簡単に使えるアナログのダイレクト・プリアンプのようなモノも欲しくなりネットを検索していたら90年代のマーシャル
機材紹介も当面はこれで終わりになるだろう。VHTSpecial6ULTRAチューブアンプである。実は最近追加購入したもの。そもそもはAV30と最後までどちらにするか悩んで、こちらに決めたものの、入荷時期がかなり先になると言われてAV30にした経緯がある。たまたまオークションで新同という事で出ているのを見つけ、中古と思うと少し高いか…などとも思いながら購入した次第である。ちなみに、よくご存じの方はVHTと聞くと高性能ブティックアンプを想像されるかもしれないが、ブランド名