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買ってきた刀の鞘が合わせであったり、市販の替鞘を使用していて、鞘の先の方を振るとカラカラと中で刀身が暴れるという経験をされた方は居られませんか。ちゃんと直したいと思えば、本歌で職人さんに鞘を作ってもらうしかありませんが、それは高額に成るので嫌だなーと思っておられる方に、比較的簡単に出来る修正方法をお教えします。私も、古い刀剣商に教えてもらってやり始めた事ですが。一ひねり加えました。いろいろあるやり方の一つとして、考えて頂いたら良いかと思っています。必要な物は、釣
こんにちはダニエルですいつの頃からか、クラッチレバーにガタを感じていてハーレー初心者の私としては、こんなもんなのかなぁ~程度に思っていましたちょっとずつハーレーも弄るようになり、少しずつですが知見が深まってきたとこでスポスタのクラッチレバーの裏側にはガタツキ防止の板バネが存在するをしりましたそこで、愛機のクラッチレバーを下から覗きこんでみると。。。板バネはありませんでした※写真撮り忘れてます。。。振動で取れてしまったのか、全オーナーが交換する際に移植を忘れたのか。。。
ロッドのリールシートと、リールフットは正確に作られているものが多いです。しかし、たまーに相性が悪くリールフットがガタつくことがあるんですよ困ったことに普通に巻いている時やジャークしている時はガタツキなしですが、魚を掛けてやりとりしている時にガタつく使用する分には問題さなそうですが、気持ちが良いもんではないので…対策は…これ↑↑↑100均に売ってる滑り止めシート目が細かいやつが良いですね。リールフットのサイズより一回り小さく切るだけ!こんな感じですね〜ガタつきを防止する
どうも甘党jerkです。一回目ハンターボートにて初浮きして感じた改善点その①ハンターボート純正ドーリーの使い勝手の悪さ以前乗ってたbic245のドーリーは良い点、悪い点ありました。本体に備え付けられてるドーリーは固定されており、ボートをひっくり返しドーリーは使えない。ボート内にタイヤハウスが両サイドあり、かなり邪魔なデットスペースになる。選外機をMAXまでチルトアップした状態で、ボートを着岸離岸するときの移動で船外機プロペラを擦る(^_^;)しかし、着岸するときは、船外機だけチ
ようやくギア回りの洗浄が終わりましたローラーと同じくカウンターギアに使っているベアリングがすごい時間かかりました(^^;で!まずは抵抗や位置だしを考えず適当に組みました↓スパーギアが横に動いた際に○印の所にガッツリ当たるのでやはり位置だしが必要ですねープロペラシャフトには…当たってませんねとりあえず…スパーギアの位置だしが必要なので↓1.5mmのアルミスペーサーをスパーギアとクラウンギアの間に入れます、これでスパーギアが動いた時に○印の所に当たらなくなり大した抵抗も生まないのでやはり位