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現在もいろんな癌腫の肝転移のカテーテル治療をしています。ほとんどの患者さんは、当院の方針に基づき、後半戦治療としてカテーテルをしているので、肝転移しかない、という方は少なく、肺やリンパ節、時には腹膜播種など複数の臓器に同時に転移を認めることがほとんどです。転移が1箇所あれば、今までいろんなブログで書いた通り、目に見えない転移も含めて同じ臓器、別の臓器に同時に転移が併存することが多いです。だから、血液からがんの変異遺伝子が見つかるのです。すでに、がんは全身化しているから。でも、素人目線だ
絶対、って書くと語弊がありますが自分自身の経験上も、そして海外の論文でも、医者が患者さんに伝える余命はまず当たらないとされています。実際に、僕が余命2週間と診断して緩和治療をした肝がんの患者さん、半年の間、緩和病棟で大谷見て元気に過ごしてましたし、余命2ヶ月といった数日後に亡くなったこともあります。人は神様ではありません。生まれ、死んでいく、その誰もが通る一大イベントいつ起こるのか当てれたらそれこそ神の化身。もう少し科学的に書きましょう。がんと診断されて、早いうちに言われた