カタクリ

開花の遅れているカタクリの花が咲いてきたと聞いてどうしてもあの花に会いたくなって出かけました。うつむいて咲くこの花。もともと自生していたものを地主さんが増やし続けてきたようです。大群落は圧巻ですが、人出もものすごいです。今日はまだカタクリも人もちらほら。静かな森を散策できました。大好きなミツマタ。絶賛もふもふ中。サンシュユ。花火みたい足元にセツブンソウいろんな種類のいちげ桜の樹も、色々あります。橋本駅から今だけ直通バスが出ています。来週からソメイヨ

今日から暖かくなる予報です桜も来週には開花するようですね入間市の牛沢カタクリの群生地なのですが見に行ってきましたカタクリはこんな状態まもなく咲きそうですこの斜面がいちめんカタクリなのですアオイスミレ春一番に咲くと言われていますアズマイチゲヒロハノアマナ（絶滅危惧種）西武池袋線のすぐそばにあるのですカタクリが咲くと窓からよく見えるのです今日は二か所見て回りましたがカタクリは全く咲いていませんでした昨日はさいたま新都心

昨日は、花が開いていたカタクリ。ミツバ岳の激下りで太ももの筋肉が痛み、階段を降りるのも手すりを掴んでエッ、エッと声を出しながら・・・痛みを和らげるには歩くのが一番と、今日の午後からの鎌カン薄暮を頼んでおいたが、雨のスキマを縫って犬のサンポに出たナニは、手が凍えるように冷たかったよと帰ってきて、こんな日にゴルフかよ。カタクリは花をすぼめ、雪まじりの雨が降っても昼からは晴れ予報だしな。それより２時過ぎのスタートは、みんな来るんだろうな。まだ雨の降り残

3月19日の雪の朝今日は春分の日カタクリ群生地へ昨日は雪だったけれどいつもだったら咲いてる時期だと思うけどやはり花はついているけどまだ咲いていない、、、かなこのままあきらめて帰ろうかと思ったんですがせっかく来たんだからもう少し先へ行ってみようそう思い進んでみたら咲いてましたみえますか？いちりんカタクリが咲いていました。よく見ると他にもたぶん今度の日曜日ぐらいにはいちめんに咲くカタクリの花が見られると思いますちょっとだけの春をお受け取りくださいね♪

カタクリの花を求めて金剛山へその前に、、。◆金剛登山の豆知識奈良県御所市と大阪府で唯一の村、千早赤阪村との境界にある標高1,125ｍの山で、府下の最高峰です。ただ、金剛山という山は無く、大日岳、葛木岳、湧出岳の三峰の総称です。この三峰の最高峰が葛木岳（1,125ｍ）で、古くは高天山（たかまやま）と呼ばれていました。大阪市内から40キロ、クルマで１時間ほどで、登山口に立つことができるという安近短の山です。かつ

今日の東京は晴れ上着いらない気温昼食（味噌ラーメン）まで4時間の鳥見ですオオタカ成鳥羽繕い新型望遠レンズ800ｍ素晴らしいツミ追い払い帰還トラツグミ個体Bトラダンス横にもフリフリ動画前から↓Torimi82onInstagram:"Scalythrushdancingforpreyトラツグミダンスして餌ゲット20250322@Tokyo"0likes,0comments-torimi82onMarch2

カタクリのお花が咲き始めましたまだ、一輪ですが可愛いです初めましての「カイコバイモ（甲斐小貝母）」のお花です。絶滅危惧種IB類（将来絶滅の危険性が高いもの）だそうです。ひっそりと４輪咲いていましたカイツブリの抱卵が始まりました。巣が水没しそうなんだけど・・・丁寧に転卵（まんべんなく卵を温めるため）していました。カイツブリは、夫婦で仲良く子育てします

3月21日神代植物公園散策日記のつづきです。山野草園の前に大きなアセビがありました。アセビは小さめに刈り込まれていることが多いですが、ほおっておくとこんなに大きくなるのか！と思いました。お花もたくさん咲いていました。山野草園に入ります。山野草園で観たかったのはユキワリイチゲとキクザキイチゲの群生。ミスミソウ(雪割草)も一株あるので会えたらいいな、カタクリも咲いているかも？今回の散策の山野草園はわくわくがいっぱいでした。最初に会えたのはシュンランでした。ミスミ

雑用を済ませた後赤城山方面へ。麓を何か所か回るが、まるで野鳥の気配なし。わずかに1度、ノスリを見ただけ。昼前、嶺公園へ。カタクリはまだ蕾。昨年よりちょっと遅れている。これは明日にでも咲きそう。水芭蕉の様子見に。これもまだ早すぎ。咲き始めのものが２株。リュウキンカは咲き始め。黄色が鮮やか。まだ蕾のものが多い。他の野鳥がまるでダメなので、コジュケイでも見ようかとポイントで待つが、なかなか現れず。突然頭上の木

今日の東京は曇り風がやや冷たかったテレワーク前2時間半の鳥見ですトラツグミ個体B大きなミミズゲット小さな餌飲みこみお山へ帰る前たくさん食べてルリビタキ♂いつもの藪で地上で採餌（草被り）その合間に枝どまりアオジ♂数が減りましたシロハラこちらも残り少ないモズ♀梅も終盤メジロ梅かと思ったら杏子でしたアンジロー？コゲラ様ヒヨドリ集団水浴び動画（↓）Torimi82onInstagram:

武蔵野の自然を代表する雑木林。東京都清瀬市では、春を迎えるこの時期「カタクリまつり」が開催されます。カタクリの花は、“森の妖精”や“春の妖精”とも呼ばれるユリ科の多年草。全国の雑木林に生育していますが、東京23区や北多摩地区では絶滅危惧種に指定されている貴重な植物です。カタクリは、種子が発芽して花を咲かせるまで約10年という長い長い年月を必要とします。地表に葉を出し、「一年のうち春の1～2か月間だけ太陽の日を浴び枯れる」というサイクルを続けて、約10年後

今日は起きたら雪が降っていました。寒い一日になりそうです。さてさて、新しいＵＳＢケーブルも届き、ファームウエアの更新だと意気込んだのですが、ファームウェアアップデートの場合はやはりカメラを認識してくれません。ただ、ＰＣと接続してカメラ内のカードにはアクセスできますのでケーブルが悪いわけではないです。また電話で問い合わせ。いろいろ試してみたのですが、翌日また返事をするので時間をくださいとのこと。翌日電話が来ました。電話で教えられたとおりに

先週は豊田、豊橋のカタクリ山を訪れましたが、今回は岐阜方面のカタクリ巡りと、運が良ければギフチョウに出会える事を期待して、お出かけして来ました。まずは初めての岐阜市畜産センター公園です。この公園は平成30年11月～令和2年5月の間、豚ラレラのため閉園していて、前から訪れたい所でした。小高い山の一画にそれ程多くありませんがカタクリが群生しており、野生動物から保護するめ一面に柵が設置されていて、写真は撮りずらいですが、カタクリは見頃でした。ギフチョウは一羽だけ出会えましたが、カタクリの蜜を吸う

みなさんこんにちはいつもありがとうございます♪先日、片倉城跡公園で行われた早春の自然観察会に参加してきました。片倉城跡公園は八王子市にある公園で京王片倉駅から徒歩で10分かかりません。横浜線の片倉駅からも近いです。私は京王片倉駅から行きました。入口の案内板。本丸跡、二の丸の後が芝生広場になっています。空堀、土塁が残る15世紀後半の城跡です。聖蹟桜ヶ丘駅からも20分かからないで着きますので思ったより近いですね。私は今回初めて訪問しました。ここは野鳥や植物が手軽に観察できる公園の

前回にのせたシモクレンの事このピンクのモクレンはシモクレンとハクモクレンの交配によって生まれた品種群でサラサ（更紗）モクレンというらしいです。別名サクラモクレンともいうそうです。という事で、毎年撮っているサラサモクレン今年は早く暖かくなったし、もう遅いかなと行く事もあきらめていました。一人でのお墓参りの帰り、思いきって行ってみたら花びらがチラチラ散り

昨日はちとお疲れ気味だったのか早めに就寝したくまぽさんでしたが、本日はいつもと同じような時間にお目覚め(^_^;)やっぱり習慣なんでしょうかね．．．今日は春分の日ということでお彼岸ですからお寺行きということではありましょうが、ここのところ何度か行ってますから今日はのんびりしておこうと．．．のんびりとはいいつつも、足りない消耗品とかがありましてそのお買い物にも行かねばならず、ということで国分寺駅方面へ行きつつ．．．先日狭山丘陵の「カタクリ偵察」をしてきましたので、さてさて殿ヶ谷戸庭園

昨夜、息子がテーブルの上に置いた味のしない？飴。運転しながら舐めていたらしい。味がしないって・・・冷たくないビー玉を舐めてる感じかな。それとも固めたカタクリの感じなのかも知れない。美味しくはなさそうなので別に食べたくはないけれど気になって仕方がない私です。息子に聞いてみよう。でも、なんて聞こう。どんな味？って聞いたらきっと味がしないって答えるでしょうね。そこでその飴、ビー玉みたいな感じ

昨日、散歩の帰りに「ホーホケキョ」ウグイスの鳴き声を聞きました。今年の初鳴きです。気づいたときには、ノートに記録を残すようにしているのですが、３月２０日というのは、２０２１年の３月２５日に次ぐ遅さでした。ウグイスにつきもののウメの花も今年は極めて開花が遅く、例年よりも１ヶ月近く遅く開きました。しっかりしたデータを取っていれば、何か関係性を見つけられたかもしれませんね。今年から、ネジバナとカタクリも観察対象に入れました。カタクリは３年前に近くのホームセンターで購入したもので、

こんにちは久しぶりに浦臼神社（うらうす）に行ってきました。バッチリとメルヘンの世界の映像を撮る事が出来ましたよ～～ヾ(*´∀｀*)ﾉﾜｰｲメルヘンの世界へようこそ。。。前から行きたかったカタクリとエゾエンゴサクが咲き誇る浦臼神社にまた行きたかった浦臼神社には、可愛いエゾリスが住んでいます浦臼（うらうす）神社は、札幌から約７０ｋｍ、車で1時間ちょっと。今日は、浦臼神社と美唄の宮島沼に行き、帰りに道の駅当別に寄ってきました。浦臼神

今は鳥中心の写真ライフを送っているawakinですが、以前は山野草ばかり撮っておりました。山野草のシーズンは春、夏、秋で、各季節いろんな種の花が見られ、鳥と違って嫌いな花というのはありませんでしたが、好きな花はいくつもあって毎年それぞれの花たちに逢いに行くのを楽しみにしておりました。好きな種を挙げてみると、セリバオウレン、バイカオウレン、カタクリ、サンカヨウ、オオヤマレンゲ、ヒゴタイ、レンゲショウマ、キレンゲショウマ、シラヒゲソウ、ムラサキセンブリ、キッコウハグマといった面々で、本当

2週間前に行った片倉城跡公園へ再び訪れて見ました。カタクリはややピークは過ぎてしまったようですが、園内各所でまだまだ多くの花が見られます。花被片中央部の模様がワンポイントよく目立ちます。日が当たる程に花被片は反り返ります。こちらは反り返り過ぎ斜面に平場に沢山群生しています。花被片は3枚の花弁と3枚の萼片が交互についています。ユリ科の特徴ですネうつむき加減で咲くので覗き込むように撮影します。高潔な色合いの花花姿がまた凛としています。今年は開花が早かったかも知れないですネ。あと1週

3月31日昭和記念公園散策日記のつづきです。こどもの森を出たら見頃初めの桜が咲いていました。確か小松乙女の巨木だったと思います。2回目のパークトレインに遭遇。今回は青です。停留所で待つお客さんもいっぱい。こもれびの丘南斜面を散策します。前回行った時は作業中で通行止めになっていました。ヒトリシズカタチツボスミレイカリソウ白モミジイチゴシュンランタチツボスミレの群生タチツボスミレはたくさん咲いていました。キジムシロニリン

ブライン液めっちゃいいじゃんやっこいよ美味しいよ冷蔵庫で、2時間付けた注意点は、漬けてるのでしっかり塩味つくよ！味足りなかったらポン酢で代用って思ってたけど全然必要なかったブライン液は洗わないよペーパタオルで水分きってカタクリ軽くパタパタして焼いただけで、旨っ‼︎いいじゃんお試しあれ〜

3月21日殿ヶ谷戸庭園散策日記のつづきです。10時30分カタクリ群生地到着です。斜面にたくさん咲いています。木漏れ日に照らされて輝いていました。この時はまだ開いたばかりでランプみたいな形のものが多かったです。殿ヶ谷戸庭園のXによるとカタクリは蕾も含めて102個確認できたそうですよ。開花が進んでこれからどんどん増えてきそうです。花木園に向かいます。フッキソウはまだ蕾花木園の手前の竹林の向かい辺りににシュンランが咲いているはずだけど。。最初

日時：2024年3月21日コース：笹倉山（移動)ヤブ山・雪割草観賞（移動）県民の森笹倉山（大森山）の御門杉登山口脇の白梅と紅梅が見頃です。当日昼前から駆け足で、笹倉山のイワウチワと、ヤブ山の雪割草と「県民の森」の早春の花を探し見して来ました登山道（参道）脇には朝方まで降った雪が融けずに残っています。春彼岸の中日も過ぎたので笹倉山の早咲きのイワウチワを再度観に来ました。先週観に来た時は、一輪だけ開き始めていましたが、その後も寒い日が続いて開花が遅れているようです先週３

日時：2024年4月8日場所：太白山「自然観察の森」（仙台市）太白山「自然観察の森」のカタクリの群生です。当日は春の女神・ヒメギフチョウを観に太白山周辺を散策しますヒメギフチョウが飛んで来て、カタクリに止まらないでウスバサイシンに止まり、卵を産み付け始めました。よく見ると右側のウスバサイシンに既に卵が産み付けられていました。他のヒメギフチョウが産卵したのでしょうか？。※左下の貼り付け写真は産卵直後の卵です産卵に没頭中のヒメギフチョウを、背後正面から見ました。ヒメギフ

札幌市東区隠れ家的一軒家サロン星と香りとボディヒーリングティダアヤの長浦です🌿漢方薬用植物研究講座ラストウォークその2堀田先生を先頭に山の中へ入っていきます。北海道特有の背の高いクマザサの笹藪を切り拓いてできたカタクリの径。2004年、堀田先生が笹刈りをひとりで始め徐々に笹刈り仲間が増えてこの森と山のフィールドを支えてきました。翌年の4月下旬にはカタクリ、ニリンソウなどが芽を出し2006年頃から増えてきたそうです。感動🥹鳥の羽のようなカタクリの花美しいね。

※修正2025.3.19「花多来里」を「加多来里」と書いてしまっていましたので修正いたしましたm(__)m本日は吉野梅郷「梅の公園」からの帰り道で、「カタクリ」の群生地二ヵ所を偵察してまいりました(^_^)．．．「さやま花多来里の郷（さと）」と「野山北・六道山公園」のカタクリ群生地であります。「さやま花多来里の郷」は「箱根ヶ崎」の駅から歩いて行けるところにあります(^_^)．．．「野山北・六道山公園」とは狭山丘陵で繋がっていると言えば繋がっていますかね．．．

母の背の温もりの中見た春の田の懐かしき二期作の土佐😸吾が故郷の土佐は二期作で、そろそろ田に水を張り始め、春休み期間中に田植えが始まり、夏休みには一回目の稲刈りが行われます。米は「よさ恋美人」が懐かしい味です。田に水を張りて春待つふるさとの桜は未だ冬色の中😸そろそろ桜の開花予報が、ニュースになり始める季節ですが、土佐で田に水が張られ始める頃、桜はまだ冬の色のままの枝の先、蕾の中で春眠の真っ最中です。甲子園桜開花はふるさとが

2025.3.14(金)八王子の里山にある公園なんですが春の花が咲き始めていると聞いて見に行きました。ずっと前に「絹の道」ウォークの時に寄り道したことがあったんですがこんなに色々なお花が見られる場所だったとは…知らなかった…。この日もカメラを持った方が多勢いらっしゃいました。カイコバイモアズマイチゲはまだ蕾のようでした。キクザキイチゲは咲き始めセツブンソウもまだ元気小さなアオイスミレミスミソウボケてますが、かわいい白系ピン