ブログ記事1,836件
フランス語で「子供が駄々をこねる」ことは、「気まぐれ」という意味の単語カプリス(caprice)を使って、Ilfaitdescaprices.と表現。次男の18カ月検診でも、保育士さんに「駄々をこね始める年齢ですが、いかがですか?」と。もう、駄々コネ放題。ちょっと気に食わないことがあると、すぐひっくり返りますからそんなカプリスという言葉、ワタシの中ではいつもカプリコ。グリコジャイアントカプリコ<いちご>1本×10袋0円Amazon先日の帰国でも、友人宅
AcquadiParmaBluMediterraneoMandorlodiSiciliaAcquadiParmaEDT1999年調香師??メインアコード・バニラ・アーモンド・スイート・パウダリー・フルーティ・バルサミック持続力★★★☆☆普通拡散力★★★☆☆普通ノートトップノートアーモンド、スターアニス、ベルガモット、オレンジミドルノートジャスミン、ピーチ、イランイランラストノートバニラ、ムスク、シダーウッド、トルーバルサムメイ
ナポリ「GRANDHOTELPARKER'S」宿泊したお部屋は...☑ジュニアスイートルーム☑オーシャンフロント☑眺望最高(ヴェスヴィオ火山,卵城,カプリ島,ソレント,ナポリ湾)☑4階のお部屋(※7階建ホテル)☑メゾネットタイプ☑角部屋このお部屋に3日間宿泊した。〈ルームキー♡〉↑キーの重さもクラシックホテルならではのセンスでnice※到着時間が夜中の為、お部屋の写真は滞在中のもの
ご訪問いただき、ありがとうございます。ナポリの南"帰れ〜ソレントへ〜♬"のソレントからカプリ島へ!ソレントからカプリ島への移動はナポリからの移動に比べるとフェリーに乗っている時間は短いのですが市街地からフェリー乗り場までのアクセスという意味で少し事情が違います。ナポリは街中からフェリー乗り場まではメトロの最寄駅からのアクセスで比較的簡単ですがソレントの場合は車や(ツアー)バスでない限り👇写真右上の旧市街地から崖を降りなければなりません。その時間を予め確保しておく必要
本日9月28日は、ブリジット・バルドーの生誕89周年です。(1934年9月28日-)それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。『軽蔑』(1963)監督ジャン=リュック・ゴダール共演ミシェル・ピッコリ、ジャック・パランス、フリッツ・ラング撮影ラウール・クタール音楽ジョルジュ・ドルリュー製作カルロ・ポンティ他【あらすじ】劇作家のポールのもとに、辣腕プロデューサーのプロコシュがシナリオの書き直しを依頼しに来た。フリッツ・ラングが監督する新作『オデュッセイア』があま
福岡市内の貴重な(笑)高級リゾート「TheLUIGANS」に泊まった友人が「めちゃくちゃ香りが良かったから使ってみて~」とくれたアメニティ。Carthusia(カルトゥージア)初めて聞くブランド。調べたらイタリア・カプリ島の修道院で誕生した伝説の香水で、島に生息する植物が原料なんだそう。完全なる手作りで限定生産を守り抜くため、2002年まではイタリア国内ですら流通していなかったカプリ島に行った事あるけれど、この香水の話は聞かなかったなー肝心な香りですが、香水ブランドなので強い香り
海外旅行について振り返ります前回はナポリ港からカプリ島へ渡るそして青の洞窟『海外旅行の思い出25カプリ島「青の洞窟」』海外旅行について振り返ります前回はイタリア旅行前半の振り返り『海外旅行の思い出24イタリア旅行前半終了』海外旅行について振り返ります前回はフィレンツ…ameblo.jp今回はカプリ島モンテソラーロ山ハイキングモンテソラーロはイタリア語でソラーロ山海抜589m東京スカイツリーより低い朝早いナポリ港出発青の
海外旅行について振り返ります前回はイタリア旅行前半の振り返り『海外旅行の思い出24イタリア旅行前半終了』海外旅行について振り返ります前回はフィレンツェでの昼食そしてナポリに向かう『海外旅行の思い出23フィレンツェからナポリ』海外旅行について振り返ります…ameblo.jp今回はナポリ港からカプリ島へ渡るこの日はナポリ港から高速船でカプリ島へ青の洞窟など観光して昼食後ナポリに戻りポンペイへポンペイ観光後ローマへ向かいます
前回の続きです。ナポリは一泊のみでチェックアウトし主なスーツケースの荷物をホテルstorageに預けてバックパックに2泊分詰め込みいざ!アマルフィへ〜🚢ホテルからタクシー呼んでもらいナポリセントラーレ駅へタクシーで向かいました。事前にナポリセントラーレ駅→サレルノ行きのチケットをwebで購入していました。チケットはトレニタリアという鉄道会社のサイトで買いますが日本語サイトというものもあります。日本語サイトは多少の手数料が上乗せされますので、イタリアサイトで検索して日本
海外旅行について振り返ります前回はカプリ島「モンテソラーロ」ハイキング『海外旅行の思い出26カプリ島「モンテソラーロ」』海外旅行について振り返ります前回はナポリ港からカプリ島へ渡るそして青の洞窟『海外旅行の思い出25カプリ島「青の洞窟」』海外旅…ameblo.jp今回はカプリ島でのランチリフトでモンテソラーロ山を下りるとランチタイム小型バスでレストランまで移動しましたレストラン名はRistolante
唐突に始まるイタリアネタ。旅する時に助けられるのが実際に体験した方の旅行記や口コミ。私自身の体験もどなたかの参考になればと、備忘録を兼ねて書き留めておく。2023年5月のナポリ旅行。滞在のうち丸一日をカプリ島観光に充てた。目的は「青の洞窟」。今回の旅行はリゾートでのんびり…が目的ではないため、カプリ島訪問は計画外だったのだが、複数の方から「青の洞窟は行った方がいい!」と薦められ。聞くところによるとナポリから充分日帰り可能、かつ洞窟内に入れるシーズンは限られており、せっかく5月に行くのなら