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3月29日〜30日に富山県旅行に行きましたので今回はガラス美術館パート1編を載せたいと思います。路面電車で訪れた場所はガラス美術館で近代的な建物であります。中に入ると木の温もりがあり開放的な空間が広がります。入場したら3つのシャンデリアがあり3色並んでいます。こちらはトヤマリーズでReedは葺(あし・よし)を意味して富山県産の木材が使用されています。天井を見て驚いたガラス作品はトヤマペルシャンシーリングと言い、400個のガラスのパーツが天井一面に敷き詰められました。舟に沢山のガラス
日本の皆様、おはようございます。現在、画家の侑子さんがヴェネツィアにいらしていて、「(侑子さんのお友達の)アーティストさんがアメリカからと、ヴェネツィアのアート関係の方と、そしてミラノから画商さんが家に来るからいらっしゃい」とお誘いして頂き、お言葉に甘えて今朝、侑子さんのアトリエ兼ご自宅にAKIRAと伺いました。侑子さんと画商さんのお仕事のお邪魔してはいけないと思いましたが、大変恐縮ながら、侑子さんが彼らに真っ先に、AKIRAと私をムラーノ(ヴェネツィア)ガラス作品製作活動の話も含め
ご訪問頂きありがとうございます♡神奈川県海老名市のお稽古サロン「Atelier&CafeG*Style」です。多種多彩なレッスンをご用意しております。※ポーセラーツ・ポーセリン※お菓子※フラワーアレンジ※SWEETIECLAYマカロンタワー※グラスアート※グルーデコ※HARUCOLLEクリスタル・アートリウム®少人数制ならではののんびりと穏やかな時間の中でレッスンを楽しんでいだたけます。レッスン後は講師手作りのケーキを楽しんでいただきながらゆったりとした
日本の皆様、おはようございます。先週、ビエンナーレの内覧会に世界各国からアート関係者の方々がヴェネツィアに訪れました。彼らの中には、有り難いことにAKIRAの技術や作品のファンになってくださった方もいらっしゃって、お約束をして作品をソフィアを通じてお見せしたお話を致しましたが、『ヴェネツィア・ビエンナーレに感謝。ピルチャック・ガラス・スクール理事長からご連絡を頂く』日本の皆様、おはようございます。有り難いことに、ヴェニス・ガラスウィークやミラノ・デザインウィーク、そしてサ
日本の皆様、おはようございます。AKIRAの技術が、2022年9月のヴェニス・グラスウィークでやっと日の目をみることができ、「たった2年で」と申し上げても決して大袈裟ではないと思うのですが、牛歩ながらも前進し、そして普通では得難いファンもつき、様々なことに感謝の言葉がつきません。*1ところで、技術や作品でAKIRAの知名度が上がるのは大変喜ばしいことです。しかし、贅沢とは存じますが、妻としてそれよりさらに嬉しいことがありまして・・・*2それは、AKIRAが健康
つぼみとみずたま#おとも#ガラス#ガラスのおとも#藤#花
先週末、実家のギャラリーへ納品へ両親がリタイア後に移り住んでいる家で、しばらく陶磁器のギャラリーをやっていました。数年後、まさか私のガラス作品を飾ることになるとは…今まで、“実家のギャラリー”と呼んで来ましたが、いい加減名前を付けなければ…と悩み、結局、“ギャラリー瑠璃日和”にすることに。陶磁器時代のギャラリー名ももちろんあったのですが、陶土を彷彿とさせる名前だったので、新たに付けることにしました。両親も高齢になり、自宅と実家を頻繁に行き来するようになってきたので、制作の場も実家に移