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カイガラムシが付いてかわいそうになっていく多肉ちゃんをどうしたものかと思っていたのですが、、、神戸カクタスのSさんによると「西日の当たる場所に置いている多肉はいつも元気で虫も付かない」と言われていたのを思い出しました!早速試してみることに!2025年7月8日撮影「仙宝(せんぽう)」別名:紫晃星(しこうせい)ハマミズナ科(旧メセン科)トリコディアデマ属トゲトゲしているけどサボテンではありませんo┤°⧿°├oある日気が付くと可愛そうに弱ってしまっていました。2
我が家にはいろんな種類のミモザがあります『特大ミモザをまた買った?』今年は昨日紹介した600円ミモザと『ミモザの花言葉を変えたい!』税込み600円の激安で購入したミモザがついに満開になりました『ミモザに再挑戦!』育てるのが難…ameblo.jp中でも一番大きなミモザに花芽を発見しました実は、真夏にカイガラムシで苦労したミモザでもありますが、こちらの記事のとおりの対策をしたおかげで、今はカイガラムシゼロですぜひカイガラムシでお悩みの方は参考にしていただけると嬉しいです『【保存版】猛暑が
ビカクシダが好きで数鉢持っているのですが、しばらく前から葉の様子が変わりはじめまして観葉植物/ビカクシダ(コウモリラン):ネザーランドコルク仕立て楽天市場粘り気があって接着剤みたいにベトベト、ネチャネチャするんです。吊るしてある下の床までベトベトしているではありませんかこれは何水やりのついでに葉を洗っても、また粘液のようなものが出てベトベトしてしまうんです。この鉢も、この鉢も・・・と広がっていました
第16弾となる満花今日の不定期コラムです!本コラムシリーズでは、ガーデニングにおけるあれこれを、「今日」の作業の一コマではなく、もっと長い視点でとらえたことを綴ります。.........今回のテーマは…危険度別!枝の変色が示すバラのサイン!ですこちらの強すぎるバラ愛とは裏腹に突如となくやってくるバラの異変…これってもうダメかも…まだ望みはあるの…一気に不安が襲い、落ち着かない時を過ごしてしまいがちですそこで、私のこれまでの経験を通じて得たバラの異
以前、こちらでチラッと触れました👇👇👇『アンスリウムを屋外へ』夜間の最低気温が10度を下回らなくなったので、アンスリウムを屋外に出しました。南南東向きのベランダです🧭アンスリウムは直射日光が苦手で、遮光率15-40%程度…ameblo.jpアンスリウムのカイガラムシ問題結局、歯ブラシでは落とし切れないので、定期的に薬をかけているのですが、、2、3日もするとまた復活してイタチごっこで、、あることに気づいたのです👆🏻写真の上の赤い⭕️花が枯れてカットした茎は、しばらく経つとスポッと付け
長年愛用してきたスプラサイド乳剤が、2023年10月をもって製造・販売が完全に終了となり、手に入らなくなってしまいました。庭木や家庭菜園のカイガラムシやアブラムシ対策の切り札として、絶大な信頼を寄せていただけに、本当に困ってしまいますよね。「これから一体何を使えばいいんだろう」と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。でも、大丈夫ですよ。スプラサイド乳剤と同じように、皆さんの大切な植物を害虫から守ってくれる、頼りになる代替品はちゃんと存在します。この記事では、私
赤花青王丸を数年ぶりに植え替えた。入手したのは19年6月、径は18ミリだった。現在は50ミリ。放置したので成長不良。赤花が見たくなったので急に注目して育てる。2株とも仔が吹いているので、鉢底に珍しく肥料を入れた。当属は茶膜を上げやすいと知ったので、乾燥肌に注意する(高温・乾燥に注意)。今までは底穴なしのプラカップに入れておいた。カップが劣化して割れたのでの移植。雨水が溜まりやすいので茶膜が出来ずらかったようだ。今後はビニポットなので環境変化に要注意で、しばらくは室内管理とする。
こんばんは、そらそらです植物は見るのも飲むのも育てるのも好きアロマやハーブも好き▷ガーデニング初心者▷アラフォー1児の母▷AEAJ認定アロマセラピスト兼インストラクター▷JAMHA認定メディカルハーブコーディネーターハーブ&ライフコーディネーターこのブログでは東西南を隣家に囲まれた家の庭をどうにか素敵にしたくて試行錯誤している記録ですインフルエンザが流行してますね職場や園でも本人が、家族が…なんて聞くので恐々と過ごす日々とりあえず毎日ハーブティーを溺れるほど