ブログ記事1,306件
(朝ぼらけなんとなく明るい北岳方面(南)の空)朝4時に目が覚めた。ここんとこ10時頃に寝て4時前後に起きるというのが習慣になっている。かつては夜更かしが嵩じて日曜の夜など徹夜することもしょっちゅうだったのがウソのようだ。ふとんでウダウダしていても詮無いので庭に出た。数年前はガビチョウがピーヒャラピーヒャラ朝からにぎやかだったのだがここんとこナリを潜めている。赤キウイ(紅妃)が満開だ。Amazonから花粉が届くのは一週間後。おそらくそれまでに花は落ちてしまうだ
私のデスクから野鳥の観察ができます。ひまわりの種を餌箱に毎朝入れていますが、春にはヒナがやってくるので食べやすいよう5種類のナッツ(アーモンド・ピーナッツ・クルミ・カシューナッツ・マカダミアナッツ)を砕き、置いています。常連さんはシジュウカラ・ヤマガラ・スズメ。たまに見かけるのはメジロ・ガビチョウ・ジョウビタキ・カワラヒワなど。5月に入り、ヤマガラが
いやはや「どうした、ガビチョウ?!」と声かけたくなるようなすごい鳴き声が聞こえてきました。横浜市児童遊園地内での様子です。探すと居ました。動画は両方とも音量注意してくださいね。私が動画を撮っていると「もうっ!」って感じで飛んで行ってしまいましたが・・・こちらは、飛んで行った先での囀り。前にも書きましたが、ガビチョウはもともと中国から観賞用として輸入された鳥で、逃げてしまったり・・・飼い主さんが「あまりに声がうるさい!」と故意的に逃がしてしまった人も居たそ
またまた昭和記念公園で野鳥観察会に参加しましたカルガモ、カイツブリ、アオサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ガビチョウなどに出会いましたが、写真に収めることができたのは、ガビチョウ、シジュウカラ、カイツブリ(遠すぎてぼんやり)です。ガビチョウ(茶色い体に目の周りが白いのが特徴)シジュウカラ(喉から下腹にかけて黒いネクタイ)緑が眩しい爽やかな一日でしたではまた
2021/5月以降:5月より緊急事態となって以降…あるいは物憂い気分からの逃避なのか、絶えずゆらゆらと微睡み続ける様な平時と異なる時間の流れの中で…ある日はこんな夢を見た。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚遠くでアカショウビンの啼く声が聞こえる…かつて一度だけ南小国の源流域で啼き声を聞いて以来の事である。キョロロロロ…と、その可愛らしくも特徴的な啼き声に一抹の寂しさを感じたのは、この鳥にまつわる様々な逸話を聞き知っていたからか、或いはその時たまたまの私
ガビチョウさん
ツツドリが来たと言うことで行ってみたで20㎞ちょっと。秋ヶ瀬公園は凄く広いです~チョウジソウ。散策するとツツドリの声が遠くに聴こえては消える・・ガビがたくさんいます。仕方がないからガビを撮る。ツツドリの声がたまにするけど近づけないです。樹上で囀っていたキビタキが低い所に降りて来た。この声が一番好き虫を捕まえた!🐛食べています。アップにしててみる。羽があるみたいですが良く分からない・・飲んでしまいました・・近くに来た
自宅の裏庭の斜面に久々の野鳥の訪問です。ガビチョウがやって来てくれました。
*久しぶりだね!!*今朝のリハビリ散歩で、やっと久しぶりにこの子に会えました。2年ぶりくらいかな?にぎやかでファンキーなガビチョウです🥳音声は娘と電話しながらだったので撮れてなくて(そんなことは知らんかった!)でも、大きく口を開けて楽しそうにしてるのはわかると思います。膝が痛くて痛くて辛いけど、少し元気をもらった気がする!#ガビチョウ#風景#花#街#樹々#散歩#ウォーキング#野鳥#野鳥観察#野鳥撮影#バードウオッチング#犬との暮らし#
全長約37㎝のオナガさん。といっても半分くらいは尾羽になるのかな?(´・ω・`)同じカラスの仲間なのに、ハシブトガラスは天敵にあたるらしいです(・д・)オトモダチジャナイノネ…全長は約56㎝。確かに、大きさだけでも全然違う(-д-)そこで、そのハシブトガラスを追い払ってくれる「ある鳥」の巣のそばで、オナガはよく営巣するんだって(・ω・)bナルホド実はいかちゃん、その「ある鳥」に会いたくて、この公園にやって来ました(・ω・)/いたのは、まだ尾が長くない、パーマンみたいなオナガの
今日の一枚カワガラス子育て中南浅川流域この所サンコウチョウ探しでウロウロしていますが、安定して出会える場所がなかなか見つからず苦戦しています。そんな8日は、実績のある場所はどうかなと、静かに山中籠りで頑張りましたが・・・・。先ずはワンコ散歩でキジのバタバタを撮ってからになります。サンコウチョウに出会えないという事は、はい・・・・シャッターほとんど押さずで、写真少ないからキジに頑張ってもらいます(;^_^Aもう
卯の花薔薇ミスターリンカーン薔薇パレード白い芍薬匂いもよい白斑がきれいなギボウシクリームイエローの優しい色ギボウシ満開のカルミア先月末あたりから、口笛を吹くような鳴き声が、明け方に遠くから聞こえていました。夢うつつに、オオルリかルリビタキではとずーっと思っていました。それが思い違いだったことが、連休に分かりました。ゴールデンウィークに若葉台であった催し物で、鳥の写真を売るお店があり、何枚か買いました。その中にオオルリやキジの美しい姿があ