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PioneerのSA-8800と言えばAMPの名器。オーディオセットに興味津々の若かりし頃、欲しかったアンプだ。でも、悩みに悩んで買ったアンプはSANSUIAU-3500。流石SANSUI、中音域に張りがある良い音していたなぁ・・・●これ、直せる?と知人が持参。おー、SA-8800じゃないの!直したいのはやまやまだけど、電気製品の修理は難しい。車やバイクのように「故障個所が見て解る」ってもんじゃない。そもそも、デジタルオシロやトランジスタチェッカーも持っていない。でも、
滅多に使わないオーディオだけど、最近娘が推しのアーティストのCDを聴いてるらしく、でもCDトレイの閉まりが不十分で、読み込みエラーで聴けないことがあるらしい。これ、数年前にも発生しネットで調べたのは覚えてるが、滅多に使わないので、直したか全く覚えてない。メルカリで売ってしまおうと思ったが、時代の趨勢で後継機は出てないし、意外に値は落ちてない。評判もよく、売るのは惜しくなってきて、やっぱ直すことにした。エラーの写真撮り忘れた。CDユニット取り外しトレイ全面下の白いギヤを回してトレイを前方
1992年にESOTERICから発売されたP-2S600,000円TEAC独自のVRDS機構をさらに見直した新VRDSを採用したCDトランスポート。一つ一つのパーツが拘りぬかれています。トレイが開閉しないということで修理依頼がありました。さっそく開腹。P-1に比べるとはるかにがっちりとしたVRDS。価格的に倍もするので、当たり前といえば当たり前ですが(;^ω^)後方の基板は電源基板。サーボ基板は、メカの下部にあります。VRDSメカを搭載しているプレー
これから怒涛の修理週間。先ずはSONYTA-F5のアンプ修理。右chから音出ない。これから検査して、原因見つけていきます。しかし、SONYはサービスマンに優しい。メンテナンスやりやすい様に、先人の開発の方々も考えて下さってて、今どきのサブスク解約をわざとわかりにくくしてるアメリカ由来の会社とは違うね👍MadeinJAPANを感じます🙏では、やります。その後、Ampは治った!TEEHOUSERhodesPiano&オーディオ修理工房ローズピアノ修理|Rhodes
ゴゴゴゴ…曇りのちド快晴の日曜日は車を封印して電車+徒歩で移動坐骨神経痛がきっかけで始めた忍法“車封印の術”でしたが、現在も週に2回は続けておりプチ健康法として役立っております小竹向原駅の階段はこーーーんなに長く、足腰の鍛錬に最適長時間パチスロを打ってもヘタらないよう日頃から足腰を鍛えているという、おっさんパチンカスだけにしか判らない涙ぐましい努力といえましょうしかし電車に乗っている時はさすがに退屈で、よくYouTubeを観ていますが本日は
BOSEのWAVEMUSICSYSTEMAWRCCC。CDとチューナーの付いたコンポシステムですが、当時はそこそこ売れていたようで、ヤフオクでもかなりの数が出品されています。小さいながらも、意外と良い音がします。CDを再生しなくなったということで、修理依頼がありました。このモデルは、海外でも人気のようで、修理情報は簡単に入手できます。海外の人の修理情報が一番役に立ちました。このCD部は、スロットインタイプで、ディスクを少し差し込むと、ディスクが自動的に吸い込まれます。