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第16弾となる満花今日の不定期コラムです!本コラムシリーズでは、ガーデニングにおけるあれこれを、「今日」の作業の一コマではなく、もっと長い視点でとらえたことを綴ります。.........今回のテーマは…危険度別!枝の変色が示すバラのサイン!ですこちらの強すぎるバラ愛とは裏腹に突如となくやってくるバラの異変…これってもうダメかも…まだ望みはあるの…一気に不安が襲い、落ち着かない時を過ごしてしまいがちですそこで、私のこれまでの経験を通じて得たバラの異
どうも、隠れ家みすけです年始早々、カイガラムシを剥がしています。(定期)こちらが今回の患者、紅洋丸。どこにカイガラムシがついているか分かりますか?↓分かりやすいのはピンクの◯印のあたりマルカイガラムシ系か…サボテンにはこのタイプが良くつきます。カイガラムシの名の通り、岩場の貝のように張り付いていますね…↓いつもコレ思い出すマツバガイ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgこの他の部分にも、刺座の根元のモコモコに隠れてビッシリと。特にてっぺんが酷かったわりと最
長年愛用してきたスプラサイド乳剤が、2023年10月をもって製造・販売が完全に終了となり、手に入らなくなってしまいました。庭木や家庭菜園のカイガラムシやアブラムシ対策の切り札として、絶大な信頼を寄せていただけに、本当に困ってしまいますよね。「これから一体何を使えばいいんだろう」と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。でも、大丈夫ですよ。スプラサイド乳剤と同じように、皆さんの大切な植物を害虫から守ってくれる、頼りになる代替品はちゃんと存在します。この記事では、私
我が家にはいろんな種類のミモザがあります『特大ミモザをまた買った?』今年は昨日紹介した600円ミモザと『ミモザの花言葉を変えたい!』税込み600円の激安で購入したミモザがついに満開になりました『ミモザに再挑戦!』育てるのが難…ameblo.jp中でも一番大きなミモザに花芽を発見しました実は、真夏にカイガラムシで苦労したミモザでもありますが、こちらの記事のとおりの対策をしたおかげで、今はカイガラムシゼロですぜひカイガラムシでお悩みの方は参考にしていただけると嬉しいです『【保存版】猛暑が
こんにちは~今日もまた春のような一日でしたこんな日が続くとありがたいねさて自宅に植わってるつるばらユキコさん冬剪定と誘引を済ませましたょ脚立に乗らないでも届く高さにしてあるしある程度の長さ3m60㎝で剪定をしてあるので毎年割りと楽な作業ですとは言えすごい小枝の数主になる枝以外全てカットです↓堆肥と肥料の油粕を漉きこんで終了去年の5-26のユキコさん開花の様子↓春のお花
知恵袋からQ&Aライラックの病害虫土の中からライラックの鉢植え害虫-ライラックの鉢植えの根本を少し掘ったら、虫がたくさん取れました。・白いのはコガネムシの幼虫です...-Yahoo!知恵袋ライラックの鉢植え害虫ライラックの鉢植えの根本を少し掘ったら、虫がたくさん取れました。・白いのはコガネムシの幼虫ですか・黒い大きいのはなんの虫ですか・これらを駆除あるいは予防する方法を教えてください(薬剤等の種類使い方などよろしくお願いします。カルホス紛剤やダイヤジノン粒剤を土
ご訪問ありがとうございます😊枝に何やら白いものが…修正液がかかっているみたいなにこれ?とびっくりしましたがこれは樹液が流れだして枝を伝い結晶化したものなのだそう心配ないみたい☺️確かに枝の先端から樹液が出ていました水のやり過ぎか雨が降って一時的に土壌の水分量が増えたか←これだ!ここ数日夜間に降っていました☔️これが粉っぽかったらうどんこ病?ブツブツだったらカイガラムシ?白い物体も色々ですね😅