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こんばんはラケットのグリップで、ストレートにするかフレアにするか迷っていたのでしばらく両方を使ってみました。結論、私にはストレートグリップがあっているということになりました(^ー^)フレアグリップにもいいところはたくさんあったのですが、私的にはちょっとカットがしにくいかなと。↑フレアグリップです。↑ストレートグリップです。フレアグリップとストレートグリップ、本当に1ミリ2ミリの違いなんですがね。私は太めのグリップが好みで、フレアグリップだと、写真の中指のところが
前回に続き技術の話です。カットマンの基本にして、ツッツキに次いで最重要。今回は、夏休み(育休)の自由研究の集大成的で、くっそ長いです。ブログ立ち上げ当時、本当は早い段階でコレを自分の中でまとめておきたかったんですが、そもそもカットの基本について指導してもらえる機会が全く無かったので、ずっと疑問だったところや、コレで良い!と確信を持てないところがたくさんありました。今お邪魔しているクラブチームでは、先生がカットについても時折教えてくれるんですが、もう僕には基本
GW後半戦は息子の部活が3、4日と試合というので5時半起きで弁当を作ることになった。👦「応援とか絶対来ないでね。。。。」と言っていたが昨日の3日。ダンナと2人で行ってみた。息子。中1の二学期後半から化学部辞めて卓球部に入部したのだが、その割にはまともな試合展開してた👍何故かあまり人気でないカットマンという戦型を選びそれが返って功を奏している感じ。(TVで活躍している選手はほぼ攻撃型)息子の学校は2チームで挑んで、息子は2番手組のチーム。リーグで勝ち上がらなければ
にほんブログ村すごくご無沙汰しておりました。年度初めの部署異動により、実動部隊は自分以外別部署にいってしまい…特殊な職場カレンダーはそのままに、連勤も重なり今年度ノー卓球ですそして今年度も部署異動できなかったことで、予選等のスケジュールを見るとまた予選から出場ノーチャン…あ、出足が暗かったですねもう今週から卓球できます!家でひとり卓球っぽいことする生活からはおさらば。笑【本題】さて気を取り直して本題へ更新小休止中に、コメントいただいておりました。>
あけおめです。元旦にもお笑い番組流し見しながら、やることはと言えば、育児の合間に卓球関係のYouTubeみたり、妻が乳腺炎を発症して高熱出たので看病したり、看病の合間に卓球のこと考えたり…。松下浩二大先生のチャンネルで、「松下キャンプ」的なカットマン育成講習会的なのを構想しているらしいとの情報がありました。ここに来る稀有な人は、きっと光の速さで事務局に参加希望のメールを送り付けているかと思います。僕は意識が戻った時には送信履歴が更新されていました。
用具で何かが根本的に解決されると幻想抱いてると、だいたい痛い目を見ます。何度も同じ失敗を繰り返し、「もうやらないぞ」と、その時は心に決めたはずなのに、何かのタイミングで魔が差したりもしかして劇的に感覚を変えて、自分を救ってくれる魔法の用具があるのでは…とかありもしないことを考えるのが人間😇だいたい練習量も少ないのに用具をしょっちゅー変更する人なんか推して知るべしなんですけど、僕もちょっと気持ちがお狂い遊ばせて、こないだバック表に変えてみました😇まずカットに入
ついに来たVICTAS新ラケット「松下浩二ZC」全国のカットマンの方は少なからず気になっているかと思いますので、即決購入した私が少しでもお役に立てるレビューをお届けできればと思いますm(__)mまさに人柱となってwwwせっかくなので他の松下浩二シリーズと比較しながらお伝えできればと思いますちなみに合わせたラバーはフォア:タマスグレイザー09C厚バック:タマスイリウスS極薄となっており普段から私が使用している物です先日の展示会で試
WRMさんに投稿したものが反映されてたので、要らん情報込みでリライトしてコッチにも。使用日数は4日。練習2回、大会2回。使用時間にして20時間もありませんが、もう十分、ラバー性能や特性は確認できたので、結論出ました。圧倒的に継続使用です🤗既に2枚ストックしてます🤗🤗【レビュー対象】バーティカル20(VERTICAL20)/特薄(0.3mm~0.6mm)/STIGA/黒【使用動機・目的】一番心動いたキッカケは、「張本選手と
ちまたで話題の?スーパーキムをディフェンドスマッシュのバックに使ってみることにしました。粒高に分類されるラバーですね。厚さは1.7mm。バリエーションは他に1.9mmがあるだけで、薄い方にしました。フォアはファクティブの厚のまま。突然、なんの変哲もないドライブロングサーブをバックカットで返す、ということすらできなくなりましたなんの変哲もないフォアへの下回転サーブをツッツキで返す、ということもできなくなりました。フォア打ちも続かない。。。何がなんだかわからなくなったので、「当たれば
タマス新商品「グレイザー09C」素性を確かめるべく自分のラケットに貼って試打してみました!私は普段はヤサカの「翔龍」を使用してますがさて、どうなることやら?カットマン目線な部分もありますがお許しくださいw表面はディグニクス09Cのような微粘着感があり玉突きした時点ではあまり弾まない印象。カット用ブレードサイズで重量は約48g(厚さは厚)となっており翔龍より少し軽めでした(翔龍は個体差が激しいですw)[打感]ディグニクス09Cに比べるとかなり柔らかく食い込みます。本
全世界のカットマンの皆様、こんにちは最近のマイブームは全身脱毛、髭脱毛の店主代理ですw早速ですが!ついに入荷したTHEWORLDCONNECTが発売したカット用ラケットはご存じでしょうかカットマン界隈ではそこそこ話題になっていたラケット・・その名も「スフェーン」このラケット、興味がある方も多いかと思いますこのラケットが目に留まる方は、かなりの用具好きだとお見受けしますこのスフェー
とんでもないものに出会ってしまった・・・【レビュー対象】ディグニクス09C/バタフライ/赤/特厚【使用環境】ラケット:スプラインN2/ダーカー/FLグリップF面:ディグニクス09C/バタフライ/赤/特厚B面:バーティカル20/STIGA/特薄総重量:165g【使用動機】「2021年時点で至高のラバー」と呼び声高い09Cを一度使ってみたいなぁという気持ちが以前からありましたが、どうせ扱い切れずに金をドブに捨てるんやろうドブに捨てるには
一旦の終わりが見え始めると、「せっかくやからもうちょい詰めたろ」という思考が働きがちです。今WLBがイイ感じなので、より一層卓球しとこうと模索しているわけですが、それでも限界があります。フルタイムで働くという選択をしてしまっている時点で、どれだけ仕事を効率化し、あらゆる有休を消化し、時間を捻出したとて、年間平均で週4日の出勤が確定。つまり週32時間は確実に拘束されます。リモートワークでも無いので往復の時間や準備時間も考慮すると週40時間弱。贅沢かも知れませんが、週40時間弱といえど
にほんブログ村先日牡蠣に当たりました。めっちゃくだしました。食中毒というよりも、牡蠣に含まれる何らかの成分によるアレルギー反応みたいです。栄養豊富な分、成長過程でアレルギー反応が出る様々な物質を蓄積しているので、特に酷いアレルギーを持ってる訳でない人も当たる可能性があるそうな…。微熱と全身の怠さ・筋肉痛と腹痛…と、食あたりの中ではまだ軽い症状で済みましたが、次が怖いです。もう食べんとこう。【本題】ラバーを貼り替えました。普段僕はバック面にフェイントロング3の超極薄
今日DAISOに寄って仕事に使う小物を買いに行ったんですが~工具売り場へ通る時デジタルノギスが売ってまして😀仕事柄どのくらいの精度なんだろって興味湧いて買ってしまいました(笑)値段は770円とDAISOとしてはなかなかの高級品ではありませんか😀誤差は0.2㍉と言うことで私生活で扱うなら充分なクオリティ😀せっかくなのでラケットの厚みを測定松下浩二→5.4㍉ダイオード→5.7㍉某ラケット①→5.2㍉某ラケット②→6.2㍉某ラケット③→5.2㍉某ラケット④→6.1㍉む
アンドロの卓球動画って何気に渋いですね。実践している選手もちょっとヤンチャそうで他の動画とは一風変わった感じがしますが、一つの項目を短時間で要点だけ教えてくれるので重宝しておりますその中でペットボトルを持ってフォアドライブをやってみてという動画がありました。もちろん、それもやりましたが、カットマンでも把握しやすくなるかなと思ってやってみました。特にバックカットはラケットは上向きで擦る感じだとして、ペットボトルのキャップ部分を持って振り下ろしてみたら、これがボールを運ぶ感覚なのか!!と体得す
シェーク裏裏の主に中陣を得意とするドライブマンとカットマンのダブルスの相性はあまりよろしくない。基本的にダブルスではつなぐ意識とパートナーの邪魔にならないことが重要である。また,ダブルスでは2人を被らせて得点を狙われることが多い(注1)。これは右利き×左利きで組んだ場合ある程度解決される。動画1の最初のダブルスは右シェーク裏裏×右のカットマン(両選手とも大学関東1部クラスの実力)である。上のような得点パターンで考えると,右利きのバック側にボールを集められ,その後にフォアサイドに逃げていくボ
4ヶ月超ぶりの参加になりました。まず協会の予選系を入れ、そこからオープン戦を入れていきますが、誰かと予定を合わせて出るものを除いてもTTPC、他地域レイティング…と、ソロ参加できる大会がたくさんある中、だいぶ優先順位が下の方になってました。たまに行っても毎回同じ人しかおらんので練習会感強いなぁ…みたいな。といいつつ、日をあけず2/12のメインアリーナ開催の回は出るつもりです。メインアリーナの日はもうちょっとバリエーションが出てくるはず。今回の僕の初期値は1961です
初参加の大会でした。ちょっといつも出てる大会と違うのに出たいなーと思っていたところ、ちょうど2~3人で出れる団体戦がある…ということで、同じクラブで練習していた新社会人1年生と最小の2人で組んで出ました。場所はまた例によって神戸市立磯上体育館です。卓球する場としての磯上依存度の高さよ。本大会は1~4部制、さらに男or女or混合の部に分かれています。僕らは男子1部です。5チームだけエントリーの総当たり方式です。1部は僕ら含めて全チーム2人編制で
このテーマで2回ほど書いています。先日の奈良レイティングで、当日レート最上位の先輩(全日本などの経験者さんです)から、非常に刺さるアドバイスをいただけたので、その内容を自分なりに咀嚼しつつ、これまでの考え方を再整理しました。プチ休止期間後の自分に向けての備忘録として、あとここ覗きに来られる稀少な方向けにも、以下ツラツラと書いていきます。【そもそも"格上"とは?】漠然とした抽象的な言葉なので、人によって多少意味合いが異なるでしょうから、とりあえず僕なりの"格上"の定義を
前回記事の続きです。なんか久々ですね。『【雑記/用具?】粘着には意味が無い?似非科学っぽい卓球の疑問を聞き倒してみたその1』自戒も込めての記事です。今回のことが分かったからといって、僕がバック表で上手くいく未来が見えることもないですし、嫌気がさしてすぐ戻す未来はすぐそこ…ameblo.jp疑問・質問の順番はめちゃくちゃ前後しています。聞けば聞くほど、今まで自分が何となくこうちゃうか、でも原理が分からん…と思っていたことや、上級者や先輩の言葉を信じてたけどち
ずっと忘れてました😇😇😇Twitterの方で、リクエストがありました。。。!🏓働くカットマン@chopper_workerこれですか??https://t.co/E5f6cdXVjp目指すべきペン/やってみますが、思想が偏りそうです。笑#Peing#質問箱https://t.co/tKq7tpPPJ92021年03月09日06:20質問者さんからの回答っぽいものは得られていませんが、おそらく卓球王国の用具担当さんのこちらの記事のカットマン版を…とのことです。
作品『卓球カットマン』お薬飲みましたか?しあわせです❤️感謝お薬を服用されている方への応援アート作品です。薬剤師の私が抗がん剤を飲む直前に作成しアップしています。#がんサポ喫茶#抗がん剤#慢性骨髄性白血病#cml#imatinib#薬剤師研修研究所#お薬飲みましたか#しあわせです感謝#卓球
自分の過去動画を見返して定量的にカウントしてみると、試合中の実感以上に、相手のミスによる得点が多いです。相手との相当なレベル差があって好き放題している試合でない限り、自力得点より相手ミスによる得点の方が多くなります。バック粒のカットマン的に助かるパターン…裏返せばカットマン対策を挙げてみます。■1根本的に粒高のナックルに弱い卓球歴が長い人や、学生時代に部活で熱心にやっていた人でも、時折カットマンや粒高使いとは練習機会がなかった…という人がいます。さす
日々平穏何事も無く暮らしています(^^♪4月初め頃から、マシン練習再再開して練習量が増えたけど粒高ラバーの粒も相変わらず切れない。健在だ。3ヵ月近くの間練習量は減ったがこのラバーNp-Longは、能書きにあるように丈夫みたい(^^♪出番を待っている粒高が2枚もあるんだよね。早く切れないと次が使えない、なんていうヘンな気持ち。その上、更に気になる粒高?いや表が現れたのだ。それは、カールP2VなぜP2Vを気にするようなったかと
久々に技術っぽい技術の話です。今はYouTubeに良質な技術解説動画がめちゃくちゃ流れているので、僕ごときが技術について語るなど、おこがましいにも程があるのですが…(゚ω゚;A)この学生以来の超大型連休期間、見てない技術解説動画はないかも知れない!と思えるほど、上手な方の技術解説動画をほぼほぼ見尽くしたように思います。技術解説動画ソムリエみたいな資格があるとすれば、準1級ぐらいは確実に取得できるでしょう…。さて、タイトルの話ですが、僕の体感と、色んな動画
以前、狂飈PROⅢターボブルーの厚を使っててもう~これ以上のラバーはないだろな(*^^*)って使ってたけども重くて手首の負担がキツいしすぐにシートとスポンジの層間剥離が起きてしまい(ToT)継続使用断念(´-ω-)んで、同じく狂飈PROⅢターボオレンジの特厚にしてみたんだが~何か?打ってて厚ぼったくてコントロールもままならず(ノД`)…いまいちピリッとした感触無かった(^^;そんで、テナジー19特厚に戻してみたけどもやっぱり、ピリッとしたものが無くて(´-ω-ディグ
無目的に用具にこだわる姿勢には批判的なんですが、このブログへ検索して辿り着く人のうち、用具レビューを求めてくる方の割合が大きかったりします。用具沼にハマりそうな人に向けて、無駄な時間を過ごさず済むよう、ラクザⅩソフトに辿り着く直前、試しに使ってみたロゼナのレビューを載せておきます。WRMに9月頃投稿したもののリライト版です。やや忖度あり。忖度なしの感想はこっちの記事【レビュー対象】ロゼナ/バタフライ/赤/特厚【使用環境】ラケット:ビオン
大会前週に(おそらく)ノロウイルスを喰らいました。先週木曜晩、子どもの寝かしつけ当番やったのですが、布団入って10分ぐらいですぐに寝付いて楽勝やなと確認して僕もすぐ寝たところ、日付変わる前ぐらいに突然子どもがウワーーーって言いながらオロロロロ😇あららららと大人2人で色々と片付けやら洗い物やら子どもの着替えやらをしたのですが、その過程でありとあらゆる感染リスクを浴びました。それから金・土は僕自身元気で、所詮ガキのノロウイルス、恐るるに足らず…と思っていましたが、ただただ潜
こんなノートを作りました。主に対戦した試合について書くノートとコーチから教わったことを書くノートは既にあるんですが、これは卓球の日常で感じた小さな疑問をYouTubeなどを観て研究するノートである📓ひとつの動作にこだわって研究していく予定である今回はカットマンはどのタイミングでラケットを顔の位置まで上げているのか?について考えてみましたタイミングについて誰からも教わっていないので集中的に動画を観ました。💻結論は相手が打ったボールが自コートに着地したタイミングでラケットを上げていまし