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おはようございます。久しぶり、朝から雨です。真夏の暑さからちょっと一休み。仕事も休みなので、ゆっくり読書でもしようかなと思ってます。南高尾に行ってきました。大垂水から南高尾を縦走、草戸山から高尾山口駅までの予定でしたが、途中梅ノ木平に降りることになりました。晴れてましたが雲が多めで登山にはちょうどの日でした。相模湖駅から八王子駅行きのバスに乗ります。バス内はすいてました。4人しか乗ってません。みんな大垂水で下りました。大垂水バス停から少し戻り階段をのぼり
「本当はウソだった舞岡公園」からの続きです。舞岡公園の「きざはし池」はヤマシギの越冬地として有名だそうですが、今回訪ねたときは池には水が無く湿地になっていました。周囲の人の話では、年々水量が減って湿地帯になってきているようです。この日は2羽のヤマシギがいて、大勢の皆さんがカメラを構えていました。体色が落ち葉に紛れているため、動かないヤマシギを見つけるのは難しいですね。手前のヤマシギは黒っぽく、奥のヤマシギは白っぽい体色です。ずんぐりした体型とユーモラスな顔を見て思わず
ツツドリが来たと言うことで行ってみたで20㎞ちょっと。秋ヶ瀬公園は凄く広いです~チョウジソウ。散策するとツツドリの声が遠くに聴こえては消える・・ガビがたくさんいます。仕方がないからガビを撮る。ツツドリの声がたまにするけど近づけないです。樹上で囀っていたキビタキが低い所に降りて来た。この声が一番好き虫を捕まえた!🐛食べています。アップにしててみる。羽があるみたいですが良く分からない・・飲んでしまいました・・近くに来た
新緑の美しい季節ゴールデンウイーク後半は、素晴らしいお天気ですキビタキの囀りも、気持ち良さそう今夏、初撮影に感謝キビタキ(黄鶲)ヒタキ科♂新緑に、ガビチョウもワカケホンセイインコも、いつになく美しいガビチョウ(画眉鳥)外来種ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)♀外来種ツバメは、巣材集めに大忙しツバメ(燕)ツバメ科ムサシノキスゲも、まだ、咲いています
昨年ごろから自宅の周辺に住みついているこの鳥。調べたところ外来種で「ガビチョウ」というらしい。その中でこれは「カオジロガビチョウ」と思われる。中国南部や東南アジアが原産地で、愛玩用・観賞用に輸入された飼い鳥が逃げ出したり、あるいは飼い主によって放たれ、野生化したと考えられるとあった。特徴は大きな鳴き声だ。始めはチヨチヨとかわいらしい鳴き声に聞こえていたが、そのうちに耳障りになり最近では騒音に感じてきた。虫のようなものを加えていたので、近くに巣があり雛がいるのではと思った。
今日は午前中家に戻る必要があったため、早朝短時間の鳥見散歩@秋ヶ瀬公園子供の森。最初に出逢ったのはメジロおなじみムクドリにガビチョウそして…サンコウチョウ/JapaneseParadiseFlycatcher親切に教えてくださった方がいらしたお陰で観察することができました。撮影のチャンスはほんと一瞬だけでしたので証拠写真レベルですが…💦Lifer259th(日米通算)89th(日本)「日本、台湾、フィリピンのバタン島とミンダナオ島に分布する。日本には、夏渡来し繁殖する
今日は、久しぶりに野鳥を見に行きましたが、境川が前日の雨で水が濁っていたので、期待薄でした。とりあえず、チョウゲンボウとカワセミがいる場所へ行きましたが、チョウゲンボウのいる場所にいた人の話では「一時間半前に♂♀が巣から出て行って、帰ってこない」ということだったので、諦めてカワセミを見に行きました。カワセミがいる場所に行ってみたところ、カワセミの♀がいましたけど、すぐに♂が来ました。一緒にいないのでペアーではんいようです。♀は小エビを捕食してから、林の中に入ってしまい出てきませ
「今日から5月」今日も又雨である花にカメラは昼寝スカッと五月晴れ夏鳥追い快汗待つ1行8文字↓よく食べ,よく鳴く!ガビチョウ↓ダッチアイリス満開↓ヤマツヅジ満開↓凶暴,注意!!野生のアライグマ
ご訪問いただきありがとうございます。先日行った、山林公園を紹介させて頂きます。今回は、鳥が水浴びをしている所を撮ってきました。暗い場所なので、速い動きは撮りにくかったけど、何とかなりました。では、ゆっくりしていってください。ガビチョウその1水浴びが好きみたいだ。でも、すぐ上がってしまう。ガビチョ2ウその2ガビチョウその3ソウシチョウその1必ず1羽が見張りをしている。ソウシチョウその2
前回の「ヤマガラの水浴び」に続けて近くの山の野鳥の情報です。山に入るとウグイスの鳴き声をかき消すほど、ガビチョウ(画眉鳥)の派手な鳴き声があちらこちらからうるさいほど聞こえてきます。※補聴器の確かな効果を実感しています。このガビチョウの鳴き声がここ鎌倉近辺のウグイスに影響を及ぼして、「ホーホケキョ」という正統なさえずりが微妙に変化してきているとも言われています。「鎌倉」制作ウラ話~鎌倉でウグイスの新曲が大ブーム?~-ダーウィンが来た!鎌倉生きもの調査隊が結成。鎌倉に生まれ
小宮公園2アオゲラ、コジュケイもいました❗4/23いつになく鳥の鳴き声が騒がしい日でしたが、良く響く声で鳴いていたのは、アオゲラ、コジュケイ、ガビチョウの順番でしたアオゲラアオゲラは公園中に響き渡る声で鳴くので、見通しの良いところにいてくれれば、何とか撮れますコジュケイ木道を歩いていたらすぐ近くの竹藪でコジュケイとガビチョウが突然同時に鳴きだして、距離が5mほどしか離れていなかったので、声の大きさにビックリしましたコジュケイは地面で、その1m上の枝でガビチョウが鳴いています
2021/5月以降:5月より緊急事態となって以降…あるいは物憂い気分からの逃避なのか、絶えずゆらゆらと微睡み続ける様な平時と異なる時間の流れの中で…ある日はこんな夢を見た。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚遠くでアカショウビンの啼く声が聞こえる…かつて一度だけ南小国の源流域で啼き声を聞いて以来の事である。キョロロロロ…と、その可愛らしくも特徴的な啼き声に一抹の寂しさを感じたのは、この鳥にまつわる様々な逸話を聞き知っていたからか、或いはその時たまたまの私
ガビチョウさん
またまた、こんばんは~本日の最終投稿です。撮り置きから~モズ(3月16日撮影)アオジガビチョウ遠くのウグイスイカルチドリが3羽↓↑
浅間山の野鳥2024/5/3久々に浅間山へ野鳥を観に出掛けた。季節季節で様子が変わる自然は興味深い。今日の主役はエナガの親子だった。エナガ親鳥昆虫の幼捕獲捕獲エナガの幼鳥目の周りが赤い幼鳥も餌を確保エナガ幼鳥最後の1羽となったコジュケイ・・・・もう出会いは最後かな・・・哀しい外来種ガビチョウは健在キビタキ雄も顔を出したここの主のシジュウカラが少なくなった気がするメジロも水浴びに
全長約37㎝のオナガさん。といっても半分くらいは尾羽になるのかな?(´・ω・`)同じカラスの仲間なのに、ハシブトガラスは天敵にあたるらしいです(・д・)オトモダチジャナイノネ…全長は約56㎝。確かに、大きさだけでも全然違う(-д-)そこで、そのハシブトガラスを追い払ってくれる「ある鳥」の巣のそばで、オナガはよく営巣するんだって(・ω・)bナルホド実はいかちゃん、その「ある鳥」に会いたくて、この公園にやって来ました(・ω・)/いたのは、まだ尾が長くない、パーマンみたいなオナガの
この5月は東京近郊の山などに出掛けるのにも最適な季節、だが今回の外出自粛で出掛けるのは控えており、暫らく出掛けていない。そこで以前、高尾山に出掛けた様子を想い出して愉しむことにした。高尾山は、ミシュラン仏語ガイド「ボワイヤシェ・プラティック・ジャポン」で観光地として三つ星の評価を受けたことでも知られているが、探鳥地としても知られており、新緑の高尾山でキビタキ、オオルリ、ヤマドリなどを探して歩いた。(2008/5/21)都営地下鉄新宿線の京王線直通電車に乗車して
今年の1月に、地元の自然公園からお隣の区の市民の森への縦走を、再び挑戦してみましたルートはこんな感じです目的は、夏鳥探求何とかキビタキ、オオルリと会いたい地元の自然公園でまずヒヨドリが何と、襲われて...ではなく、目の前で何故かホバリングでしたあまりに近すぎて、画角に収まってませんね毎度のカワラヒワそして、何とまだ冬鳥がいましたアカハラですシメも
ガビチョウ外来の鳥、ガビチョウですはじめてこの鳥の声を聞いたのは30年ほど前になるでしょうかなんて良い声なんだろうと思ったものでしたがやがて散歩のコースの川べりの茂みに集団で棲みはじめてからはその甲高い声で鳴き交わしている声をヤカマシイとまで思ったりして‼ガビチョウがひところよりも少なくなったようで鳴き声を聞くことも大分減りましたそうなるとわがままなことに時に聞こえるガビチョウの声が最初の頃のようにナンテキレイナ鳴き声‼になるのですから(笑)ここ半月ほど朝夕