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うちの奥さんと知り合った時から、内地に住むワタクシは北海道の滋味を定期的に送って貰っていました。特に嬉しかったというか、美味しかったのは、釧路界隈で採ってきたという行者にんにく。アレ、内地でも採れるらしいのですが、ワタクシは一度たりとも見掛けたことがありません。長年、3月の解禁早々から山に入り渓流釣りをしていたにも関わらず、たったの一度も見たことがありません。フキノトウ、ウド、コゴミ、シドケ、タラの目、ゼンマイ、ワラビ、採ってこれ
「広報よろん」平成3年(1991年)3月28日発行第165号・オジロワシワシタカ科方言名:*写真のコピー、ダウンロードを禁じます。“そいつ”が現れたのは仲間とサシバの渡りを見に行ったときだった。今でも鮮明に記憶している。86年3月30日午前9時21分、9番目にやって来た群れの中に、“そいつ”はいた。あきらかにまわりのサシバとは一線を画した雰囲気が漂っていた。それは漠然とした戸惑いとして私たちにも伝わっ
今日の巡回で、牧草地に、2羽の“オジロワシ”が降りているのが見えました。どちらも厳つい顔をしていて、どう見ても可愛げはありませんが、この2羽はカップルで、お互いを愛し合っています!?(笑)この近くでちょくちょく“オジロワシ”を見掛けておりましたが、2羽が揃っているところは、今日初めて見ました。向って右の1羽が飛んで、直ぐ近くの木を回り込むようにして、巣の上の枝に止まりました。(こちらが、メスのようです。)残っていたオスも、
6月9日の旭川市旭山動物園、もうじゅう館を出て向かった先は。。。えぞひぐま館(こちら)です。。。4月29日にオープンした、旭山動物園で約9年ぶりの新施設です。放飼場も以前より広くなっているし、陽当たりの良さは比較にならないくらい改善されましたね。とんこさんです。。。この時、まさに偶然ではあるけど、後ろの金網の向こうを歩いている人に気付く。。。腕組しながら歩いているあのシルエットは。。。とんこさんの真後ろの向こうに白い長靴だけが見えました。。。旧えぞ
道東遠征中のハクトウワシ探しに移動の事です。高台から漁港を眺めていると港内に残る氷の上でワシたちが集結何やら獲物の争奪戦をしていました。漁船がエンジンをかけ作業をしいるので網から外した魚を奪っているものと思いながらワシたちには警戒されないよう自身も漁師さんと同化したつもりになって漁船横から撮影です。漁師さんは私がカメラを持っているので気にも留めない様子私も漁師の家に生まれ育ち直ぐに溶け込めそうでした(笑)早速、漁師さんの近くで撮影を開始、当初はワシ1
カラスもどこかに行き去年巣立ったであろう若オジ朗も飛び去りやっと石狩営巣に平和が訪れました。動画から切り取った画像なのですがヒナの頭が見えました!親が給餌しようとするのですがこの動画の最初にまたヒナが糞射してますwオジロワシの給餌確認やっとヒナの姿を確認することができました。一安心。www.youtube.com見やすい場所を探して右往左往そのうち警戒にあたってたもう一羽も巣に戻ってきて一緒に給餌を始めました獲ってきた獲物を食いちぎって食べやすいサイズ
ブログは一旦書くのをやめると、どんどん書かなくなります😅そんな訳で、久しぶりの投稿です。先月、極寒の北海道道東に行ってきました。メインは知床半島の羅臼。このところ毎夏道東を訪れていて、やはり冬に行かなければ、冬ならではの光景や動物がハンパなく多くあると再認識。中でも真冬にしかいないオオワシをリアルで見たいという思いが募り、極寒行きを決行しました。超寒がり&冷え性の私にとっては、敢行⁈断行⁈旅行手段はいつもとは違い国内ツアー。初めてですが、おひとり様限定という設定にもひかれて昨年の初秋
とりあえず先日撮影した鳥シリーズラストになります今日はレギュラーメンバーのツグミです寒そうに丸まっとりますねそれとも太ってるのかな普通はこんな感じで留まってるんですがねこれで距離は大体20mくらいでしょうか光が当たり過ぎて白飛びしましたねちなみにこの日の機材はオリンパスOM-DE-M1と75-300mmのレンズでした今ならカメラとレンズで中古なら計5万円ほどで手に入るくらいの機材で撮って来ましたSONYの全画素超解像ズームと同じくオリンパスのデジタルテレコンも画素数そのままで
Myフィールドの東屯田でも面白いことがあったんですがそれは明日に回して今日はオジロワシのヒナ!(こどもの日)石狩営巣に到着していつもの1本はずれた道路に出るといきなりえ!?こんなにカラダ乗り出してる!!!???空には数羽のカラスとカラスを追い払ってるもう一羽(メスっぽいかななんとなくでかい)(たぶん)オスが睨みを利かせてるヒナが姿を現したのはほんの一瞬。すぐに見えなくなってしまいました。ところで前回ここで撮影してるときにカメラを落っことしちゃっ
日時:2024年1月5日コース:宮城県日の出前の加護坊山の山頂です。加護坊山は224mと低い山ですが、周辺一帯には高い山がないので360度の大展望が得られます。例年、加護坊山は雪が積った1月に麓からプチラッセルしながら登っているのですが、今回は雪が無いので車で山頂近くまで来て「ご来光」を拝み、山頂からの展望を楽しみます日の出前に加護坊山の山頂から北側を眺めると、仙北平野の先に岩手県の焼石連峰と室根山が見えます。当日早朝は放射冷却で霜が降りていましたが、北側の仙北平野と蕪栗沼~伊
今日は苫小牧市のウトナイ湖と言う所に野鳥撮影に来たら色々撮れましたがなんとオジロワシを撮る事が出来ました♪E-M1MarkII75-300mmα7IIISIGMA150-600mm明るさだけ調整しましたがやはりフルサイズ機の方が解像してるかなと思いましたちなみに100mくらい離れた所に居たのを他の方が発見して教えてもらいましたてこんな遠くの鳥よく発見出来たなと(^◇^;)
今年のファイターズは期待が持てますねぇ。去年は1点差で負け続けました(プロ野球ワースト7戦連続1点差負けとか)が今年は1点差5連勝とかでかなり頑張ってます。自然とテレビ観戦する回数も増えますね。東屯田をボーっと歩いていたら目の前をオジ朗が通過!なんてこったカメラのスイッチを入れてなかったので真っ黒なこのワンショットだけ。いったい何モードで写してんだ?そしたらすぐにカラスに追われて帰ってきたモード変えてないし・・・気を取り直して新川河口に行ってみまし
銭湯にある「電気風呂」がとにかく肩の痛みを緩和してくれるので1週間に2回北のたまゆら東苗穂へ通ってます。電気風呂に浸かりながら「このビリビリとかブ~ンって感覚あれに似てないか?」これです。低周波治療器。昔親父が持ってて何度か使った記憶があったのですがそれはもう処分しちまった。帰りに電気屋に寄ってみることにしとりあえずオジロワシ札幌営巣に道草。この日は電柱にいました。若鷲君ですね。カラスもおらずのんびりたぶん僕が一番邪魔な存在でしょうw面
昨日の続きですが支笏湖を抜けて去年オジロワシと白鳥を撮ったウトナイ湖というトコに行きましてこいつは去年の写真ですホームページ見ると前日、前々日とオジロワシやオオワシなど観測出来る日本屈指の野鳥スポットですここで私も今回秘密兵器を用意してきまして手ブレ対策の為に一脚を持って来ました結構前に相方用に買ったんですがより軽いカメラに買い替えた為使ってなかったブツですw一応三脚も持って来ましたが機動性や三脚を使わなければならない程SSも落とさずに済みそうだったので今回は一脚を使用♪早速100
昨日の撮影で、北の“ハヤブサ”とは別に、私がマークしている“ハヤブサ”のペアを、2月25日以来、久し振りに訪ねてみました。順調であれば、子育てが進行しているはずです!?昨年は、3羽の子育てをしていますが、今年の、子育て時期の訪問は初めてで、状況が把握出来ておりません…昼前(11:30)に、現地に入りました。最初しばらくは、姿が見えなくて、そこに、突然、1羽が巣から飛び出して来て、足に食べ掛けの獲物を抱えています。(メスだと思われます。)角度的に
今年もオジロワシを探しに白老町という所に行ってきました一応オオワシとオジロワシが10羽くらい常時ウロウロしてると言う情報を聞きましてピンポイントでその場所に行ってみたらまったく居らずそこでカササギを撮れたという事で不幸中の幸いオジロワシは諦めて白鳥狙いで苫小牧市のウトナイ湖に来ました白鳥どころか鳥っこ一羽居ませんまぁ相方とドライブしながら行く先々で美味しい物食べたからいいかと諦めかけてたら相方の100-400mm(換算200-800mm)が何かを捕らえました角度を変えて撮りますが30
屯田防風林を過ぎたあたりから発寒川沿いの鉄塔が見え始めるのですがその時点でオジ朗がいるかどうかがわかります。いましたねぇいつものように川面を見つめています川面にはシマアジ!?渡りの最中でしょうか?そういえば去年も一回だけ見たことがある。コガモと一緒にいましたが翌日にはもういませんでした。オジ朗の周りを飛び回る鳥がいますへ?ジシギ類っぽいぶんぶん飛び回った挙句ちょっと離れた電柱にそ~っと近づいてみましたジシギもムシクイなどと同様にまったく区別が