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EGPA治療の話をしたいと思います。免疫グロブリン療法免疫グロブリン製剤(IVIG製剤)という注射のお薬を5日間連続で点滴します。〜ネットより引用〜一番最初に行った治療がこちら痛みと痺れが一番酷かった頃で痛さ、痺れや寝不足でぼーっとしながら点滴されていました。副作用は特になく終了しました。ステロイドパルス療法ステロイドパルス療法は1グラムステロイドを3日間連続で点滴することを1クールとして疾患によって1〜3クール行う治療法。〜ネットより引用〜EGPAは血管に炎症が起こる病気な
今日は外来日でした。今回から8週間隔になっていたので、2ヶ月ぶりの外来です。(間隔が長いということは、私の状態がいいということに違いない、と解釈しています😃)前回CTがあったので、今回の検査は採血と検尿のみでした。いつものことですが、検査待ちの長いこと長いこと。😭今日も90分待ちの表示でした。順番的には「採血が終わったら検尿してそれぞれの受付へ」という流れなんですが、あまりの長い待ち時間に検尿まで待てない人続出。笑検査の受付に行って「検尿を先にさせて下さい〜」とカップを貰っていました。
前回の続きですパターン②自己中で、ピリピリした同室患者エンドキサンパルスを何度かした後の入院のときその病室には既にお二人入院されてました。エンドキサンと増量したプレドニンの影響で、月に一度風邪をひくようになっていました入院のときはすでに治っていたのですが、病室で看護師さんから退院してからの体調を聞かれたので、最近、風邪を引きやすくなった。近くの病院で薬を貰って飲んでいた。と、話しました。看護師さんが去った後、一人の患者さんが私の所へやってきて、『マスクもってますか?』と。
エンドキサンパルス2クール目免疫力の低下に苦しむことになりました1クール目と同様、風邪をこじらせることがあり…。前は咳が増えたり喉が痛くなったりという症状が主だったのが、発熱も伴うようになりましたなので、体調不良で仕事をよく早退するようになりました2月、3月とエンドキサンパルスをし、4月は投与間隔や連休の事情で無しになりました。しかしこの4月、仕事中に具合が悪くなり入院してしまいました(笑)入院する一週間ほど前、喉が腫れて痛くて、耳鼻科で抗菌剤を出してもらって飲んでいました。また
エンドキサンパルスは、月1回3日間の入院で、計6回治療するとのこと。約半年職場にも伝え、毎月お休みをいただけることになりました。好きなリラックマのグッズを持たせてくれました(笑)事前の説明によると、入院翌日にエンドキサンを点滴で投与し、翌朝に尿検査をして問題なければその日に退院できるということでした。初回だけ他にも検査をしようということで少し長めの入院となりました若い透明感のある綺麗な女医さんが担当でした入院日に、エンドキサンをするに当たっての確認をしにきてくれました。卵巣
私のかかっているびまん性強皮症は、一般的に5、6年以内に皮膚及び全身の硬化が進みやすいと言われてます。私の場合はちょうど6年目に差し掛かった頃に間質性肺炎が悪化してしまいました私の家の周りは坂道が多く、自転車通勤のとき、今までは足がしんどくなって坂道がキツかったのですが、足というより動悸、息切れで辛くなるようになりました。ちょっと小走りになっても、以前より息切れを強く感じるようになりましたこの頃は、3ヶ月に一回の石川県への通院でした定期的にCTや採血、呼吸機能検査をしていて、画像や
2クール目のエンドキサンパルスでは、途中見た目には解らない程度の血尿がでることがありましたエンドキサンの副作用、出血性膀胱炎の影響が考えられます。ごくごくわずかな症状だったこともあり、水分をしっかり摂り膀胱炎を予防するよう指導され、退院しましたこういう場合は今後の治療はどうなっていくのだろう治療できるのと思っていたら、その後もエンドキサンパルスは同じように継続しましたただし、エンドキサンを投与する前に止血剤を点滴から入れることになりましたこの後は血尿はみられませんでしたしかーし