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最近、寒さが厳しさを増しているので、エンドウ豆に追加の防寒対策をしました。2024.12.21撮影ここ連日氷点下の朝を迎えています。更に来週からは、強い寒波が来るようです。最近の菜園での作業は、野菜が寒さでダメになる前にと収穫を急いでいる一方で、追加の冬対策をしています。中でも冬越し野菜は、寒さに強いのですが、それでも限度があります。防寒対策を失敗するとどうにもなりません。現在の冬越し野菜は、かき菜がビニールトンネル、ソラマメが防虫ネットと不織布、エンドウ豆が防虫ネットとなっています。
ご訪問いただき有難うございます。初めてお越しいただいた方は、まずはこちらをご覧くださいませ。↓「自己紹介」豆類が苦手な私。プラスもち米も苦手なので、赤飯なんて見たくもありませんでした。それが母の命日の度作ってお供えしだしてから、最近、自ら食べたくなってきた。でも、豆ごはんだけは未だ、苦手の域を抜けられません。両親は好きだったし、炊いて旬のお供えをして上げたいんですが、残ったのを食べきる自信がなく作る気になれません。その私が農家さんの
小児科専門医・アレルギー専門医8歳・6歳・2歳の子育て中pedsmamaです。大豆アレルギー今日は節分。皆さん豆まきはされましたか?豆関連で本日は大豆アレルギーの話題です。外来でよく『他の豆は食べられますか?』と聞かれるため、まとめておきますね。大豆と同じ物黄大豆(いわゆる普通の大豆)枝豆(大豆の若い頃)→ずんだ黒豆(黒大豆)大豆もやし小豆、いんげん豆、えんどう豆、ひよこ豆、そら豆などの他の豆は別の植物のため、基本的には大丈夫です。ただ、同じ豆類として似ている部
今年は、育ち過ぎているエンドウ豆の防寒対策を実施しました。2022.12.01撮影天気予報では、今週末あたりから気温が氷点下近くにまで下がる日もあるとしています。そうなると凍らなくても連日霜が降りる日が多くなります。そこで、育ち過ぎているエンドウ豆等の防寒対策をすることにしました。(左上.絹さや、右上.スナック、左下.大さや、右下.グリーンピース)今年のエンドウ豆は、昨年より10日ほど早い10月27日に播種しました。その事に加えて、11月が比較的暖かかったこともあり、育ち過ぎな感じです
『エンドウ豆の上に寝たお姫さま』というアンデルセンの童話があります。有名な物語のようなので、あらすじについては今回は触れないものの、その解釈については今一つ定まっていない物語です。自分の解釈と現在主流の解釈とは随分違ったものとなりました。そこで、この解釈をテーマに、最近ひとつの物語を書かせて頂きました。物語の全文はここには記載いたしません。(何の必要もないと思いますので)が、その解釈に関する部分だけ、抜粋して記させて頂きます。舞台は図書館。主人公の男性職員物語に疑問を抱く女性