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カンムリカイツブリの群れに出会いました。夏羽のカンムリカイツブリ正面顔です。ウミアイサの群れもいました。カンムリカイツブリの群れ、潜ったり、飛んだり、忙しそう。長い移動の前の準備かな。ヒドリガモの群れも見かけた。イソシギ、水面上低く飛翔。海岸そばの樹林で見かけたトビキクイタダキ、この冬はよく見かけた。四十雀、山雀、柄長、そして頬白。
昨日に続いて今日も自宅からほど近い(車で25分くらい)の場所を訪問しました。西側の入口から公園に入るなりビンズイの群れが。かつ、じっとしていたらかなり近くまで来てくれました。ビンズイは自身2回目の観察ですのでちょっと感激です。シジュウカラたちカワラヒワ再びビンズイしかし、その後、お目当ての鳥を探してシジュウカラもしくはエナガの混群を探しますが、なかなか出会えません。ツグミようやくエナガの群れには出会えましたが、エナガとメジロしかいません…心が折れそうになりかけましたが、キクイタダ
珍しい野鳥に出逢えても撮影することは本当に難しいです。運よくシャッターが押せてもピンボケとか枝被りなど納得できる写真はほとんど無いです。今回その中でもまだ未登録のマシな7枚を選んでみました。file64サンコウチョウ交野の山でも春から夏にかけてキレイな水の沢が流れるスギ林やヒノキ林で極稀に逢えることがあります。囀りが「ツキ(月)ヒ(日)ホシ(星)ホイホイホイ」と聞こえる事から三つの光サンコウチョウという名前らしいです。本当に美しい鳥です。file65ホトトギスゴールデン
ずいぶんと長いことシマエナガとキクイタダキは近くにいてくれました。夢中で撮影してるうちにオジ朗の営巣に知らず知らずのうちに近づいてしまってたのですがいつものことですがすぐ下の道路からは近すぎて角度が悪いので見えません。するとね少し離れたところにじっと巣を見つめるオジ朗がいるんですよキクイタダキたちも気になるのであっち見たりこっち見たりんでてっきりペアのオジ朗が交代に帰ってきたと思ったら巣にいたオジロワシが・・・巣にいたオジロワシがヒナの元を離
4月20日(土)この森では冬鳥と言われる種が営巣しているのか出会いは少ないが通年見られます今回のトラツグミとキクイタダキもその仲間ですクロツグミを探して坂道を歩いて行くと逆光だがツグミのシルエットが見えた!でも色が違う?・・トラツグミが2羽!・・警戒心が強くてスグに飛び去り何度も悔しい思いをしてたが、今回は余裕で撮ることが出来た又ヒノキ林の近くではキクイタダキが見易い木でチョコチョコ動き廻っていた、今年はアチコチで見掛けるので増えているのかな~周遊道では前回苦戦したクロジの雄が杉林
森歩きの途中でキクイタダキの群に出会いました小さな小さな鳥さんです頭部の黄色の模様が見えないと何の野鳥かわからないけどキクイタダキです500枚以上撮って認識できるのは数枚でしたそして、この樹洞にフクロウがいるところを初めて見ました遊歩道の真上なのです普通に前を向いて歩いていたらまず気付かないでしょう真下から見上げると、、、見てます見られてます!!可愛すぎる刺激してはいけないのでその場をそっと離れました
日に日に自然風景が変わっていく今日この頃ですが、今日の早朝のエゾリスくんの背景に桜です。「草も伸びたよね・・・10日くらい前はなかったのに・・・♪キョッキョッ・・・♪」とアカゲラくんです。さて、10日ほど前のキクイタダキくんです。キクイタダキというと動きが速いというイメージがあるかもしれないような気もしますが、あまり動かないこともあるようです。あっ、ちょっと動いてへの字口になったのでしょうか・・・今は新緑になっていますが、この日この時はまだ新芽だった枝にキクイタダキく
今日は遅い朝飯を「カムカムエヴリバディ」を見ながら食べた。るいさんがバンドマンの宇宙人と知り合いになっていた。弁護士の卵とは上手く行かない様です。天気は晴れ時々曇りで朝昼の気温は4/11℃と平年並みです。風は西北西で4m/sとやや強い予報でした。遅い出発で東河内登山道をのんびりと鳥見山行きです。下山は表登山道です。登山口の気温は8℃でした。10:59白寿の桜を過ぎ、栗林の登山道は落ち葉でフカフカです。冬枯れのさくら広場を抜けて薬用植物園を目指します
こんばんは。ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます♪札幌も数日暖かい日が続いた後また寒くなってしまいましたが、桜の木にはピンクの蕾がついており、数日20℃を超える日が続くと一気に開花に向かっていくと思われます。ひとつふたつと花を咲かせている所もあるようです♡4月14日の豊平公園よりお馴染みのシジュウカラです。キクイタダキ日本最小の鳥として知られる黄緑色がかった褐色の小鳥で動きもすごく早いです。この後の動画に出てきますが頭の黄色い部分がオレン
4月9日(火)4/6、事務所への通りを行くとカラ類に混じって毛色の違う鳥が動いていたので見るとキクイタダキ!常緑樹やその近くにいるものと思っていたので驚きだった秋ヶ瀬公園では飛び廻っているイメージだがこの鳥は割と動きが無い時間もあったので撮り易かった、周遊道ではまだ居てくれたルリビタキ雌、駐車場では雌がいたウソは時々鳴いていたがオオマシコはもう移動してしまったようだ。カラ類に混じっていたキクイタダキこの日も土手下の枯れ葉の上で休んでいた鹿・・・この場所が良いらし
土日の2日間、マミジロ狙いで八岳の滝に行こうと思いましたが、日頃の疲れで早起きできず、土曜日はとりあえず白駒池に行ってみることにしました13時過ぎに到着し、遊歩道に入るとすぐに遠くでコマドリの囀りが聞こえるも姿は見えず。白駒荘方面に向かっての周回で、最初に姿をとらえたのはキクイタダキ(菊戴)証拠写真でスミマセン😅白駒池はまだ氷が張っていて、遊歩道も凍結はないものの、木道が雪に埋まって足が沈んでしまうところもたくさんありました⛄その後キャンプ場の手間で遊歩道を横切るコルリ君と遭遇🤣✨(小瑠
今日もキクイタダキです。昨年5月からまともに会えることなく、月日は流れ、今年4月10日朝に会えてから、個人的に待ちわびていたキクイタダキの日々がやって来ていたようです。松の葉によく入っているキクイタダキくんに松の葉の影が映り、瞳がキラリと輝くキクイタダキくんです。日陰に入っても瞳がキラリ・・・♪でも、横向き姿が続くのでしょうか・・・この日の早朝は、松の葉に横向きに収まってご馳走探しだったのでしょうか・・・すると・・・「あっ、虫がいた!パタパタ・・・♪」とキクイタダキくん。
昨日の祝日にとあるトコに探鳥に行ったんですがクマゲラが居たりアカゲラが居たりっと順調に探鳥してたらキクイタダキと出会えましたキクイタダキもシマエナガ同様チョロチョロ動き回って中々捕まえられない野鳥で更にこの日はちょい短いレンズだったので撮れるか自信無かったんですがアガリを見たらガチピンでは無いけどコレはキクイタダキですと言えるくらいの写真は撮れたような感じはします曇りでSS稼ぐ為に感度も4000くらいに上げましたがそれでも被写体ブレしてますねなんとか頭の黄色い部分も撮れましたこちら