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こんにちは~なかなか気持ちの良い春は来てくれませんね~今日多肉たちを外に出そうと思ってましたがあまりに空気が冷たくてやめました(笑)さてよく見かける常緑低木シルバープリペット今日の写真は「プリペットレモンアンドライム」という品種ですがシルバープリペットと性質は同じシルバープリペットは意外に放任していると思わぬ樹形になってしまいますよねこの先の形を想像して剪定をした方がいいですねこの木で剪定の練習をし
春らしい温かさが続きますか、河原で上部がピンク色の笠を被ったような植物を見つけました♪ヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。開花時期は3-5月、これから見頃です名前の由来は別の植物であるオドリコソウ(踊子草)とよく似て小さいのでヒメオドリコソウと名付けられましたもともとはピンクの花(写真:左)の上側が踊り子の笠に見えるということらしいのですが、植物全体としても、ピンクの笠を被っているように見えますよねそんなヒメオドリコソウの花言葉は”愛嬌”、”陽気”、”快活”、”春の幸せ”と
4月14日(金)、京都府立植物園の植物生態園の続きです。『植物生態園で見頃のユキモチソウ、イカリソウ、エビネなど☆京都府立植物園(4月14日)』4月14日(金)、京都府立植物園の続きです。今回は、大好きな植物生態園の様子をアップします。『鬱金、御衣黄など桜品種見本園に咲くサトザクラ達その2☆京…ameblo.jpこのブログの続きです。植物生態園では、各地の山野草や花木を見ることができます。チゴユリ(稚児百合)小さな小さなチゴユリ見つけました。名前からも想
黄花オドリコソウ安曇野市の里山の入り口でこの花を見かけました。オドリコソウは日本の里山に自生しているようですが、この黄花オドリコソウはネット検索をすると外来の園芸種と表記されていました。どなたかが里山に移植したものでしょうか。わざわざこの花を植えるような環境ではなく、完全に里山の中の林道脇で見かけたものですから、てっきり自然のものかと思い込んでいました。毎年、この場所で見かけるので撮影を楽しみにしています。20240514撮影P
今回ご紹介するのは次の講座「首都圏生きものめぐり」でご案内する目黒川緑道から中目黒公園にかけてのエリア。前回の代々木公園の撮影の後、昼食を済ませて足を運んでまいりました。昨年の秋に本ブログでも紹介しておりますが四季折々に花が咲き、昆虫の数も意外と多いのでここ数年は毎年何度か小川沿いを歩いています。この日は既に花期が終わってしまっていましたが春の早い時期であればサクラも多数開花しますので花見散策にもピッタリです。夏はケ●シにご注意ください左は、緑
オドリコソウ・山野草のオドリコソウです。・白色から淡紅紫色の唇形花が輪生(りんせい)します。・個人的には、淡紅紫色より白色が好きです。・櫓の上で花笠を被った娘たちが輪になって踊っているように見えることが名前の由来のようです。・下から覗くと地球外生物のようにも見えます。
5月1日…2年ぶりに母の可愛がっていたボタンが咲いてくれました一度は枯れて咲かなくなったボタンですが、2年前は一輪だけ…昨年は咲かず…今年は3つ咲きましたミヤコワスレ…環境が悪いのに毎年咲いてくれます。となりに恵子さんからいただいたピンクのミヤコワスレ…数年前にいただいたのにうまく育てられず心配でしたが…今年は何とか咲いてくれました来年は増えるといいなとなりに咲くスズラン気がついたらもう終わりの頃となりました。よい香りがするのに見てあげられなくて残念アメリカテマリシモツケ…