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まさか連日このようなことが起ころうとは・・・。海上保安庁の機体は、今回の地震で新潟空港基地に物資を輸送する途中だったとのこと。亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともにその活動に最大の敬意を表します。昨年12月に実家に置いてあるレガリアインシグニアⅡをインシグニアDXに変えたことを書きました。・REGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱ以前のモデルでボンネルコイルですが、詰め物の具合が良くまた適度な反発性があり寝返りがしやすいマットレスです。
今日は4月1日です。新年度が始まりましたさて、前回に書いた2022年大塚家具「ザ・グランレガリア」で大塚家具のマットレスは「なんとかOKライン」はあるものの「コレッ!」ていう絶対オシが無い上に、ソフト系のマットレスは高くなりすぎて一般庶民には手が届かなくなってしまいましたそこで、元大塚家具社長だった大塚勝久氏が代表取締役会長、代表取締役社長には長男の大塚勝之氏の経営する「匠大塚」へ行ってみることにしました。かつて勝久氏の娘、大塚久美子氏が社長だった「大塚家具」発祥の地か
今年は、ほとんど都会に出る機会がなかったのでベッド&マットレスのブログが書けませんでした。ここは割り切ってカタログや口コミ情報で現状や来年を予想してみましょう。第一回は、「大塚家具」レガリア(キングスタウン)のマットレスについてです。(第二回以降があるかは分かりません)大塚久美子氏が去った後、現経営陣はベッド、マットレスに関しては全く無頓着なためかここ2年間REGALIAシリーズに動きはありませんでした。2022年度中に追加機種やモデルチェンジが無いようであるな
今日が今年になって初めてのブログとは、サボりすぎていた2021年12月に大塚家具のREGALIAシリーズについて書きました。あまりアクセスがないのでみんな読まれてないだろうけど、「2年間REGALIAシリーズに動きはありませんでした」、「2022年度中に追加機種やモデルチェンジが無いようならば、もはや大塚家具にベッドやマットレスを期待するのはやめましょう」といった、きついこと書きました。それまでのREGLIAシリーズはぺんパパのソフト志向では、インシグニアDXか、相当高価
最初に大塚家具へ行ってからもう23年くらい経つかもしれない。当時から腰痛持ちだったぺんパパは、当時の医者が判で押したように「腰痛に柔らかいベッドはダメ」といわれていたにも関わらず、大塚家具で見つけた「インシグニア」というマットレスに一目惚れして、数年後家を新築した際、ドサクサに紛れて購入してしまったのでした。写真が当時は高価格帯であった、インシグニアのマットレスで、デザインが野暮ったいというか、垢抜けてないのか、こういったところもうるさ方から標的にされていたようでした。以降腰痛は小
東京(方面)に出た際に、東京都には無い東京インテリアにも行ってみたんです。東京インテリアで前回写真と銘柄を記録し損なったSealyのBEDを探し回りましたがどうも見つからない。しばらくウロウロしてたところ、お尻の感触を頼りにたどり着いたのがこのBED。前回のとは違って、多分その後に発売されたんではないかな?サニーヴェールプレミアムⅢというんだそうで、東京インテリアのオリジナルブランド名がついてました。Ⅲだから三代目??それにしては、いままで気づかなかったマットレスの厚さ