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知ってる方は知っているブランドです。ネット販売しかしてないと思われます純正リールのハンドルノブって使い難い事って経験はありまへんでしたか?特にダイワならT型シマノならオシアコンクエストHGの卵型こんなんめちゃくちゃ握り難いし、不細工しかも滑るし終わってますなぁ。ええとこ無しってな事でハンドルを交換に至りましたが人生で初めてハンドルノブ交換したリールがオシアコンクエストHGでした。タイラバ用っす。これはハンドルごと交換しました。ご存知‼️リブレです。
こんにちはHI-GARAGEです※記事を書き上げたつもりが、下書き状態でアップされていました(涙前回に引き続きS様の《シマノ》18オシアコンクエストCT301HG整備後半レポートとなります・グリスの汚れ&劣化・ハンドルノブ部の塩害最小限のパーツ交換ということでリクエストいただいているのでいつも通り徹底洗浄&注油で対応できればと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ベアリングを洗浄します洗浄後の点検にて、、すべて交換の必要なしと判断しま
こんにちはHI-GARAGEです前回に引き続きW様の《シマノ》18オシアコンクエストCT200HG整備後半レポートとなります分解してみるとスプールにはめ込まれたマグネットが緩んだ状態で抜き差しできる状態になっていました※本来は接着されて動かないマグネットの処置を行い、組み直していきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ベアリングを洗浄しますすべて回転良好のため再使用しますグリスを充填します洗浄後のドライブギアですが、黒
やっとオシアコンクエストのカスタマイズが終わりました。今回取り付けたのはジガー1500リミテッドのロングハンドルとカスタムハンドルノブで「ウルクスミッドエアーB42」です。オシアコンクエを買った際に手に入れたヤフーのポイントを使って買ったので、両方合わせても現金は3000円ほどで済みました。最初はガンメタを買う予定だったのですが、ノブの色にメリハリがないのでブラックにしました。やはりカスタムパーツはカッコイイですね~!
オシアコンクエスト300HGのメンテナンスとチューニング、FTSハンドルのご注文をいただきました🙇♂️ディープタイラバ仕様を仕上げていきます💪しかし、その前に…かなり、塩害を受けてるようです💦ハンドル回すとジャリジャリ言うてます。ハンドルナットも緩々でした。黒いのは塩害による腐食です。塩こちらにも塩リールフットが💦ドライブギヤが引っかかって抜けません。原因はこちら⬇️定番箇所の錆び固着💦リールフットが真っ白💧この部品は、パーツクリーナー吹いてもお湯で洗ってブラシで擦
こんにちはHI-GARAGEです今回は千葉県W様より《シマノ》18オシアコンクエストCT200HGの整備ご依頼をいただきました”スプールの動きに合わせて異音がする”ということで入庫しました糸を引き出してもハンドルを回しても、コッコッと一定周期で異音(手応え)があります原因を確認しながら、整備していきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ノブのベアリングは良好ですパーミング側を分解しないと、ハンドル側は外せない設計ですカウンターと
オシアコンクエストCT300PGを仕上げました。午前中に組み立てたオシアコンクエストリミテッド200HGかなりお疲れ感満載ですが、期待を込めて組んでみましたが…こちらもザラつき感が残ってしまい、ギヤ交換となりました😭新品でも安心は出来ないシマノのギヤ😎ダイワのギヤが不良だった事は一度もないが、シマノのギヤは何回不良だったかは数えきれない。多分、過剰品質。いき過ぎた精度に自分で自分の首を締めてはいないだろうか?と思う。もちろん後戻りは出来ないかと新品ギヤを組み込みます。無事に
こんにちはHI-GARAGEです前回に引き続きM様の《シマノ》14オシアコンクエスト200HG整備後半レポートとなりますヒラメ釣りで酷使されたリールでしたが、、・ギアに緑青・グリス劣化・回転不良のベアリング異音の原因が多数ありました汚れもあるのでしっかり洗浄して組んでいきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ベアリングを洗浄します錆びたベアリングもあったのでこうなりました洗浄後の点検にて、、・ハンドルノブベアリング…
タイラバ用のメインリールをリニューアル購入魅力的なモデルに進化した23オシアコンクエスト200PG主な特徴は↓購入後に早速LIVREハンドルを装着旧モデルよりもリール本体がコンパクトになったのでCRANK110にEf30の組み合わせでカスタムオーダー次のタイラバ釣行が待ち遠しい~にほんブログ村
落ちていくフォール時にレベルワインダーが同調するタイラバ専用機の20オシアコンクエストリミテッド200PGレベルワインダーの故障でシマノにメンテ兼ね修理に出すことに😭ハヤブサフリースライドカップには別のリールを使う予定になりそうです。同調するレベルワインダーがリールに採用されたのは同調した方が飛距離が出るという意見がお客さんから出たかららしい。。僕は今んとこ使ってて思うのは確かに投げやすい重さのバスルアーの時は飛ぶ気がするけど、軽いルアーはあまり向かないってこと!話はタイラバ
シマノのオシアコンクエストリミテッドは2019年に発売されたフォールレバー(レバーブレーキ)採用のオフショア用ベイトリールです。フォールレバーの搭載により、瞬時にフォールスピードを変化させたり、キャスティングのブレーキ代わり使えたりと、思っていた以上に使いやすくなっています。今回はオシアコンクエストリミテッドの特徴と使い方、200HGを使用したインプレを紹介します。オシアコンクエストリミテッドの特徴オシアコンクエストリミテッドは金ピカカラーでお馴染みの15オシアコンクエストの後続モ
4/13(土)は、波浪が良かったので、真鯛釣りに行ってきました昨年末に買ってしまったオシアコンクエスト更に衝動買いしたフルソリッドロッドあたふたしましまが、無事入魂できましたパイセンは、60オーバーをサクッと釣ってるのにオイラは、当たりはあるものの、のせられずにボーズがよぎりましたが7、8回目位でやっとこのせられました(ヘタすぎ)その後、ロッド曲がりましたが残念でも、ロッド、リールカッコいい〜明日はサクッと釣りたいもんですちなみに、たけちんカップはたけちんさ
オシアジガーFカスタム1500HGを購入してしばらくたったので、インプレを書てみます。ただ、ハイエンドモデルともなれば、基本的に最高のリールです、普通に使用感を書けば・力強い巻き上げ力・快適な巻き心地でインプレが終わってしまいます(笑)それに、広告収入を得ている訳では無い、趣味のブログなので書きたいように書いてみます。自分がこれまでやっている釣りや所有しているリールはブログを読んでいただければ解ると思いますがタイラバやタチウオジギング等のわりとライトな釣りが本職で、た
使い続けた15オシアコンクエストから21カルカッタコンクエストへ。シマノ(SHIMANO)21カルカッタコンクエスト200右巻き042347楽天市場初見は一緒に感じましたが、実際に手にしたら別物でした。ダイワのリョーガやソルティガBJのようにカラーなどでイメージを一新していないので、ぱっと見には変化があまり感じれていなかったです…まだまだ未熟者です😅ハンドルが純正なのは予算の都合です。😅いずれはハンドルは交換しようかと検討中。試しに、巻き巻きして潮の変化、魚か追尾してくる
今度はオシアコンクエストct300HGのインプレ基本的には完璧なリールです。普通に書いても、SHIMANOの回し者かって、つまらないインプレで終わりそうなのでこのリールは、ディープ鯛ラバ、タチウオジギング、中深海ジギングと色々な釣りに使っているので、用途別に書いてみます。【鯛ラバ】数回しかディープ鯛ラバに使ってませんが、一回落として巻けば解ると思いますこの巻き上げ量と巻き上げ力は、最高のディープ鯛ラバ用のリールです。無理矢理デメリットを挙げるとすれば、重さとノブ重量390gは
タイラバリールに当初搭載された時は、フォールでも当たりが取れるという新しいコンセプトに感動し、炎月プレミアムとオシアコンクエストCTを発売と同時に購入した。プロテスターにも実際お聞きしたら、フォールでの当たりが取れるようになったと説明されたが、感覚的にはあまり効果を感じない。メーカーがテストで使うタイラバで有名な遊漁船では、実際に、フォールレバー全開にしてストンと落としてと指示がある。フォールレバー使うと着底がソフトになるので、気付かず、根掛かりってのもある。ましてやジギングにフォール
オシアコンクエスト根魚ジギングだけでなく、タイラバでも使ってます。巻きスピード早いかもしれませんが、カウンターで棚取りが楽なのに加え、巻きスピードを数値で把握できるのがメリット。しかし、フォールが異様に遅い。アブガルシアのカウンターリールのほうが底取りが早い。一応バラして注油して改善されるか確認しようと思います。先ずはハンドル、スタードラグをばらしてフォールレバーを取ります。その後、B側のフタを開けて電池ユニットとカウンター部分を取り除くと、スプールが外れる感じでした。ベアリングを外して洗浄
オシアコンクエスト用の非常に便利なカスタムパーツを紹介します。今回取り付けるのはコチラの「リブレ、Q.R.A197」と言うメカニカルブレーキ用のカスタムパーツです。このパーツを取り付けるとロッドを構えたポジションのまま指一本で簡単にメカニカルブレーキが操作できるようなります。折角なのでかな少々長くなりますが何故このパーツが必要なのか?このパーツで何が出来るのか?についても詳しく書かせて頂きます。オシアコンクエスト300HGに取り付けるとこんな感じです。
あまりやりたくない作業ですが…錆びて使えないので、本来はメーカーに修理依頼する作業になってるようです。今は部品も修理対応になっています。随分と前に取り寄せていた部品が有りましたので打ち替えをしました。先ずは抜きます。バラバラになったローラークラッチ⬇️ローラークラッチインナーチューブとセットで交換となります。新しいローラークラッチを圧入します。左右共用部品なので向きを確認。あっさりと出来て良かったです。主夫業の後、作業再開です。
カウンター付きリールの最高峰オシアコンクエストctの200PGと300HGを購入してからしばらく経ちました。使い心地の共感したり、買う前の参考にしたり、読むのは好きなので自分もインプレを書いてみます。【オシアコンクエストct200PG】200PGは鯛ラバ専用として購入はい、ハッキリと言って完璧な鯛ラバ用リールです!巻き心地、巻き上げる力、ドラグ性能、オマケの機能としてのカウンター、完璧な鯛ラバ用リールです!シマノの回し者では無いので、個人的なマイナスな面や思うところを挙げて
ブログ読んでくれてありがとうございます😊台風襲来!なかなか、釣に行けないので私が持っている鯛ラバに使用しているリールの紹介をしたいと思います。今回紹介するのはオシアコンクエスト200番HGとPGオシアコンクエストの購入を悩んでいる方に参考にして欲しいた考えて、個人的な評価を書こうと思いました!リールの性能⭐️5段階評価巻きごこちPG⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️HG⭐️⭐️⭐️⭐️さすが、マイクロモジュールギアのオシア
近年のタチウオ(オフショア)は、水深100m超えるポイントが多くなってきました。豊後水道となると150~200mになり、最低でも300m以上入れておかないと不安ですね。同船者とオマツリして高切れしてしまうと、釣りにならなくなってしまうこともあると思いいます。そこで、愛用しているオシアコンクエスト300HGにPE1号を下糸無しでフルに入れてみようと思いました。カタログスペックでは、PE2号-380mとなっているので、PE1号が半分の細さと仮定した場合、760m入る事になります。んがっ