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まずはこちらをこれはアバルト595のホイールです。これを見たときに洗うの今までで1番大変かもと思いました。これように洗車道具も買い込んだほど。納車時にある方から、パッドの粉結構出ていますね。と言われたのでちょっと気にはしていましたが、パッドの粉が出てホイールが汚れてしまうことについては、以前に乗っていたFIAT車も同様でしたし、粉の出方によってクルマのコンディションや自分の走り方の状況を確認する指標にもしていたので洗えばいいかぐらいに思っていました。が、使ってみると尋常で
満充電で150kmくらい走るクルマを80km強彼方へ連れだす(苦笑)(帰りどうするんだよ🤣)2024その2下りはSTANDARD+e-Pedalで。ただ、急速充電場所までの距離は30km強。この時点で、航続可能距離は表示されておらず、表示されたとしても20km程度。となると、全く目的地に到達できないことになります。純正ナビゲーションも現状の電池残量では目的地まで到達できないので、経路充電を提案してきますが、途中はなかったはず。。。。ただ、出発地から急速充電場所までは
BYDの日本向け第二弾のドルフィンに試乗してきました。ドルフィンには駆動用バッテリーの容量違いで2グレードあります。44.9kWhのものと今回試乗したロングレンジバージョンがあります。車体サイズは日本で使いやすいサイズで全長/全幅/全高/ホイールベースmm4290/1770/1550/2700車重:1680kgパワーユニット:204ps/310N.m駆動用バッテリー:58.56kWhちなみに駆動用バッテリー44.9kWhですとモーターの出力が95ps/180N.mになり
●きっかけの話初代ダイハツミライースはベストカーの読者企画で試乗させていただき、当時の感想を率直に話をさせていただきました。その中で編集者の方から「ミライースは軽自動車クラスのカローラだ」なんて言葉も生まれてきました。初代を所有するには至りませんでしたが、2代目のミライース(ここではミライース2とします)ご縁があって私の手元にきました。そんなミライース2はいったいどんなクルマだったのかレポートしてみたいと思います。●ミライース2はどんなクルマ?初代の
サクラを所有してみて◯と✖️その5気に入っているといってもやはり✖️はあります。もしかしたら✖️の方が多いかも。。その辺はご了承ください。ここが✖️編その2。走り編・ブレーキが扱いづらい。いまだにこの所作をコントロール下におけない。まず、極低速域ではブレーキアシストが介入してしまいカックンブレーキになってしまう。ブレーキペダルの踏み始めの無反応区間が多くじわりとブレーキを効かせたいのに突然ブレーキアシストが介入してカン!ときいてしま
フェイスリフトをしたモデル3に試乗してきました。中身がだいぶ変わっていましたね。外観はヘッドランプ造形が変わってよりシャープにリヤのコンビランプ部分もシャープになりました。(リヤ周りは言われないと気づきにくいかも)車内も一見変わっていないように見えますが、細かな造形やドアの内張の素材などが変わっています。車内での1番の変更点はステアリング周り。ステアリングコラムからレバーが一切生えていません。そして、ステアリングの大きさが小さくなっています。ウィンカーはステアリングの左側のス