ブログ記事725件
こんにちはまたまた屋根の話題です建築中にも関わらず雨漏りのリスクが高い屋根形状にしてしまい既に後悔してます今回は屋根形状の後悔3選をお届けします我が家は工務店探しの段階で出会ったとあるフリーの設計士さんの外観がすごく気に入り、エースホームにほとんどそのまま建てていただいています基本は段違いの片流れで、南側にパラペットを持ってきています(設計途中のパースなので色が違います)その当時は『断熱』『気密』しか頭になく、最近になってかなり危険な屋根形状だと気づきました危険ポイント1つ目が、
今回はACEHOME(エースホーム)さんとステーツさんの違い(標準仕様とオプション)についてACEHOME前にも書きましたが、ACEHOMEさんは構造に力を入れているハウスメーカーですプランなどによって多少違いはあると思うのですが…私たちがお願いしたプランは「ANDY」というものになります!標準仕様※フランチャイズなので取り扱っているものは工務店にもよるそうです!長期優良住宅、ZEH仕様耐震等級3耐風等級2省令準耐火構造仕様制震ダンパー金物工法第3種換気グラスウ
前回の続きです今回は少しマニアックです『建築中の施主検査のやり方大公開!【上棟後①】』こんにちは建築が始まってから思ったこと。。それは。。住宅会社は信用してはいけないということです特に施工中の品質管理はだいたいの住宅会社はザルといっても過言では…ameblo.jp野地板の釘打ち損じがあった場合に、打ち増しされているか普通は確認できず、工務店と『してる』『してない』のやり取りをするハメになりますそんな不毛なやり取りを私もしていたのですが、画期的な方法を思いつきました確認方法ですが、こちら
こんにちは建築が始まってから思ったこと。。それは。。住宅会社は信用してはいけないということです特に施工中の品質管理はだいたいの住宅会社はザルといっても過言ではありません(言い過ぎました)そもそも引渡し前の内装しか施主検査できないっておかしいですよねボードやクロスを貼ったら隠れるから大丈夫なのでしょうか?施主を舐めているとしか思えません(また言い過ぎました)前職が自動車メーカーでリコールや市場不具合の調査・改善対策をする部署だった、現在ぶどう農家の私が施主検査の方法をお伝えします
ついに住宅メーカーを決めました!!短いのか長いのか分からないですが…めちゃくちゃ悩みました2社とも担当の方がとても感じのいい人で、色々と良くしていただきました例えそれが仕事だからだとしても、楽しく打ち合わせをする事が出来たので、凄くありがたかったです改めて営業の方との相性は大事なんだな…と感じましたそして、前回ステーツさんとACEHOMEさんにお願いしていた、最終の間取り&見積もりをLINEで送っていただきました最終的にステーツさん➡31.56坪約¥30,000,000(
今回はACEHOMEさんに修正してもらった間取りと見積もりについてですさっそく間取りから※写真なので写りが悪くてすみません1階1階いい感じになってますね〜土間収納の所に壁が出来てホールが狭くなった分、洗面台のところが広くなってる洗面台で広くなった分を脱衣室に持っていきたいなぁそしてリビング階段だったのが、ホール階段になりましたLDKも18.2帖になって階段下収納+リビング収納も出来てます間取りを見るのはテンション上がりますね〜2階ウォークインクローゼットがウォークインクロ