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IDC大塚家具が米国・キングスダウン社と共同開発した究極の眠りを約束するブランド「レガリア」。インシグニアDXは、身体へのフィット感に優れたユーロトップ仕様を採用した、レガリアゴールドのハイエンドモデル。上位ラインに採用されたマイクロコイルを腰部に使用し、さらにサポート力を高めました。ダブルクッション仕様のベッドは、体圧分散の効果が向上します。また、マットレスに掛かる負担を軽減し、マットレスの耐久性も向上します。もっと見る
IDC大塚家具が米国・キングスダウン社と共同開発した究極の眠りを約束するブランド「レガリア」。インシグニアは、雲の上に浮かぶような贅沢な寝心地を実現した、レガリアゴールドを象徴するマットレス。復元性や弾力性に優れたフォームをふんだんに取り入れて理想的な寝姿勢を保つ、ロングセラーモデルです。ダブルクッション仕様のベッドは、体圧分散の効果が向上します。また、マットレスに掛かる負担を軽減し、マットレスの耐久性も向上します。もっと見る
まさか連日このようなことが起ころうとは・・・。海上保安庁の機体は、今回の地震で新潟空港基地に物資を輸送する途中だったとのこと。亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともにその活動に最大の敬意を表します。昨年12月に実家に置いてあるレガリアインシグニアⅡをインシグニアDXに変えたことを書きました。・REGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱ以前のモデルでボンネルコイルですが、詰め物の具合が良くまた適度な反発性があり寝返りがしやすいマットレスです。
シンプルなデザインと本革(一部PVC)の質感がモダンな雰囲気を演出するベッドフレームです。ホワイトは圧迫感がなく、軽やかな印象です。デザインのポイントとなるヘッドボードの表側には本革を使用しており、素材のもつ上品な印象を空間に与えてくれます。見た目だけでなく、本革ならではの質感を感じられる肌触りも魅力です。※マットレスで隠れる部分や背面、サイドフレームにはPVC(合成皮革)を使用した半革張り仕様です。マットレスは、IDC大塚家具が米国・キングスダウン社と共同開発した究極の眠りを約束するブ
昨年買ったばかりのREGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱのベッドなんですが、マットレスをINSIGNIADXに交換しました。REGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱ、これ自体にはそれほど不満はなかったんですが、お気に入りだった旧モデルのInsigniaDXがいよいよ入手出来なくなることになりマットレスを入れ替えることにしました。入れ替え日は11月24日。場所は千葉県の実家です。当日は朝早く実家に入って、まずは持っていってもらうヤマト家財便の連絡を待
昨年買ったばかりのREGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱのベッドなんですが、マットレスだけ交換することに決めました。REGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱ、これ全然悪くはなかったんです。寝心地も気に入っていました。しかし、前回のブログ2023年秋大塚家具レガリアのマットレスがモデルチェンジしたことにより、旧モデルのインシグニアDXが入手出来なくなることがわかり、マットレスを入れ替える決断をしました。大塚家具がKINGSDOWNと提携してR
先日東京へ出て大塚家具に立ち寄る機会があり、お気に入りのインシグニアDXに横になってみたら「あれ~、寝心地が何か変わった?」と背中が訴えました。そしてよくよく見ると側面の生地柄が変わってたんですよ。側面にクロスの模様が入り、色も紺色っぽくなっていました。肝心の寝心地は、少し低反発が多く入った印象です。そしてそのためかフワッとした包み込まれるようなソフト感がなくなり、しっかり感が増しました。ソフト感だけ言ってみれば、インシグニアDXがインシグニアになったくらい
木部の縁取りにソフトレザーでクッションを張込んだヘッドボードは、曲線のフォルムがエレガントで高級感のある寝室を演出します。ダブルクッション仕様のベッドは、マットレスをコイル入りのボトムクッションで支えることで、体圧分散、耐久、通気性がアップ。睡眠環境にこだわりたい方におすすめです。マットレスは、IDC大塚家具が米国・キングスダウン社と共同開発した究極の眠りを約束するブランド「レガリア」。パーフェクションプライムは、従来モデルの9インチポケットコイル、チリーウェーブ、ラテックスなどの内部構造
大塚家具は、大塚久美子氏が去った後ヤマダ電機の完全子会社になりました。現経営陣はベッド、マットレスに関しては全く無頓着なためかここ4年間REGALIAシリーズに動きはありません。しかしヤマダ電機の傘下に入って地方でもREGALIAを見ることが出来るようになったのはメリットかもしれません。長野県でもテックヤマダ長野、松本には大塚家具の出店コーナーが設けられました。そしてそこそこ高級品種も試し寝が出来る状況です。今回紹介する中でイチ押しはこのインシグニアデラ
本革を贅沢に使用し、高度なタフティング技術にて張り込んだヘッドボードです。クッション性の高いヘッドボードが、お休み前のくつろぎのひとときを叶えます。ダブルクッション仕様のベッドは、マットレスをコイル入りのボトムクッションで支えることで、体圧分散、耐久、通気性がアップ。睡眠環境にこだわりたい方におすすめです。マットレスは、IDC大塚家具が米国・キングスダウン社と共同開発した究極の眠りを約束するブランド「レガリア」。グランデュールの生地には速乾性のクールマックスを使っているので、素早く汗を空気
こんにちは昨夜1時45分に、母から勘違いのTELがあり寝不足の私です今日はトドの予定だったので、いつもの掃除と洗濯済ませて寝室でトドです🦭🦭🦭タイトルの通り、今日はカラダが痛みますこれも原因は分かっておりまして。。昨日、車の半年点検を終えたあと、ベッドのマットレスを買い替えに街中まで出かけまして🚗某家具屋さんで目星を付けていたメーカーのマットレスを選んでいました。予約はせずに行ったので、担当者さんがつくことなく、自由に見ていたのですが。途中から、寝具専門スタッ
バーズアイメープルを贅沢に使用したヘッドボード。北米で育ったハードメープルの中で、2000本に1本の割合で現れる玉粒状の美しい杢目です。鳥の目のように見えることから「バーズアイ」と呼ばれています。高級自動車の内装や、英国王室の建築にも使われていることで有名。グランデュールの生地には速乾性のクールマックスを使っているので、素早く汗を空気中に逃がしてくれます。伸縮性もあり、肌触りも良くできています。ベース部分には贅沢にもポケットコイルを2層重ねました。体全体をしっかり支えるだけでなく、
昨年秋にベッドを買いましたREGLLAINSIGNIAⅡというベッドでソフト感はアパホテルのクラウドフィットよりソフト、2022年秋東京インテリアのSealyBEDで書いた「サニーヴェールプレミアムⅢ」並みのソフトさです。このときから片面仕様になりました。REGLLAというブランドながらKINGSDOWNのエンブレムも貼っています。厚さは32cmと今では当たり前の厚さですが発売当時は極厚といったイメージがあります。ベッドを置いた場所は千葉県実家の4.
何年ぶりでベッドを買ったんだろうもちろん毎年買い替えるようなモノではないので、普通は10年に一度とかになるわけですから、何年ぶりかで買うのは当たり前っちゃぁ当たり前のことです。1.何故シングルベッドなのか?ぺんパパの持論として最低でもセミダブルの幅120cmは欲しいといっていたのにシングルサイズにした理由は、4.5畳に押し込む必要があったら。実は、搬入したのは千葉県の実家で、マンションの3階です。向かいに桐のタンスもある和室の4.5畳。これはセミダブルを置くと
100年以上の長きにわたり最高の眠りを追求する米国・キングスダウンと日本の眠りをリードしてきたIDCがつくったプレミアム・マットレスブランド「レガリア」。身体にしっかりフィットする、まるで雲の上に寝ているような寝心地のマットレスです。ランバーサポートが腰部のフィット感とサポート力を向上させます。ダブルクッション仕様のベッドは、マットレスをコイル入りのボトムクッションで支えることで、体圧分散、耐久、通気性がアップ。睡眠環境にこだわりたい方におすすめです。ヘッドボードにはコンセントが付いてい
今年も暑い夏ですね。ちょっと寄り道をして匠大塚に行く機会がありました春日部市にある「匠大塚」にいってみたんですけど、家具屋だけでこんなに大きい建物が必要なのか?っていうくらい「でかい」ですよねそして、中に入ってみると「広い!」今回は店員さんからベッドの話をイロイロ伺ってみました。※このため新たに画像を撮ることはできませんでしたので、前回の画像を流用しています。まず、ARTIS(アーティス)インペリアル。開業時、No.1フラッグシップモデルとして登場
100年以上の長きにわたり最高の眠りを追求する米国・キングスダウンと日本の眠りをリードしてきたIDCがつくったプレミアム・マットレスブランド「レガリア」。ダブルクッション仕様のベッドは、マットレスをコイル入りのボトムクッションで支えることで、体圧分散、耐久、通気性がアップ。睡眠環境にこだわりたい方におすすめです。もっと見る
今日は4月1日です。新年度が始まりましたさて、前回に書いた2022年大塚家具「ザ・グランレガリア」で大塚家具のマットレスは「なんとかOKライン」はあるものの「コレッ!」ていう絶対オシが無い上に、ソフト系のマットレスは高くなりすぎて一般庶民には手が届かなくなってしまいましたそこで、元大塚家具社長だった大塚勝久氏が代表取締役会長、代表取締役社長には長男の大塚勝之氏の経営する「匠大塚」へ行ってみることにしました。かつて勝久氏の娘、大塚久美子氏が社長だった「大塚家具」発祥の地か
今日が今年になって初めてのブログとは、サボりすぎていた2021年12月に大塚家具のREGALIAシリーズについて書きました。あまりアクセスがないのでみんな読まれてないだろうけど、「2年間REGALIAシリーズに動きはありませんでした」、「2022年度中に追加機種やモデルチェンジが無いようならば、もはや大塚家具にベッドやマットレスを期待するのはやめましょう」といった、きついこと書きました。それまでのREGLIAシリーズはぺんパパのソフト志向では、インシグニアDXか、相当高価
「VILA」とはスウェーデン語で「休むこと」を意味していて、その名の通りゆったりとくつろげる空間を提供してくれます。ヘッドボードの上にものが置けるスペースがあるのが特徴。寝るためだけのベッドではなく、ファブリックベッドの新しい可能性を提案しています。もっと見る
今年は、ほとんど都会に出る機会がなかったのでベッド&マットレスのブログが書けませんでした。ここは割り切ってカタログや口コミ情報で現状や来年を予想してみましょう。第一回は、「大塚家具」レガリア(キングスタウン)のマットレスについてです。(第二回以降があるかは分かりません)大塚久美子氏が去った後、現経営陣はベッド、マットレスに関しては全く無頓着なためかここ2年間REGALIAシリーズに動きはありませんでした。2022年度中に追加機種やモデルチェンジが無いようであるな
通販生活で買いました。日本製です。夫も西川で羽掛け布団やらを買いました。結構いいお値段なので、後ろめたいのか、わたしにも半額以下のものを買ってくれました。TVCMしていた通販生活のヒートコットンが気になっていたのでちょうどよかったです。私は長年、リビングのソファーで寝ているので、掛けるものは直ぐに片付けられる薄いものが都合良いのです。2日ほど夫がいなかったので、届いたばかりの西川の布団と寝室のベッドで10年ぶりくらいに寝てみました。さすがに、古いとはいえクイーンサイズの広いベッドに
SIMMONSシモンズオーリーダブルベッド×キングスダウン・マットレス付きを買い取りしました。すばらしい眠りをもたらす品質の高さで、世界に選ばれてきたシモンズ。シンプルなデザインの中に、最先端の睡眠科学から生まれた、眠りの質を高めるテクノロジーが息づくベッドです。引き出しは左右付け替え可能です。マットレスは世界中で高い評価を得ているキングスダウン社製。こちらのマットレスは、順応性に優れたソフトなクッション性と、深みのあるサポート力で、上質な睡眠を実現するマットレ
前回の続きです。マットレスを購入したら思ったよりハードだったという方が増えているのか、それについて購入店に「ソフトさが違う😠」とクレームをつける方が増えているのか?先日ある量販店の家具屋でソフト系マットレスについてイロイロ伺ってたんですけど、「ご購入時の注意点がございます」と言って店員さんが言いました。「実は、新品のマットレスはお店で感じるよりも硬く感じる場合がございます」ぺんパパは(ほら、きた)と思ってたけど一応けげんな顔しました。「新品のマットレスの
今回は、お悩み相談。マットレスを購入したら、思ったよりハードだったという方。ぺんパパの読者には、そのような方が少なくとも5人おられるんです。買ってから「こんなハズじゃなかった」ということでサイトを巡ってぺんパパブログにたどり着く訳で、本当はこのブログを何本か読んでからマットレスの買い物にチャレンジすると残念な思いはしなかったかもしれません。そうは言っても、なので買ってしまった方も救おうと2年前と前回のブログを合わせた感じで読んでみてください。この話題は何回かしてますけど、お家時
猫がマットレスで毎朝爪を研ぎます。。マットレスだけで(上マットレス+下マットレス)で50万くらいしたので、ちょっと勘弁してほいです。。(キングスダウンのそこそこ良いものです。)目下やられているのは下マットレス。下マットレス用のスカートをはかせるのを怠っていたら、露出状態で、猫の恰好の爪研ぎ場になってしまいました。。が、もーいいや(笑)昔飼っていたワンコもちびってしまったことがあり、シミもあるし。そろそろ買い換え時かな。
数年前から買い替え検討していた寝具1月の大安吉日にやっとお迎えしました年末おそらく冷やかし客かと思しきいでたちでふらっと立ち寄った家具店軽いし洗えるってことでエアウィーブにしよう!ってほぼ決定していたんだけど硬くてね~(笑)腰痛にはいいらしいが只今絶賛治療中の50肩には良いのか?とか色々試してみたらやっぱり今までと同じスプリングマットのほうがしっくりくるマットレスってピンキリふわふわ過ぎるのは苦手だけどやっぱランクのいいモノのほうが寝心地もよいマットレス
KINGSDOWNキングスダウンロイヤルセレニティーベッドキングサイズ(シングルサイズ2台)を買取しました。ロイヤルセレニティーはIDC大塚家具とキングスダウンの共同開発ブランドです。1904年、米国ノースカロライナ州で創業以来「眠り」にこだわり続けるマットレス専門ブランド、キングスダウン。キングスダウンは、日本では大塚家具で売られています。アメリカでは市場シェアトップ10に入る人気ブランドです。多くの高級ホテルなどでベッドが採用されています。
最初からお断りしておきますが、これはぺんパパの個人的な感想です。大塚家具その他とは全く関係ありません。とはいえ、この武漢ウィルスはタイミングが悪すぎました。二月から四月は、日本ではターニングポイントを迎える人が多く、新生活のためベッドを始めとした家具がバンバン売れる時期です。この時期にほとんど商売ができなかったことは、大塚家具にとって致命的当然、中国での事業展開については、武漢ウイルス発生でさらなる遅れが見込まれるというより展開不可能でしょう。三月からは、「ヤマダ電
あけましておめでとうございます。令和二年が始まりました。お正月に東京方面に行くことが出来ましたので、あちこちで試し寝をしてきました。その感触が消えないうちに、ソフト系のマットレスを見ることにしましょう。今回は、新しくなったレガリア・プラチナシリーズ(REGALIA・Platium)の寝心地です。色合いが全体的にシックになり高級感があります。2年半ほど前に最近のベッドのデザインで書いたように、高級ベッドの黒色化(?)が進んできてついにレガリア・プラチナシリーズにも波及しま