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銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です昨日のブログの補足のような感じになりますが、、、肺がんはPD-L1陰性でも、免疫チェックポイント阻害薬が効くことがあります。オプジーボ(PD-1)+ヤーボイ(CTLA-4)の組み合わせで、5年生存率38%を示した臨床試験の詳細について公式ブログにまとめました。PD-L1陰性でも免疫療法は効く?5年生存率38%こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。肺がんの患者さんから、「PD-L1が0%だったのですが、主治医から免疫チェ
8月19日は、定期診察+血液検査+オプジーボ投与日と言う事で記事を書きながら化学療法室でオプジーボを投与していただいています。今日も沢山の外来予約数血液検査はさほど混まず10分待ちくらいでサクッと右腕の内肘で採取。診察も予定時間から10分押しくらいで呼ばれ、血液検査の結果を見て行く。肝機能腎機能栄養状態に問題無し。しかし、血算に乱れがヘモグロビンの数値が低下中〈過去10年のデータと比べても例がない〉。MCVが104fLを超えてるわけではないのですが、今後とも注意かなって程度。こ
2026.5.25(月)ここ一週間前ぐらいから左胸、肩甲骨の痛みが復活した。久しぶりの感覚で、以前より痛みが強いように思う。今日は治療日でオプジーボ点滴のため診察へ。痛みが出てきたことを伝えて、オキシコドン増量となった。また炎症の値も5月初めは3だったのが本日は8になっていた。先生は腫瘍が痛みを引き起こしてるのは間違いないでしょうと言ってた。オキノームも飲んでから20分ほどで効いてくるが効果が30分ぐらいしかなくなってる。声がでてしまうぐらいに痛い。また暑くなってきたけど痛さで変な
二人に一人が癌になると言われています。そんな折、癌サイトを見ていたら『原発不明癌』の文言がありました。気になって深読みしてみました。原発不明癌とは原発不明がんとは、十分な検査を行ってもがんが最初に発生した臓器(原発巣)が特定できない悪性腫瘍です。がんが転移した部位(転移巣)は判明していますが、原発巣が不明なため、原発不明がんと呼ばれます。※体のどこかにがんはある(転移もしている)が、原発巣が見つからない・はっきりしないという状態です。原発不明がんの診断|オプジーボ.jp治療法
日付が変わってしまいましたが、昨日の通院の続きです。診察室に入ったのは13時位。血液検査データは、尿酸値にHが付いたくらいで、あとは問題無し。Hが付いた原因は、処方されたフェブリクが2日前になくなって、服用してなかったのが原因。とは言え、7.5と言う数値は10年間で初めての数値でもあります。前回のオプジーボ投与後にあった症状をお伝えし、頭に刺す痛みのこと以外は様子を見る事になりましたが、頭の痛みに関しては今日以降出たら連絡して下さいとの事で、診察は終了。オプジーボは続行決定で化学
こんにちは。3H公式ブログ担当です。早期の非小細胞肺がんで、どの手術を選べばよいか迷っている方(区域切除と肺葉切除の違いが気になる方)の中には、できるだけ肺を残したいと考える方も多いのではないでしょうか。今回は、肺を小さく切る「区域切除」について、従来の手術との違いや最新の研究結果をもとにわかりやすく解説します。区域切除と肺葉切除の違いは?肺がんの手術には、肺を大きく切る肺葉切除と、必要な部分だけを切る区域切除があります。これまでは肺葉切除が標準とされてきましたが、近年は肺を温存でき
2022年11月25日前回、オキサリプラチンが最後の数分間激痛だったことを伝えたら看護師さん「温めてやりましたよね?」私「はい、温めてくれました」看護師さん「薬も温めたり、他にもやり方があるので、薬剤師さんと相談してみますね」って言ってくれた。13:09点滴開始ますは『お水』らしい。13:14オプジーボ開始13:44前投薬のステロイド入りのお薬開始13:55オキサリプラチン開始14:14「お痛み如何ですか?」ってさっきの看護師さんが聞きに来てくれた。私
11月9日で現在の治療、オプジーボ➕ヤーボイの併用療法を開始して2年が経過しました。2022年12月初めに食道癌ステージ4bの診断から約3年が経ちました。最初の診断時に余命は平均11ヶ月長くて1年強と言われていたので、データの外、1年まで来ました。手術後約1年になろうとしています。まだ生きています。奇跡の3年でした。治療不可能と言われたあの日から手術してもらえて今生きている事は想像出来ない事でした。腹部リンパ節の増大が心配されていますが、この調子だと、2026年を迎えられそうです。周
昨年度(2025年度)、国内で最も売り上げを上げたのは、古村比呂さんも維持療法として使用している免疫チェックポイント阻害薬のキイトルーダです。前年度からさらに18%も売上げを伸ばし、唯一の2000憶円台に乗せました。一方、ライバルだったオプジーボは前年から5%ダウンして、1100憶円と、キイトルーダの半分程度の売り上げにとどまりました。キイトルーダの売り上げがさらに伸び、断然のトップとなっていることは、それだけ「効いている」という例が数多いからに他なりません。より広く、多くの患者さんが
母が倒れて、亡くなり、その期間7ヶ月。生活が一変した。心が折れそうな時もあったが、救ってくれたのは土屋賢二さんのエッセイだった。この半年は土屋本しか読んでいない。余裕がなかったので他の本にまで手が回らない。土屋先生の本を読んでいるときだけは、クスッと笑い、ものは考えよう、見ようだなあと思えた。先日も高校生ビブリオバトルのチャンプ本に土屋先生の本が選ばれて、大喜びしたばかり。ところが、ネットカフェで週刊文春を読んでいて、土屋先生の体調が悪いと知った。それもかなり悪いようである。もちろん、土屋節で
おはようございます😃台風🌀が2つ発生していますね!大事が無いと良いです。オプジーボ+ヤーボイ23クールで大学病院に来ています。今日は6時40分到着で採血順は3番でした。なんか最近、外来の受付前にある血圧測定器にずーっと座って、まだ高いなと繰り返しながら占有する患者がいて、みんな迷惑!普通のベンチで落ち着いたら座れば良いのにね!なので今日は、ドトールの前に一度外来に行って血圧測ってからドトールへトーストの具が、いつのまにかハムからツナになっているけど、まぁ美味いから良いです^_^7月1
セルメディシン社のホームページから。論文のタイトルは、EfficacyandSafetyofUltra-Low-DoseImmunotherapyinRelapsedRefractorySolidTumors:PhaseIIISuperiorityRandomizedTrial(DELII)【再発・難治性固形がんに対する超低用量免疫療法の有効性と安全性:第III相優越性ランダム化比較試験(DELII)】がん分野では世界の一流誌とされる、Journ
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です悪性黒色腫(メラノーマ)の新しい治療候補として、「ハイヤスタ」という薬が注目されています。2026年7月、切除不能または転移性の悪性黒色腫を対象とした国際共同第III相試験において、ハイヤスタとオプジーボを併用した治療が、オプジーボ単独よりも無増悪生存期間を延長したことが発表されました。日本ではすでに血液がんの治療薬として使用されています。今回注目されているのは、血液がんの薬を悪性黒色腫に応用する、新しい使い方です。ハイヤスタとは
前回からの続き。。。ズレ夫、酸素3㍑でもサチュレーションが86〜88%しか上がらない。もはや定番の本人も気が付かない重症腫瘍内科受診し、CTと血液検査の結果は、、免疫性肺炎ではなく、右胸水貯留。肺の1/3ほどが圧迫され潰れてた。胸水穿刺1㍑して、直後はサチュレーションは99%まで戻って、酸素外して帰宅したが、、夜になったら、何だかおかしい⋯。肩で息してる。でも、🧔♂️「苦しくない」と言う。いやいや、どう見ても苦しいでしょ💦また始まったよ、迷惑な我慢大会。サチュレーシ