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フェイスリフトをしたモデル3に試乗してきました。中身がだいぶ変わっていましたね。外観はヘッドランプ造形が変わってよりシャープにリヤのコンビランプ部分もシャープになりました。(リヤ周りは言われないと気づきにくいかも)車内も一見変わっていないように見えますが、細かな造形やドアの内張の素材などが変わっています。車内での1番の変更点はステアリング周り。ステアリングコラムからレバーが一切生えていません。そして、ステアリングの大きさが小さくなっています。ウィンカーはステアリングの左側のス
満充電で150kmくらい走るクルマを80km強彼方へ連れだす(苦笑)(帰りどうするんだよ🤣)2024その2下りはSTANDARD+e-Pedalで。ただ、急速充電場所までの距離は30km強。この時点で、航続可能距離は表示されておらず、表示されたとしても20km程度。となると、全く目的地に到達できないことになります。純正ナビゲーションも現状の電池残量では目的地まで到達できないので、経路充電を提案してきますが、途中はなかったはず。。。。ただ、出発地から急速充電場所までは
BYDの日本向け第二弾のドルフィンに試乗してきました。ドルフィンには駆動用バッテリーの容量違いで2グレードあります。44.9kWhのものと今回試乗したロングレンジバージョンがあります。車体サイズは日本で使いやすいサイズで全長/全幅/全高/ホイールベースmm4290/1770/1550/2700車重:1680kgパワーユニット:204ps/310N.m駆動用バッテリー:58.56kWhちなみに駆動用バッテリー44.9kWhですとモーターの出力が95ps/180N.mになり
満充電で150kmくらい走るクルマを80km強彼方へ連れだす(苦笑)(帰りどうするんだよ🤣)2024その1今年も5月に富士吉田近辺のパワースポットめぐりをしました。昨年との違いは。1.充電100%でスタートできる2.シートがミューレンになった気分的には1.が1番気持ち的に楽です。帰ってからも充電できますし。2.は長距離移動では身体が楽になるのでこちらもどうなるのか気になるところです。行きは高速を使って、帰りは車載ナビの省電力ルートは昨年と同じに。ドライブモードは行
日本にやってきました!Nが。IONIQ5Nの特別先行試乗会に行ってきました。とにかくどんなクルマなのか楽しみにしていましたが、Trackで貴重な体験をしてきました。Nはヒョンデの開発“ナムヤン”と“ニュルブルクリンク”の頭文字をとったものだそうです。メルセデスでいうところのAMGやBMWでいうところの“M”に相当するブランドと思っていただければいいかと思います。まずは、ヒョンデという会社の説明や“N”というブランドの狙いや方向性などのプレゼンテーションを。なんとヒョンデは世
新世代のボルボの電気自動車試乗するのを楽しみにしていました。今回は19インチホイール装着車に試乗してきました。外観はトールハンマーと言われるライトの造形があるものの新世代のデザインになっていますね。リヤはボルボとわかるようなライト造形になっていますが、こちらも新世代感が。内装もシンプルでスッキリとした空間が演出されています。照明の関係で赤っぽくなっています。照明の関係で赤っぽくなっています。ボディーカラーと内装の組み合わせが決まっているのでこっちの内装がいいがボディーカラーは
この冬の電費記録2023〜2024年の冬の関東はそんなに寒くなることはないものの、やはり最高気温が一桁台になることも。Vol14では夏のレポートをしましたが、今回は冬。暖房を使うと、家庭用のエアコンもそうですが、多くの電気を消費しますので、電費は悪くなります。●エアコンの温度設定は?これは最初悩みました。25℃設定ではかなり電費が悪くなると思っていたので、まずは以前に借りた電気自動車で設定していた21.5℃からスタート。◯と✖️でレポートした通り
HELLONISSANブランド体験コースでハンズオフドライブ体験コースに行ってきました。以前にプロパイロット2.0の体験はしており、今回は新型セレナでの体験です。まずは、新型セレナの試乗は初なのでちょっとした概略を今回の試乗者はルキシオンというグレードでこのグレードのみがプロパイロット2.0が使用できます。(ちなみにこの機能を使うにはニッサンコネクトのプロパイロットプランの加入が必要)そしてパワーユニットはeーPowerで新世代のものが搭載されています。
ちょっとDIY普段は車両保管場所での普通充電が基本になるので、このような感じで充電ケーブルが乱雑になりがち。あまりにも見映えが良くないのと床にあるケーブルを踏んづけてしまって足下が・・・なんてことも。ということで、このようなL字型の金属ブラケットを使って簡易的なケーブル置き場を作りました。こうやってきれいにおさまていると気分がいいですね。#日産サクラ#ニッサン#サクラ#クルマ#ギョォォォオサワ#ギョォォォオサワのミッドナイトガレージ#クルマに乗ってどこ
ボルボXC40RechargePlusSingleMotorFirstImpression以前にC40Rechargeの試乗記をお送りいたしましたが、今回はXC40Rechargeです。基本同じパワーユニットで、238ps、418N.mのモーターで後輪を駆動させます。走行用のバッテリーは73kWh今回の試乗車も19インチタイヤ装着車でした。今回はC40との違いを確認したいと思っていて、試乗コースも同じにしました。ボディスタイルの違い以外はほぼ同じ部品を使っていま
NEW日産デイズハイウェイスターGターボプロパイロットエディションFirstImpressionマイナーチェンジしたデイズに試乗してきました。主な変更点は外装。特にフロントグリルがセレナで採用されたデジタルVモーショングリル。それとハイウェイスターのNAエンジンモデルにもプロパイロットエディションが追加されたところがトピックでしょうか。試乗車のパワーユニットは659cc、3気筒ガソリンインタークーラー付ターボエンジン(64ps、100N.m)に約3ps、40N.mのモ
サクラを所有してみて◯と✖️その7気に入っているといってもやはり✖️はあります。もしかしたら✖️の方が多いかも。。その辺はご了承ください。ここが✖️編その4とちょっと番外編その他編・V2Lの使い勝手が悪いEVのパイオニアとして非常給電アクションについての活動を知っていて指摘するのですが、他社には室内に100Vのコンセントを設置したり、V2Lアダプターを設定して容易に外部給電ができる車種も出てきているます。日産のEVにはこの機能が最新のサクラでも
まずはこちらをこれはアバルト595のホイールです。これを見たときに洗うの今までで1番大変かもと思いました。これように洗車道具も買い込んだほど。納車時にある方から、パッドの粉結構出ていますね。と言われたのでちょっと気にはしていましたが、パッドの粉が出てホイールが汚れてしまうことについては、以前に乗っていたFIAT車も同様でしたし、粉の出方によってクルマのコンディションや自分の走り方の状況を確認する指標にもしていたので洗えばいいかぐらいに思っていました。が、使ってみると尋常で
サクラを所有してみて◯と✖️その6気に入っているといってもやはり✖️はあります。もしかしたら✖️の方が多いかも。。その辺はご了承ください。ここが✖️編その3。内装編・内装材はいいが肌が擦れると痛いファブリック地はいいが目が粗いので肌が直接擦れると皮がむけることがある。・助手席側にカップホルダーがない運転席側にはいい感じのカップホルダーはあるが、設計者がこだわったトレイを阻害しないようにか、ありそうなところにカップホルダーはな
最近のBMW車両に試乗していないので試乗してきました。以前に電気自動車版には試乗してきましたがエンジン車はどうなのでしょうか。パワーユニットは1,998cc、4気筒ガソリンターボエンジン204ps、300N.m変速機は7速DCTを返して4輪を駆動させます。走りはじめは思っていたよりもスッと転がり出します。タイヤのちょっとコツコツとしたところがありますが、乗り味はしっとり系でいいです。ステアリングの切り始めは、反応が過敏ではないもののそれでもクルマは反応しているところがマイル
サクラを所有してみて◯と✖️その5気に入っているといってもやはり✖️はあります。もしかしたら✖️の方が多いかも。。その辺はご了承ください。ここが✖️編その2。走り編・ブレーキが扱いづらい。いまだにこの所作をコントロール下におけない。まず、極低速域ではブレーキアシストが介入してしまいカックンブレーキになってしまう。ブレーキペダルの踏み始めの無反応区間が多くじわりとブレーキを効かせたいのに突然ブレーキアシストが介入してカン!ときいてしま
以前から気になっていた新型レンジローバースポーツに試乗してきました。ボディースタイルはアイアンマンのような😅横基調のフロントフェイスとリヤスタイル。レンジローバーとは違って若々しい雰囲気を醸し出しています。パワートレインは直列6気筒2993ccターボディーゼルエンジンにマイルドハイブリッドを組合せせて8速オートマチック変速機を搭載し4輪を駆動させます。パワーユニットはレンジローバーと同一でこの新型からはプラットホームがレンジローバーと共有となっているそうです。車両についての
サクラを所有してみて◯と✖️その4気に入っているといってもやはり✖️はあります。もしかしたら✖️の方が多いかも。。その辺はご了承ください。ここが✖️編その1。外装編・外装パネルのチリが広い(最大で6〜6.5mm)特に気になるところはBピラーのところドアサッシがブラックアウトされているが、この隙間が大きくベースのボディー色が見えて残念。・充電ポートの蓋にロックがかからないのと充電中の充電コンセントもロックがかからない。充電イン
先日アバルト500eに試乗してきたブログをアップしましたが、電気自動車になってもアバルトはこういうものだというブランドとしてキチッと提案をしてきたことが衝撃的に感じました。個人的に電気自動車の魅力はエンジンの音と振動がないことによってより走りを味わうことができることだと感じています。もちろん、滑らかな加速と反応の良さもありますが、やはり電気自動車になってもブランドの味の違いは、その乗り味、走り味にあると思っています。となれば、当然マニアックな領域になるのも否定はできませんが。(
サクラを所有してみて◯と✖️その3書き出してみたら大作になってしまいました。お付き合いください。ここが◯編その3。その他・モーターのトルクが195N.m!これもサクラを購入する上での決め手。馬力は軽自動車の自主規制の64馬力になっていますが、この強大なトルクのおかげで軽自動車らしからぬ走りが実現できている。・ステアリングヒーターとフロントシートヒーター(装着車両の場合)これがこのクラスにつけてくれたことに感謝。冬場には大活躍のアイテム。
ヒョンデから新しいBEVが上陸しました。SUVのスタイリングでヒョンデのBEVに特徴的なピクセルのモチーフが入っています。内装は物理スイッチが多めなところがありますが、これはこれで個人的はOKだと思います。ボディーサイズは全長4,355x全幅1,825x全高1,590ホイールベース2,660(単位mm)このセグメントでは多くライバルのいるところでサイズ感もいいかと感じました。パワーユニットは最高出力204ps、最大トルク255N.mで前輪を駆動させます。多くのライバ
サクラを所有してみて◯と✖️その2書き出してみたら大作になってしまいました。お付き合いください。ここが◯編その2。内装編1.フロントドア内装素材ファブリック地が軽自動車感を無くしている。私の車両はプレミアムインテリアパッケージを装着していないが、それでも前席、後席の割り切りがあっていい。2.モノリスメーター画面が大きく見やすい。一部の機能を除いては画像が綺麗でいい。3.カッパー色のアクセントこれもグレードによりま
アバルトの電気自動車500eに試乗してきました。なるほど電気自動車でもアバルトでした。ベースのFIAT500eとの差別化をどのようにしてくるのか楽しみではありました。ボディーサイズは全長3,675mm、全幅1,685mm、全高1,520mm、ホイールベース2,320mmベースの500eよりちょっとだけ全長が長く、全高がちょっと低いです。車重も1,360kgとベースの500eより軽量化されています。パワーユニットは155PS、235N.mのモーターで前輪を駆動させます。バッテリー
サクラを所有してみて◯と✖️その1サクラが私の元に来てから早くも1年が経ちました。1年点検も無事におわりましたので、1年乗ってみていいところと悪いところを書き出してみました。あくまで私が感じたことですので、他の方が感じていないところもあるかと思いますので参考程度にご覧ください。ここが◯編その1・外装、内装が専用デザイン私にとってはここが重要でサクラを向かい入れる決め手でもありました。外装編1.LEDランプヘッドランプ含め全ての灯火機類がL
ボルボC40RechargePlusSingleMotorFirstImpression2024年モデルからシングルモーターのみとなったC40に試乗してきました。以前にツインモーターのバージョンに試乗した時にはシングルでいいかなと感じてしまいましたが、はたしてどうかなという感じで試乗してみました。ずっと私はボルボのシングルモーターの電気自動車は後輪駆動かと思っていましたが、なんと以前は前輪駆動で2024年モデルから後輪駆動になったということでした。パワーユニットは
シートを変えたところ・・・・ベンチっぽいシートがしっかりセパレートになってしまった、私のサクラですが、、、このセンターの隙間をどう活用するのかで、さらに使い勝手が変わっていくと感じましたので、ちょっとDIYしてみました。こちらが標準の状態アームレストもあっていいなぁ😅こちらが私のサクラの状態センターの隙間に素材の柔らかいトレーを追加しました。フロアとトレーの間には滑り止めの素材も追加して動き回るようなことのないようにしました。これでシートがスライドしても、トレーに傷が入
●ワゴンRCBG車スズキCompressedBiomethaneGas(圧縮バイオメタンガス)の略これはインドでやっている事業のようですね。牛のフンを回収してバイオメタンガスを精製してそれでクルマを走らせることによってカーボンニュートラルを目指すというもののようですね。実は牛のフンも結構二酸化炭素を出しているのだとか。メタンガスですからね。それでクルマが走るのであればいいですよね。●FutureSportTireconceptヨコハマゴム、ヨコハマタイヤ電
スタンダードモードで走ってみた。普段はECOモードで走っていて、今までのレポートも全てECOモードで走ったレポートなのですが、きっかけはECOモードだと回生ブレーキがイマイチ。に感じていました。想定していたよりもフットブレーキを踏む回数、時間が長い。ということで、改めてオーナーズマニュアルを確認してみると・・・なるほどサクラの場合、ECOモードだと“回生ブレーキ力は最小限”にしているということだそうで、これで回生ブレーキがイマイチの理由がわかりました。ECOモードでも十分に走
●可変磁束型インホイールモーター&LSR-05THK株式会社インホイールモーターに可変機能を入れることによって高回転まで対応できるようにしたものとそれらの技術を入れたコンセント車両の展示https://www.thk.com/jp/ja/news/products/article-11102023-1.htmlモーターの中の磁束を可変させるところが面白いなと思いました。●HondaCIホンダジャンルはマイクロカーに分類されるもので、パーソナルユースで自動運転レベル4の
帰りもあいにくの天気でした。車載ナビの案内で帰ることにしましたが、日本向けに作り込んでいるものの、高速での案内は少し慣れが必要な感じがしました。下側から近いP.Aなどの案内が表示されるので最初はなんだかよくわからなかったのですが、次のP.A、S.Aをナビ画面で確認するのに目線を下に落とさないといけないのでここはちょっと違和感に感じました。あとは、残りの電池容量で目的地まで到達しない場合は経路充電の提案があるので、そのために使いました。結果的には途中で充電することもなく無事に