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私は、頭の中で何度も思いました。まだ生まれてなかったし、夫と、上の子3人の生活に変わりはない。ただ、元の生活に戻っただけなのだ。何度も何度も、そう考えました。そう考えないと、心がおかしくなってしまいそうでした。真正面から、受け入れられなかったのだと思います。よんちゃんの命が絶えたと分かってから、少しだけ、医療スタッフの動きも緩やかになったように感じました。たぶん、もう緊急に取り出す必要がなくなったからなのだろうと悟りました。夫は、かかりつけ医から車で駆けつけました。夫は、ポロポ
むすめ。、昨日はオペ室の歓迎会で病院から歩いていける場所にある和食レストランで行われたそうです楽しく過ごせたらしく嬉しそうに帰ってきました帰ってきてからも何を喋ったとか楽しそうに話してくれましたただね、1人残っていた同期も異動してしまいオペ室の2024年度の新人はむすめ。だけになってしまいました。むすめ。は今のところ異動する気は無いようなので頑張って器具を覚えたりするのに本を買ったりしています。オペ室としては何が何でも残って欲しいようでむすめ。につく予定の厳しい
手術後1か月も過ぎたので、あの恐怖のオペ体験を僕の心の声を中心に書きたいと思うのだオペ当日朝7時、オペは9時からなのでまだ余裕をぶちかましていたのだが、時間の経過とともに次第に緊張と不安が押し寄せてきた‼️(ビビリ指数まだ60)ナースの「そろそろお時間ですので、あちらの談話室に移動しましょう」と言う声かけで移動談話室にはオペ付き添いの為長男夫婦が待機していたここら辺でビビリ指数80それを感づかせないように全然平気だぜ❗️オーラを出してみたのだが効果は無かったみたいだオペ室までの案内人
2013.7.17前の病院での出来事ですようちゃんは早く生まれ過ぎてしまい、脳室内出血を起こし、水頭症になってしまいました反復腰椎穿刺をしたり、頭から直接髄液を抜いたりしましたが、、脳室は大きくなるばかりでした背中や頭に太い針を刺すのは、リスクも大きいので、もっと簡単に髄液を抜く為に、オンマイヤーリザーバー留置の手術をすることになりました生後1ヶ月。体重は1500g位の時です。脳室にチューブを入れ、皮下に穿刺用のバルブを埋め込みます術後は予防接種程の細い針をバル
0時以降絶食指示4時何度も目が覚めてぐっすり眠れずSNSを徘徊水分は7時までOKだった気がします。手術着に着替えて、弾性ストッキングを装着8時30分家族が到着親と兄弟が来てくれましたぁお守りを受け取り・・癌封じの石にも触ってきてくれたみたいで私のお腹をなでなで9時担当の看護師さんから声がかかりオペ室へ・・オペ室の前で家族とお別れオペ看さんから帽子をもらい装着し、オペ室の廊下を歩いていきます。お部屋に到
術前説明の時元祖主治医がオペ中はずっと開脚の体制なんで…って言ったのがずっと気になってた今更開脚?当時はそんなことどうでもいいので早く手術して欲しいことだけ考えていたけど今思えば開脚?手術の時ってどんな体制になってんの?っつうわけで調べてみました。手術前には①おへその掃除②剃毛(陰毛の上方部の毛を剃られる)③パンツ脱いでフンドシみたいなやつ履く(T字帯というらしい)④手術着(ガウン
KLC通院記録3月新鮮胚移植→陰性現在胚盤胞移植→判定待ち移植日の記録③です。《午後の流れ》12:009階受付13:209階問診室で培養士から説明14:108階ナースセンター14:40移植15:30会計−−−−−−−−−−−−−−本当は12時半に受付なのですが、12時に受付できました。ただ、早く受付したからと言って移植の順番が変わるわけではない。との事です。それと、「もう外出はしませんか?」と確認されました培養士さんか
こんにちは。昨日皆既月食楽しみにしてたのに夕食後ウトウトしちゃって見逃しました…。子供と夫は外に見に行って「なんか三日月だった」って言ってました…違うんだそれ地球の影なんだけど気持ちわかる!私も昔見て「三日月何が違うの?」って思ったしな!ところで先日体験したのに誰とも共有できなかった話わざとじゃないのにすごくない!?って言っても誰気付いてなかったので「あ…すごいですねえ(棒)」って塩対応だったの悲しいから描きました。私音楽流すとそっ
おはようございます入院したら、タイムリーに更新するぞっと意気込んでおりましたが…『甘かった』…です。体調と相談しながら、ゆっくり更新していきますよろしくお願いします術後…膵炎になったり、膵液漏があったり、腹腔に液溜まりができちゃったりしておりますが、病院スタッフの皆様のあったかい対応で気持ちも元気なまま過ごせていて、今は痛みのコントロールも、概ねできていますコメントやメッセージ、いいね本当に本当にありがとうございました大袈裟でなく、ブログがなかったらこうは乗り切れませんで
あまり眠れず朝の4時位から起きていた二人部屋なんで、起床時刻まではおとなしくしていましたが、6時になったらゴソゴソとICUへ持っていく荷物と、病棟に預けておく荷物ボストンバッグ2つぶんにわけたりと落ち着きません昨夜の0時~絶飲食ですがこんな状況でお腹すく人なんているんだろうか?便が出てなかったら浣腸すると言われてましたが、下剤で何とか出ました麻薬飲んでると副作用で便秘がひどくなってました8時に姉が来ましたポソポソと、小声で会話しながら時間を待ちました最後に旦那さんにLINEをしまし
病院の朝ゎ早い朝6時。。。検温。。。熱はなし血圧異常なし。。。看護師さん「9時頃にまた浣腸しに来ますね〜それまでゆっくりしてください」「はい」と、普通の会話をし朝食をとりベッドでゆっくりーー意外と今日ゎ緊張してないかも。。。9時。看護婦さんが最後の浣腸をしに(笑)やっぱり今回も4分が限界(´××`)少ししか出なかったーーけど、看護婦さんからはオッケーが出たから問題なし11時頃旦那様が来てくれる手術までまだ少し時間がある。。。旦那様の方が落ち着かない感じ
おはようございます私が術前に気になってた手術後の痛みオペ室に行く時全く緊張しなくてキョロキョロと部屋を見てる間に眠ってましたで、気づいたら自分の病室意識がはっきりしたり覚えてなかったり病室に運ばれた後は周りがバタバタしてた気がする寒くてガタガタが止まらなくて、電気毛布準備してもらったり痰が出たら吸引しに来ますからコールしてくださいね!と家族に言うてくれてはったかなで、落ち着いてきて看護師さんと会話した、私☆いつが一番しんどいですか⁇看☆えっΣ(-᷅_-᷄๑)今ですよ‼︎私
大きな痛みはほぼ無く止血のガーゼを入れて採卵は終了しました。看護師さん達に「お疲れ様でした」と見送られながらオペ室を出る…ふ…普通に歩ける!針ぶっ刺して採卵したのに普通に歩ける!(普通に歩けなかった記憶はコチラ『初めての採卵』)ベッドに戻り、安静にしながら驚きで頭がいっぱいでした。ここまで採卵の痛みが違うとは自分が今まで痛い採卵を経験したから余計に痛みが軽く感じるのかたまたま先生の腕と自分の卵巣の位置が良かったのかもちろん体調や人によって(卵巣の位置など
D12採卵当日朝、目が覚めてからもベッドの中でゴロゴロしていた私。というのも、夫が採精してるかもと思ったので気を使ってそろそろ支度しなきゃな、と思ってリビングに向かったら、空の容器が。「あれ?まだ採ってないの?」「うん今から採る」どうやら前日の夜に、「なるべくギリギリの時間で採ってね」と言ったのを覚えていてくれたようです。8:30に来院とあったので、15分前くらいに到着。でも病院の玄関がまだ開いてないしばらく車の中で待機し(他にも待っている車がありました)、時間になり何人か入
右膝後十字靭帯付着部剥離骨折のお話実際の写真も撮らせてもらいました。青い丸印で囲ったのが怪我の場所です!その怪我は少なく、この大きな総合病院で救急や外来での受診が年間3件あるかないかのごく稀の怪我のようでした。そこで靭帯がくっ付いたまま骨折した状態なので手術をすすめられ受けることにしました。しかし、この病院ではオペ室が予定で2週間待ちの状態だったので主治医の意向で別の病院でオペ室を借りて行うとの事でした。24日に手術を受ける事を宣告し、28日手術予定日。27日
とりあえず復活昨日17時半からオペ室入りました、そして、まさかの出来事途中、麻酔きれた痛いし、辛いしでも、先生たちに伝えたくても手や足のしびれで金縛り状態。先生たちの声を聞きながら気絶しては、起きて…を、繰り返した地獄の手術でした。手術自体は、うまくいったみたいですまた、詳しく話しますね。
入院中、私が持っていったサンダルはビルケンシュトックのボストン。普段からほぼ毎日履いていて、スリッパのような形で履きやすいから、わざわざ別のスリッパは用意せずに、履いていったものをそのまま病室でも使用していた。↓これすると主治医のM先生が「なんか履きやすそうな靴履いてるねぇ〜」と言ってきたので「はい、履きやすすぎて他のが履けないぐらいですよ〜。」と答えると、どこで買ったのか、とかかなり詳細を聞いてきたので、買った場所を詳しく教えた。けど、そもそも、ビルケンってお医者
2回目の自然周期の採卵自己注射や毎日時間厳守のブセレキュアが無いのでかなりラクです。今回の採卵日は旦那の仕事も休みだったのでクリニックでの採精を選択しました。朝指定された時間にクリニックへ行き夫婦で受付を済ませその後は別行動。私はすぐ採卵の準備に入りました。血圧測定後オペ室のあるフロアーのベッドに通され(リラックスルームと呼ばれている)簡易の病院着に着替えて採卵の順番が来るのを待っていたのですが採精の時間もあるからかそれとも混んでいるせいなのか1時間近く待ち
本日入院しました9時半に到着↓レントゲン↓採血↓看護師さんや歯科の先生のお話↓麻酔科の先生のお話↓執刀医による模型を使ったお話入院した日はこんな感じです。明日は9時オペ室にinです
全身麻酔あるある続きです。前半はこちらまぁ、あくまでローカルルール的なものもあるのでここの内容が全てではない事をお忘れなきようお願い致します1.手術ベッドには自分で移動する何でもかんでも手を出すのではなく、自分で出来ることは自分でやってもらうという考えです。オペ室では、患者さんにやってもらうことというとこれくらいしかないんですが病棟だともっといろいろやらされますやらされる、というとちょっと違いますねやれることを奪うことは、極論ですが最終的に筋力も落ちてし
こんにちは!つづきです。Educatorに何故に彼女のオリが延長になったか聞いたらヘッドナースが彼女のこと気に入ってたからって‼️ウソだろっ←再びそりゃー私だって、MCは人としては良い方だと思いますよ。それにしても、ヘッドナースもeducatorも一度もMCの様子をシアターに見に来たことはないのに、なんだその判断基準⁉️私がこれまで彼女を見てきてそれで出した評価の意味、無くない?MCとほぼ同時に入ったフィリピン人LPNのPも不合格を受けましたが、オリの延長は無し
アネモネに添えていたハーブの水上げが悪かったので、コデマリに変えました。一輪花があると、テーブルが締まりますね。☺️💕テーブルクロスは、数枚をまわしています。一番春らしいものが、このギンガムチェックでした。もっと、春らしくて、爽やかなテーブルクロスがいいなぁと思っています。例えば、こんなグリーン。🎵と言っても、端布の大きさが足りません。(笑)😅💦少し垂れ下がって入るところをカットして、継ぎ接ごうかなぁ。よしっ!そうしましょう。🎵はみ出してたところをカットして、それを半分にして!縫い