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2024/05/03道端『マンテマ』(2024-75)撮影:2024年4月11日『ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)』(2024-76)撮影:2024年4月11日『ノゲシ(野罌粟)』(2024-77)撮影:2024年4月11日『ノミノツヅリ(蚤の綴り)』(2024-78)撮影:2024年4月11日『コメツブツメクサ(米粒詰草)』(2024-79)撮影:2024年4月11日『イヌナズナ(犬薺)』(2024-80)撮影:2024年4月11日『キュウリグサ(胡瓜草)』(2024-
5日にカワセミの巣穴を見つけた後2度ほど様子を見に行きました。ナノハナの丈が高くなっていて見にくくなっています。♂の嘴には泥が付いていてまだ巣穴を掘っているようです。ベテランのCMさんによると理由はわかりませんがどうやら前の巣穴を放棄して又新しい巣を作っているらしい。しばらくしてもう1度行ってみると♀がいて嘴に泥は付いていませんね。♂もやってきて仲良くしていますがどうも子育てしている様子はありませんでした・・・ガッカリ。
タチカメバソウ。いつも白いキュウリグサ⁈!と思ってドキドキしてしまいます。それもそのはず。キュウリグサ属なのです。どこをどう見てやれば「亀🐢」なのかわかりません。花の形と名前がかけ離れすぎていて、なかなか名前が覚えられない花です。
※2021/04/1615:00写真を2枚追加しました。このところ何かとやることが多く、また新年度の授業も始まり何となく忙しい・・真空管アンプ作りは少しの間は、お休みだ・・・今回は久しぶりに「雑草の花」の紹介・・全て自宅の庭や、すぐ近くの空き地で撮影しました。写真は全て4月16日(金)にデジカメで撮影しましたが、風が強かったのできれいに撮影できませんでした。カタバミです。カタバミ科の多年草。自宅の庭で撮影しました。こちらは赤みの強い葉のアカカタバミこちらも自
大船フラワーセンターへ行きました。藤が見頃です。ハンカチの木も見頃。去年は築山の頂上のハンカチノキがものすごく咲いていましたが、今年は頂上よりも中腹の方が綺麗に咲いています。ナンジャモンジャの木:ちょうど見頃です。コデマリ:オオデマリ:オオデマリ'メリーミルトン':ムラサキハシドイ(紫丁香花):ライラックオンファロデス:キソケイ:エビネ:
ノハラムラサキ(野原紫)ムラサキ科で、ヨーロッパ原産の帰化植物です。以前紹介したキュリグサに大変よく似ていますが、花の中心から放射状に白いふくらみがあるのが違いです。何しろ花が小さいので、肉眼では良くわかりません。写真をご覧ください…。いつのまにか日本に帰化していた植物です。花はワスレナグサともよく似ていますが、大きさが違います。ワスレナグサは花がもっと大きいです。名前の由来は、想像ですが「ムラサキ」という植物があるので、これに似ていて野原に生えるからということなのでしょう。
昨日はノハラムラサキだと断定したのですが、比べて見れば違いが分かるかも~~と、今日は二つを並べて写してみました。違いが分かります、はっきり分かりますよ!でも写真がうまくなくて( ̄▽ ̄;)分かっていただけますかどうか~~これがうちの庭や田んぼの畔に生えている、ノハラムラサキ(と思われる花)です。これは半日しか日の当たらない山道に咲いているキュウリグサ(だと思う花)です。見た感じは花も茎も華奢です。二つを並べてみたのですが、ピントを合
最近、日本史に興味がでてきて、おさらいの為に買ってみた!前に買ったJAPANの本の影響もあるよ…(*´ω`)キュウリグサ…葉を揉むとキュウリのような、においがするみたい!今度また、出会ったら揉んで嗅いでみよう
キュウリグサが空き地に群生してました花は1~2mmの小さい花で地味ですが可愛いです忘れな草と似ていますね勿忘草の方がもう少し大きいです葉を揉むときゅうりの匂いが🥒することからキュウリグサとなっけられたと。小さいのでマクロレンズで頑張りましたが難しいかったですボケてますね(笑)ご愛嬌で見逃してください(≧▽≦)ご覧くださいましてありがとうございます♡おやすみなさい🌙𖤐⡱
今日は曇り☁️一時晴れ🌤️気温12℃/24℃庭のあちこちに芽をだし花を咲かせている雑草たち☘️🌱🍃レンガの隙間でたくましいなあアメリカフウロムラサキカタバミこっちは人工芝の間から伸びているマクロレンズ🔍で見るとタチイヌノフグリかな?キュウリグサも一緒に散歩道で寒い1月に見つけた時はすごく嬉しかったノジシャとキュウリグサ我が家の庭にこんなに咲いていたとは、、パシャリと写真を撮ってから抜きました🌱クサノオウ(草の黄・瘡の王・草の王)植えた覚えないけどどん
今、あちこちの野原や草むらに、「キュウリグサ(胡瓜草)」と思われる花が咲いています。葉は、こんな感じです。下の画像と比べると、明らかに違います。これも、以前紹介した、「ノハラムラサキ(野原紫)」ですね。(ネットの野草図鑑から借用した、「キュウリグサ」の葉)