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直近での再生産は2019年9月もう1年4か月前になりますM車とT車を1両づつ手に入れました予約をして購入したのですけど久々の生産で即日完売になるかな?と思いましたけど意外と長い間、お店に在庫があった感じがしてました久しぶりに気動車に店頭在庫をネットで拝見していると在庫切れでしたまぁかなり前ですから当たり前ですよねでも、模型の時は2019年9月で止まったまま・・簡単に言ったら購入したら満足し放置のパターンです絶対に手に入れたかった理由はある日見た画像がきっかけで
付属品の取り付けをどんどん進めます。まずは信号炎管。丸で囲んだパーツです。ちょい浮かせぐらいで止めて置くのが洒落乙な様です。矢印の先のポッチをピンセットの先で押してあげると…連結面にある踏み板が取れます。で、コレを用意しまして…連結面はこんな感じにします。今回はコチラも買ってきました♪元々予定してなかった室内灯なんですが、やっぱりあった方がエエよね♪ってことで。ここからはボデーをハメた状態で進めます。まずはジャンパホースを取り付け。やっぱり剥がれました。ミッチャクロンと
・気動車(2023/7/13更新)気動車編です。容量増大に伴い特急型気動車のページを増設しました電車をご覧の方はこちらへ特急型気動車をご覧の方はこちらへ北海道と言えば気動車、というイメージが強いのか、ほとんどの形式が網羅されています。しかし、一方で実車もバラエティが豊富であるため、それぞれの番台・仕様で見ていくと、製品化されていない車両というのも多いです。また、製品化されてはいるけど、された年代が古すぎて、クオリティが比較的低めというパターンも多いです。今
1987年の国鉄分割民営化から、いよいよ35年が経とうとしています。その前に国鉄改革の一環として、『国鉄再建法』に基づいて赤字路線の整理が行われ、『特定地方交通線』として多くの路線が失われていきました。国鉄時代に存廃が決着しなかった路線についてはJR各社に引き継がれ、民営化後3年が経った1990年までの間に残り全線が第3セクター鉄道もしくはバスに転換という形で、特定地方交通線として廃線第1号となった1983年の白糠線から約6年半で赤字路線の整理を終える事になり、実に3000㎞余りのローカ