ブログ記事586件
オドリコソウ・山野草のオドリコソウです。・白色から淡紅紫色の唇形花が輪生(りんせい)します。・個人的には、淡紅紫色より白色が好きです。・櫓の上で花笠を被った娘たちが輪になって踊っているように見えることが名前の由来のようです。・下から覗くと地球外生物のようにも見えます。
5月1日…2年ぶりに母の可愛がっていたボタンが咲いてくれました一度は枯れて咲かなくなったボタンですが、2年前は一輪だけ…昨年は咲かず…今年は3つ咲きましたミヤコワスレ…環境が悪いのに毎年咲いてくれます。となりに恵子さんからいただいたピンクのミヤコワスレ…数年前にいただいたのにうまく育てられず心配でしたが…今年は何とか咲いてくれました来年は増えるといいなとなりに咲くスズラン気がついたらもう終わりの頃となりました。よい香りがするのに見てあげられなくて残念アメリカテマリシモツケ…
2024年4月26日招き猫美術館から坂道を300mほど下ると金山寺への道案内がありました。金山寺への道路わきに山野草が咲いていました。クサイチゴキランソウオドリコソウフウロケマンヤマタツナミソウカタバミの花アメリカフウロシャガヤマブキ本堂は原因不明の火事で焼失してしまい、現在は仮本堂が立っています。仮本堂内には仁王尊が安置されていました。この仁王尊は山門に安置されていましたが、現在山門は修復中なので仮本堂に仁王
2024/05/18東高根森林公園『ツボスミレ(坪菫)』(2024-111)撮影:2024年4月21日『オドリコソウ(踊子草)』(2024-112)撮影:2024年4月21日『ヤマブキソウ(山吹草)』(2024-113)撮影:2024年4月21日『チョウジソウ(丁字草)』(2024-114)撮影:2024年4月21日『ホソバノアマナ(細葉の甘菜)』(2024-115)撮影:2024年4月21日『ホウチャクソウ(宝鐸草)』(2024-116)撮影:2024年4月21日『
前回のブログで述べた聴覚で得られる自然ですが、清流のせせらぎやカジカガエルの鳴き声は清涼感や清々しさを、「月・日・星ホイホイホイ」と囀るサンコウチョウとオオルリのおおらかな囀りを聞くと、長閑な環境の場にいる実感がわいてきます。また緑の濃い所に来るとその香りを感じます。特に森林限界の標高にまで登れば、高山独特の香りを感じます。私はこれらの感覚が嬉しくて山に来ているものと思います。【ジャケツイバラ蛇結茨】枝先に長さ30cmもの花序を直立させ、鮮やかな黄色
黄花踊子草(キバナオドリコソウ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!今年は花がチラホラしか咲きませんでした。なんだか今年花が咲かないのが多い気がします。別名:蔓踊子草(ツルオドリコソウ)原産:ヨーロッパの東部〜西アジア科/属:シソ科オドリコソウ属花期:4~5月葉腋に数段に渡り長さ15ミリほどの黄色の唇形花をつける。byGoogle
今回ご紹介するのは次の講座「首都圏生きものめぐり」でご案内する目黒川緑道から中目黒公園にかけてのエリア。前回の代々木公園の撮影の後、昼食を済ませて足を運んでまいりました。昨年の秋に本ブログでも紹介しておりますが四季折々に花が咲き、昆虫の数も意外と多いのでここ数年は毎年何度か小川沿いを歩いています。この日は既に花期が終わってしまっていましたが春の早い時期であればサクラも多数開花しますので花見散策にもピッタリです。夏はケ●シにご注意ください左は、緑
約1ヶ月ぶりに自然園に行ってみると、前回は桜が散り始めていた状況だったのに、今ではすっかり濃い緑の葉桜に変わっていました。園内の草木の花も次々と入れ替わり、知らず知らずのうちに季節が移り変わっているのを感じました。小さな流れのほとりに咲くキショウブ。カキツバタも咲いていた。湿地の中にナガバオモダカの花。日陰に咲いていたオドリコソウ。舗装道路上にとまっていたムカシヤンマ。警戒心は薄く近寄っても知らん顔。園内外で多く
4月16日野川公園自然観察園さんぽの花オドリコソウホタルカズラ春から花の写真でネタを増やしてきましたが次週から北海道遠征に出発し(札幌まで2週間もかけて行くので花には縁がなくなります)花の写真でブログを量産?するには無理があるため当面4回転にいたします北海道でネタをたくさん仕込んだら5回転も考えます可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほ
オドリコソウはピンクだとばかり思っていたのですが白いオドリコソウが咲きました。感動です!!!昨日の強い風で頭がぽっきり折れていましたがその分可愛い姿を存分に楽しめました。今は外来種の姫踊り子草に庭の隅に追いやられて肩身の狭い思いをしています。今年は、姫踊り子草の花が少し花開くたび大急ぎで抜いて回りました。その甲斐があったようです。ピンクの踊り子草も白い踊り子草も外来種に負けないで頑張ってね。この可愛い姿は私が守るから。
またまた、こんばんは~本日の最終便です。秋川流域からデス麦とナガミヒナゲシコメツブツメクサとメマツヨイグサオドリコソウ姫ウツギ?続きます。では.:゚+。☆またです~ヾ(*´・ェ・`*)ノ~~☆.:゚+。
スイートピーがわさわさと繁って、花より葉っぱが目立っています。絹さやの野菜畑のような感があります。摘芯しなかったのがいけなかったのでしょうか…今さら遅いかもしれませんが、少し切って草丈を短くし、切った花を活けました。オドリコソウの白い花がきれいです。梅の木の下の少し窪んだ場所がお気に入りのようです。昨年植えた風知草も少しずつ大きくなってきました。それから、今日はムギワラギクの種を鉢に播きました。雨が降ってきたので、今日の庭仕事はおしまいです。
4月14日お庭立派に育ちました(≧▽≦)すぐそばにあるタイワンホトトギスの生育が旺盛で、オドリコソウを圧迫していたので、いつの間にか1株だけになってました。一昨年前の秋にタイワンホトトギスを整理したら、今年は芽が3つに増えてくれました(≧▽≦)ところで、オドリコソウが花を付けている様子を見るといつも、ピサの斜塔を思い出すのはゆさまだけでしょうか?
草むらの中に可愛い子発見名前は『オドリコソウ』まるでメリーゴーランドみたい小人なら乗ってみたい立体なので皆さんも一緒にどうかな*写真は著作物ですので勝手にコピーや転載・加工などしないでください。
こんばんは~きょうは曇りでしたが、明日から崩れるようですね。野鳥の森(入口A)から続きデスコミスジ蝶カワトンボたぶんカマツカマルバウツギサンザシ?違っていたらごめんなさい。オドリコソウこれで4月28日の撮影分はおしまいです。お付き合いいただきまして、ありがとうございました。タケノコでしょうか。ブリが大量だってテレビで放映していたので
4月26日uri師匠をお送りした駅の近くの里山を散歩した春を待っていた生命たちの輝きが溢れていました菜の花カラスノエンドウコラボレーションたんぽぽホトケノザアヤメ?uriさん「ニガナの系統ジシバリかな」uriさん「キランソウかヒュウニヒトエ」たんぽぽ?オドリコソウたんぽぽアオイトトンボ?サクラ?不明3マムシグサuriさん「ニガイチゴかコジキイチゴ
春の高尾山お花探しハイキングその12/SpringflowerhikeatMt.Takao⑦🌸🌼🌿☘️🥾April30th2024ヤマシャクヤク/山芍薬Paeoniajaponica,woodlandpaeonyボタン科ボタン属の多年草。山地帯に生え全体がシャクヤク(アジア大陸北東部の原産。日本には古く中国から渡来し、薬用、観賞用に栽培されている。)に似ているのでこの名前。石灰岩の地を好む傾向がある。愛しの白ポコちゃん。🤍今シーズンはもうひと花、きれ
晴れて暑くなりそう昨日は、急に用事が入っちゃって予定変更近場の赤塚植物園へ正門のユリノキ桜田門近くのと同じく満開でした高さのある木で、上の方にしか花が咲かないのでやっと撮れてこんな感じGWであちこちお花にあふれているけれど、山野草主体の赤塚植物園は地味な感じフタリシズカどの花穂も何本かあって、2人ではなかったなムサシノキスゲほっそりしたお花ハナイカダお花が終わって、実がなりかけていました葉っぱの真ん中から花って、不思議ミヤコワスレこの植
雑草という花に見られがちですが、名前もそれぞれしっかりあり、一つ一つをしっかり見てあげると綺麗な姿に見えてきます。ある人の名言で名前があるものは雑草とはすでに言えないという言葉がありますが、名前を知ると扱いは変わってきますね。マツバウンランナガミヒナゲシツルニチソウオドリコソウウマノアシガタここからは川の土手や中州に育っていた花です。アケビ白藤も人の手がかかっていない状態で大きくなっています。先々処分されそ
撮影日:2024年5月1日今日は玉原湿原に行きましたが、とても小さな湿原のため見て回るのは大した時間を要しません。歩き足りないので、部屋に戻ってからまた里山散歩に行って来ました。花々が増えて、気になっていたのがあったのです。フジその1フジその2フジは手入れされていると、遠くから見てもほんとに綺麗ですね。写真の物は小さな株のもので全景を撮ると家主様のお宅がたっぷり映り込むので接写してます。ドイツスズラン園芸用に栽培されているものは、日本原産のスズランではなく、ドイツスズランと思って
この日、山桜が満開オドリコソウ、春らしい花です。アケビの花を見かけました。あちこちで見かけました。フデリンドウ、蕾でした。海岸そばで見かけました。秋に咲く花が見たい。ムスカリの花を海岸そばの草地で見かけた。
今年は本当に不思議な天候の春だった。だった、と過去形なのは甲府盆地では、まだ四月だと云うのに、真夏日を記録してしまったからだ。年々春が短くなっている気がするが、今年は特に花の季節が来るのが遅かった。遅れて来たのに、早く逝くのか…毎年訪れる、檜峯神社も、サッパリ何が咲いているか予想がつかない。車停めたらエンレイソウが迎えてくれた。その下に、もうひとつ。マント小さめだなぁ。ヒロハコンロンソウが咲いてる。菫も。う〜む…ヒナスミレかなぁ。いや雰囲気違うなぁ。お社の外にミヤマカタバ
家の前だけ終わった〜オドリコソウも枯れて来てたしね〜たんぽぽは残しておいたよ周りはもう少し伸びたら旦那にブィーンと草刈正雄してもらいます裏の官地にイタドリとかスギナが生え放題今年はドクダミとかミント無いな~これからかな?その年によって生えてる物がビミョーに違ってる気が…ありえないところにスイセンとかチューリップみたいのが生えてるしというわけで、スギナ茶作ろっ
今回は29,824歩・7時間の花探し高尾山山行でした。そんなに歩く予定ではなかったのですが、目的の花を探して上り下りを繰り返したりしたため、三万歩にせまる歩数になってしまいました。目指した山野草はほぼ見られたし、新しい情報の収穫もあり、この先あるいは来シーズンに繋がるようなものもあり、満足のいく山行だったと思っています。【ラショウモンカズラ羅生門葛】シソ科の植物としては大きな花で長さは4~5㎝、美しい紫色の花を咲かせます。ちょっと怖い話ですが、荒廃した
春の高尾山お花探しハイキングその11/SpringflowerhikeatMt.Takao⑤🌸🌼🌿☘️🥾April23rd2024ジンバホウチャクソウ/陣馬宝鐸草DisporumsessileD.DonexSchult.etSchult.f.f.melananthumHayashiイヌサフラン科チゴユリ属の多年草。花が緑白色の基本種のホウチャクソウと比べ花全体がやや緑色をおび、先が暗い紫色。昭和52年(1977年)に陣馬山で初めて発見された。
【オドリコソウ・踊子草】シソ科オドリコソウ属海老と椎茸のガーリック炒め。海老は殻つき、背わたは除去しております。オリーブ油で炒め、味付けは、ニンニク・塩・胡椒・酒。薄曇りでひんやり(13.8℃)した朝でしたが、陽射しも届くようになり、気温も上がってきております。5日振りに快晴とになり、26℃予報になっております。恒例の買い出し日だし、月末の野暮用もあるし、チェックしたい花もあるし……ポイントがバラバラなので、どうコースを組み立てるか思案中。ゴミ袋もお忘れなく。画像はネッ
オドリコソウ野田市2024.4.23オドリコソウ野田市2024.4.23道端に咲いていたオドリコソウを撮影しました。(自然好男)
(*ノ´I`)ノ゙*。ようこそ~。*スッキリしない月曜日ですが、今週もよろしくお願いいたします。色々な花が咲き出して、アップが忙しい。こちらを先に~遊歩道で、ちょうど綺麗に咲いていました。(4月14日撮影)ソメイヨシノではなく、ヤマザクラかな?枝垂れ桜も、まだ綺麗でした。オドリコソウが群生するのですが、まだ咲き始め。
多礼ダム掃除4月20日(土)燃えるゴミ(ペットボトル等)1袋、金物類(缶等)1袋まとめて捨てられていたたばこの吸い殻活動範囲マイ・フィールドの掃除4月21日(日)燃えるゴミ(ペットボトル等)2袋、金物類(缶等)1袋、ガラス類(ビン等)1袋麦畑冬鳥タシギチドリ目シギ科タシギ属春と秋に渡りの途中で飛来する旅鳥、もしくは越冬のために飛来する冬鳥亜種ダイサギペリカン目サギ科アオサギ属越冬のために大陸から飛来する留鳥ホオジロスズメ目ホオジロ科ホオジロ属本州以南で留鳥カワ
昨日、伊吹山の麓で出会った花たちを紹介させていただきます。オドリコソウとかクサノオウとか、道端に勝手に生えているのが嬉しいです。オドリコソウクサノオウミヤマハコベニリンソウカラスノエンドウタニギキョウトウゴクサバノオ一輪だけ、私を待っていてくれましたキランソウノジチャイチリンソウラショウモンカズラシャガヤマブキアケビ手前が雌花で奥が雄花雌しべと雄蕊はそれぞれ