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今年のファイターズは期待が持てますねぇ。去年は1点差で負け続けました(プロ野球ワースト7戦連続1点差負けとか)が今年は1点差5連勝とかでかなり頑張ってます。自然とテレビ観戦する回数も増えますね。東屯田をボーっと歩いていたら目の前をオジ朗が通過!なんてこったカメラのスイッチを入れてなかったので真っ黒なこのワンショットだけ。いったい何モードで写してんだ?そしたらすぐにカラスに追われて帰ってきたモード変えてないし・・・気を取り直して新川河口に行ってみまし
日に日に自然風景が変わっていく今日この頃ですが、今日の早朝のエゾリスくんの背景に桜です。「草も伸びたよね・・・10日くらい前はなかったのに・・・♪キョッキョッ・・・♪」とアカゲラくんです。さて、10日ほど前のキクイタダキくんです。キクイタダキというと動きが速いというイメージがあるかもしれないような気もしますが、あまり動かないこともあるようです。あっ、ちょっと動いてへの字口になったのでしょうか・・・今は新緑になっていますが、この日この時はまだ新芽だった枝にキクイタダキく
カンムリカイツブリの群れに出会いました。夏羽のカンムリカイツブリ正面顔です。ウミアイサの群れもいました。カンムリカイツブリの群れ、潜ったり、飛んだり、忙しそう。長い移動の前の準備かな。ヒドリガモの群れも見かけた。イソシギ、水面上低く飛翔。海岸そばの樹林で見かけたトビキクイタダキ、この冬はよく見かけた。四十雀、山雀、柄長、そして頬白。
ずいぶんと長いことシマエナガとキクイタダキは近くにいてくれました。夢中で撮影してるうちにオジ朗の営巣に知らず知らずのうちに近づいてしまってたのですがいつものことですがすぐ下の道路からは近すぎて角度が悪いので見えません。するとね少し離れたところにじっと巣を見つめるオジ朗がいるんですよキクイタダキたちも気になるのであっち見たりこっち見たりんでてっきりペアのオジ朗が交代に帰ってきたと思ったら巣にいたオジロワシが・・・巣にいたオジロワシがヒナの元を離
数日前の曇り空の早朝、新芽とキクイタダキくんです。この後、キクイタダキくんの身体の向きが逆方向になった時、晴れ間が来ると良いのですが・・・すると・・・「晴れたね・・・♪」とキクイタダキくんです。さて、新芽といえば・・・「新芽といえばの理由は分からないけど、新芽とボクだよ・・・♪ジュリリ♪ジュリリ♪」とシマエナガくんです。「4月上旬に遡った頃の桜の新芽だね・・・♪ジュリリ♪ジュリリ♪」とシマエナガくんです。桜の花が開花するずっと前から、桜を楽しんでいたのでしょうか・・・
オジロワシの営巣に近い道路の端の方でシマエナガに遭遇しました。この辺は他にもクマゲラやコウライキジも現れるところなので鳥見の人にとってはズキズキワクワクするところなんですよ。見返りシマエナガピンぼけ弾丸シマエナガ曇りの日だったので「絞り優先」にしてた(汗日本最小クラスのキクイタダキも来ました何食べてんでしょうねぇ?結局シマエナガとキクイタダキの混群になりましてキクイタダキとシマエナガキクイタダキを撮影していたらシマエナガもちゃっかり映り込んでまし
今日もキクイタダキです。昨年5月からまともに会えることなく、月日は流れ、今年4月10日朝に会えてから、個人的に待ちわびていたキクイタダキの日々がやって来ていたようです。松の葉によく入っているキクイタダキくんに松の葉の影が映り、瞳がキラリと輝くキクイタダキくんです。日陰に入っても瞳がキラリ・・・♪でも、横向き姿が続くのでしょうか・・・この日の早朝は、松の葉に横向きに収まってご馳走探しだったのでしょうか・・・すると・・・「あっ、虫がいた!パタパタ・・・♪」とキクイタダキくん。
本来ならば今日は「宮島水族館」明日は「博多の夜」を記す予定だったのですが昨日行った「オジロワシの石狩営巣」で動きがあったのでそちらを先にします。4月21日(日)石狩営巣に行ってみるとうん?いつもより体が出てないか!?抱卵中はこんな感じでした。首がやっと出てるか出てないか。そのうち立ち上がりもぞもぞしだしたかと思うとオジロワシのヒナへの給餌?どうも今年もオジロワシのヒナが誕生したようです。ヒナへ給餌しているような様子がうかがえました。2024.4.21www.
頭に黄色い菊模様のキクイタダキさんです。風の強かったこの日の早朝は珍しくヒバにいたのですが、ちょっとだけ姿を見せてくれました。この後、強風となり、姿を見せなくなりましたが、松の葉で見え隠れする姿は、動きが速いというより、身体の一部分が見えてもすぐに隠れてしまうので、写っていない写真やピンボケ写真をたくさん撮ってしまう印象があるような気がします。でも、小枝に留まってお食事に夢中だと、あまり動かないことも多いキクイタダキさんです。この小枝に留まって、下向きになってから・・・18
こんばんは。ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます♪札幌も数日暖かい日が続いた後また寒くなってしまいましたが、桜の木にはピンクの蕾がついており、数日20℃を超える日が続くと一気に開花に向かっていくと思われます。ひとつふたつと花を咲かせている所もあるようです♡4月14日の豊平公園よりお馴染みのシジュウカラです。キクイタダキ日本最小の鳥として知られる黄緑色がかった褐色の小鳥で動きもすごく早いです。この後の動画に出てきますが頭の黄色い部分がオレン
4月20日(土)この森では冬鳥と言われる種が営巣しているのか出会いは少ないが通年見られます今回のトラツグミとキクイタダキもその仲間ですクロツグミを探して坂道を歩いて行くと逆光だがツグミのシルエットが見えた!でも色が違う?・・トラツグミが2羽!・・警戒心が強くてスグに飛び去り何度も悔しい思いをしてたが、今回は余裕で撮ることが出来た又ヒノキ林の近くではキクイタダキが見易い木でチョコチョコ動き廻っていた、今年はアチコチで見掛けるので増えているのかな~周遊道では前回苦戦したクロジの雄が杉林
森歩きの途中でキクイタダキの群に出会いました小さな小さな鳥さんです頭部の黄色の模様が見えないと何の野鳥かわからないけどキクイタダキです500枚以上撮って認識できるのは数枚でしたそして、この樹洞にフクロウがいるところを初めて見ました遊歩道の真上なのです普通に前を向いて歩いていたらまず気付かないでしょう真下から見上げると、、、見てます見られてます!!可愛すぎる刺激してはいけないのでその場をそっと離れました
こんにちはご訪問有難うございますコマドリに逢いに山梨県遠征今回は鳥友3人と山梨の林道に遠征コマドリ目的で朝5時半に出発3時間かかり山梨着肌寒い朝でした歩き始まると体も温まり丁度良い感じで林道登りましたコガラがチョコチョコ出て来てくれました撮影ポイントではカメラマン少しだけ居ましたソウシチョウコガラはすぐに出てきましたが目的のコマドリさんは姿がなく上の方に登りミソサザイ居るかと思い行きましたがミソサザイ飛んで来てくれますが早すぎで一枚も撮れず涙ゴジュウガラが
松の葉にちょこんとした野鳥さんがいました。「頭に黄色い菊模様、今日もキクイタダキです・・・♪」と正面顔のキクイタダキさんです。そして・・・「正面顔はへの字口なんだよね・・・♪」とキクイタダキさんです。その後・・・松の葉に隠れてしまったキクイタダキさんでしたが・・・曇り空の早朝、別の松の葉に出て来ました。すると、今度は・・・木の幹に留まりました。今度は小枝に留まり・・・ぴょーん・・・♪飛び出すキクイタダキさんです。そして・・・こちらの枝に留まりました
松の葉の中から小さな野鳥さんが正面顔で出て来ました。全長10㎝ほどのキクイタダキさんです。数日前にシマエナガくんを見ていると、キクイタダキのつがいがいたということがあったので、先日、松の木を見て回っていたのですが、すると、つがいではなく、お立ち寄りの群れが入っていたので、一人で撮らせてもらいました。松の葉のあちこちから見え隠れしていたのですが、そんなキクイタダキさんたちの動きを目で追うのは、眼球運動になるようです。でも、目が痛くなるかもしれません。あっ、こんなところからキクイタダ
キクイタダキです夏鳥の飛来が極端に少なくたまの飛来もキチンと撮れる場所に出会えずフラストレーションが溜まっています今の状態だと当分冬の思い出の鳥になります在庫はかなりあるのです・・・
こんにちは(๑´∀`)σまだ雪が少しだけ残る公園を散歩しました広場の雪はすっかり解けました福寿草が咲いていましたよ花言葉は『幸せを招く、永久の幸福』桜はまだですでもいつもより早い4月下旬に開花予想です!🌸キクイタダキは人生2回目の出会い!5羽くらい地面に降りていましたまとめて撮りたかったけど、ムズカシかった💦大きさはスズメよりも小さい10センチ野鳥撮影を始めて
ご訪問いただきありがとうございます千葉房総から発信!イクオくんの毎日が超自然派ライフ田嶋です。このブログでは、「人間も自然の一部である」に氣づいてしまったイクオくんが人と地球と宇宙に優しい自然波動たっぷりの情報発信をしています。先日、千葉/鴨川で開催した「重ね煮勉強会」のアフタートークが、重ね煮を伝える人いしいゆみこさんのYouTubeチャンネル「しろくまゆみこのつぶやき」で配信されました。《再生時間16:25》気になる内容は…〇「重ね」という言葉はDN
昨日も中島公園に行ってきました。鳥が少ない時期になりましたけど、ゴジュウカラのいい写真が撮れました。雪が解けた地面を歩いていました。体は葉っぱより小さいです。ゴジュウカラはよく木の幹を回ります。鳴いています可愛い声です。他の鳥が出来ない下向きの動きもできます。凛とした姿のゴジュウカラを1枚一昨日撮ったキクイタダキ名前を教えてもらいました。昨日ウグイスかな?と書いてしまった野鳥です。面白い振り向きの飛び方でした。今、札幌は久しぶりに雨が降っています。
昨早朝に撮ったキクイタダキさんの雪面以外のものになります。しばらくキクイタダキさんとまともに会っていなかったのですが、お久しぶりのキクイタダキさんは、姿すら写っていなかった写真が多かったようです。まるでシマエナガくんのようです。さて、くねくねした枝にキクイタダキさんです。あっ、もうこんなところに・・・ぴょーん・・・♪飛び出すキクイタダキさんです。「やぁ!シマエナガくん♪」とキクイタダキさんです。「やぁ!ジュリリ♪ジュリリ♪」と正面顔のシマエナガくんです。あっ、
早朝にシマエナガくんを見ていると、「ボクより一回り小さな小鳥が、ぴょーん♪ぴょーん♪と飛び回ってるよ・・・♪ジュリリ♪ジュリリ♪」とシマエナガくんです。しかし・・・真っ暗です。何とかお顔が見えると良いのですが・・・ぴょーん・・・♪お顔がちょっと見えたようです。ぴょーん・・・♪新芽が出て来たようです。この後、雪解けの根回り穴に入り・・・出て来ました。頭に黄色い菊模様、全長10㎝ほどで体重5gほどのキクイタダキさんです。全長でいうと10・5㎝ほどのミソサザイさんも11
ー今日の野鳥ーキクイタダキ今日も夏鳥が来ていることを期待して朝から公園へ。しかし、夏鳥の姿はさっぱり。声さえ聞こえない状況でした。そんな公園には、今日もキクイタダキの姿がありました。この時期のクヌギやコナラには長く垂れ下がった花が咲いていて、この花には虫がたくさんいるようです。この虫を狙ってメジロやカラ類が集まってきますが、キクイタダキもまた同様です。冬の間、針葉樹でばかり見られたキクイタダキですが、この時期はフサのように花が垂れ下がった木を探すと、けっこう見つけられます
ー今日の野鳥ーキクイタダキ今日は朝から雨でした。風も強く、横殴りの雨が降り続きました。鳥見もお休みです。冬の初めからずっと公園に居続けたキクイタダキ、冬の間はいつも針葉樹で採餌していました。そのキクイタダキも新緑の季節になると、広葉樹で採餌するようになり、針葉樹で見ることがなくなってきました。新緑の木々には虫が湧いているのですね。新緑のキクイタダキはまたの機会にご紹介するとして、今回は針葉樹で採餌しているのを見た今季最後の姿をご紹介します。この日はけっこう長い時間、同じ場所の
4月9日(火)4/6、事務所への通りを行くとカラ類に混じって毛色の違う鳥が動いていたので見るとキクイタダキ!常緑樹やその近くにいるものと思っていたので驚きだった秋ヶ瀬公園では飛び廻っているイメージだがこの鳥は割と動きが無い時間もあったので撮り易かった、周遊道ではまだ居てくれたルリビタキ雌、駐車場では雌がいたウソは時々鳴いていたがオオマシコはもう移動してしまったようだ。カラ類に混じっていたキクイタダキこの日も土手下の枯れ葉の上で休んでいた鹿・・・この場所が良いらし
キクイタダキ昨日4月8日の朝起床してふと窓の外を見ると何と追い求めていた日本最小の野鳥キクイタダキがベランダの屋根に!逃げもせず私を見ていました。折しもこの日は結婚記念日キクちゃん、おまえなの?
今日は、大阪2ヶ所で鳥撮り近所の公園で出会った鳥さんは~アオサギ枝垂れ桜の上にカワセミカワセミ桜カワセミメジロサクジローシロハラコサメビタキモズ続いて、お城へこちらで出会った鳥さんは~コマドリキクイタダキヤブサ
ー今日の野鳥ーキビタキコサメビタキセンダイムシクイキクイタダキヒガラ夏鳥が一羽、二羽と少数ですが観察できるようになってきました。渡りが本格化してきたようですね。今日は、夏鳥のキビタキ、コサメビタキ、センダイムシクイと、この公園では冬鳥のキクイタダキとヒガラを、同じ場所で、同時に、観察することができました。小さな声で囁いていたキビタキ、他の鳥たちで賑やかになるとここに出てきましたが一瞬でした曇天でしたが、ちょっとの間ここで囀っていたコサメビタキサクラの木に
おはようございます♪この日、キクイダタキがたくさん見られました!とにかく小さくて動きが速いこと!絶対その可愛い姿を撮らせて~って頑張りました。キクイタダキ「撮れるかな?」私「もう、上を見過ぎて首が痛いよ~!」公園の椿♥赤い鳥もいました!ベニマシコアカゲラ舌が見える~😊ジョウビ
この間の(日)はイースターの復活祭でした。我が家はもう何もしないですが、お天気が最高、気持ちホッコリな気持ちの良い日でした。翌日は息子達がやって来るので料理を少し作り置き、あとは毎日お握り(梅干し、海苔)を作ります。後は外食するそうです。裏庭のフェンスを修理するのに見積もりを貰い始めました。ここではDIYでやる人が多いです。でも我が家の旦那は器用でないし、歳とったから専門家に頼む。コロナ後の現在全てのものが値上がり。高いので、見積もりも2-3件貰って比較するつもり。
今回は、私の撮影モデルになってくれたかわゆい野鳥たちを紹介しましょう。「ルッキズムだ!」「不適切だ!」とおしかりを受けるかも知れませんが、年寄りの戯言として大目に見てください。butone(正しい用法かどうか不安ですが)については最後に紹介します。ジョウビタキのオスのジョビオ君です。グレーの頭髪と日焼けした黒い顔の両方が適正露出になるようライティングと背景設定を工夫し、キャッチライトも入れて撮影しました。…と自慢したいところですが、たまたま運良く撮影出来ただけです!こちらジ