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2024年コンサートのご案内です!!『ToietMoi〜あなたと私〜』🟢日時🟢2024年5月11日(土)開場16:00開演16:30(終演18:30)チケット5,000円(全席自由)🟠会場🟠内幸町ホール〒100-0011東京都千代田区内幸町1−5−1TEL03-3500-5578🟡出演🟡片平光彦川島豊桜井ハルコ高梨雄太郎矢向亜弓劉玉瑛-R☆Band-アコーディオン鳥海涼子ピアノ滝野郁瑛ベース内田大輔パーカッション中村雅哉
1980年、私が初めて参加した思い出深い秋のリサイタルの、Ⅰ部最後に歌われた曲である。イタリアの歌手で作曲家のドメニコ・モドゥーニョの1966年の作品、「DioComeTiAmo」だ。訳詞は音羽たかしさん。オリジナルやカバーについては、眞峯隆義氏の『岩崎宏美論』に詳しいのでそちらに譲るとして、宏美さんは西城秀樹さんが歌っているのを聴いて覚えた、とライナーノーツに書かれている。ジリオラ・チンクェッティのバージョンをどうぞ。宏美さんの秋のリサイタルは、オリジナル、内外のポップスに
我らが《iPooh》のリーダー、ロビー・ファッキネッティが5月1日、めでたく80歳の誕生日を迎えました。RobyFacchinetticompieottant’anni“festaasorpresa”RobyFacchinetticompieottant’anni“festaasorpresa”#gossipwww.youtube.comそれにしても、昨年ミラノで観たロビーのその勇姿は、とても79歳とは思えないほどにエネルギッシュなパフォー
5月11日トワエモアコンサート🎵リハーサルも、和気あいあい、同世代のメンバーと楽しく歌い積み重ねていますありがたいことに、チケットはSOLDOUTです❣️キャンセルが出る事もありますので、もし迷われている方は、お早めにお早めにご連絡くださいませ♪ご予定くださっているお客様、お楽しみいただけますように心よりお待ちしております🌸
1700年代の詩。まだ電気などない頃。蝋燭の明かりで生活していた。日常生活や食事の時などは、蝋燭の火も小さく、刺繍をしたり細かい作業をする仕事についている人の部屋は、炎を強くしているため、明るかった。長年歌い継がれる間にオリジナルの歌詞からいくつかの言葉が取り除かれ、または付け加えられ、変化していった。この曲の元になったと思われる「MelodienapolitainerecuiellieetofferteamademoiselleLvott11aout1840
ソレントはナポリの南方にある崖の上の港町。1902年9月15日、時の首相ジュゼッペ・ザナルデッリがソレントを訪れ、その歓迎パーティーに際し、市長は賓客のための曲を、ジャンバッティスタ・デ・クルティス(作詞)とエルネスト・デ・クルティス(作曲)の兄弟に要請した。(当時イタリアの首都はトリノ。)Vide見て(覚えているかい?)‘omare(=ilmare)海quant’èbello,なんて美しい!Spira(=emanare)tantusentime
先日書きましたシチリア民謡「コーラペッシェ」いかがでしたか?シチリア民謡ブームに火が付いたところですので(ついてない?)せっかくですので、もう一曲シチリア民謡(フォルクローレ)の中で一番有名なSciuriSciuriを紹介します!!Let’slisten!https://youtu.be/TVPTX30Qw8sあーこれなら聞いたことがあると思われる方もおおいかな。SciuriSciuriとはイタリア語でいうとFioriFiori、お花❀お花❀です。シチリア語の
7日火曜日は新宿シャンパーニュライブ19:00〜出演させていただきますカンツォーネのDIVA加藤ジュンコさん佐藤眞理子さんとご一緒に熱いステージになりそうですフォントフェチにはたまらない可愛いこの緑の看板が目印ですお待ちしております🌸
「夢みる想い(Nonhol'età)」と言えば、1964年のユーロヴィジョンでジリオラ・チンクェッティが歌ってグランプリを受賞たカンツォーネです。当時、チンクェッティは、何と16歳でした。GigliolaCinquetti-NonHoL'Età-EurovisionSongContestWinner1964(originalperformance)Thisisthecompleteradiobroadcastoftheactualper
おはようございます(^^♪GWも後半に入っていますね後1週間5月11日は今月の土の唄コンサートですそしてその翌日は勿論!「母の日」ですよね何時も楽しみに傍を通っていますご近所のお友達のお庭今年も歌いますよ(^^♪ドボルザークの「我が母が教え給いし歌」我が母の教え給いし歌(ドボルザーク)加藤ますえ2013年9月1日長月コンサートでの演奏曲目我が母の教えたまいし
vaso[bacio]キスvasillo[bacetto]軽いキスvucchella[bocchina]すぼめた口Si,たしかにcomm'anusciorillo[=fiori+縮小辞]花のようなtutienenavucchella[bocchina]君は(花のような)すぼめた唇をしている※bocca口nupocopocorilloappassuliatella[appassito+passione].ほんの少ししおれた(乾いた、色あせ
北関東の渋川市も桜の季節が終わり、春爛漫といった感じでしょうか...。午前中に榛名湖、竹久夢二伊香保記念館を回って、日本シャンソン館へ。この日は原れい子さんと江口純子さん(MagicPiano💖)の組み合わせでした。原さんはシャンソンと同じくらいに、カンツォーネも大好きだと紹介された後、この曲を歌われました(イタリア語+日本語)。IvaZanicchi-TESTARDAIO(Live1975)Dalprogramma"Totanbot"(1975).I
ようこそ、子供頃からバカみたいに多数の音楽を聴いて、知られざる名曲を多数知っている「名曲博士のドルチェネーラ・ファノン」です。「名曲博士」って聞いた事がない・・ドルチェネーラって女性名?苗字だか名前だかわかってません…汗わかりにくいボケ失礼しました<(__)>FMラジオで「僕はイギリスのバンドが嫌いなんです」と言い切る青いロックミュージシャンがいたな。よく話を聞いてみたらビートルズにも好きな曲はあるが、コード進行に「7thなどの使い方が世界初だ」という事は評価はしてい
「恋する兵士」(ナポリ語)パヴァロッティなどが歌っている曲である。第一次世界大戦に出征した若い兵士の恋心を歌った曲で、現在でもイタリアではよく歌われているそうである。【YouTube】恋する兵士'Osurdato'nnammurato|LucianinoConcerts&KoiWATANABEOfficialBlog今日お届けするのは、イタリアのカンツォーネから「恋する兵士」です。1915年にナポリで開催されたカンツォーネの音楽祭にて発表された曲で、第一次世
今年もコンサートの季節がやって来た♪去年市民ギャラリーをお借りして無理してやったコンサート♪あれから丁度一年後の12月2日にまたまたやらかすのです💦本番の大分前にリハーサルでカラオケを取ってそこから1か月かけて練習します70~80代のジジババが歌うとは思えないその曲のバリエーションが凄い!ラテン、カンツォーネ、シャンソンクラシックからJポップスまで…💦コレ本当にジジィババァが歌います♪今どきの年寄りは演歌ばかりじゃないんです!
この光景ソーシャルディスタンスをとった野外ライブの形としてオッケーじゃありませんか?最初にこのYouTubeを見た時「今」かと思ってびっくりしたのです!よく見たらバックに「夏まつり」でもこの形なら野外ライブできるんじゃありませんか?あぁ…でも…今の東京大衆歌謡楽団はお客様が集まり過ぎちゃうからやっぱりダメですねっ!どっちみち私には無縁なのです…余計なお世話…デシタ蛇足かと思いますが…、ボーカルの高島孝太郎は2014年の第
鶏肉のクリーム煮です。4月ももう直ぐ終わり世の中ゴールデンウィーク突入直前ですね。田尻は地元へ帰省予定です😆その前に4月は残り二本のライブがあるので是非よろしくお願い致します。それでは5月のスケジュールです。5月7日(火)ボンボン開場19:00開演19:305月13日(月)ベッラマッティーナ開場18:30開演19:005月15日(水)新巴里開場18:30開演19:005月20日(月)ベッラマッティーナ開場18:30開演19:005月21日(火)ウナカ
お笑いタレント時代を整理してみました。2005年日本テレビ「エンタの神様」でデビューし、カンツォーネ!というギャグでプチ・プチブレイク?させていただいた、漫才コンビ島田夫妻のボケ担当ゆみこです。2010年に解散して芸人は引退しましたが、現在は桜田ゆみ、NHKラジオ番組の作家や演出家として落語家、講談師、漫才師の皆様と楽しくお仕事させていただいております。解散後のことは飛石連休ペイジさんのYoutubeにてご視聴いただけます。https://www.youtube.com/wa
『メリー・ウィドウ』(ドイツ語:DielustigeWitwe,英語:TheMerryWidow日本語に訳すと「陽気な未亡人」)3幕からなるオペレッタ(ウィンナ・オペレッタ(ドイツ語版))日本ではもっぱら英訳の題名「メリー・ウィドウ」で呼ばれている。•作曲:フランツ・レハールFranzLehár(1870年4月30日-1948年10月24日78歳)•原作:アンリ・メイヤックHenriMeilhac(1831年2月21日-1897年7月6日66歳)
60年代カンツォーネの名曲です。イントロ、ハイキング的なリズムが時代感たっぷり。突き抜けた明るさがすがすがしいポップスですね。歌詞も多めにテンポよく入っています。全部歌うの大変ですが、とても楽しく歌えます。ところで、カロリーナマルケスによって最近カヴァーされました。アレンジ最高。お得意のイタロダンス!曲のかわいさがUPしています!
IlVoloとの出会いは本当に偶然。IlVolo・・・英語直訳ではtheflight。日本語では「飛翔」となる。「(世界中を)飛ぶ」という意味が込められていると思うが、下にあるデビュー時のMVを見ると、文字通りイタリアから世界中の舞台に羽ばたいた。そもそもは「Volare」という曲を、YMO高橋幸宏(~2022年)verで聞き、なんておしゃれな歌だろうとうん10年以上前に感激し、その後も時々Youtubeで聞いていた。(YMOをリアルタイムで聞いた世代ということでうん
「LOSSOFLOVE//SUNFLOWER」(副題:「ひまわりのテーマ」「ひまわり」)詞:BobMERRILLボブ・メリル曲:HenryNicolaMANCINIヘンリー・ニコラ・マンシーニ訳:くはらひかる(法定訳詞)、直村慶子(時はながれる~)(ネット検索では、くはらひかるさんの法定訳詞が見つかりませんでした。ご存じの方はぜひ教えてください。)LoveisstormandwindandtideAllthetearsyourheart
(ナポリ市街)こんにちは。カンツォーネ「彼女に告げてよ」はイタリアの,数多いナポリターナの中でももっとも情熱的な歌の一つだそうだ。8月のEKOコンサートで歌うことに決め練習中である。歌詞を紹介しよう。(荒井基裕、日本詞1番のみ)→彼の人に伝えてよお前の友のあの人にこの思いよ命をかけて苦しい心に秘めた愛伝えてよこの思いを夜ごとの夢に忘れられぬ狂おしく燃える炎この胸を焦がす愛しい人よ(”伝えてよ”からの旋律で繰り返す)'Av
Giral'amore[恋よまわれ]-GigliolaCinquetti[ジリオラ・チンクェッティ]ジリオラ・チンクェッティ(1947年12月20日-)さんは、イタリアのカンツォーネ歌手。イタリアのヴェローナ出身。1964年の「夢みる想い」や1966年の「愛は限りなく」、1969年の「雨」などで知られる。1964年にサンレモ音楽祭とユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝し、1966年にサンレモ音楽祭で再び優勝した。チンクェッティは、1963年のカストロカーロ新人コン
ポムちゃん🍎🍏「いよいよ、さつき君、今日、『季節の扉』の向こう側に帰っちゃうのかあ」トチーちゃん「………」幽子「五月人形の役割は『厄祓い』だからなぁ…。一日でも長くいてほしいけれど…」100均樹脂粘土の鯉のぼり。さつき君「いかにも…。されど、某、夕刻までは、ここに滞在する予定でござる。今日は『子どもの日』。童らが表で遊ぶ刻までは、この世界に居るべしというのが『季節の扉』の決め事ゆえ」クックちゃん「あ~あ、寂しいなぁ……ねね、さつき君、午前中は、僕らと
Mina-Amormio(1971)ミーナ(イタリアのカンツォーネ歌手)-アモール・ミオ(私の愛)1971年ミーナ・マッツィーニ(MinaMazzini、または単にミーナ、1940年3月25日-)さんは、イタリアの歌手。長身と美貌、3オクターブの声域・ソプラノの歌声が特徴に、15年間イタリア国内のチャートを支配するほどの卓越した人気を博した。1960年代には、ミルバ、オルネラ・ヴァノーニ、イーヴァ・ザニッキらと共に最も人気のあるイタリアの女性歌手と評された。これまでアル
昨日牡牛座新月は月に一度のシャンソンの会でした。今回の新月は、話す、歌う。など声を出すと良い!と聞いたので最近の課題曲の中でも息継ぎをスムーズにしないと最後まで熱唱できないカンツォーネにあえて挑んだのでした!(笑)なかなか自分では選ばない曲も、目に見えない後押しがきっかけとなってレパートリーになればいいのだ!写真の奥は、いちご星人とエリーです。
す本日、企画コンサート第二弾を公開しました地元福島市にて地元の有名人古関裕而先生の楽曲に因んだコンサートでございますhttps://x.com/r_sonobe506/status/1787823306617557265?s=46&t=UxTZ816mASFD0OktkCK3lg日時は2024年7月7日(日)開演15:00(開場14:30)会場はこむこむ館内「わいわいホール」ですこちら福島駅すぐ側で、NHK福島と隣接する施設でありまして利用しやすく、わかりやすい施設で
GigliolaCinquetti-Dio,ComeTiAmoジリオラ・チンクェッティ-愛は限りなく直訳すると「神様、私はあなたを愛している」Canzoneの名曲チンクェッティさんは、1963年のカストロカーロ新人コンテストで優勝。1964年、16歳の時にサンレモ音楽祭で「夢みる想い」(nonhol'età)を歌い優勝、ユーロビジョン・ソング・コンテスト1964に同じ曲で臨み、イタリアからの出場者としては初の優勝を果たしたことにより一躍有名となった。またユーロ
Chiu’(=più)とてもluntanamestaie(君は)僕から遠く離れているvicinatesento(僕は)(君を)近く感じるchisa誰が~を知ろうか?achisto(=questo)mumentoこの瞬間にtuachipienze君は誰のことを思っているのかcheffaie(君は)何をしているのかtum’emisoint’‘evvene(=tumihaimessodentrolevene