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ということで今週末は9パック分走行しました。走行の前に、リヤタイヤをM2ラジアルの新品に交換。新品って言っても、市内の某模型店で発見した当時モノの箱パッケージの新品ですけどね。レースとかタイムアタックなら絶対買わない一品でしたが、自分が買わないと誰も買わないだろうと謎の使命感に駆られて買ったタイヤです。そう、自分が買わないとあのままもう数十年某模型店の店頭でカピカピになっていくだけだと思うと、せめて自分の手で引導を渡してあげたくて。フロントは比較的溝が残ってたタイヤを選抜して使用。
かなり前に投入したYD-2のSX3用ハイトラクションシャーシバッテリー後部付近が細く捩れやすい形状シャーシ剛性の違いを良く理解しないまま、案にトラクションが手に入ると思い当時投入月日は流れ原点回帰で標準のカーボンシャーシに変えたらどうなるのか興味が湧いてきました😅ハイトラクションシャーシ標準カーボンシャーシ(乗せただけ🤣)こうやって比較すると形状や肉抜き具合が全く違います。シャーシの捩れによるトラクションではなく、きっちりとダンパーとスプリングに仕事をさせてやるとどうなるのか?
こんばんは、お疲れ様です最近、夜風が涼しくなってきたなぁ〜とか思っていましたが、昨日今日とまた逆戻りな都心部で御座います。さて、この週末はずーーーーっと悩んでいたフロントの接地感について、考えてみました。今まで軽さ🟰速さと単純な考えのもと、フロントのナックルをグラファイトタイプの軽いナックルにしてました。実際に樹脂シャーシを使用していた際は大変有効的なパーツとなっていました‼️軽くて強いので、早い切返しでの応答性に関しては格段に良くなっていました。現在はside2RCRa
今週も走ってます。掲題の通り、走らせる≒壊すといった感じでやってます。これもある意味、自分の趣味の活動ではあるあるなんですよね。ガンマでサーキット走ってた時が一番ひどかったなー。ほとんど毎回転倒してどっかしら壊してたもんなー。でもまた走りに行きたい。てことで箇条書きで綴ってみたいと思います。・まず走らせる前にバッテリー死亡。古のタミヤRC1400SPって銀色のニカドバッテリーを使ってたのですが、なんか使えなくなってしまったかもしれません。充電済みのはずなのに、クルマに搭
2月5日にシェイクダウンはしましたが、早速クラッシュしてまたアップライトを破損しました。↓修理中。↓ついでにアッパーアームをオプションのターンバックルアッパーアームに交換。基本こういうグレードアップパーツは、当時モノをヤフオクやメルカリで新品未使用で買って、惜しげも無く投入するスタイルでやってますね。この辺はねー、もとの持ち主だった兄だったらこうするだろうなーってのはいつもイメージしながらやってますよね。ちょっとずつグレードアップしながらひっそりと楽しみたかったんじゃないか
もりたんです♪新製品のご案内です(*・ω・)ノ何度もテストを行い、ようやく、完成しました。RDX用コンバージョンシャーシver.1を発売します!ReveD社RDX用のコンバージョンカーボンシャーシです。高剛性のピュアドライカーボンを採用。シンプルながらスタイリッシュなデザインに仕上げました。厚みは、2.4mm、3.0mmの2種類です。取り付けると、こんな感じ♪※RDX標準の穴位置はそのままで、フロントのバンパー取付も可能としました。4月中旬発売予定です。よろしくお願い
長らくブログは更新していませんでしたが、既に完成しています😎まずは問題だったセンターワンウェイの動きの渋さ。左右に写っているベアリングが当たる外側の壁をそれぞれ削りました↓↓↓これにより一気に解消されました✌️そしてステアリングをアルミ化ターンバックルは6mmボールへと変更。しかしここでも問題発生。購入した6mmボールをエアレーションダンパーのロッドエンドにはめると、渋くて動きません💦そこでヨコモやAXONのダンパーを付けるボール(おそらく5.8mmボール?)にはめてみた所、ピッ
コンバートしたトップフォースですが、デフ関係がマンタレイのままでした。まだ1度も走らせてもいませんが、更にEVOと同じ状態へ持って行く為に追加オプションを購入しました。ボールデフとセンターワンウェイそれにボールデフを六角で外から調整する為のDT-02ボールデフ調整ネジです。海外製のアルミステアリングとアルミセンターシャフトユニバをリング固定式にする為のアクスルとウイング止めるためのタイトナットと足りなかった12mmの皿ネジ使えるかは分かりませんが、CR-01キングピンも入手してみまし
RD2.0カーボンシャーシ!!メインシャーシ、アッパーデッキ、板厚2.5ミリ。バッテリーをRFサスマウント直前、最後端まで後退できるようにしました。ノーマルバッテリーホルダー、ヨコモショートバッテリーホルダーMGカーボンバッテリーホルダー取付可能。強度修正を加えて5月リリース予定です。モーターマウントも予定してます。
水曜日のカンパネラ嫌いなんだけど、ついつい聞いちゃうホリーラです昨日のブログでリスナーさんから面白い質問があったのでちょっと答えていきたいと思いますえーと、コメント内容がこれ↓「はじめまして!YD-2乗りです気になる話だったのでコメントさせて頂きます。YD-2のシャーシをこれから樹脂からカーボンへ交換を考えてまして。実はこの記事みて気になったのですが、YD-2PLUSの人がフルアルミにしたら乗りにくくなったと言っていたのです。その方曰く樹脂
ブログ書いたことによりエンジンがかかったので、購入したパーツを組み付ける事にしました。まずはCR-01キングピン。結論から言うと、付きません😅終わりまで締め込むとCハブとアップライトが接触してしまい、ハンドル切るのに抵抗になってしまいます。(実際取り付けた上側は隙間がありません)シムやスペーサーにより解消出来るかもしれませんが、とりあえず保留で元のビスで固定しました。リング固定式アクスルは問題なし。次にボールデフ組み立て。タミヤのYouTubeチャンネルで見た通りに脱脂をしっかりし
ウイングの塗装が完了し、細かい所も仕上げていきます。まずはバッテリー押さえにスポンジを貼りRピンは無くさないようにタイラップで繋げました。何故か何年もパーツケースに眠っていたこの部品を使う時が来るとは。ボディポストの前側の部品。ほんと、なぜ持っていたのか不思議です。カバーしきれていなかったカーボンシャーシの部分には保護シールを。ステッカーカッティングマシンも久々に起動トップフォースエボの素材を元に黒を切り出します。マスキングテープを使って貼り付けて行きます。塗
マンタレイボディしか乗っからないという事実が判明してから結局、トップフォースボディを塗る事にしました。日曜から今日の夕方にかけて少しずつ完成させました😄いつも通りの配色ですが(笑)色の境目にグラデーションを付けるのは前からチャレンジしていましたが、今回エアブラシの使い方が少しずつ分かってきてやっと自分なりに納得いく感じになりました✨白には黒の影を。赤には赤黒い影を。ちょっと分かりづらいでしょうか?次回はもう少しクオリティ上げられる気がします✨評判通りの低い姿勢はカッコイイですね〜
もりたんです🧚♀️D-TENブログより、RDXカーボンコンバージョンシャーシの取り付け時の注意点など、アップされています!ピッチング側の剛性を板厚で調整できるサイドプレートは、8mmカラーでも取り付け可能なのですが、若干、ブレースを押す感じがあります。7.5mmカラーですと、しっくり、ちょうどいい感じ👍というテスト結果になり、現在、発売に向けて準備中です🫡是非、ご参考くださいな♪(´▽`)↓↓↓