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ふー。疲れた🥱帰ってきて掃除機かけてさっぱりんこですやはり足が痺れて歩けないなぁ2月のオペに期待してみるか。明日来月の術前検査でお休みするから届け出そう。むすめの引っ越し翌日もお休みしちゃうかもでも荷物少ないし親の出番なさそうなんだよね。しばしお昼寝タイム♡しあわせだー
2022.12.9(金)主治医O先生IC明日退院でOKで、次回は14日の外来で。その時遺伝子検査をやれるようにしておくと。アバスチンはあまり早くやるのもリスキーなので(出血とか)来週は念のため見合わせて問題なければその翌週にやりましょうと。オペで少し良くなってきて本当に良かった、脳幹グリオーマの子で水頭症のオペをしても良くならない子もいるので、ホント良かった、と。ママ「それはやはり水頭症が進んだ状態になってしまってからのものだったからですか?」先生→たぶん、髄液に播種してたり
2019年12月19日手術は朝8時40分から開始。飲水は昨晩配布されたOS-1とアルジネートウォーターのみ、オペ3時間前の朝5時40分までオーケー。5時半に看護師さんが起こしてくれて、最終飲水。落ち着かず、顔を洗ったり、歯磨きしたりと廊下をウロウロしてました。朝7時頃、主治医が来て、手術用のマーキングを黒のサインペンで両胸に書いていきました。もうすぐこの左胸ともお別れか~と思うと切なくなって泣けてきます。「先生、部分切除の右胸。綺麗に作って下さい。」とお願いすると、S先生はじっと
オペの日振り返り...不安やら何か色々と落ち着かずで...夜は殆ど眠れず朝6:00に目が覚める6:00以降水は禁止だったから寝起き慌てて口に含む、セーフ。。落ち着かずにウロウロラウンジの窓から富士山が見えた「大丈夫、、大丈夫、、、」言い聞かせて落ちつかせた8:00になりオペ着に着替える予定通り8:45頃看護師さんと一緒に歩いてオペ室に向かう(ここで、逃げ出したくなるほど怖くなる😅)淡々と進む術前の最終確認を看護師さんと行う「オペ室...なんて近未来的なんだ...!
ゆっくり休めた〜♡日曜日も終わろうとしています。なんて早いんだ!!週末は!!明日からまた5連勤〜パパ16時半には帰宅してます。はや。今日はシャワーで去年のわたしのブログ見てたら12月に入院してた〜そうだ。膝のボルトを外すオペをしたんだった。でまた来年2月オペかよ来年は有給もらえないかもなー。出勤率8割。仕方ない健康になりたい🥺喪中はがき出来てパパに見せてから出そうとして見せたら日にちまで必要?命日の日付が12月?とかいちいちうるさい(ㆀ˘・з・˘)見本
明日まで待って言われても、痛みはどんどんひどくなり熱が上がりしんどくて夜も寝れずでした。朝になり8時半になってすぐに病院へ電話しました。(急やったけど、旦那さんが休んでくれました)主治医の先生や入院中の主治医の先生は、その日はオペ日で外来日ではありませんでした。クラークさんに、夜中の事を話しオペ中の先生に電話繋いで頂きました。とりあえず、病院の敷地内のPCRセンターでPCRを受けてから、陰性やったんで次は、採血そして整形の外来で待ってました。そして、診察室に呼ばれました。先生が開口一
数年前にウクに腫瘍が出来て動物病院での診察中手で一所懸命踏ん張ってるのが分かります(笑)実はこの時妻の心臓のオぺと重なりましたが迷いませんでした。何故ならウクは私達にとって子供と一緒だからです。見事両方とも成功しました٩(๑´3`๑)۶そしてオペが終わりこの様な状態に・・・今では暴れん坊で元気に過ごしています。ウクよく頑張ったわね成功おめでとう🎉
2024年6月10日夕方、暑くてタンクトップふとした瞬間に胸を触ったら右胸にしこりを発見心配になり病院を予約6月12日病院受付で乳腺の専門の病院を紹介される6月17日クリニックへマンモやエコーなどしてから見つけたしこりとは別の脇近くの小さなしこりの細胞をまず取るとのことで麻酔なしで軽くオペ痛かった6月18日たまたま翌日お休みで、早めの夕方の時間に大きい方のしこりを麻酔ありでオペ胸に何かを刺して、ぐぐぐぐ奥に差し込んでバコッと細胞を取るのを3回普通に痛くて運転して帰るのキ
本日のtea柚子アールグレイ(カレルチャベック紅茶店)ほんのり柚子の香り蜂蜜を入れました。今日は半年後の通院日でした。術後のコルセット生活が終了。コルセットについてはこちら2017年3月23日側弯症矯正固定手術4月15日退院退院時の注意事項4ヶ月間のコルセット着用(お風呂と寝る時以外は着用)長座禁止(床座りをしない)絵のような体勢はしないでくださいと言われました。お風呂はシャワーのみ(湯せんは床に座るのでダメでした)手荷物は
わたくしまたオペすることに決まりました2月に腰部脊柱管狭窄症のオペをします!!2wくらいの入院だそう。来月術前検査でまた大学病院へ行きます。オペしても腰痛は治らないけど両足の痺れが良くなるとか。また入院かぁでも少しでも良くなるならと決めました。Dr.もオペしない方針じゃなかったのかな??明日会社に報告だー( ̄∀ ̄)もう有給がない〜
少し先ですが、私は、入院予定。病院って嫌いなので、歯医者か、皮膚科しか行ったことがなかったのですが、50歳過ぎて噂通り病気が続々と見つかるとは💦でも、自分以外で病院は結構お世話になった。家族が立て続けに病気になったので、付き添いと、私が面倒を全部見るために病状を聞きに行ったり、入院の際の説明やお世話、オペの説明きいたり同意書書いたり。とにかく、色々な病院に付き添ったり、セカンドオピニオン受けにいったりで、病状や、病気、病院、お医者さんについて、だいぶ御勉強させていただいた(笑)今
今現在、業界最大手のクリニックに所属しているわけですが、7月末で退職することに決めました。医者になってから、外科オペで必ずしも幸せにならない患者さんをたくさん見てきて、美容医療なら身体と心を救えると思い、形成外科を目指しました。帝京大学の形成外科で基礎から、真面目に勉強して、お金になりにくい高度なオペをやるか、(勉強させてもらう立場なので給料は低い)いきなり素人の状態で美容クリニックに行ってバンバンオペするか?(給料は高い)迷いましたが、大学病院を選び、目周りのオペ、
当日は血管に注射する睡眠麻酔と皮膚に直接注射をする部分麻酔の2つを併用して行うため、食事は手術4時間前までは可能です。手術当日は朝食は摂取可能で、それ以降は水程度は飲んでも大丈夫です。とのことで私は一応何も食べずクリニックへ!着いてオペ服に着替えて先生ともう一度確認します。なりたい芸能人の写真を見せて【ちなみに私は長谷川京子さん】通訳さん交えて術後の経過で考えられることなどダウンタイム期で出るであろう症状など丁寧に説明してくださいました。丁寧な対応に不安も緊張もなくオペ室へ
オペ室勤務の経験がある私は脳外の先生がどんなに過酷な状況かよく知っています今回私の場合は8時間弱かかってるのでその間、飲まず食わずトイレも行かずオペに集中しなければならないわけで体力と気力、集中力も必要で私は寝てるだけだけど先生大丈夫かな?体調は万全かな?疲れてないかな…オペ前から先生の体調が気になって気になって仕方ありませんでした~😅オペが終わって病棟に戻ってきたのは夜の9時頃だったと家族から聞きました傷が痛くて痛くて痛み止めの点滴をしてもらったのが夜10時か11時ぐらい
*初めての方はこちらお読みください*火曜日。この間に引き続き、今日も特に検査や処置の予定のない日。虹翔とのんびりできる、痛いこと嫌なことのない日だ。看護師さんが点滴を固定しているシーネ交換をしてくれた時、抑えが甘かったのか点滴が抜けてしまった。毎回何度も刺されて、先生たちも苦労してようやくとれる点滴が、一瞬にして抜けてしまった。入れ直し。今日は何もない予定だったのに。また痛い日だ。しっかり抑えていたら、2人でやっていたら、こんなことにはならなかったんじゃないかな。自分だったらいいけど
インプラント手術が終わって、感想★死ぬかと思った!(麻酔で過呼吸になって、苦しんだ事、麻酔があまり効いてない状況下の手術で、痛かった)★話が、全然違うじゃん!(二回法でやるって、いってたのに、一回法だったし。インプラントも、はしごの形のブリッジにする話が、変な形のブリッジでやるし)もう、不信感いっぱい過呼吸で苦しんでるとき、一度も院長見に来なかったもんなぁ〜。誠意ないよなぁ。麻酔の先生と、歯科助手の子はいたけど。それから、ネットで調べたら一回法は、二回法に比べて、手術も一回で
今日、夕方トイレに行くと少量出血。ナースコールして看護師さんに報告。内診してもらいました。その後、NSTを30分くらいして夕食。ドクターは初めて会う男性ドクターで、いつもの女医さんではありませんでした。分娩が入っていたみたいで、忙しい時になんかすみませんって感じです。男性ドクターは、他の先生とも相談してオペを早めるかどうするか決めるから。と言っていました。結局、夜出血が増えたり、腹痛やお腹の張りが増えるようなら、夜でもオペしちゃいましょうって担当の女医さんが、今さっき部屋にやって
普通は吐き出しているカビを肺がキャッチして住み付くってゆうよく分からん病気になりました。看護学校の3年生の時、6月に精神科実習をしていました。ある日私のことが嫌いな婆さん先生に『水谷さんちょっと』と呼ばれました。私はまた笑顔たっぷりで嫌味を言われるのかな。・(ノД`)・。と思い先生の元へ行きました。『この前の検診で肺に影があったみたいだから再検診してきて』と言われました。結核か。肺がんが。その後の実習は生きた心地がしませんでした。その週の土曜日に病院に行きました。CTをとり、確か
二重修正決行日!!この日も午前中は、いつものようにサウナも入って、エアロに行く。もうみきちさんなんて慣れっこでしょ?と思われるかもしれないけどなんだやっても術前は、不安になる。私、毎回階段降りる時に、手すり捕まりながら転げ落ちることを想像するくらいもしも病ですwなので、普段通りにするのがオススメ。それでも慌てて乗り換え間違えてあたふたしたり💦無くすの怖くて直前にお金卸した。コンビニのATMって20万までしかおろせないの初めて知ったわ😂本日は、重装備。もはやこの帽子、
おぎとさーん、おぎとさーんん???遠くで呼ぶ声がお母さん??4年前に亡くなった母が呼んでいるような気がした。おぎとさーん❗️声がだんだん大きくなるここはどこだろう?不思議な感覚だった異空間から帰って来たような感じあっ‼️私は手術をしたんだった目を開けて見るが、ボヤけてよく見えない(近眼だからだろ?自分で突っ込む)声かけしているのはオペ看シスターズなのか?ドクターX👩⚕️?麻酔科医の先生?よく覚えていない。意識が戻ったのを確認し、抜管したのだと思いますが、その感覚も覚
こんばんわ、無事にオペ終わりました、アリクレハです忘れないうちに、オペからの流れをまとめます。オペ前日は、24時以降固形物食べるの禁止。お茶お水スポーツ飲料は当日朝6時までOK。起きたら術着に着替え、中に着てるのはパンツのみ。朝9時くらいにオペ室に入り、多分、14時半くらい?には病室に戻ってきましたが、麻酔のせいか昨日は病室でほぼ一日うとうとしてました。ベッド上挙上の上安静でしたし。夕飯からは出てくるので、しっかりいただきました。ちなみにオペした日の足はこんな感じ。↓包帯でぐるぐる巻
おはようございます今、、、こんな感じ休んだのに疲れが取れない泣きそうにしんどいです。昨日もこもこベッドパッドにしたので、気持ちよく眠れたのに。疲れてるからでしょうね。昨晩お風呂入って、息子と話してたらなんか胸が嵩張る、、、なんとブラジャーの上にブラジャーしてましたなんじゃこりゃー息子の予備校お弁当です。冷たいお弁当が気になりますね、こんな寒くなると。温かいお味噌汁があればましやのに。さて、シフトがコロコロ変わるうちの現場。時間が変わったり、開店前の作業が変わったり先日月
麻酔で、過呼吸になる少し前、院長「kotoriさんは、インプラント、ブリッジですが、7番、6番に、埋めて5番をダミーで、行きましょ〜」と、唐突に言った…私「な、なんでですか??」「説明の時は、5番と7番にインプラント埋めて、6番をダミーにするお話でしたよね。」と、聞いてみると…あ〜ね、kotoriさんね、5番抜いたばっかりでしょ!そこに埋めるのは、あまりよろしくないからね!あー、それと5番のとこ、神経が集中してるから、今回は、6番7番インプラントで、5番ダミーね!と
リハビリが始まってから毎日、足が腫れる→夜中に何度も目が覚める→マッサージの繰り返し。入院してからというものネットで骨折した方のブログを読んで情報を集める日々。その中で、特に知りたかったことが術後の痛みと治癒までの過程(こちらは追々)だったので、詳しく書きたいと思います。昨日、夜の巡回で担当医が腫れをチェック。若干の腫れはあるものの予定通り手術が決定。右足首の切開は、側面のプレートを入れる所は15cm、正面にボルトを入れる所は1.5cm×3箇所するとこ
ある日突然病院かの着信再燃が発覚した際は病院から電話がかかって来た=病院からの電話は良い話ではないというロジック恐る恐る出てみると・・・医師「シナペンさんの症例をオペ教材にさせてください!」もちろんこんなに軽い感じではありませんでしたが、要約するとそういうことらしい。シナペン「・・・」(意外過ぎて思考停止→数秒フリーズ)後進育成は大学病院の指名でもある。10万人に1人とそもそも症例が多くない疾患。その中で2回目の手術となると更に症例は少ない筈。私の手術が成功した
タイトル通り、オペ看は這いつくばる動作がめちゃくちゃ多いです。例えばイラストみたいにフットスイッチ(手術に使う機械の中には手元のスイッチだけではなく足で操作するものも多数あります)を滅菌ガウンを着た先生の足元にいい感じに配置したり、術野から落ちてしまった物品を拾ったりです。しかもただ這いつくばるだけじゃなく現実は色んなコードが這いつくばったオペ看の身体の上にも下にも通ってるし(もちろん引っ張ったらダメ)、先生たちは術野で自分達の使いやすいように色々配置したりで動くし(這いつくばってるオペ看の
こんにちは!今朝、目覚めたのが07:32え!?今日、仕事?え?何曜日??と曜日が錯乱状態でiPhoneを見たらSaturdayほーーーーっ!良かった〜安堵〜なんだかとても得した気分になりましたさて〜、先週末の夜勤+チャージ今回は初めて、シニアが私1人で、、、他2人は2年未満のジュニア達という彼女達は未経験の科も多く、自分がguidingしないといけないというプレッシャーがありました。彼女達にとっても、夜勤の緊急オペでは経験したことの無いオペもやらなければいけ
夫・竹原慎二のがんを消したカラダにいい食べ物と習慣43Amazon(アマゾン)2,500〜15,360円2019年11月8日診察時刻より、ちょっと早く着いた。ナースさんが、どことなくあ、○○さん来られました!っと意識した感じ。ドクターもちょっと意識した空気感…ぞわぞわ感マックス。まさかね、イヤイヤちゃうでしょドクター:生検した結果、舌癌です。私:マジですか!えっ…医療従事者なので末期の方がどうなるかは知っていた。だって私、こんな元気なんだけど…ドクター:もう僕の中ではオ
病院まではバスで7分位。歩いても20分。オペ日は1人でバスで行き、1人でバスで帰ってきた。近いって良いね。で、オペですが、先ず紙製のガウンとお尻部分に穴のあいたパンツに着替えます。そのまま歩いてオペ室に入り、うつ伏せに寝ます。足元は膝を曲げる足置き場みたいになってる。説明が難しい笑顔の近くにはバスタオルが置いてあったので、少し丸めて顔を横にしました。右腕から点滴開始。仙骨から硬膜外麻酔開始。尻尾の名残のある骨の部分ね。ここからの麻酔だとオペ後歩けちゃいます。感覚は
昨日入院して、今日オペ朝からルートキープしたり着替えたり、バタバタと昨夜、下剤飲んだのにまだ訪れない9時にオペ室行くのに…無事に帰って来れるかな?少し不安