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絶対、って書くと語弊がありますが自分自身の経験上も、そして海外の論文でも、医者が患者さんに伝える余命はまず当たらないとされています。実際に、僕が余命2週間と診断して緩和治療をした肝がんの患者さん、半年の間、緩和病棟で大谷見て元気に過ごしてましたし、余命2ヶ月といった数日後に亡くなったこともあります。人は神様ではありません。生まれ、死んでいく、その誰もが通る一大イベントいつ起こるのか当てれたらそれこそ神の化身。もう少し科学的に書きましょう。がんと診断されて、早いうちに言われた
カテーテル治療も今回で6度目となりました。今回は3泊4日でした。1日目はレントゲン・採血・点滴装着、2日目はカテーテル治療、3日目は採血とレントゲン、4日目退院。のスケジュールです。4人部屋だと思っていたら、まさかの個室で。びっくりしましたが嬉しい!ただ1番奥!でも歩けるので問題なし!カテーテル治療について。点滴をして、導尿をします。当日の朝だけ欠食です。準備ができたら裸でストレッチャーへ、上に長い病衣。そこからもうすごく寒くて!カタカタいってたので毛布が増量。血管造影室に行くと更に寒
当科で治療を検討される患者さんたちは、がん治療の後半戦で、単純な状況ではなくガイドラインの一筋縄では対応が難しい方が多いです。最終的には、紹介状を送ってもらって、受診してもらうか、受診しても意味がないのか、お返事することが多いのですが、わかりやすいように概略を各臓器ごと書いておきます。なお、皆さんの病態はバラバラです。同じ肝転移といっても、原発、肝転移の状況、悪制度、併存疾患など様々で、これを読んで違いそうだと最初から決めず、少しでも該当しそうであればまずば紹介状を主治医の先生に書いてもら
後半戦の場合、多くの患者さんは、いやほとんどの患者さんは、全身どこかしらのリンパ節転移を伴っています。でも肝臓や肺などの臓器と違って、リンパ節が臨床的に問題になることは少ないと思います。リンパ節転移が1つだけということは少なく、一般の血行性転移と異なり、リンパ路に沿って、隣の、隣の。。という感じで隣接するリンパ節に転移していきますので、前半戦なら1つだけということはよくありますが、後半戦のように時間が経過している状態ですと、全身のどこのリンパ節に転移があってもおかしくありません。一般的には、
1年近く治療を継続している乳がんの患者さんがおられて、非常に経過もよく放射線治療医のお力も借りて、従来ではない良い結果が得られている患者さんの治療を現在もしています。画像や詳細な背景は書けませんが、治療について他の方にも当科の治療を知ってもらいたいとおっしゃってくださったので、今回リンパ節の超ピンポイント治療をしたので簡単に解説します。乳がんは、他の癌腫よりも全身病の性格が強いので正直、原発の切除と放射線治療以外に局所治療が介入することはほとんどありません。カテーテル治療もガイドライ
腹膜播種これも立派な転移であり、通常の血行性転移やリンパ節転移よりも臨床的に厄介なことが多いです。腹膜は、腹腔という器の内面全てを覆う膜、と思ってください。よくドラマ(切腹)などで、お腹を切ると腸が飛び出てきますよね。お腹の臓器のほぼ全てが、腹腔というお腹の大きな器の中に入っています。そして、腸などは自由に腹腔の中を動き回ります。お腹を開くと、肝臓から全ての腸がお腹に詰まっているのがわかると思いますが、腹腔は大きな、空洞です。他の血行性やリンパ性転移が管腔内の血液、リンパ液に浮いて
「道の駅美ヶ原高原」疲れて道の駅「和田宿ステーション」で夕方から仮眠。標高は820メートル。暗くなると涼しいけど、車中泊ではやや暑苦しい。やや体力が回復してきたので、次の目的地の「道の駅美ヶ原高原」にむかう。午前1時に出発。静かな真夜中。道の駅周辺の町中にもシカが出没していた。「道の駅美ヶ原高原」へは40分くらい。標高は約1938メ-トル。涼しいのはとにかくうれしい。ちょっと休んでご来光撮影に挑戦。4時くらいから、空は赤くなり始めている。道の駅でご来光を拝むなんて自分だけ