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早いもので4月も明日で終わりです。今回は4月に鉄道技術館へ行った際に撮影した写真を紹介します。2024.4.27撮影苗穂も桜が咲き、春らしくなりました。屋根の下に保存されているのはキハ281-901。キハ281には小さい頃何度も乗りました。2024.4.27撮影旧客は4両のうち、2両がかつてキハ40401+キハ40402が留置されていた場所に留置されており、D51237の保存場所から見る事ができます。2024.4.27撮影解体中のF-4編成。クハ721-4は切断された床下が
ご覧くださりありがとうございます前回の記事『(2023.3月)函館名物とキハ281系撮影[いまこそ輝け北のキハ183北斗乗車旅]』ご覧くださりありがとうございます前回今回の旅の目的のキハ183北斗ラストランを乗車してきました今から函館の1時間半の滞在時間でタクシーの運転手さんのおすすめの…ameblo.jp↑前回函館で少しだけ駅から出ました今からキハ261系北斗に乗車していきます革張りと布張りがあるのですが革張りはイマイチみたいなので布張りを期待します。函館とわかるカットを撮影四葉
・気動車(2023/7/13更新)特急型気動車編です。一般型気動車をご覧の方はこちらへ新幹線・特急・その他電車をご覧の方はこちらへ北海道と言えば気動車、というイメージが強いのか、ほとんどの形式が網羅されています。しかし、一方で実車もバラエティが豊富であるため、それぞれの番台・仕様で見ていくと、製品化されていない車両というのも多いです。また、製品化されてはいるけど、された年代が古すぎて、クオリティが比較的低めというパターンも多いです。キハ59画像は最新ロット
先日、JR北海道からキハ281系の引退についての発表があり、当ブログのこちらの記事でも車両について取り上げました。特急北斗の運行する函館本線、室蘭本線は海と山がどちらも楽しめる風光明媚な路線で、乗っているだけでも北海道を自然を満喫することができるとても素晴らしい路線であると思っています。今回はキハ281系、特急北斗に函館から札幌まで実際に乗車をして、車窓から楽しめる絶景スポットなどを紹介していきます。今回乗車したのは函館を17時52分に出発する特急北斗19号札幌行きです。函館を一
[1]函館運輸所キハ261系1000番台北斗運用A3D特急北斗3号函館7:37→札幌11:28回5103D回送列車札幌11:41→苗穂11:44回5112D回送列車苗穂11:57→札幌12:0112D特急北斗12号札幌12:09→函館16:0817D特急北斗17号函館16:40→札幌20:35回18D回送列車札幌20:47→手稲(21:02)[2]〃回